ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2016年10月アーカイブ

ワインは生産地ではない!?

この1週間、フェアー開始後わずかか3日間でほぼ完売してしまったスタディ・イン・ブルー2013(ご予約承り中です)や来日生産者たちのワインが注目を浴びていましたが、実は、密かに売上を伸ばしているワインがあります。

 

20161031200019.jpg

 
H ラグジュアリー・コレクション カベルネ・ソーヴィニヨン

 
今年の7月、カリフォルニア・ナパのヘイヴンズを訪問した時に「実はこんなワインがあるんだ......」と紹介してもらったのがこちらのワインでした。

 

20161031193913.jpg


ヘイヴンズは、ナパの「ラザフォード」「オークヴィル」といった名だたる銘醸地のぶどうを使用し、世界クラスのワインを造ることを目指している生産者。

 
各区画の土壌の持つ特長に注目し、それぞれの区画に最も適した品種を厳選し、それらをブレンドしています。

 

とくにこの「H ラグジュアリー・カベルネ・ソーヴィニヨン」は、ナパだけではなく、カリフォルニアのあらゆる地域、シェラ・フットヒルズ、メンドシーノ、ソノマの上質なぶどうで造られています。

 

現在、ナパヴァレーには約200軒以上のワイナリーが存在していますが、広い視野でカリフォルニアのテロワールを追求している蔵元は非常に少ないとのこと。

 

様々な産地のぶどうを厳選して使用しているため、「メンドシーノ」や「ソノマ」などの産地名をラベルに表記することはできませんが、それぞれの産地の良い部分だけを選りすぐって造られるため、現地で初めて口にしたスタッフもその高い品質に衝撃を受けたほど!

 

 

20161031193743.jpg


このH カベルネ・ソーヴィニヨンを手掛けるのは、あのロバート・モンダヴィでも醸造家を務めていたドン・ベイカーさん。フレンチオークとアメリカンオークを駆使して造られる味わいは濃密で複雑です。

 

「ナパ」や「ソノマ」の産地名がついたワインは高級になりやすいですが、「同様の品質のワインをリーズナブルな価格でお客様に提供したいんだ」というヘイヴンズの造るこちらの赤ワイン、まだお試しになっていない際は是非お試しください!

 


加藤

ムーランは、本当にペトリュスより旨いのか!?

仙台といえば、ワインの大手ディスカウンターもある地。こちらは何も思っていなかったけど、ヴィノスさん勇気あるね、と、同業者から言われ、ここは激戦区なんだと初めてことの重大さに身震いした、仙台店店長の保坂です。

そんな、仙台店、初めてのボルドーイベントに、ドキドキ。お客様来てくださるだろうか...


さて、昨日まで静岡・都内・関西と訪れていた、シャトー・ムーラン・オーラロックとコラール・ピカールの2蔵元は本日東北に降り立ちました。

S__30974014_R.jpg

今回、仙台店初のワイン会は満席での開催となりました。

「楽しみにしていた!オープン後から早くワイン会をしてくれないか待っていたんだよ」
「実は、エルヴェさんのワインは以前通販の時代から飲ませてもらっていました。東北にお店ができて、まさかご本人が来日してくれるなんて、驚きです。」
と、うれしいお言葉をお客様から頂戴いたしました。
実際に、宮城県内だけでなく、山形や福島からご来場のお客様もいらっしゃって、本当に感謝です。

13692_R.jpg

蔵元とお客様がふれあい、お料理・チーズとともに暖かな雰囲気の下、ワインをお楽しみいただきました。
会の終了後には2蔵元とも店頭にお立ち寄りいただき、さらにワインの魅力を語っておられました。


S__30974013_R.jpg


「もちろん方向性は違うけど、エルヴェさんの人柄が染み出ていて、昔飲んだペトリュスと同じくらい印象的だと思うよ。」
「数万円のワインと引き分けたワインが飲めるなんて、感激です!」

そんなご感想をいただいたシャトー・ムーラン・オー・ラロックの12年熟成古酒はウェブショップからもご購入いただけます。

f34-0107.jpg

エルヴェさんは去り際、
「10年以上前、通常のネゴシアン経由ではなく、仲買を通さずに、お客様のためにワインをお届けしたいというヴィノスやまざきの信念に心を打たれ、初めて蔵直でワインを出荷しました。今回私は初めて東北に来ることができ、こうやって多くのワインラバーと心をつなぐことができたことを本当に感謝しています。ぜひ、この地で私たち本物の農家のワイン文化を広げていってください」
とメッセージを残していただきました。
今後とも、彼らのワインとその情熱をお伝えしていければと思います。

彼らのワインは今週いっぱいテイスティングカウンターにもオンリストをいたします。
今回ご都合でいらっしゃれなかったお客様もぜひこの機会にお召し上がりいただければと思います。
ご来店、お待ち申し上げております。

仙台店 店長 保坂

ギリギリでヒヤヒヤ...でも、最高!!

只今、ムーランオーラロック&コラールピカールの来日イベントでヴィノスやまざき各店が盛り上がる中・・・

 

本日、ニュースにて「某大手生産者が造る2016年ボジョレー・ヌーヴォー初荷が日本到着!」と報道がありました。

IMG_4277.png

 

そうか、今年もそろそろボジョレー・ヌーヴォーが日本に到着かぁ...と思って、ヴィノスやまざきが扱うボジョレー・ヌーヴォーの出荷状況を現地に確認いたしました。

 

すると、なんと日本到着どころか現地空港はおろか蔵を出てもいない状況だそうです...この時点で、解禁日に間に合うのかかなり不安です。

それどころか、なんと昨日やっと最後の瓶詰めが終わったそうなのです。

 


DSC00507.jpg

 

(↑写真は、瓶詰め、荷造りを急ピッチで進めるドメーヌ・シャテルスのパスカルさん)

 

本当に解禁に間に合うのだろうか...というか、そもそもなぜこんなにもスケジュールがギリギリなのだろうか...。


本当に美味しいボジョレーをお届けするために、ヴィノスやまざきの買付隊は、生産者とともに直接ぶどうの生育状況を確認するべく毎年現地ボジョレーを訪問します。

 


今年も複数回にわたって現地確認をしてきたのですが、今年は春先の気温が十分に上がらず、芽吹きが約2週間ほど遅れた事が懸念されてきました。

 


_DSC0147.jpg

 


幸いにも、初夏からは天候に恵まれたため、最終的には最高の仕上がりを迎えることが出来たことを確認してきましたが、一部の生産者によっては、空輸便のスケジュールに間に合わせる為ぶどうが完熟する前に収穫を余儀なくされる方もいたと聞いています。


そのような状況において、毎年ボジョレー10ヵ村の一つモルゴン村で最も収穫が遅いと言われ、当店で長年ご好評をいただいている当店のボジョレー生産者ドメーヌ・ギヨのローランさんは「今年ももちろん最遅でした」と笑顔でした。

 

ローランさんをはじめ、ヴィノスやまざきの取り扱うボジョレー・ヌーヴォーの生産者は、今年も皆収穫時期をギリギリまで遅らせることで、完熟したぶどうからしっかりとした味わいのヌーヴォーに仕上げてくれました。

 


udou udou.jpg

 


ゆえにスケジュールがこんなにもギリギリになってしまったわけなのです。

というわけで、蔵元がこだわり抜いて造ってくれたヌーヴォーを、なんとか解禁日までにお届けすべく現在輸入を急ピッチで進めております!!

ボジョレーに加え、南フランスヌーヴォーも然り、当店のヌーヴォー2016は最高の出来をお約束いたします!

是非ご予約のうえ、解禁日まで今しばしお待ちくださいませ!!


2016年ヌーヴォー買付隊 福井

この感動をお伝えしたい...

本日は都内に続き、神戸会場で「秋のお客様感謝ワインパーティー」を開催いたしました。

20161028_06.jpg

初来日となる「コラール・ピカール」のシャンパーニュでサンテ(乾杯)!

20161028_05.jpg

今回来日して頂いた「コラールピカール」と「ムーラン・オーラロック」」は、昨年初めて買付研修で現地を訪れた蔵元で、
神戸のお客様にどうしてもご紹介したい蔵元でした。

20161028_03.jpg

現地に行き、自分の目でワイン造りのこだわりを見てきて、その感動を皆さまにお伝えしたいと思っていました。

本日は、自分が感動したこのワインの魅力をエルヴェさん、そしてオリヴィエさんに語っていただきました。

そして、自分たちから今日の御礼をしたいと皆さまのもとに...

20161028_02.jpg

ご参加いただいたお客様から「今日も楽しかったよ」、「ヴィノスのイベント大好きです!」っとお言葉を頂き、感無量です。

20161028_01.jpg

これからも沢山の方にこの感動をお伝えしていきます。

そして、ご都合がつかずワインパーティーにご参加いただけなかった方のために、今週末は「フランス三大蔵元ワインフェスタ」を開催いたします。

20161028_99.jpg

ご参加いただき、どうぞこの感動を体感ください。
皆さまのご参加お待ちしております。




神戸店 木下





横浜会場での4年ぶりの再会・・・

静岡、東京と続いた生産者来日ワインパーティー、

本日は横浜会場のそごう横浜レストラン「にき亭」で開催いたしました。

20161027 (5).jpg

 

今年の夏に5年目を迎えたそごう横浜店ですが、 

4年前のオープニングの際にお祝いに駆けつけてくれたのは、

本日来日したシャトー・ムーラン・オーラロックのエルヴェさんでした。

P1000058.jpg

 

4年前に来日した際も、新しいお店で、

ヴィノスやまざきもムーラン・オーラロックも初めて聞くお客様がたくさんいる中で、

一人一人にご自身のワインの熱意を伝えていて、

その情熱に感動したと、店長から話を聞いていました。

 

そして、その4年前のオープン時にヴィノスやまざきとエルヴェさんと初めて出会い、

以来、ずっとファンでいてくださるお客様も、本日会場に来てくださいました。

20161027 (4).jpg

4年ぶりの再会で、お客様もエルヴェさんも笑顔が止まりません。

 

お客様も生産者も、これだけの絆で結ばれているのは、

ヴィノスやまざきの蔵直という取り組み、そして本日来日したエルヴェさんやペノティエのミランのような、

何よりもお客様のためにワインを造るという情熱が、

こういったお客様との同盟(=アリアンス)に繋がっているんだと強く感じました。

20161027 (6).jpg

 

私たちスタッフも、お店もまだまだ成長中の横浜店ですが、

生産者や先輩たちにも負けずに、明日からもっともっと想いを伝えていきたいと思います。

1477573690316.jpg


横浜店新入社員 石井

フランス生産者来日2日目!

昨日の静岡に引き続き、フランス生産者来日イベント2日目は、目黒・雅叙園にてスタートです。

まずは蔵直シャンパーニュの人気蔵元「コラール・ピカール」のシャンパーニュでサンテ(乾杯)!

 

DSC01421.jpg

 

5代に渡るぶどう栽培農家がルーツとなるこの蔵は、有名シャンパーニュ・メゾンにも卸す高品質ぶどうを栽培する造り手。

乾杯に使用されたのは、特に出来の良いシャルドネを厳選し、その一番搾りのなかでも、より品質の高い果汁のみを使用するという、豪華な造りで仕上げられたコラール・ピカール・ブラン・ド・ブランです。

 

DSC01449.jpg

 

華やかなワインと共に会はスタート。

続いて登場したのが、特に長いパートナーシップを誇り、お客様からの信頼も厚い南仏のペノティエのマダム・ド・ロルジョリル、ミランさん。

 

「同盟」を意味する同蔵のプレミアムワイン。ミランさんが自信に満ち溢れた姿でご紹介くださいました。

 

DSC01509.jpg

 

ご参加されたお客様からも、

「ペノティエのワインはずっと昔から楽しんでいて、マダムが来日する時には予定が合えば必ず参加するようにしています。

今夜のワインは特に素晴らしい。今年のペノティエ・ヌーヴォーも楽しみです!」

と、お声を頂戴しました。

 

そして最後に登場したのがムーラン・オーラロックのエルヴェ氏。

 

季節感溢れる料理と、エルヴェ氏のワインの相性は抜群で、お客様からのお褒めの言葉を頂きました。

 

DSC01546.jpg

 

実は、ペノティエのワインの品質を更に向上させるのに、一役買ったのがこのエルヴェさん。

五大シャトーのひとつ、ムートン・ロートシルトの元醸造家パトリック・レオンさんをペノティエに引き合わせました。

いまペノティエはこの名醸造家によって技術と哲学に磨きがかかりました。

また、その温かい人柄は、過去のイベントを通じて本当に多くのお客様がファンになってしまうほど。

今回のディナーイベントでも、また多くの方を虜にしたことでしょう。

 

DSC01646.jpg

 

私どもも今夜改めて、「同盟」の真の意味を感じたような気がします。

「蔵元・ヴィノスやまざき・お客様」だけでなく、「生産者同士」、あらゆる方向でワインを通じてその関係性を深めていく......。

 

その為に、明日以降も生産者は各地を回ります!

皆様、今後のイベントにも是非ご参加いただき、彼らの最高のワインをお楽しみください!

 

三浦

フランス生産者来日イベントスタートしました。

本日はフランスから2人の生産者が来日し、当店の原点でもある静岡にてワインパーティーを開催いたしました。

静岡駅前に位置し、夜景も綺麗なグランディエールの25階「ボーシェル」のお料理や蔵直チーズと一緒に、ボルドーと南フランスのワインをお楽しみいただきました。
 
20161025235014.jpg

乾杯は当店でも年間売上ベスト3に入る大人気の南フランスのシャルドネ樽熟成です。

なんと高級品種シャルドネを100%使用し、じっくりと1年間樽熟成させた黄金色に輝く白ワインは本当に高級感に溢れていました。
 
shirowainn .jpg
 

「実はヴィノスさんのワイン界に初めて参加したのですが、最初から本当に美味しくて驚きました。」
と、嬉しいお声を頂戴いたしました。

この最初のワインを造っているのが、1620年から続く南フランスの古豪シャトー・ド・ペノティエです。

来日したオーナーのミランさんも「これから5年は熟成するポテンシャルの高い白ワインです」と、太鼓判でした。

 
20161025233708.jpg

そして、2種類の蔵直チーズ、コンテ24ヶ月熟成とオッソ・イラティーに合わせ、10年熟成のボルドーの赤ワインが登場しました。

20161025233917.jpg

この10年熟成の赤ワインを造ってくれたシャトー・ムーラン・オーラロックのエルヴェさんにチーズを試してもらったところ、
「今日のこのワインには、良く合いますね!止まらない。もう一口いいですか・・・」
と、ワインの説明もそっちのけの様子。

ワインに合わせたお料理のサービスが少し遅れるハプニングもあり、ご参加の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、本当にワインとの相性を考えて作っていただいたお料理と、彼らの造ったこだわりのワイン、そしてお二人の温かい人柄がその場をうまくつなげてくれました。
 
20161025234144.jpg

そしてさらに、最初の赤ワインよりも2年古い12年熟成の赤ワインがグラスに・・・

「最初のよりも古いのに、色はもっと濃くて、味わいも複雑っていえばいいのか?とにかく好きです!」
と、常連のお客様も感動されていました。

ミランさんにとってもエルヴェさんにとっても、思い出のある静岡の地で初日のワイン会を開催できて本当によかったのではと思います。
 
20161025234608.jpg

お二人の笑顔がそう物語っていました。

さあ、明日以降もしばらくフランス旋風が吹き荒れます。

是非、お時間がございましたら、ご参加いただければと思います。

静岡地区スタッフ一同

ボジョレー・ヌーヴォーも熟成するの!?

DMをご覧になられたお客様から「ボジョレー・ヌーヴォーはどれくらい持ちますか?」とお問い合わせいただきました。

 


あと半月あまりで今年のボジョレー・ヌーヴォーが解禁です。


先日買付隊から味わいの最終報告では、厳しい年だからこそ完熟するまでギリギリに収穫を待って納得のいく味わいに仕上がったと伺い、気持ちもワクワクし解禁が待ち遠しいです。

 

さて、ボジョレー・ヌーヴォーはどれくらい持つか......、これはとても答えにくい問題です。
ヌーヴォーはその年のできばえを知るという意味では、すぐにお飲みいただきたいワインです。翌年の春になれば、普通のワインも出はじめますから。

 

 

でも、その頃になると飲めないのかというと、そうでもありません。


実際、ワインスクール「ヴィノフィル」を主宰している斉藤先生は毎年、ヌーヴォーを熟成用にお買い上げくださっていて、今年のヌーヴォーと昨年のもの、一昨年のものを、一緒に比較されたりしています。


以前、私もその試飲会に参加させていただいたことがあるのですが、ヌーヴォーも熟成するのだとちょっと驚きました。

 

その熟成しても楽しめるボジョレー・ヌーヴォーと言えば、ドメーヌ・ペール・ギヨのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーをお薦めします。

 

 DSC01004.jpg

「グラン・クラ」という現地の方言で「特級」と呼ばれ、樹齢113年の古木が植えてあり1?2房程度しか実を付けない大変希少な畑です。
ぶどうの実も濃縮感と複雑味を感じることができる味わいです。

 

_DSC0621.jpg

 

私も以前訪問した際は、実が小さくてギュッと詰まった果実味を食べて感動した記憶があります。

 

 

オーナーのギヨさんとは、取組初めて13年以上経ちますが当初は「グラン・クラ」のぶどうをボジョレー・ヌーヴォーに入れることはできないと断られたエピソードを買付隊長から伺いました。

 

 

_DSC0666.jpg


「ボジョレー・ヌーヴォーを飲んで本当に美味しいと感じていただけるヌーヴォーを造るには、グラン・クラのぶどうを使ってほしい」と何度もギヨさんにお願いして了承いただき、現在のヴィラージュ・ヌーヴォーが完成しました。

 

ただし、ギヨさんから「グラン・クラの畑からぶどうの収穫ができなくなっており植え替えをしている。今後、いつまで入れられるかわからない・・・・」と語っていました。


非常に残念ですが・・・これからますます希少なヌーヴォーになること間違いありません。

 

 

だからこそ今飲んでも美味しい、熟成にも耐えられるギヨのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを是非、お楽しみください。

これからも、ヌーヴォーだけではなくワインに関するお問い合わせお待ちしております。

 

WEB担当 井山

続・青の衝撃

昨日のブログで紹介させていただいた「青の衝撃」ことスタディ・イン・ブルーが本日も全国のお客様から御問合せ多数。

川崎店では、テイスティングカウンターでスタディ・イン・ブルーを試してみたい!というお客様で、
あっという間に満席。しばらくお待たせしてしまった方もいらっしゃいました。

そんな川崎店のお客様の声をほんの少しだけ紹介させていただきます。

20161023195331.jpg
「前のヴィンテージ(2009)も良かったけど、今回のもちょっと変わったけど良いです。ベリーやプラムの香り。カリフォルニアらしい力強さが時間とともに感じられた。エレガントから力強さの変化がとても楽しかったです。」
まるでプロのソムリエ!?と思わせられる本格的なコメントありがとうございます。

もう一人紹介させていただきます。
20161023195549.jpg
「これぞ赤!!というような力強さもある中、キャンディのような香り。でも口あたりはSmoothで心地よい」

昨年オープンして約1年。少しずつ常連のお客様が増えてきて川崎の町に溶け込んできているなと思っていたら、
かなり本格的なワインファンが急増中のようです。
これからも川崎店、ヴィノスやまざきを宜しくお願いいたします。

さて、予想をはるかに上回る人気の「スタディ・イン・ブルー」

早くも品薄状態のお店も出てきております。

今回のワインフェアではスタディ・イン・ブルーはじめカリフォルニアから新着ワインが多数到着しております。

このワインたちとの出会いは今年の夏にカリフォルニアを訪問した時でした。


1994年、初めてカリフォルニアを訪問したときに出会ったパライソ・ヴィンヤーズ。
世界的な銘醸地と言われるようになったナパヴァレーの大手メーカーにぶどうを卸す農家として紹介してもらい、
セラーの中で熟成されていた自社農園最高峰の畑のぶどうだけを使用したワインに感動して、直輸入がスタートしました。

それ以来、パライソ農園で元醸造責任者を務めていたフィリップ・ゾーン氏がナパ・ヴァレーで小さなワイナリーを始めたり、

ストーンヘッジが、ナパヴァレー産でありながら(しかもステージコーチという高級ワイン畑)3000円台という価格で、
日本のお客様のためだけにオリジナルのワインを造ってくれたり、

訪問するたびに、新しい情報や出会いがみつかるカリフォルニアワイン。
まだまだ伝えきれていない新着ワインも多数入荷し、蔵直カリフォルニアワインの新時代の到来を感じずにはいられません!
少しずつ、こちらのブログやメルマガで紹介させていただきますので、ぜひ、店頭やWEBショップもご覧ください!

20161023200500.jpg
川崎店のバーカウンターにやっと少しスペースが出てきましたので、お近くにいらっしゃる方、ぜひお立ち寄りください。

ヴィノスやまざき 加藤

青の衝撃スタート!

濃厚な赤ワインが美味しい季節になってきました。

 

昨日はワインクレージーが手掛ける熟成感たっぷりのクラシックボルドーをご紹介させていただきましたが、今日からは新たに「実力派買付ワインフェアー」がスタート!

 

一か月で3000本を超える販売数を記録したメリタージュ・リザーヴ2005 シリーズにも負けない、高いポテンシャルを秘めたワインをカリフォルニアで買い付けることができました。


フェアー初日の本日、店頭はもちろん受注センターへお電話でのお問い合わせが多かったのが、「スタデイ・イン・ブルー」。

 

スタディ・イン・ブルーは、ナパ・ヴァレーで開催される「プレミア・ナパヴァレー」というオークションのために、ウォーターストーンの醸造歴30年以上のフィリップさんが、情熱と培ってきた経験を注ぎ込んで手掛けた渾身の1本。


 
「本当に美味しいナパのワインをより身近に楽しんでもらいたい」と、ウォーターストーンでは、幅広いコネクションを駆使し、有名ワイナリーのぶどうを指名買いすることで、莫大な土地代などのコストをカットしながら、最高品質のぶどうからワイン造りを行っています。

 

20161022bai05.jpg


4年前、スタディ・イン・ブルーを初めて飲んだときはあまりの美味しさに驚いたことを覚えています。現地では数万円で落札されるという、カルトワイン顔負けの評価を獲得したこのワインは、深みのある果実味と凝縮感に満ちた味わいでした。

 

なんとか次のヴィンテージも作っていただきたいとフィリップさんへ依頼をしたところ、「このワインはぶどうの出来が良い年でないと造らないんだ」と、2010から2012年の3年間はぶどうの品質に満足できなかったため生産されず、2013年がこの度ようやくリリースされることになったのです。


 2016102bai04.jpg


「オークヴィル」、「ラザフォード」、「スプリング・マウンテン」と、名だたる銘醸産地から手摘みで収穫されたぶどうを30か月もの長期熟成。濃縮した果実感と重厚な味わいに、今年の7月に現地でテイスティングした買付隊も衝撃を受けました。

 

本日のテイスティングイベントでも、


20161022bai01.jpg 


とのお声をいただきました。


20161022_01.jpg


明日の各店テイスティングイベントでもお試しいただけますので、ぜひお試しください!

20161022ttl_form161022.jpg


深澤

元祖頑固オヤジ!

それは、先日フランス買付隊が訪問したシャトー・ムーラン・オーラロックのエルヴェさんのこと。

ちょうど、訪問した時は収穫の真っ最中で、畑でも醸造施設の中でも本当に大忙しでした。

20161021bai01.jpg

収穫したぶどうは温度管理のされたタンクの中でゆっくりと発酵が進んでいきます。

その間、ぶどうの果汁をタンクの下からポンプで汲み出し、タンクの上から流す作業を朝晩2回、何日も続けます。

20161021bai02.jpg

そして毎日毎時、糖度や温度などをきめ細かく管理表に記載し、異常値が発生していないかチェックするのです。

20161021bai04.jpg

周りの人は、エルヴェさんをことを「ワインクレイジー」と呼ぶことがあります。

その理由の一つが、この発酵期間中のワインの状態が気になって仕方がなく、よく寝袋を持ち込んで、この醸造施設の中で寝泊まりしてしまうからなのです。

そんな真面目な頑固オヤジの一面を垣間見たヴィノス買付隊も自然にその作業を手伝っていました。。。

20161021bai03.jpg


その後は丁寧に手入れされたぶどう畑へ移動し、いろいろな話を伺いました。

20161021bai05.jpg

世界中のワイン輸入業者は、通常ボルドーの高級ワインをプラス・ド・ボルドー(ボルドー市場)のネゴシアン(卸売商)を通して購入します。

エルヴェさんのワインも同様で、本体であればネゴシアン経由でしか購入できません。

でも、実は当店はネゴシアンを通さず、直接買い付けできる輸入業者なのです。

そこで、なぜ当店にだけ直接輸出してくれるのか聞いてみました。

エルヴェさんは愛情たっぷりに、

「それはビジネスではなく、愛情があるからです。
私たちはワインを愛していて、ヴィノスは私たち家族の大切な友人でもあります。
ヴィノスのスタッフはこうして現地を訪れ、畑でぶどうに触れ、理解し、学び、そして私たちのワインを販売してくれます。
これは私たちにとっても幸運なことで、本当に大切なことです。
だから、私たちはヴィノスに直接ワインを販売しているのです。」
と応えてくれました。

20161021bai06.jpg

他にも、
・なぜこの地でワインを造っているの?
・どうして競合とも言える地元の他の生産者にワイン造りの指導をしたり、別な生産者に醸造家を紹介したりするの?
・20年前にヴィノスに出会った時の印象はどうでした?
など、今回は改めてエルヴェさんにはいろいろなインタビューをしました。

その回答の言葉一つ一つには、エルヴェさんの温かい人柄と深い愛情を感じずにはいられず、思わず目頭が熱くなりました。

この場ではご紹介しきれないので、詳しいインタビューの様子は近日中にWEBにて公開いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

そして、ぜひエルヴェさんの造ったワインを一度お楽しみいただければと思います。


実は、ちょうど、東京出店15周年記念&新店オープンフェアでエルヴェさんに特別に譲っていただいた10年古酒が、なんと本日午前零時まで特別感謝価格でお試しできます。

WEBマスターに聞いたところ、昨夜からフェア最後の駆け込み注文が殺到し、たった半日で200本を超えたそうです。


お早めにどうぞ。

ヴィノスの頑固オヤジこと 鶴見

これからのシーズンに向けて。待望の再入荷!

昨日は300人のパーティーをご紹介しましたが、ここまで大きくなくてもこれからは

友達との飲み会から年末の忘年会まで、飲む機会が何かと増えますよね。

しかも、お酒とは不思議なもので、1人ではボトル半分しか飲めなくても、

2人では2本、3人だと3本じゃ足りないと、人数が増えれば増えるほど

1人当たりの飲める量が増えていくそうです。

 

大忙しの肝臓をいたわってあげるためにも、たまには休肝日を作ってはいかがでしょうか?

でも、何か飲まないとつまらない・・・というのが呑兵衛の悲しい性で。

 

そんな時は本格「ノンアルコール・シードル」はいかがでしょうか?

実は最近再入荷しました。

お客様から「あの有機のノンアルコール・シードルはまだないの...?」と多くの問い合わせをいただいておりました。 

お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。


以前から「シードルはないの?」と多くの声をいただいており、一昨年の秋、買付隊がフランス・ノルマンディ地方へシードルの買い付けに行きました。

 

りんごの発泡酒として知られるシードルですが、最近では、りんごにも赤ワイン同様にポリフェノールが含まれているといわれ、健康志向の方にも注目されております。

 

実は、いまから10年前にヴィノスやまざきでもシードルを取り扱いしており、その当時とくに人気の高い生産者だったのがフルニエ家の手掛けるシードルでした。


20161013115642.jpg


 

歴史も長く、100年以上続く家族経営のりんご栽培農家フルニエ。

すべて手摘みで収穫されたりんごは、通常の食用りんごよりも一回り小さい小粒で、蜜が濃縮しているのが特徴です。

オーナーのジャン・ピエールさんいわく、「りんご果汁を飲んだときの濃密さに加え、酸味もしっかりしており、最高のバランスの証!」とのこと。

 

アルコール度数も2.5%なので、あまりお酒が強くない方にもお勧めです。


そんなフルニエのシードルですが、今回ご紹介するのはノンアルコール・シードル

シードルと全く同じりんごを使用して造られたこのスパークリングは、甘口ながら甘過ぎず食事ともあわせやすい味わい。

 


20161013115704.jpg


 

昨年の新入荷以来、大変ご好評いただき、今夏より欠品してしまっていたため、お客様にちょっとでも早く再度ご紹介したいと思いました。


ですが、今度は輸入時に難関が......

ワインとジュースとでは輸入の際の検査項目が違い、通関許可までにはいろんな壁が立ちはだかりました。

一時は「輸入できないのでは......」と本当に心配になったほどです。商品部もヒヤヒヤでした。

なんとか約1ヶ月遅れで通関の許可が下り、無事に出荷することが出来るようになりました。

 

店頭でもご紹介しておりますので、是非、お近くのヴィノスやまざきにお立ち寄りくださいませ。

 

また、当店では、現地でテイスティングを行った際に発見した、地元消費だけの数少ない

限定の有機りんごジュースもご紹介しております。

こちらも、小粒の濃密なりんごで皮からのほろ苦さ、ノルマンディの寒さからくる酸味、完熟した甘さが一体となり、しかも有機でりんごジュースのグランクリュ(特級)とも買付隊のメモに書かれていたほどの逸品です!

 

「ワインは飲めないけど」という方も、フルニエのノンアルコールワインで、大人な甘味をお楽しみくださいませ!

 

通販部 寺田

変わらない美味さ

本日は日頃、応援してくださっている方々のワインパーティーに参加させていただきました。

211302.jpg

約300名の方がお集まりになり、直輸入のワインやチーズなどをご賞味いただきました。

5080924687408.jpg


数多くある試飲の中、圧倒的な支持を獲得していたワインがこちら!

20161019214734.jpg

ヴィノスやまざきの第一号ワインとして多くのお客様の口コミによって大ヒットロングセラーワインとなりました。
今回も参加者のお客さまから

「赤いラベルのこのワインを10年以上前に祐子さんから教えてもらってから、ワインの世界にはまっていったよ!」
「実は赤ワインは苦手で、さらに甘いワインしか飲めなかったけど、このワインだったら飲める!」

とご参加された方から多くの感想を頂きました。

 
さらに、先日買付に行った鶴見から「レゾリューの畑は、樹齢が80年の古木を使用しているだけでなく、有機栽培を実践していたよ。昔から変わらず同じ農法を行ってきた結果だけどねとピエールさんが語っていたよ」とピエールさん以上に熱くなっていました。

DSC00776.jpg
 
レゾリューの凄さは、20年以上たった今でも昔と変わらない品質でコスパのある味わいを実現してお客様にご提供できることだと感じました。変わらない芯のしっかりと通った味わいだからこそ、今でも大ヒットワインになっているんだと改めて実感しました。
 

20161019215037.jpg
 
最高樹齢100年を超える古木のぶどうから、ボルドー格付けシャトー並みの低収穫と新樽熟成から造られます。
凝縮した果実の旨みと複雑さはまさに特級クラスといっても過言ではないかと思います。
 
現地で試飲した際も「この濃縮感は、ナパを超える力強さあるね」「南フランスの常識を覆す味わいだね」と一緒に同行いただいたワインのプロからも高評価をいただきました。

そして只今、フランス国内での流通分を特別に譲っていただくことに成功したワインをヴィノス全店にて特別価格でプロモーションを行っています。
 
今週までとなりますので、お早めにお問い合わせください。 


静岡本店
戸塚

関西にもヌーヴォー・パッション到来!

こんばんは、京都店の店長、河本です。
昨日に続き、本日は関西でも「ヌーヴォー勉強会」を開催しました。

「今年は大丈夫?」とお客様から質問を頂くことがありますが、
現地の様子を確認でき、「ヴィノスのヌーヴォーは大丈夫です」っと自信を持ってお伝えします!

フランスから帰国したばかりの買付隊注入されたパッションを本日開催した蔵直ワインセミナーでご紹介!

20161016_01.jpg

京都店で毎年お問い合わせが多いのが、超自然派ヌーヴォーの「ナチュール」です。
京都の飲食店でも自然派ワインを扱うお店が増えており、自然派ワインのお問い合わせをよく頂きます。

自然派ワインと言えば、淡い色調で軽い味わいのものがほとんどですが...
今年のナチュールの出来栄えを見てください!

20161014012321.jpg

ヌーヴォーですでにこんなに濃い!?
ナチュールはヴィノスのヌーヴォーの中でも柔らかい味わいですが、
今年は濃縮感がすごいと買付隊も興奮していました。

リッチでゴージャスな果実味。
果実の甘みがぎゅーっと感じ、飲みごたえ十分な味わい。
今までのナチュールのイメージが覆る素晴らしい味わい??

そんなこと聞いたら、解禁が楽しみで仕方ありません!

もう気が付けば、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁まで1ヵ月を切りました。

151119_01.jpg

今年も蔵直ヌーヴォーで解禁を祝いましょう!

20161016_b_nouveau160928.jpg

京都店 河本

この感動をどうしても伝えたくて・・・・・・!

自由が丘店の店長、山地です。

今日は、待ちに待ったイベントがありましたのでご報告いたします。

 

先日、フランスから帰国したばかりのヴィノスやまざき買付隊。

実はヴィノスの店長を始め、全スタッフは彼らの帰りを心待ちにしていました。

というのも、あと1か月で『ボジョレー・ヌーヴォー解禁日』がやってくるからです!

 

そんな中、今日は待ちに待った買付隊の報告会!

都内の店長たちを始め、一刻も早くお客様に情報をお届けしたいとスタッフが集まりました。

 

20161017blog1.jpg

 

ボジョレー・ヌーヴォーを始め、これからの季節は日本で最も多くのワインが飲まれす。だからこそ、本当に美味しいヌーヴォーをお届けすることで、もっと多くのお客様にワインを好きになってほしい。

そのために現地に行き、本当に美味しい良いものを仕入れる。

人気南仏ヌーヴォーのラ・グラーヴも、実はこの取り組みから生まれました。

 

ヴィノスやまざきがヌーヴォーを始めた当時は、大手生産者が大規模に展開する商品ばかりであったため、流通量に重点が置かれ品質が良くないヌーヴォーが多く出回っていたそうです。また、生産者も人気が出始めると、畑を増やし、生産量を増やし、結果品質を損ねる生産者も多くいました。

 

当時とある蔵元が大量生産を行おうとしてヴィノスから離れていった時、「代わりに自分たちがヴィノスのお客様に喜んでいただけるワインを作る」と申し出てくれたのがそのワイナリーの甥であったオロスケットさん、いまや人気蔵元の1つ「ドメーヌ・ラ・グラーヴ」でした。

20161017blog.jpg

ですが、当時のラ・グラーヴはまだまだ未熟。毎年のようにダメ出しをしていたそうです。

そこで日本のお客様がどんな味を楽しみにしているか、毎年毎年伝え続けると蔵元も毎年進化を続け、いまや南フランスヌーヴォーの大会では殿堂入りまで果たすほどに!

毎年進化を繰り返すからこそ、毎年美味しい最高のものをお届けできるそんな真摯なワイン造りに励んでいる蔵元です。

 

ラ・グラーヴだけでなくヴィノスと蔵元にはとても多くのエピソードがありました。

そんなヴィノスと蔵元との取り組みに改めて触れて、こんなにも美味しく楽しいワインをもっとお客様にお伝えしたと感じました。

各蔵元の情報はぜひ、お店のスタッフにお尋ねください。熱い蔵元からのメッセージを冷ますことなくお伝えさせて頂きます!

 

そして、さっそくそのチャンスが!

本日は自由が丘店の「月例ワインセミナー」開催日!

 

20161017blog2.jpg

 

本日のテーマは「フランスワインの魅力 ボルドー・ブルゴーニュ・南フランス」

買付隊から受け取った蔵元の熱いメッセージと共にワインをご紹介させていただきましたが、「ラ・グラーヴ ソーヴィニヨンン・ブラン」の紹介の際には熱くなりすぎたせいかやや脱線気味の内容となってしまいました・・・。

 

20161017blog3.jpg

 

私も初めての自由が丘セミナーでしたが、お客様にはお楽しみを頂けたようで幸いです。

 

月例セミナーは自由が丘店を始め、数店舗にて開催しております。

現地の生の情報と共に美味しさをお届けする、ワインを楽しむためのヴィノスやまざきのワインセミナーをぜひごりようくださいませ。

 

【各店セミナーご案内】はこちら↓

http://www.v-yamazaki.co.jp/event_info/schedule/seminar/

 

これからの季節はワインが本当に美味しくなるワインシーズンです。

蔵直ヌーヴォーに、セミナー、そして生産者の来日イベントも予定しております。

熱い思いの込められた蔵直ワインと共に楽しいワインシーズンをぜひお過ごしくださいませ。

 

自由が丘店 山地

プチ・蔵の祭典???へGO!

盛り上がっています!ご存知でしょうか?ヴィノスやまざきの蔵の祭典は2年に1回ですが、

半年に1回開かれる「世界の酒とチーズ フェスティバル」が東京駅の大丸東京店11階催事場にて

開催中です!

 

ヴィノスやまざきのブースはフランスとアメリカにあるのですが、

この会場にはいろんなインポーターのワイン、いろんな国のワインがそろっています。

「こんな国でワイン造っているの!」なんて国もありますから、

普段ワインを飲まれている方も、そうじゃない方も、きっと楽しめると思います。

 

20161016203007.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、どのブースも試飲をしていますから、飲み比べも出来ます。

そして、ヴィノスやまざきのワインがどんなにコストパフォーマンスがあるか、ないか!(笑)

おわかりいただけるかと思います!

 

ちなみに白ワイン一番人気は「ドメーヌ・ジボー  エヴァシオン

フレッシュな酸味と冷涼な地域のワインなのに完熟したぶどうの

濃縮感が楽しめる、珍しい1本です。

 

赤ワイン一番人気は「ストーンヘッジ カベルネ・ソーヴィニョン リザーヴ

カリフォルニアのナパらしい濃厚な果実味と決して重すぎないバランスの

とれた味わいが気に入っていただけたのだと思います。

 

 20161016210439.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この会場はお客様だけでなく、ヴィノスやまざきの若手スタッフにも有意義な場所なのです。

普段は店舗の中でお客様に接客させていただいていますが、

ここは他社さんとの競争でもあります。いかにヴィノスやまざきのワインが魅力的なのか

ガチバトルなのです!そうやって若者は負けても勝っても成長して行くのです・・・

 

 

20161016203040.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことはさておき、このイベントは10月18日(火)までやっているのですが、

週末は人がわんさかいるのですが、平日は少し落ち着きます。

つまり、ゆっくりと試飲をしながらスタッフと語らいながら、

じっくりとワインを選ぶことができます。特に最終日の一日前である、明日!

狙い目ですので、是非お越しください!

 

寺田(ちょっとだけ応援に行きました)

 

まだ間に合います!

ヴィノスやまざきヌーヴォー買付隊による現地報告記では、全ての蔵の味わいとチェックし、各蔵元の「奇跡のヌーヴォー」をブログにて紹介させて頂いております。

ご予約価格でのご案内は11月9日までとなっております。
お早目にご利用くださいませ。ヌーヴォー特設ページはこちらから↓↓↓

しかし、ヌーヴォーが解禁する前にこちらの締め切りがもう間もなくと迫っております。 
20年以上たくさんのお客様にご愛顧いただいている蔵直ワインクラブです。"
0926main_ttl.jpg


「以前パンフレットだけ持ち帰ったんだけど、まだ申込み間に合いますか?」 
と本日お問い合わせがありました。

「先日来日したイタリアのマルケサートのイベントに参加したんだけど、その時にスタッフから店頭にない限定の白ワインが今度蔵直ワインクラブに登場するけど、数が少ないと聞いたので・・・。」

蔵直ワインクラブとは、ワインのプロがお客様のためだけにお任せワインを選ぶ会員制の頒布会の事です。
本当に納得したコストパフォーマンス高いワインでないと選びません。
と断言し、現地買付けの際に生産量の少ない希少なワインや、会員様だけに仕込んでいただいた限定ワインなど、とにかくコストパフォーマンスと限定性の高いワインを探すために世界中を駆け巡り、その中で厳選したワインがここにオンリストされます。

お客様から問い合わせがあったイタリアの白ワインは、全イタリアの中でも最も高額なワインが産出される特別な地区のボルゲリ。
有名なサッシカイアの畑の一部を数十年前に手に入れ、小さな区画で家族で造るマルケサートの白ワインです。
イタリア高級白ぶどう品種ヴェルメンテイーノ種において、同地区トップの評価を獲得したマルケサートが、僅か数樽だけ仕込む特別な樽熟成の「パペオ」がその白ワインになります。


1015DSC02514.jpg

あまりにも生産量が少なく、普段店頭に並べる事はもはや出来なくなりましたが、会員様のみお渡しできるよう数か月前からずっと交渉をしていた白ワインになります。

1015DSC02557.jpg


1015btn04.jpg

このコースは「パペオ」以外にも、僅か0.3ヘクタールの畑から出来るブルゴーニュの白ワインや、当店ロングセラーのシャンパン生産者「モンマルト」から日本初入荷の新ブランドなど、世界中でもヴィノスやまざきのお客様にしかお渡しが出来ないくらい貴重な白ワインやシャンパンを集めワクワク・ドキドキの詰まったコースとなっております!
(ちなみに、私も追加で申込みました!)

他のコースも詳しい内容が知りたい!という方は、特設ページをご覧ください!

1015main_ttl.jpg

また、メールやお電話でもご相談をお承りいたします。是非、お気軽にお問い合わせください!

ヴィノスやまざき通販部
TEL:0120-740-790(音声案内1番をご選択ください)
Mail:info@v-yamazaki.co.jp

WEBショップ店長 井山

これぞ究極の自然派ヌーヴォー!

ギヨさんが手掛けた渾身の奇跡のヌーボーに興奮冷めやらぬまま買付隊一同が向かったのは、自然派ヌーボーで知られるナチュール。

思い返せばちょうど一年前、どの蔵元も発酵が終わり完成に近いヌーボーが出来あがっていた中、ナチュールだけがまだ発酵途中でまだピチピチとしてフレッシュな味わいでした。

今回も発酵途中ではないかと思いながら早速、試飲を行ったところ...

なんとこの色合い!

20161014012321.jpg

え!これがヌーボー?
例年、ナチュールは優しい酸味とナチュラルな果実味が特徴でエレガントスタイルな味わいですが、今年はまず色がかなり濃い!

DSC01041_R.jpg

さらにリッチでゴージャスな果実味。
果実の甘みがぎゅーっと感じ、飲みごたえ十分な味わい。
今までのナチュールのイメージが覆る素晴らしい味わいでした。
おそらく過去最高の出来です!

オーナーのディディエさん聞いたところ、「収穫間際は非常に天候に恵まれ、例年以上に完熟ぶどうが出来き、選果も畑と醸造施設の2回行い徹底的にぶどうの質にこだわり良い状態でヌーボーができている」と語ってくれました。

20161011213717(1)_R.jpg

畑も有機認証していないものの、より自然に近いリュットレゾネ(減農薬)を実践し、管理も徹底してました。

DSC01075_R.jpg

今年も星付きレストランからオーダーありました?と聞くと...
「もちろんよ、毎年私達が作るヌーボーを楽しみにしてくれています。
先日は、ジョルジュブラン(有名星付きレストラン)からも注文きたわ」
と今年のヌーボーの出来に自信満々の表情でした。

今年は、ナチュール史上最高の出来に買付隊一同も納得の味わいです。

究極の自然派ヌーボーを是非、お楽しみください。

福井


奇跡のグランクラ

ヌーヴォーの最終の味わいチェックにフランスを訪れている買付隊は、本日当店一番人気の蔵元「ペール・ギヨ」にやってまいりました!
13年前も、当店のお客様に最高のボジョレー・ヌーヴォーをお届けしたいと数々の蔵元を訪れ、
買付隊が満場一致でその品質に感動したのがこの蔵元です。


ボジョレー地方の中でも特に力強いワインができるといわれている「モルゴン村」。
当時若手生産者の一人として実力が評価され始めたこの蔵元を直接訪ね、交渉の末日本へ輸入が可能となりました。
以来、当店のボジョレー・ヌーヴォーの中でも随一の人気蔵元です。

DSC00921_R.jpg

私たちを迎えてくれたオーナーのローランさん。
「2016年は春先の雹の影響を受け、多くの生産者が被害を受けました。しかし、私たちの畑は奇跡的に一切の被害を逃れたのです。7月以降は晴天に恵まれ、理想的な収穫を行うことができました。収穫は遅くなりましたが、品質には非常に満足をしています。」

自信たっぷりで差し出されたのは、まだ発酵の途中だというボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーです。
一口飲むと、あまりの美味しさに買付隊も言葉を失いました!
本当にこれがヌーヴォー(新酒)なのかと思うほどの濃厚な味わいです。

20161013192147.jpg

ギヨさん曰く、
「今年の味わいの特徴は、深みのある色合いとカシスのような黒い果実の印象です。重厚感のある味わいと複雑な仕上がりです。」

実は、当店のために特別に造るボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーには、ギヨさんの畑の中でも最も特別な畑のぶどうを使っていただいています。
樹齢113年の超古木を有する「グランクラ(この地方の言葉で特級の意味)」のぶどうは一つの樹から1-2房しか収穫できないという超低収穫。
こんな古木のぶどうを使用して造るヌーヴォーはまさに奇跡としか言いようがありません。

DSC00985_R.jpg

このグランクラの畑のぶどうをヌーヴォーに使用していただくために3年間に渡ってギヨさんと交渉しました。断られても、それでも何年にもわたって交渉を続けた結果、
「日本のお客様のために、特別に造ってみよう」
とようやく首を縦に振っていただけたのです。

続いて、ボジョレー・ヌーヴォーを試飲。
口に入れると、フランボワーズのような赤果実のフルーティな香りがいっぱいに広がります!
柔らかく優しい味わいが心地よく、最高のバランスです!

20161013192257.jpg

村でも非常に遅く収穫を行うギヨさんだからこそ、難しい年でも素晴らしいぶどうを栽培することができました。
フレッシュでエレガントな味わいは、和食にも合わせたい一本です。


今年も最高の出来を確認しました!
ぜひ、ギヨさんの渾身の奇跡のヌーヴォーをお楽しみくださいませ!

20161013192349.jpg


ご予約はこちらから!

買付隊 保坂

頑固おやじが認めた!オリジナル・ヌーヴォー

私たちが蔵直ワインをお届けするうえで心掛けていることは、一方的に生産されたものを市場に流出させるのではなく、「お客様が求めている味を、生産者へ伝えること。」です。

 

その思いは、ボジョレー・ヌーヴォーでも同じです。

10年前から、毎年この時期はボジョレー最南端にある「ドメーヌ・シャテルス」を訪問し、日本のお客様に向けた「オートクチュール」のボジョレー・ヌーヴォーを造っています。

 PA110471.jpg

ぶどうの栽培から醸造まで、長い月日がかかるワイン作り。

良い畑からは良質なブドウが実り、その後職人の手により素晴らしいワインが生まれます。しかしブドウの発酵が終わってもまだ安心できません。

【アッサンブラージュ】【熟成】を経て、よりワインの個性に磨きがかかり、味わい深いものとなるのです。

 

アッサンブラージュとはワインの調合のことで、例えばボルドーの赤ワインのように複数品種をブレンドする場合はどの品種をどの割合で使用するか、非常に重要視されます。

ボジョレー・ヌーヴォーはこの地域の代表品種である「ガメイ」という黒ブドウのみを使用するのですが、畑の区画ごと、それぞれ異なるタンクで発酵させるので同じブドウでも味わいが異なります。

今年、シャテルスさんが私たちに出してくれたキュヴェ(ここではタンクごとに分けられたそれぞれのワインをキュヴェと呼びます)は7種類。

PA100405.jpgなんと過去最高の多さでした。

まずは全員が7種類すべてのキュヴェをじっくりテイスティング。

PA100422 (2).jpg香りの第一印象から味わいの余韻までそれぞれの特徴をつかんだうえで、「これなら日本のお客様に納得してもらえる!」というワインに各自が調合。

PA100436.jpg

出来上がった買い付け隊人数分の5種類のワインを皆でテイスティングし、最後の最後に、4番目のボトル「Vinos No.4」に決定。

 

7種類のキュヴェから厳選した3種類を使用しました。

果実の甘みがたっぷりでまろやかな25番タンク、華やかなアロマが際立った27番タンク、そしてしっかりとした骨格・奥行を具えた11番タンク。

この3種類をブレンドし、香り豊かでフルーティー、けれどしっかりと濃縮感の味わえる味が生まれました。

 

実は、アッサンブラージュが終了するまであえてシャテルスさんには黙ってもらっていたのですが、できあがった5種類のワインを飲んでもらったところ、この「No.4が一番いい。きっと日本のお客様が喜んでくれる。」とアッサンブラージュ隊と同意見に。

 

「初めて訪問した時のシャテルスさんは全く笑ってくれないほどそりゃもう頑固で...。けれど何度か彼も日本にも来て、日本のお客様が求めるもとを知るようになってからは、こうして楽しんでくれているよ。」

と、10年前を思い出だしホッとするベテラン買い付け隊鶴見。

PA110463.jpg

「頑固おやじ」も納得したボジョレー・ヌーヴォーが完成したのです。

btl01.jpg

 

さて、なんとか無事【アッサンブラージュ】も終わりましたが、今年おすすめしたいもう1つのヌーヴォーは樽での【熟成】を施した「ヴィラージュ・ヌーヴォー」です。

通常ヌーヴォーは若飲みタイプに作られるため、樽での熟成をかけないことほとんどなのですが、「ヌーヴォーでもしっかり樽熟したものを飲みたい!」という声をお客様から頂戴し、4年前から特別な区画のブドウを使用し造られる「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を樽で熟成してもらうようにお願いしました。

btl02.jpg

 

今回はまだ熟成前の「ヴィラージュ・ヌーヴォー」のテイスティングでしたが、すでに完成されているかのような濃密な色合いに重厚感のある味わい。

PA100443.jpg

カシスやダークチェリーの濃縮した果実味がたっぷりで、飲みごたえあり!

シャテルスさんが厳選した区画のブドウを使用してくれたとのことです。

これから期間の許す限りぎりぎりまで樽で熟成され、解禁日に間に合うよう航空便で日本へ向かいます。

 

ヴィラージュ・ヌーヴォーはかなりの極少量生産のため、昨年もほぼ早期予約完売となりました。

ぜひ先行ご予約でのお申込みをおすすめいたします!

1117日木曜日、どんな樽熟ヌーヴォーが届くのか楽しみです。

 

PA110451 (2).jpg

 

【アッサンブラージュ】【樽熟】にこだわったオートクチュール・ヌーヴォー、ぜひお楽しみください!

 

種本あさみ

自然な造りの、極旨ヌーヴォー誕生!

買い付け隊は、フランス・ボルドーから南フランスを南下し、シャトー・ド・ペノティエにやってきました。

DSC00767_R.jpg

今回、彼らのラインナップと味わいのチェックをしていく中で、新しい情報が!
S__11501662_R.jpg

実は、彼らが取り組んできた自然な農業への取り組みが評価され、減農薬以上(保全農法)をフランス農水省が定めた認証「HVE(Haute Valeur Environnementale)=環境価値重視農業」を取得しました。
しかも、三段階ある中で最も厳しい審査を通過した、最高ランクに格付けされました。

PA090312_R.jpg

「私たちは長年に渡って、伝統的で自然なワイン造りに取り組んできました。今回、ワイン畑だけでなく、醸造所での取り組みや周辺環境への配慮したワイン造りが評価され、HVEの最高ランクを獲得することができました。フランスでも一時期はビオワインへの注目度が高まりました(ビオブーム)が、それも過去のことで、現在の流れは、醸造家は必要なときに最低限度必要な対応をできる栽培方法を取ることが増えています。」

そんな彼らのワインはどれもその土地の味わい(テロワール)をしっかりと表現し、濃くて優しくてしっかり旨い。
某有名シャトー「M」で醸造責任者を務めたパトリック・レオン氏が醸造指導を行い、年々品質を向上させています。


そして、今回の買付の目的のひとつ、2016年のペノティエ・ヌーヴォーが完成しました!

PA090284_R.jpg


見てください、この色合い!
20161011025904.jpg
とにかく色が濃厚。ダークカラーで向こうが全然見えない色合いは、黒に近いのでは...

口に含むと果実の味わいが広がって、「美味しい!」の一言が出ました。
果実の凝縮感と柔らかさは、しっかりと南フランスの特徴を表現しつつ、
渋味も少しあり、きれいなタンニンが残る味わいはボルドーワインのようでした。
これ本当にヌーヴォー?と思えるほどの完成度に驚きです!
マダムも、「ペノティエ・ヌーヴォー過去最高の出来では??」とお墨付きでした。

DSC00621_R.jpg

メルロとシラーという彼らの畑の中でも特に完熟の早い二つの品種を使い、
ボルドーと南フランスの特徴をしっかりと合わせ持った作りです。

もう間もなく、11月には到着します!
ご予約はお早目に!

買付隊見習い 保坂

ヌーヴォー買い付けはじまりました!

ヴィノスやまざき新宿店がオープンした109日。

フランス買い付け隊は南フランスのラングドック地方に到着しました。

 

今回の旅の目的は、なんといっても2016年のヌーヴォー買い付けです。

ボジョレーヌーヴォー、そして南仏ヌーヴォーと毎年それぞれの個性が楽しめるヌーヴォー(=新酒)を買い付けています。

 

まず1軒目に訪れたのが「シャトー・ラ・グラーヴ」。

PA080228.jpg

フレッシュで果実味たっぷりのソーヴィニヨンブランや、滑らかでフルーティーなメルロ、そして南仏品種を中心にブレンドしたエクスプレッション・シリーズなど、うま得ワインが豊富で店頭でも人気な蔵元です。

 

それぞれのブドウが持つ果実味を最大限に引き出すことを得意とするオロスケットさん。

今回は私たちが到着するや否や、「今年は最高に素晴らしいヌーヴォーができたと言える!楽しみにしてくれ」と自信満々。

 

そんなオロスケットさんの言葉を聞いて少し安心するも、やはり飲んでみるまではドキドキです。

ヌーヴォーは通常のワインに比べ、収穫から荷詰めまで限られた期間で行わなければなりません。その中でどれほど美味しいヌーヴォーが出来るかは、造り手の腕前にかかっています。

実は8月にヴィノスの収穫隊が訪問した際に、例年より1週間収穫が遅れているとの報告がありました。

もしやヌーヴォーが間に合わなかったら...と少し心配ではあったのですが、その1週間の間に乾燥した風が吹き、皮の厚い引き締まったブドウが出来上がり素晴らしい収穫となったそうです。

 

「ラ・グラーヴ・ヌーヴォー・ブラン(白)」はフレッシュで爽やかなソーヴィニヨンブランに、果実味たっぷりのシャルドネをブレンド。

PA080240.jpg

まず驚くのはその香りです。グラスに鼻を近づければ、一たび白い春の花々に包まれたかのようなアロマがたっぷり。その中に、ほのかにパイナップルの香りがぐっと忍び込んでいるかのようです。

1年間、心待ちにしていた香りです。

味わいも、ぶどうのフレッシュさを保ちつつも新酒とは思えないようなコクがあります。

 

「ラ・グラーヴ・ヌーヴォー・ルージュ()」の今年の特徴は色の濃さ。

PA080235.jpg乾燥した日が続いたことから、ぶどうの水分自体が例年より少なく、その分皮や種に旨みが濃縮。絞り出した果汁はとっても濃く凝縮感があります。早期に完熟するメルローに南仏の代表品種シラーをブレンドしコクありヌーヴォーとなりました。

 

農作物であるワインの出来は、やはりその年の気候等に左右されてしまうもの。

しかし毎年美味しくなっていくようなオロスケットさんのワイン。

PA090264.jpg

 

「今年でヌーヴォーを造って25年になる。ぶどうの栽培方法や醸造方法、さまざまなことを経験し、品質や技術が向上していることを実感できるよ。だから去年より今年、今年より来年、このヌーヴォーはどんどん美味しくなっていくはずさ。」

 

ワインの出来を決めるのはヴィンテージだけではなく、むしろそれぞれの気候をどう活かし、どんなスタイルのワインを造るのか。造り手の技術が非常に重要視されるのだと改めて実感しました。

ぶどうの実のなる前の剪定の時期から、その年の新酒用の区画を見極めているとのこと。

PA080247.jpg

これだけオロスケットさんがこだわる今年のヌーヴォー、テイスティングを行った日も十分に美味しかったのですが、約2週間後からより落ち着き、さらに味わいも良くなるそうです。

ヌーヴォー解禁まであと1か月と少し。さらにどんな変貌を遂げるのか楽しみです!

PA090256.jpg

 

 

種本あさみ

 

これからワクワク・ドキドキが始まります!

午前中の激しい雨の中、ヴィノスやまざき新宿店のオープンに駆けつけてくださったお客様、

本当にありがとうございました。

お客様に楽しんでいただける店舗運営を目指して、松本店長が燃えていますので、

みなさん応援をよろしくお願いいたします!

 

20161009232150.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ただいま買付隊長率いるヴィノスやまざき買付隊は南仏の蔵元を訪問して、

ボジョレーを目指すべく、一気にローヌまで移動中です。

今日一日だけで3蔵元訪問しながら300kmの移動。

想像しただけで腰が痛くなります・・・

いや、これも皆様にホットな情報をお届けするため。

買付隊頑張っています!

 

 

その他の店舗では明日まで「テイスト・オブ・ヴィノス」を

開催しております。

テーマは「蔵直ベストセラーフランスワイン」

買付隊に負けない情報と一緒にフランスワインをお楽しみいただけます!

開催店舗・時間はこちらから→ http://www.v-yamazaki.co.jp/event/tasting_event/entry.html

 

TOV1009.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、ご参加ください!

  

これから益々、食欲の秋の食材が登場してきます。

つまり、いっしょに飲むワインも美味しく楽しめる季節ということです。

これからもどんどん皆様に「ワクワク・ドキドキ」な情報、イベントをお届けしますので、

ご期待あれ!

 

寺田

ついに、明日10時開店!

いよいよ明日10月9日(日)、ルミネ新宿にヴィノスやまざきの新しいお店がオープンします!
新宿店店長を務めます松本です。
201610080.jpg
ルミネ北千住店の店長や、有楽町店の副店長での経験を活かし、
これから頑張ってまいりますので、よろしくお願い致します!


初の新宿エリアへの出店・・ドキドキしています。
たくさんのデパートやお店がある街で、ルミネに集まるおしゃれでセンスの良い女性の皆様に
どのようにワインをお楽しみいただけるか・・

201610081.jpg
200種類の蔵直ワインだけでなく、オリジナルの食材や直輸入雑貨も豊富に取り揃えました。


思わず笑顔になるような可愛いワイン雑貨も。

皆様の今夜の家ごはんをより楽しく、華やかになるように・・
小さくてもお買い物しやすい、そんなお店作りを目指しました。
201610085.jpg

ぜひ、ヴィノスやまざきで「わたしのお気に入りの1本」を見つけてください。
僕たちスタッフが、皆様のワインのある生活を全力でお手伝いします!

そして、明日からのルミネ新宿店オープニングフェアでは、
ワイン3本入りのお楽しみBOXや、チーズや食材が詰まったお楽しみ袋、
あると便利な雑貨のお楽しみ袋など、お得な企画を多数ご用意しております。


もちろん、普段ワインを飲まない方にもすぐにお楽しみいただける
ノンアルコールや低アルコールワインも充実しております。

明日は、店頭でウェルカムワインを振舞います!

また、3,000円以上お買い物いただいたお客様には、
オリジナルのワインのエコバッグをプレゼント!
10,000円以上のお買い物のお客様には、濃厚な味わいで人気の
イザロ・エクストラ・ヴァージン・オリーブオイルを1本プレゼントいたします。
※どちらも限定数となりますので、終了の際はご了承ください。

ぜひ明日は、新しいヴィノスやまざきに会いに、ルミネ新宿店までお越しください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
201610084.jpg
ルミネ新宿店店長 松本

ポヴュフさんの収穫

フランス切ってのワイン銘醸地ボルドー。
IMG_0419.jpg
「5大シャトー」をはじめとする格付ワイナリーがその存在感をより偉大なものにしています。

その需要はイギリスやアメリカといった経済大国で膨らみ、日本でもワインブームを機に価格の高騰が一気に進みました。

ガロンヌ川、ドルドーニュ川、そして2つの河川が合流する大河川ジロンド河。それらの両岸に数々の有名産地が点在しています。
IMG_0420.jpg
名の知られた有名なシャトーも多く、「ブランド力」という言葉で表現してしまうのとはまた違う、威厳で高貴な立ち位置を長い歴史の中で築いてきました。

ヴィノスやまざきも、ワインの直輸入を始めてからの23年間という月日の中でそんなボルドーのワイン達と真摯に向き合い、また多くの出会いを享受してきました。

その中で確かに分かったことは、いまのボルドーという名の地位を得たのは、なにも格付された高級ワイン達だけによるものではなく、無名ながらも小さな畑の中でぶどうと向き合いながら生きてきた農家の人々の支えによるものだということです。

ボルドーのコート・ド・ブライという地域にある小さなぶどう農家「シャトー・レ・グラーヴ」との歩みもまた、それを物語っています。
IMG_0319.jpg
ボルドー全域で収穫の時期となった今、私たちはこの秋のフランス買い付けの第1番手にこの蔵元を訪れました。

道中に見たブドウ畑では、既に収穫が済んでいるところもあり、「レ・グラーヴでもブドウを摘んでいるか、もしくは摘み終えたところだろうか?」とワクワクしながら訪れました。

早速、優しい笑顔で迎え入れてくれたポヴュフさんに畑の様子を見せてもらうことに。
IMG_0368.jpg
ボルドーは収穫真っ只中と聞いていたのですが、ポヴュフさんの畑では収穫をしている様子は全くありません。
一粒口に入れたみたところ、十分に完熟して甘みもたっぷりなぶどうがまたたっぷり樹に成っているのです。
IMG_0363.jpg
「実際に、周りの多くの畑では収穫を行っている。
けれど、私のところはまだだ。おそらくあと1週間後がちょうどいい頃だろう。
ある程度大量に毎年ワインを作っているところは、あまり数日の収穫時期は気にしない。
けれど私は、ぶどうの種と、皮の状態をみて毎日毎日、収穫の日を見極め待っているんだ。」

そう言いながら、小さな種を手にとり見せてくれました。
IMG_0377.jpg
写真でわかるでしょうか?このほんの少しの先端の緑かかった部分がなくなり、もっと柔らかくなった時が最高の収穫のタイミングだそうです。

そんなぶどう栽培の匠・ポヴュフさんが実践しているのが「リュットレゾネ = 減農薬農法」。
 
農薬に頼らず、自然な栽培方法を用いながらも、これほどにぎりぎりまで収穫を待ち完熟したぶどうを育てられるのは、長年に渡り培われてきたポヴュフさんの経験や腕前の賜物だとあらためて実感することができました。
IMG_0416.jpg
そんなポヴュフさんの育てたぶどうから作られるワインは、白・赤ともに多くの方に愛されています。
「昔から変わることのない、この味が本当に大好きだなあ。」
ヴィノス歴15年以上のベテラン買付隊からもそんな声が聞こえました。
IMG_0305.jpg
 
 白ワインは、この辺りの代表品種でもあるソーヴィニヨンブランを主体に、軽やかで華やかな印象を与えるミュスカデルをブレンド。
IMG_0418.jpg
香り高いアロマは、柑橘系の果物や白い花の優しい香りを思わせます。
フレッシュなぶどうの味わいが素直に伝わり、繊細な味は和食とも合いそうです。

柔らかな味わいながらも、深みやコクも味わえるメルローを主体とした赤ワインはエレガントながらもしっかりとタンニンも味わえます。
IMG_0417.jpg
新樽も一部使用した樽熟成タイプは、長期熟成にも向いているとのこと。

「畑にいるときが一番幸せなんだ」

そう言うポヴュフさんの作るワインを飲めることの喜び、そう言った喜びが「ワインを本当に楽しむ」ことなのだと今日は教えてもらいました。

ここ数日、ボルドーは快晴が続いています。
どうかこの秋晴れに見守られ、素晴らしいヴァンタンジュ(=収穫)がポヴュフさんを待っていますように!
 
 
フランス買付中
種本朝美

秋に楽しむ熟成ボルドーのすすめ...

先週、当ブログにて当店人気のボルドーワイン「シャトー・ムーラン・オーラロック」の10年熟成ワイン「エルヴェ・ラロック2006」をご紹介させていただきましたが、実はどうしてもご紹介させていただきたい熟成ワインがもう一つございます。

 

それが、「シャトー・オー・ヴェイラック2007

 


20161006134637.jpg

 


世界遺産にも認定される美しいサンテミリオンの街から、ちょっと離れたところに位置するプティ・シャトーです。

実は、真隣がサンテミリオンを代表するシンデレラワイン「シャトー・ヴァランドロー(時価5万円)」の畑なのです。

20世紀の初めから5世代にわたってワイン造りを行っているオー・ヴェイラックは、ヴァランドローが畑を見つけるよりも先にこの素晴らしい土地を見出していた歴史を持ちます。

 


20161006134703.jpg

 

(左がオー・ヴェイラック、右がヴァランドローの畑)

 


近年、多くの有名ワインを輩出しているサンテミリオン地区では地価も上昇しており、周辺の有名ワイナリーは土地の価値だけで数倍から数十倍もしてしまうとか...。

 

そんな素晴らしい畑において、自然派農法を実施し、平均樹齢50年の古木のぶどうを多く育てています。なかには70年を超える古木も健在しているほど。

 


20161006134723.jpg

 


さらに最大限に熟してからぶどうを収穫するため、周囲のシャトーよりも遅く収穫するこだわりを持っています。

 

そんなオー・ヴェイラックのこだわりは熟成にあります。
通常のシャトーであれば、瓶詰め後1~2年でワインの出荷が行われますが、オー・ヴェイラックでは、なんと3~5年もの長期間にわたってカーヴの中で熟成が行われるのです。

 

出来上がるワインは、その凝縮度の高さゆえ、渋み成分も強くミネラルに富んでいるため、最高の飲み頃を迎えるまであえて出荷を行わない、というこだわりよう。

 

この2007年も、オーナーのジェラールさんに譲って頂いた稀少な熟成ワイン。
10年近くの熟成酒になると大変高価になるサンテミリオン地区の特級ワインですが、今回特別に300本限定でお譲りいただくことが出来ました。

 


20161006135510.jpg

 


華やかでありながらも深みのある果実の味わいはそのままに、長期熟成を経て複雑さを増したワインは、非常に滑らかで余韻の長いワインに昇華しています!

 

極々少量の入荷となりますが、素晴らしい熟成を遂げた特級ワインを、是非お楽しみ下さい!


 

商品部 久留

新宿店が間もなくオープンいたします。

今週10月9日(日)にヴィノスやまざき新宿店がオープンいたします。

今回のルミネ新宿店のオープニングの責任者を務めさせていただいている片山です。

しかし、店舗部長 鶴見も、営業部長 福井も、そして買付隊長の種本も、
今年のヌーヴォーの品質チェックのため、フランス出張中。。。

過去に何店舗ものオープニングに携わらせていただいていただきましたが、
いままでアドバイスをもらっていた先輩達が留守のなか、初めて責任者を務めることになりました。

直前まで、店舗のコンセプトなど二転三転していくなかで、
ルミネ新宿店は「ワインで生活を彩る」をコンセプトにお店をオープンさせていただきます。
main_img.gif

今年、ヴィノスやまざきは静岡から初めて東京に出店させていただいてから15周年を迎えることができました。

渋谷・池袋・有楽町と都内にいくるか出店をさせていただきましたが、今回初めての新宿エリアへ出店となります。

たくさんの百貨店やショッピングスポットがある新宿で、ルミネ1には食にも流行にも敏感な女性たちがたくさん集まります。

今日の家ごはんを彩るワイン選びをお手伝いさせていただきたい、
まだワインをそんなに飲んだことが無い女性にも楽しんでもらいたい!

そんな思いでルミネ1に集まるお客様と同世代の女性スタッフがぶどう農園直送ワインや食品、雑貨をセレクトしました。
201610041.jpg

ワインはたくさんのワインを揃えるのではなく、誰もが「私のお気に入り」を発見できるように
200種類に厳選したコンパクトな品揃えにしました。

また、ワイン専門店だからこそ集められた、あったら食卓も気持ちも彩られるオリジナルの食品やワイン雑貨を用意させていただきます。

10坪ばかりの小さなワインショップですが、ワインを通じてお客様のライフスタイルをほんの少し彩れるよう、スタッフ一同お待ちいたしております。

オープン当日から商品をご購入いただいた方へのささやかなプレゼントや、限定のお楽しみワインBOXをご用意させていただきます。

ぜひ、皆様ルミネ新宿1へ足をお運びください。


新宿店オープニング担当 片山

フランス旋風到来...

10月に入り、過ごしやすい日が続いていますね。
まさに本格ワインシーズンの到来です!

そして、ヴィノスやまざき買付隊は、本日より今年のぶどうの収穫状況と醸造の様子を確認しに、フランスへ飛び立ちました。

20161004_01.jpg

来月は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁ですね。
今年のワインの出来栄えなど、買付隊の現地レポートを楽しみにしていてください!

また、本格ワインシーズン到来に合わせて、なんとフランスから3蔵元が一挙に来日いたします!

ボルドー生産者「ムーラン・オーラロック」から、「ワイン・クレイジー」の名を持つワイン造りの匠・エルヴェ氏!

20160928_01.jpg

南フランス古豪の生産者「シャトー・ド・ペノティエ」から、「ウーマン・オブ・ザイヤー」に選ばれた当主のマダム・ミラン!

20161004_02.jpg

シャンパーニュからは、ビルカール・サルモン、ローラン・ペリエなどの高級有名シャンパーニュ・メゾンに製造を委託されるほどの名手「コラール・ピカール」のオリヴィエ氏!
20161004_04.jpg

ただいま開催中のフランスワインフェアでご好評いただいている豪華3蔵元がフランスワインを盛り上げるべく駆けつけます。

20161004_05.png

全国各地の会場やヴィノスやまざき各店にて来日記念のワインパーティーを開催いたします。
ぜひ、情熱あふれる生産者と共に蔵直フランスワインの魅力をお楽しみください!

深澤

長期戦に入りました!「722」vs「805」

先日のブログでも熱いバトルが繰り広げられました
メリタージュ・リザーヴ「722」「805」ですが、皆様はもうお試しいただきましたか。

20161003 (2).jpg

 

 

ご自宅でもこの勝負をお楽しみいただいたお客様より、こんなお声をいただきました。

 

「自宅でも家族でどちらが美味しいかの話し合いで盛り上がっています。
 でも、こんなに美味しいワインの飲み比べをしても、2本開けると飲みきるのが大変ですね。」

 

ワインは一度開けたら飲みきらなければいけない・・
そんなイメージをお持ちの方、多いのではないでしょうか。

 

実は、ワインは一度に飲みきる必要はないのです。

 

良いワインは、中にたっぷりの旨みや香りを秘めています。
この旨み・香りは、栓を開けてからゆっくりと広がっていき、
2日目、3日目を超えてやっとワインが成長します。

20161003204948.jpg

3日目には、想像もしなかった深い味わいに変わっているときも・・

 

実際に、このメリタージュ・リザーヴを開けて、3日間寝かせたものを
斉藤研一先生にテイスティングしてもらいました!

20161003 (1).jpg

 

先生、どんな風に変わりましたか?

 

先生「722は開けたてから、なめらかで好印象でした。

日を経ても果実味がしっかりしていて、ボリューム感があります。

805は開けたては驚くほどの力強さですね!

今日になるとほぐれた感じになり、美味しさをストレートに感じられます」

 

なるほど・・ ちなみに先生はどちらがお好みでしょうか?

 

先生「いま開けたてを楽しむなら、あるいは近いうちに飲むなら722です
でも、数年後まで待つなら805かな。 どちらかを選ぶのは難しい」


・・・うーん、ますますこの勝負の行方がわからなくなってきました。

 


良いワインだからこそ、長い時間をかけて、何倍、何十倍以上の美味しさが出てきます。
「良いワインだから開けるのに躊躇ってしまう・・」
そんなイメージを取り払って、今夜から、メリタージュ・リザーヴの飲み比べ勝負を楽しんでみませんか?

20160930202119.jpg

 


メリタージュ・リザーヴ審査アシスタント 三浦

一年間の想いを込めて

ヴィノスやまざきはワインだけでなく、チーズも直輸入をしております。
本日は、新着直輸入チーズお披露目会を、六本木一丁目のトーキョー・ゲスト・バルにて行いました。

今から1年前に、キングアイランド島へチーズの買付けに行ってまいりました。
キングアイランド島は、オーストラリア大陸から240kmほど南のタスマニア州の一部で、人口2000人以下で、一時間もあれば一周できてしまう程の小さな島になります。

1001IMG_0405.jpg

この島で飼育されている牛達は、ストレスを感じない放牧された環境でノビノビと育ち、また海からの潮風が島全体に強く吹きつける為、牧草はミネラル分が高く、さらに牛はケルプ(海藻)を食べる為、カロテンを豊富に含んだやや黄色かかった甘味のあるミルクで味も濃厚です。

4997579851198.jpg

カマンベールのような白カビチーズの「タスマニア・ブリ―」は、入脂肪分が濃厚で入荷したての若い状態でも口どけがよく、酸がキッとした白ワインから少し樽熟成させたワインまで幅広くお楽しみ頂けました。

ハードタイプのチーズを、タスマニア産の木のチップでスモークした「スモークチェダー」は、キングアイランドの濃厚なミルクの旨みを楽しめながらも、強すぎないスモークの香りで、実は一番万能??と思えるくらい白ワインから赤ワインまでずっと合わせたいチーズです。

黒いワックスでコーティングしたブルーチーズの「ブラックワックス」は、今まで食べた世界3大ブルーチーズが霞むくらい美味しくて、甘口デザートワインや濃厚な赤ワインと一緒に、講師である事を忘れついついたくさん食べてしまいました!

お客様からも「とっても美味しい」や「どこで購入できるの?」というようなお声も多く直接お話させて頂けとても嬉しいばかりです。

4997579816724.jpg


4997579635482.jpg

これらのチーズはヴィノスやまざきでも本日より、有楽町店・通販にて全タスマニアチーズを販売開始となります。
(※他店舗ではタスマニアブリ―など一部のみの取り扱い)

買付けから1年掛けてようやく店頭に並べる事が可能になったチーズたちをぜひ一度お召し上がりください!!

チーズ買付担当 皆見

本格ワインシーズン開幕戦!

いよいよ本日から10月。
朝夕吹く風も一層涼しくなり、開幕します、本格ワインシーズン!

私たちワインショップにとっては勝負の季節が始まりました。
そんな季節の開幕戦にふさわしく、今週末のヴィノスやまざきはイベントが盛りだくさん!


その1:今話題の2本飲み比べ!
昨日のバイヤーズブログでもご紹介させていただきました、話題のメリタージュ・リザーヴ!
各店では2本の飲み比べを開催中!
そんな中、メリタージュ・リザーヴ審査員の福井は神戸に上陸!

S__20422667_R.jpg

このワインの誕生秘話を含め、それぞれの特徴をお伝えしたのですが...さて、お客様の反応は!
「805は、ぶどうの甘みがぎゅっとしていてそのままで一本いけちゃう!カリフォルニアワイン好きにはたまらないね!」
「722は、渋みしっかりしてステーキが食べたくなっちゃう味わい、食事となら断然722!」
意見が真っ向から割れて、審査員の福井もダジタジ...
貴重なご意見ありがとうございます!

その2:ワインではないですが・・・日本酒の日記念特別試飲会!
本日、10月1日は日本酒の日!
静岡本店、有楽町店、室町店では日本酒飲み比べTOVを開催中です!

S__20676646_R.jpg

普段なかなか口にできない希少な日本酒にお客様も感動されていたとのこと。
ぜひお好みの味わいを見つけに来てください!


その3:イタリア人気蔵元マルケサート来日イベント!
都内店舗では現在来日中のイタリア・トスカーナの人気蔵元「マルケサート」の来日試飲会を開催中!

20161001muromachi_R.jpg

室町店では、彼らのトップワインが大好評!
「今も果実味がしっかりしていて美味しいけど、もっと熟成させてもさらに美味しくなりそう!」
と、今飲む用&熟成用におまとめ買いのお客様も!

さて、明日も続く週末限定企画たち。
あなたはどの店舗にご参加されますか?!

仙台店 保坂

P.S.本格派ワインシーズンをより一層お楽しみいただく、来日ワイン会の開催も決定しました!
詳細はこちらからご覧くださいませ↓

ヴィノスやまざき
各店の情報は
facebookもチェック!

ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki

 

月別アーカイブ

最近の投稿

スタッフブログ一覧

蔵直ワイン ヴィノスやまざき
蔵直ワイン オンラインショップ

RSSフィード