ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2016年9月アーカイブ

あなたはどっち派?

今、ある蔵直ワインについて社内だけに止まらず、お客様のなかでも熱い議論が起きています。
それは今月発売したメリタージュ・リザーヴの味わいについて...。


以前もブログでご紹介しましたが、サンプル・ボトルの試飲を行った際、それぞれに個性のある味わいでどちらかに絞ることができず、同時発売をしました。


実際に発売直後から「805」は「果実味がしっかりしてパワフルだね、ナパって感じがするよ」や「722」は「洗練された上品な果実味で酸味とのバランスが良い味わいだね」と、味わっていただいたお客様からも多くの声をいただいております。

 

ヴィノスやまざき社内でも熱いバトルが...。


Mr.南フランスの異名を持つ店舗部長の鶴見をはじめとし、ブルゴーニュの有名蔵元で醸造経験のある寺田などベテラン??組は、リザーヴ「722」派。

 
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【鶴見コメント】
「この味わい、惚れました!グラスに注がれた瞬間から深みのある複雑な香りが広がります。カリフォルニアの高級ナパ・カベルネらしい凝縮した果実味と重厚感と、ボルドーメドック地区トップシャトーのような洗練された渋みと酸味が口の中に押し寄せます!抜栓後、時間とともにそれらが見事に調和し、まるでミルフィーヌのように幾層にもからみ合い、メドックワイン党のお客様にも断然おすすめの1本です!」
 
これに対して、先日カリフォルニア買い付けから戻ってきたばかりという、室町店の種本や横浜そごう店長の三浦など女性陣はリザーヴ「805」派。
 
 
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 【種本コメント】
「とにかく濃くて甘い!この前のカリフォルニアの買い付けでは、ナパヴァレーの数万円する有名ワインなども試飲しましたが、果実の濃縮感は負けていません。はっきりとしたわかりやすい果実味は、グリルしたお肉と合わせていただきたいですね。」
 
このバトルの行方はいかに!
 
また、皆様からのメリタージュ・リザーヴに関するご意見やご感想をお寄せください。
ヴィノスやまざき公式のfacebookにも書き込みお待ちしております!
まだ、飲んでいない方は是非一度お試しください。

只今、全店にて特別価格にてプロモーションを実施しています。
とにかく、2本同時にお楽しみください。
 
ご購入はこちら! メリタージュ2本 飲み比べセット
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さらに今週は、ヴィノスやまざき各店にてリザーヴ「722」リザーヴ「805」の同時飲み比べを開催しています。
ご来店お待ちしております。
 

 
あなたはどっち派!?メリタージュ・リザーヴ審査員 福井

パイオニアに乾杯!

こんばんは。WEB店長の井山です。

朝晩の涼しさに秋が近づいてきたように感じます。お客様からも、
「しっかりとした味わいのワインのオススメは?」「ゆっくりと楽しめるワインをください」
など、ご注文からもワインシーズンの到来を実感しています。

そんな本日、お客様から
「日中はまだ蒸し暑さを感じるから、何か良いワインはありませんか?」
と、お問い合わせがありました。

確かにモヤッとする日も残る時期。そんな時に是非お楽しみいただきたい特別なワインがあります!


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ピノ・ノワールと言えばブルゴーニュが有名ですが、いまではソノマやモントレー、オレゴン、ニュージーランドなど、世界中にその産地が広がっています。

そのきっかけとなったのがカーネロスです。

カーネロスは、サンフランシスコ湾からの海風によって、ナパヴァレーのなかでもピノ・ノワールに適した冷涼な環境が生まれています。
さらに、ブルゴーニュと比較して温暖であるため、豊潤な風味を持ちながらも、とてもはなやかで軽やかな雰囲気があります。

そんなカーネロスを牽引してきたマホニー・ヴィンヤードは、2人のスペシャリストによって秀逸なワインが出来上がります。

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一人は、30年以上、カリフォルニア・ナパヴァレーでピノノワールの栽培と研究を行ってきた、フランシス・マホニー氏。カーネロス初期の頃から数々のワイナリーの立ち上げに関わってきたパイオニアで、醸造大学などで指南することもあるそう。

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もう一人は醸造家ケン・フォスター氏。
カリフォルニアワインの歴史の一幕とも言うべき、1976年のパリ・テイスティングにエントリーされた銘酒デヴィッド・ブルースで、ワイン造りの経験もある匠です。
彼らのワインは、有名生産者にぶどうを提供してきた栽培農家としての実力から、ぶどうの品質が非常に高く、しかもカーネロスらしさをより強く感じる仕上がりです。

本日ご紹介するワインは「マホニー・ランチ」と名付けられた特別な畑のぶどうを使用します。
日照量が多く、寒暖差が良く生まれる気候に合わせた3種のピノ・ノワール種のクローンが植えられています。
ブルーベリーやブラックベリーといった青い果実のニュアンスやスパイシーさが特徴的で、その太陽が、エレガントなだけではなく力強い味わいを作り出しています。

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いままでのブルゴーニュ以外のピノ・ノワールとは違う、しっかりとした構成と奥行きを備えたピノ・ノワールを生み出したパイオニア「カーネロス」のワインで、本格的なワインシーズンの訪れを迎えるのはいかがでしょうか。

WEB店長 井山

東京出店15周年パーティー開催!

皆様こんばんは。

 

今年で、ヴィノスやまざき渋谷店は15周年を迎えます!

それは、そのままヴィノスやまざきの東京出店15周年とも言い換えることができます。

 

本当に数えきれないほどのお客様に支えられ、ヴィノスやまざきは今では静岡、東京、関西、北海道、東北など、計25店舗を構えるまでに成長いたしました。

 

そして本日は、長年のお客様のご愛顧に感謝の気持ちを込め、蔵直イタリアワインの中でも随一の人気を誇る生産者「テッレ・デル・マルケサート」のアレッサンドロ氏を招き、15周年記念パーティーを開催。

 

白金台「ステラート」を舞台に、イタリアワインとおいしい料理の競演の幕開けです!

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ワインと合わせて、様々なお料理もご紹介いたしました。

 

生ハムとフルーツ スパークリングワインのジュレ

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貝の白ワイン蒸し

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これらのお料理にはすべて、お出ししたワインを実際に使い見事なマリアージュを演出しています。

 

お客様からも

「この白ワインは、ボルゲリの海風からくるミネラルや塩気を感じる!魚介との相性も最高!」

とのご感想を頂戴しました。

 

また、メインの赤ワインは普段とは少々趣向を変え、スーパートスカーナの飲み比べを実施!

 

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ご来場いただいた皆様にはブラインドテイスティングをお楽しみいただきましたが、タラブーソが、ルーチェやオルネライアといった有名ワインに堂々と渡り合う結果となりました。

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あるお客様からは、こんな意見をいただきました。

「どれがどのワインか全く分からなかった!本当にどれも美味しくて、また生産者の方とお話しできたことで、もっとワインを美味しく感じることができました!

 

そして、来日したアレッサンドロは語ります。

「今日の日本の皆様の意見をイタリアに持ち帰り、またその意見を参考においしいワイン造りに励みます!」

 

私共が目標に掲げる「お客様と生産者の架け橋となる」ことを、改めて実感させていただいたような気がします。

 

マルケサートは明日からヴィノスやまざき各店を回ります!

本日ご来場いただけなかったお客様は、明日からの各店のイベントにご参加いただき、ヴィノスやまざきのスーパートスカーナをお楽しみください!

 

西武渋谷店 近光

ヴィノスのイタリアンウィーク スタート !

ここ一週間ほど気温も冷え込み、本格的な秋を迎えようとしています。

秋と言えば、いよいよワインの本格シーズン。

 

本日から伊勢丹新宿店では「イタリア展」がスタートし、初日からたくさんのお客様でにぎわいました!

 

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ご覧ください、初日の平日でこの賑わい。秋は人の胃袋をどん欲にさせますね!

さらに、イタリアからテッレ・デル・マルケサートのアレッサンドロ氏が秋のワインフェアーを盛り上げるべく来日!!

 

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テッレ・デル・マルケサート(Terre del Marchesato)は、イタリア中部トスカーナ地方のボルゲリ地区に位置する小規模ワイナリー。あの有名な高級ワイン「サッシカイア」から土地を買い受け、1950年代にぶどうの樹を植えたのが始まりです。


そんなマルケサートが造るワインは、カベルネ・ソーヴィニョンやメルロ、シラーなどのフランス系品種を使った「スーパートスカーナ」スタイル。


その魅力を伝えるべく、本日はイベント内スペースで「スーパートスカーナを知る、楽しむ会」を開催。イタリアワインへの愛を余すことなく語っていただきました。

 

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今回会場でおすすめしているのは、マルケサートの旗艦ワイン「タラブーソ2012」。カベルネ・ソーヴィニョン100%、新樽での長期熟成で仕上げた濃厚な一本で、イタリアワイン評価誌では「サッシカイア」の評価を超えたこともあるほど!


このイタリア展は10月2日まで開催されていますので、ぜひ伊勢丹新宿店へお越しください!

もちろん、ヴィノス各店でもアレッサンドロ氏を招いてワインフェアーを開催します!
詳しくはこちら↓

テッレ・デル・マルケサート来日決定

 

ヴィノスのイタリアンウィーク、いよいよスタート!

今年のワインシーズンの始まりは、是非イタリアワインでお楽しみください!

 

久留

多少ダサくても、とにかく旨い!そんなワイン達です。

「ワインクラブの秋冬のカタログはまだですか?」
と、楽しみにしていただいたお客様!!
大変お待たせしました。
ワインクラブ会員様の追加お申込みがスタートいたしました。

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ワインクラブとは、会員のお客様のために買付隊が世界中の蔵元から、特別に分けてもらったワインや、蔵元とともに会員様のためだけに仕込んでおいたワインを、月に一度お譲りさせていただいたいるワインの頒布会です。

そんなワインクラブの始まりは、ヴィノスやまざきがまだ静岡本店1店舗だったころからと買付隊長から聞きました。
「とにかく美味しいワインを見繕って、紹介して!」という声から生まれたとのこと。

それが今では、甘口ワインのコースから1本2万円のワインのコースまで、お客様のご要望に合わせて、10コース以上をご用意させていただいております。

しかしその中には、
「あのワイン、ラベルが読めなかったよ。」とか
「美味しかったけど、ラベルが地味だったね。」
などのお声を頂くことがあります。

ジャケ買という言葉もある通り、お客様が店頭でワインをセレクトするときには、ラベルでお選びになられる方もいらっしゃるはずです。

でもこのワインクラブは、ヴィノスのバイヤーが、店に並べることも考えず、会員様のためひたすら味だけで選びました!

だからちょっとダサいラベルの時もあります。でも旨い!


そしてオモしろいワインに出会える事もあるのです。
例えば、昨年南アフリカの秘境に買付けに行った際、見た事も聞いた事もない白ワインに出会いました。

それは南アフリカを代表する赤ワイン品種ピノ・タージュ種で造る白ワインです。

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「???」
買付け隊全員が一瞬戸惑いました。

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この蔵元は日系航空会社のファーストクラスにオンリストをはじめ、世界のセレブを魅了するワインをつくる、今もっとも有名な南アフリカのアルダリンという蔵元です。

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もちろん、ピノ・タージュ種の赤ワインは、すごく美味しくその場で交渉し、現在店頭に並んでおります。

しかし、赤ワイン用の品種で造る白ワインは、すごく美味しいのですが、店頭に並べて説明する事が果たして出来るのだろうか・・・。
一部ワイン好きのお客様しか理解頂けないのではないか・・・。

そういう白ワインやスパークリングワインなどを集め、毎月ご紹介するのが

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さらに、リリース前の蔵の試作品。未来の超大物ワイン?に出会えるかも。

ワインクラブは半年に一度募集を行っており、先日より秋冬分の追加募集がスタートとなりました。
商品の詳細、買付秘話など、またこちらのブログにてご紹介させて頂きます。ぜひご覧ください。

岩谷

10年前を想いながら...

朝晩に肌寒さを感じるようになりました。

ワンランク上のワインがおいしく感じられる季節です。

今日はこの秋、皆様にぜひお試しいただきたいワインをご紹介します。

 

当店のフランス・ボルドー地方の蔵元において、長年お客様に愛されてきた「シャトー・ムーラン・オーラロック」が造る「エルヴェ・ラロック2006」。

 

なんと、10年熟成のバックヴィンテージ2006年が入荷いたしました!


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当主エルヴェさんは、日本のお客様に直接ワインをご紹介するべく、これまで何度も来日してくださいました。

 

「ワインクレイジー」の異名を取るほどのこだわりをもつエルヴェさんですが、日本でお会いするエルヴェさんはいつもチャーミングな笑顔でワインを振る舞うジェントルマンという印象でした。

 

しかし、蔵元を訪問した際に「ワインクレイジー」という本当の意味を知ることになりました。

畑や醸造所において真剣にお話しいただく際、その眼差しからいつもの優しくチャーミングな笑顔は消え、ワイン造りに関して一切の妥協を許さない姿勢には、真の匠のこだわりを感じました。


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「暇さえあれば畑に出て、ぶどうの変化に細心の注意を払っている。また、最高のワインを造る場所はいつもクリーンでないといけない」と。

 

畑のぶどうは青々と茂り、醸造所はごみひとつなくピカピカに磨きあげられている...と、感銘を受けたのを今でも覚えております。


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そんなエルヴェさんが、毎年限定して仕込むのが「エルヴェ・ラロック」です。

自家消費用という位置づけながら、旗艦ワイン「ムーラン・オーラロック」と同じぶどうを使用したその味わいは、全く見劣りしない味わいです。

 

しかも今回お届けする2006年は、フランスの厳格評価誌「アシェットガイド」でも紹介された逸品です。


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10年もの熟成を経ることで凝縮感と熟成感が織り交ざった複雑な味わいは、この時期にゆっくりお楽しみいただくには最高の一本です。

しかも、これだけの品質でありながら、「本当に?!」と、二度見必至の驚きのお値段です。

 

秋の色付きを感じながら、ワンランク上の熟成ワインを味わってみてはいかがでしょうか。

 

商品部 久留

「東京出店15周年&新店オープン」のありがとうワインフェア!

実は今から約20年前、定期的に送られてくるワインリストを楽しみに待っていた頃、ワインリストの隅々まで読み込み、一人のヴィノスファンとして純粋にワインを楽しんでいました。

なかでも『レゾリュームーラン・オーラロックレイニャックペノティエ』は、いつでも安定した品質と価格で、私自身はもちろん、家族や友人の心強い味方でした。
それらは、いまでもテーブルを楽しく美味しく彩ってくれる大切な蔵元達です。

昨日、種本買付隊長から「あんまり企画書とか予算とかばっかり考えていないで、一番お客様が飲んでみたいと思うものをやったらどうですか」とアドバイスされ、この企画が急きょ決まりました。

長年のファンのひとりとして、もう嬉しくて、嬉しくて、しかたがありません。

日頃から予算とか採算とか言っているくせに、採算のことなど、どこかに吹っ飛んでしまいました......。

その企画とは...なんと今日と明日の2日間、「レゾリュー赤ラベルペノティエ・シャルドネ樽熟成スリーブリッジズ貴腐ワイン」がヴィノス各店で、無料で楽しめるという大胆な企画。

さらに、各店ごとにさまざまな試飲イベントも開催しております。

そこで、本日改めてご紹介したいのが、『シャトー・レゾリュー赤ラベル』です。

今から20年以上前、フランス大使館主催の試飲会で、隊長の種本がこの蔵元に偶然出会い、その美味しさに感動し、直ぐに現地にまで赴きました。

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農薬や除草剤などは散布せず、ぶどうの枝と羊の糞を混ぜて発酵させた自家製たい肥が撒かれた自然派のぶどう畑。

背負子を背負ったマッチョな男たちが畑の中を行き来し、収穫隊が丁寧に手摘みした樹齢60年を超える古木のぶどうをその背負子の中に放り込むのです。

その後、小さな昔ながらの醸造施設まで運ばれ、長期間樽の中で熟成してから1本1本瓶詰めされて日本まで届けられるのです。

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「安酒の産地」とか「喉の渇きを癒すワイン」とか呼ばれていた当時のラングドック地方で発見した、当店にとっては蔵直ワインの原点。まさにヴィノス蔵直第一号ワインです。

そして、私にとっては結婚式(実はワインフェスタをやりました......)でも子供が誕生した時でも、いつでもサンテ(乾杯)してきた思い出のワイン。

ウンチクがなくても美味しいものは本当に美味しい!

今日の試飲イベントでも、きっとたくさんのお客様が同じようにお気に入りのワインを見つけることができたのではないでしょうか。


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本日はあいにくのお天気のなか、ご参加いただきましたこと、改めてお礼申し上げます。

明日も開催しておりますので、ぜひお近くにお店にお立ち寄りくださいませ。

レゾリューファンクラブ代表 鶴見

美味しいは、幸せ。

日本のトップホテルのシェフ達による豪華な料理とスイーツ、そして美味しいお酒。

多くの方々が笑顔になった会が今宵開催されました。

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1年に数回行われるこの会は、「料理とボランティアの会」主催のチャリティ会です。

食の最前線に立つ一流ホテルのシェフ達が、東日本大震災で被災された方々のために、「物資やインフラが不十分な被災地でも、温かく、美味しい料理で元気になって欲しい」と立ち上がり発起されたのです。

 

定期的に被災地へ赴き、厳選した食材を用いた料理や甘味を現地で作られており、都内の会場ではその報告も兼ねつつ有志でこの会が開かれています。

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本日も、帝国ホテルやウェスティンホテルなどの10以上のホテルのシェフたちにより、東日本の特産物も目一杯使った旬の料理が振舞われました。

 

 そんな特別なお料理と一緒に楽しんでいただいたのが、ヴィノスやまざきの蔵直ワイン。

 

まずはスパークリングワイン。

フランス・ブルゴーニュの歴史あるワイナリー「トラミエ」の「ラ・クレイユ・ヴァン・ムスー」。

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シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなど複数品種のブドウをブレンドして作られた、バランスのとれた味わいがレストランでも人気の1本です。

今週は残暑も忘れるような涼しい日が続いていますが、まだまだスパークリングワインは楽しめそうですね。

 

そして、南フランスの大人気シャトー「シャトー・ド・ペノティエ」のワインとお料理のペアリングはばっちり!

石巻港の未利用魚のベリーヌとは、「マルキ・ド・ペノティエ・シャルドネ樽熟成」を。

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16世紀から続く元貴族のワイナリーであるペノティエが、たっぷり完熟したシャルドネから造り出すこのワインは、やわらかな果実味、そして上品な樽香が十分に味わえます。

 

ボルドー一級の「シャトー・ムートン・ロートシルト」の醸造長であるレオン氏を迎えてからは、さらにその品質向上が著しい蔵元ですが、雑誌で一躍人気になった白と同様、赤ワインにも定評があります。

 

6種類のブドウをブレンドし飲み応えもしっかりある「シャトー・ド・ペノティエ赤樽熟成」。

お料理との相性も抜群な上、コスパも抜群なので家飲みワインとして各店舗でも人気の1本です。

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こちらは岩手県産のいわい鶏のうまみがギュっとつまった「トゥルト(=丸い形のパン、という意味でローストした鶏肉や野菜にパイ生地をのせた郷土料理だそうです)」と一緒に。

見るからにワインと合いそう!な一品ですが、このお料理のおかげでワインの味わいもより引き出されました。

 

ワインを一段と美味しくしてくれた素敵な料理たち。

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そこには、一流シェフの「技術や経験」だけではなく、料理を食べてくれる人達と、この料理を生み出してくれる食材を作ってくれた人達への思いが感じられました。

 

『〈美味しい〉は人を幸せにする。人を笑顔してくれる。』

ゲストで来られた「石巻グランドホテル」の後藤社長が言われた言葉です。

 

今日お料理と一緒に出させていただいた3つの蔵直ワインでも、沢山の方が笑顔になれますように。

 

児玉

行ってみないと見えないもの

さて、前回の報告では南仏からボジョレーまで一気に駆け上がりましたが、今回はその続きをお伝えします。

 

フランス南東部の内陸に第2の都市リヨンがあります。

そこから北に1時間ほど行ったところから、ブルゴーニュ地方がはじまります。

南からボジョレー、マコン、シャロン、コート・ドール、シャブリ。

ちなみに行政区ではボジョレーだけはローヌ地域圏、ほかはブルゴーニュ地域圏になります。

 

ボジョレーを後にした買付隊一行は、マコンからシャロン、コート・ドールを回り、シャンパーニュへと移動しました。

 

取り引きをはじめた当初はニコリともしなかったドメーヌ・パスカル・ボンノムのパスカル

 

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長い付き合いになるドネーヌ・ブッフェのマーク・オリヴィエ。

ヴォルネイ村の教会のすぐ向かいにあって旧家としてのおもむきがあります。

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とびっきり旨い、本格的ブルゴーニュ白を提供してくれる、ドメーヌ・ラミ・ピヨのセバスチャン

 

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小規模でありながら、こだわりのどっしりとした味わいのシャンパーニュ、モンマルトのジャン・ギィー

 

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今回はエペルネの街のブティックを取材させてもらったラール・ピカールご夫妻

 

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村全体が山に囲まれていて、近隣の村よりもぶどうがく熟すという、ジャン・ミランのジャン・シャルル

 

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今回も「ブルゴーニュやシャンパーニュは霜の被害がひどいよ」と聞いていました。

前回もお伝えしたように、もちろん被害を受けたところもありましたが、てがだめになったわけではなく、肩透かしをくらうぐらいに、みんな「大丈夫だよ」と答えてくれました。

やはり行ってみないとわからないこともあるのだと実感しました。

(マスコミはセンセーショナルな出来事が大好きですから ......)

 

さて、今回ご紹介したいのは、ニヒルな笑顔が素敵な(?)ドメーヌ・パスカル・ボンノムです。

偉大な父を持ちながら、追いつき追い越せと頑張ってきた彼の姿勢がなんとなく最近違ってきました。落ち着いた感じなのです。

きっと自身が出てきたのだと思います。

必死にやっていたワイン造りから肩の力が抜けた感じで自然体なのです。

 

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 彼のワインは2種類のみ。ヴィレ・クレッセの普通のものと古木を使ったもののみ。

しかし、そのワインからは白ワインでありながら、豊かな香りと複雑な味わい、畑の風景が目に浮かぶような想像力をかきたてる味わいがあります。

最近、少しずつ涼しくなってきましたが、少し高めの温度だとさらにその真価を楽しめます。

 

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こういった多くの生産者に支えられて、私たちはお客様にワインをご紹介できるんだなぁと

感謝の気持ちで帰国の途につきました。

 

買付隊ドライバー 寺田

渋谷店月例セミナー開催報告

今年で15周年を迎える西武渋谷店では、オープン年から続いているワインセミナーがあります。

今日はそのロングランセミナー上半期の最終日。

 

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「ワインは難しい......」
 
そんなお客様の声にお応えし、買付時の裏話も交えながら分かりやすく、簡単にワインを一つ一つご紹介していくセミナーです。
 
最初は少人数の時もありましたが、気づけばあっという間に15年目を迎え、今では満席になるほどご好評いただけるようになりました。
 
昨日の有楽町店チーズセミナー報告のブログでも書かせていただきましたが、今日のセミナーでは「いま一番美味しいワイン」が登場しました。
 
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先週末から先行でスタートした「メリタージュ・リザーヴ 2005 No.805」 。
 
ヴィノスの赤ワインの中で年間売上TOP3に入るワイン、メリタージュ。
このメリタージュを上回る、限定区画の上質ぶどうを長期熟成したリザーヴタイプのワインが先週末待望の入荷を果たしました。
 
ラベルに大きく描かれた「No.805」、何を意味するのか気になる方もいらっしゃたのではないでしょうか。
 
この805は、高級ワイン産地「ナパ」の中でも、最高級のぶどうが産出される「ステージコーチ」と呼ばれる地区の中でも、さらに上質なぶどうが造られている区画の名称を表しています。
 
豊かな日射量、複雑な土壌、ステージコーチの中でも極めて恵まれた区画である「No.805」で栽培されたカベルネソーヴィニヨンとプティヴェルドをブレンドし、100%アメリカンオークで熟成されたのが、このメリタージュ・リザーヴ No.805
 
ストーンヘッジのシャヒーンさんと、「メリタージュをさらに超えるワインを日本のお客様にご紹介したい」と、無理を言って最高区画のぶどうだけを使って造っていただきました。
 
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ステージコーチの丘の中腹に位置するこの区画は、特に日照量に恵まれ、果実味に富んだボリューム感のある味わいに仕上がっています。さらに、11年の熟成を経てその味わいはより一層の深みを増しています。
 
実は今日のセミナーで、同一ヴィンテージのボルドー格付けグランヴァン(1万円以上)とブラインドテイスティングしたところ、互角の評価を獲得しました。
 
新しいヴィノス・カリフォルニアの伝説になる予感のメリタージュ・リザーヴ No.805、数量限定での入荷のため、ぜひお早目にお試しください!
 
実は、同じメリタージュ・リザーヴに、区画違いのNo.722という商品も同時入荷をしています。こちらのワインの秘密はまた次回のブログで...
 
来月からは下半期セミナーがスタートいたします。皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております!
 
 
渋谷店店長
近光

有楽町チーズセミナー開催報告

都内では台風の影響で仕事帰りの方に影響も多くあったのではないでしょうか?
今、お仕事帰りの方は気を付けてご帰宅ください。

そんな大荒れの天気の中、本日有楽町店ではチーズを学ぶセミナーを開催しました。
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4月からタイプ毎にチーズを食べ比べながら、製法や味わいの違いをお楽しみいただきましたが、前期最終回の今月は総集編として、チーズを幅広くご自宅で楽しむための方法を伝授。

そもそも、ヴィノスやまざきがチーズの直輸入を開始したのは、
ワインの買付に行った際、必ずその蔵の地元のチーズ農家が造ったおすすめのチーズが、ワインと一緒に用意されていたからです。

そこで食べるチーズはもちろん新鮮で美味しいのですが、そのチーズと一緒にテイスティングするワインの美味しさといったら、他では体験できないほど。。。

私も何度も買付に同行し、蔵元の薄暗いカーヴでチーズと一緒にテイスティングするワインの美味しさを体験させていただきました。

今日は、セミナーにご参加のお客様に、食卓で楽しくワインとチーズのマリアージュの美味しさを楽しんでいただけるように、アイテムを選ばせていただきました。

本日のセミナーにも参加したチーズ買付隊長皆見と打ち合わせをしていた時に、
「20年以上前に初めてロックフォール村を訪問して、チーズ農家で食べたロックフォールチーズと地元のバターを合わせたシンプルな料理が忘れられない」という言葉から、

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そのレシピを再現したり、

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フレッシュチーズとフレッシュな果物をあわせてみました。

チーズを使った料理というと、なんだかとても難しそうなイメージですが、本当に美味しいものはシンプルに楽しむことこそが、一番の楽しみ方。

それに合わせるワインも、シンプルに今一番美味しいワインを。

ワインについても語りたいところではございますが、毎日楽しめるブログもシンプルが一番良いと思いますので、

本日のセミナーでも紹介させていただいた「今一番美味しいワイン」は、明日のブログで紹介をさせていただきますので、お楽しみに!

岩谷

どちらの白がお好き?

シャンパーニュのなかでも最も優雅な雰囲気があると讃えられるのがブラン・ド・ブランです。
「白の白」という名前は、白ぶどう(後の白)から造った白いシャンパーニュ(前の白)を意味しています。
ブレンドするのが当たり前のシャンパーニュのなかにあって、個性的な哲学を打ち出すとともに、際立った存在感を誇ります。
ところで、このブラン・ド・ブランにも大きく分けると、2つのタイプがあります。
このことを知っていただくと、ブラン・ド・ブランの世界がもっと広がり、美味しさをより楽しむことができるようになります。

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シャンパーニュではシャルドネで有名なのは、エペルネの南に広がるコート・デ・ブラン地区。
20世紀なかばを過ぎて元詰めを始めた小さな造り手が多く、そのなかにはカルト的な人気を誇るものがあります。
火打石や花火を思わせる煙っぽい風味があり、味わいも硬く引き締まっています。
この孤高と言ってもいいほどの高潔さが堪らないという方もいれば、あまり好みでないという方もいます。

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ところが、ブラン・ド・ブランはコート・デ・ブラン地区だけのものではなく、モンターニュ・ド・ランス地区やランス市内の造り手でも造られています。
モンターニュ・ド・ランス地区は一般的にピノ・ノワールで有名ですが、そればかりを栽培しているのは南部エリアで、北部エリアではムニエやシャルドネもあわせて栽培されています。
この地区のシャルドネはコート・デ・ブラン地区のものとは違い、白い花を思わせる、もっとやわらかで華やかな印象があります。
そして、この地区の造り手たちもその雰囲気を好み、やわらかなブラン・ド・ブランを造る傾向があります。

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同じシャンパーニュ地方でもちょっと離れているだけで、こんなに個性が違うのかと驚かされます。
どちらが好きかと訊かれても困るのですが、私としてはすっきりしたいときはコート・デ・ブラン、ゆったりしたいときはモンターニュ・ド・ランスを選ぶようにしています。
もし皆様がこの対照的なブラン・ド・ブランを追体験したいのであれば、このふたつがお勧めです。
ジャン・ミランはシャンパーニュの秘宝クリュッグにぶどうを供給してきた実力派。
一方、モンマルトはやわらかでやさしく包みこむような雰囲気。
私などは今宵はどちらにしようかといつも悩んでしまいます。
ぜひ、皆様もブラン・ド・ブランの世界をもう少しだけ覗いてみてはいかがでしょう。とても楽しいですよ。

ヴィノフィル
斉藤


秋の夜長、ロゼワインで艶やかに...

秋の夜長にお楽しみいただきたいワインが新入荷しました。

当店で人気のスペインの生産者モンマルサル」が造る超濃厚ロゼワイン

モンマルサルと言えば、スペインの代表的スパークリング・ワイン「カバ」の生産者として、不動の人気を誇ります。

また、彼らの造るカバ「エクストレマリウム」は、ムック『WINE Style』(日本経済新聞社)において、スパークリング部門Best 1に輝いたほどの実力蔵元でもあります。


 

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そのモンマルサルが手がけるスティル(非発泡性)ワインのシリーズは、一昨年の輸入開始より、その味わいと圧倒的なコストパフォーマンスから、ご好評いただいております。

そして、今春のスペイン訪問時に、同蔵のジャウメさんからご紹介いただいたのが、このロゼワインでした。



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ジャウメさんいわく、「一般的にロゼワインにはエレガントなワインが多いけれど、私たちがめざすのは、とにかく濃くてボリューム感のあるロゼ。ぜひ、このワインでロゼワインのイメージを変えてほしい!」とのこと。



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ちょっぴり、ひんやりとしてきたので、こんなしっかりとしたロゼは食卓の華となることは間違いありません。

あるいは、まだ残暑の戻りもあると思いますので、きりっと冷やしてお楽しみいただければ、夏の疲れを癒し、「食欲の秋」を彩る1本となるでしょう。

ぜひ、皆様にご賞味いただけると幸いです。


商品部 久留


新たな伝説の幕開け

本日は、ヴィノスやまざき各店で、
昨日のブログでご紹介したメリタージュリザーヴのお披露目をかねた
カリフォルニアワインTOVを開催!

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ブログやメルマガをご覧になられてイベントをご予約いただいた皆さまのお目当ては、
もちろん、メリタージュリザーヴ!

「このワインが飲めるのが楽しみでやってきました!ボトルもすごいですね。」っとワクワクが止まらない様子・・・。

それもそのはず、当店人気No.1のメリタージュのリザーヴとあって、我々スタッフも入荷が楽しみだったワインです。

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ご参加いただいた皆さまのコメントは、リザーヴの感想ばかり!

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事前にご予約いただいた方には2種類のリザーヴをお試しいただきましたが、甲乙つけがたい様子・・・。

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そんなわけで、一番多かったは、「1本に選べない」とのお声でした。

そうです!迷ったら 『メリタージュ・リザーヴ 2本セット』 で決まりです!

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昨年は、匿名ワインが話題となりましたが、今年はこのメリタージュ・リザーヴで決まりでは?

2005年とすでに11年も熟成されたワインですが、まだまだ力強い味わい。
これがあと5年、10年したらどんな味わいになってるんだろうと想像しただけでワクワクしてしまいます。

早期完売必至のこのワイン、まずはイベントにご参加いただきお試しください!

明日、明後日もヴィノスやまざき各店でカリフォルニアワインTOVを開催いたします。

深澤

人生最高の赤ワインをお届けできることになりました。

この秋、ヴィノスはたくさんのアニバーサリーを迎えます。

渋谷出店15周年に加えて、有楽町店や新静岡セノバ店、そして10月9日には、新宿ルミネに新しいお店が誕生します。

27年前に静岡本店の小さなお店で、ワインの輸入を始めた時に、こんな日が来るとは 夢にも思いませんでした。

でも、蔵元から直輸入する「蔵直便ワイン」を、はじめてからずっと思っていたことが、
「ワインを輸入するだけでなく、お客様のために最高のワインを手ごろな価格で造ってほしい」
という想いでした。

数万円も数十万円もするボルドーのグランクリュやカリフォルニアのカルトワインは確かに素晴らしい......。

でも、そんなワインの味わいを日常的な価格でご提供するには、 輸入だけでは限界があります。
そのためには、ワイナリーと葡萄の買い付けから関わり、ワインを造ってもらわなくてはなりません。

が、そのためには、最低ボリュームというハードルがありました。

そして、ついに3年前の100周年記念の際に、カリフォルニアのナパヴァレーの最高の畑のひとつと言われるステージコーチの葡萄を買い付けることができました。

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そのぶどうをストーンヘッジの名醸造家に仕上げてもらったのが 「メリタージュ」。
とても3000円前後のワインとは思えない素晴らしいワインに仕上がり、ヴィノスの人気No.1ワインとなりました。

実は昨年、メリタージュのさらに上の「リザーブ」を造ってもらうプロジェクトが立ち上がりました。

ついにできた2つの味わいのリザーブ。

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どちらも収穫量を抑えた、かなり濃い濃縮感。でも2種類とも全く違うコンセプトのワインとなったのです。



どちらかに選ぶことができず、この素晴らしいワインを、2類ともリリースすることに決めました。
とにかく、どちらも本当に美味しい。
たぶん私のワイン人生30年の中で、最も素晴らしい赤ワインだと思います。

この味が(円高もあり)5000円台でご提供できることは、まさに奇跡......。
これが私がワイン人生でやりたかった究極のワイン造りなんだ!と、いま2本のワインを試飲しながら、胸がいっぱいになっています。

いままで支えて下さったすべての方に召しあがっていただきたい2本。

どちらかとおっしゃらず、ぜひ2本ともお試しいただけると幸いです。

ヴィノスやまざき 種本祐子

おかげさまで、東京15周年を迎えることができました。

2001年9月に東京初出店・西武渋谷店をオープンして今年で15周年を迎えます。

当時は、創業の地・静岡から東京に初出店するということで、手探り状態でスタートしました。

以前からお電話やFAXなど通信販売でご購入してくださったお客様を始め、
ヴィノスやまざきを応援してくださっている多くのお客様に支えていただき東京初出店から15年を迎えることができました。

感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


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そこでささやかではございますが感謝の気持ちを込め、いまやヴィノスやまざきを代表する


現地でも高い評価を獲得し年々品質が向上しているマルケサート。

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すでにご存知の方も多いと思いますが、マルケサート農園のワインは、
おじい様の代にサシカイヤ(約2万円の高級ワイン)から農園を分けてもらったため、この世界的有名ワイナリーと隣り合っています。

コスパの良さから地元ではそういった有名ワインよりもよく売れていたことに目を付け、10年前から日本への輸入をスタートさせました。
何度も現地を訪問し、日本のお客様の好みにあうようにアドバイスをしたり、マルケサートも毎年のように来日しては直接お客様から感想を伺い、
品質の向上に、一緒になって努めてまいりました。
そのおかげで?(ヴィノスのお客様は味に厳しいのです)、今、世界中の輸入元がこの蔵を訪ねてくるまでに成長しました。
日本のインポーターからも、断っても断っても、お取引のオファーがあるそうです。

だからこそ、これからも強い家族ぐるみでのお付き合いをしたい・・
そんなマウリッツォ氏の想いを引き継いで、


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偉大なる父マウリッツォ氏のもとで醸造アシスタントを行っている息子のアレッサンドロ氏が
父マウリツィオ氏からの、「もう一度ヴィノスやまざきの多くの店舗を訪問して、お客様からいろいろな意見やご感想をいただき勉強してきなさい」という使命を携え、
来日することになりました!

さらに今回のパーティーでは、アレッサンドロさんと共にマルケサートのワインの魅力を伝えながら、
なんとイタリアを代表する超!有名高級ワインとの飲み比べの企画もご用意しております。

採算度外視して参加していただけるお客様にイタリアワインの美味しさを楽しんでいただきたい・・・
ただこの一心で企画をしたパーティーに是非ご参加お待ちしております。

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渋谷店店長 近光

アルゼンチンより緊急速報!!

本日、ヴィノスのコスパワインの代表でもあるビニャルバ「マルベック」レセルバの生産者ビニャルバより最新情報が届きました!

 

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「今年のアメリカン航空のファーストクラスに選ばれたよ。そして、エアライン搭載のワインを対象としたコンペティションでは、Top North American Red Wine にも選ばれたんだ」

 

取り引きがはじまったのはいまから6年前。入荷当初はマルベックというマイナーな品種やアルゼンチンワインそのものの知名度が低く、その美味しさとは裏腹に鳴かず飛ばずの状態でした。

 

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しかし、いまから2年前の2014年に雑誌『東京カレンダー』で「蔵直コスパワイン」として紹介いただいたことから、多くのお客様にお試しいただき、蔵直赤ワインの売上本数トップ5にも入るほどの人気ワインになりました。

 

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ビニャルバを造るエルヴェさんは、実はフランスのボルドー生まれで、ワイン商を営む家に育ちました。
ボルドーワインはもちろんのこと、ブルゴーニュの最高級まで知り尽くしたスペシャリストです。

「世界で最高のぶどう産地を追及した末にたどり着いたのがアルゼンチンだった」とのこと。
アンデス山麓の標高1000mで栽培されるぶどうは、昼夜の激しい寒暖差で味わいに深みが増します。

 

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しかも、このマルベック・レセルバでは樹齢100年を超える古木が使われているというから驚きです。
ここまで古いマルベックは世界的にもめずらしく、何よりも管理が難しいそうです。
そのようなこともあり、イギリスの権威あるワイン雑誌『デカンター』ではベスト・オブ・アルゼンチンワインにも輝きました。

 

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残暑もひと段落というこの頃、世界で最も美味しいマルベックを是非、皆様もお楽しみください。

 

加藤

 

 

代替品なんて呼ばないでください

当店でお客様から最もリピート率の高い赤ワイン、ストーンヘッジ「メリタージュ」がただいま欠品中です。
大変申し訳ありません。

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メリタージュとはカリフォルニアで造られている、ボルドー・スタイルの高級ワインのことです。
カリフォルニアでは高級ワインは品種名を掲げ、その品種が75%以上となるように定められています。
つまり、品種名を掲げられないけど、高級なボルドー・スタイルというのがメリタージュとなります。

ところで、この「メリタージュ」は世界的な銘醸地、ナパ・ヴァレーのなかでもトップ・クラスの畑、ステージ・コーチのぶどうが使われています。
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ナパのトップ生産者がぶどうをこぞって求める畑で、そのワインは数万円から数十万円にもなります。

その畑自体の一部を契約して最高のぶどうを収穫。
手に取りやすい価格を実現し、5年連続で売上本数No.1を更新しています。

ただいま、このストーンヘッジ「メリタージュ」欠品の代わりとして、同じ蔵のカベルネ・ソーヴィニヨン・リザーブを特別価格にてご案内しております。

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もちろん、ぶどうはステージ・コーチ産。
よりスパイシーで力強く仕上がっています。


とくに都内有名レストランのソムリエの方々からも厚い支持をいただいております。

本当は「代わりに」なんてご紹介したくはないのです。元々、こちらは「メリタージュ」と人気を二分するくらいのワインなのです。

「メリタージュ」はもう間もなく、今週末には再入荷となりますが、こちらのワインは今週金曜日までのお求めやすい価格にてご案内させていただいております。


さらに極秘プロジェクトによる新たな伝説のはじまり......。
こちらはまた後日にお話しさせていただきます。

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岩谷

ヴァン・ド・ペイのあたらしい次元を感じる

ラングドック地方のヴァン・ド・ペイがあたらしい次元に上がりそうな予感がします。
こちらではシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンといった有名品種を掲げたワインが多く造られてきました。
そのさきがけとなったのがドメーヌ・デュ・プティ・プロ(シャトー・ド・グールガゾー)です。
かつてはラングドックのヴァン・ド・ペイは、いくら有名品種を扱ってみても、見よう見まねに近い感じを受けることもありました。
しかし、実際にプティ・プロを訪れてみると、そのワインの進化には驚かされました。

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現在、運営にあたっているアニック・ティブルスさんの父、ロジャー・ピケさんが1973年にグールガゾーを引き継ぎ、有名品種を植え始めたのがヴァン・ド・ペイのはじまりです。
そのぶどうたちもすでに43歳を迎え、ちょっと弱ってきているものも出てきました。
いまアニックさんは、そういった畑を徐々に植え替えています。
植樹から3年目でヴァン・ド・ペイ、4年目でミネルヴォワ、5年目でミネルヴォワ・リヴィニエールにすることが許されています。
「古木の畑を買い足したりもしています。植え替えは品質を維持するために、時間をかけて徐々に行っていきます」

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例年であれば、この時期は収穫がはじまっています。
しかし、今年は冬から春にかけて雨が少なく、降水量は例年の3分の1ほど。
それがぶどうにストレスを与え、生育を遅らせました。
7月になってちょっとだけ雨が降りましたが、それでもやっぱり例年の降水量には届きません。
ラングドック地方の東部では雹被害で壊滅的といったニュースも届いていますが、この辺りは「幸いなことに、例年より雷も少なかった」とのこと。
「この渇きは生育をずいぶんと遅らせています。もちろん生産量もずいぶんと減りますけど、品質は素晴らしいものになると思います。きっと2015年と並ぶでしょう」
実際、畑を歩いてみると、ぶどうの粒が本当に小さいのがわかります。

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そして、ぶどうを摘まんでみると、堅くて厚い皮のなかに、風味が凝縮されています。
晩御飯のときにいただいたワインはどれも素晴らしいできばえでした。
いまやブルゴーニュのシャルドネは地方名ですら、手を伸ばしにくい価格帯になっています。
そのようななか、手を出しやすい価格で高品質のワインはありがたいの一言に尽きます。
以前はどこかに物まねを感じましたが、世代を重ねるうちにラングドックの品種名を掲げたワインたちも素晴らしいものになっていました。
ぜひ、みなさんもヴァン・ド・ペイのあたらしい次元を感じてみてください。

ヴィノフィル
斉藤

元気になって帰ってきました!

現地から幾度か買付報告記をお送りしましたが、昨日帰国いたしました。

まだ時差ボケで今朝は3時に起きてしまいましたが......。

 

フランスのトゥールーズから入り、南仏→ローヌ→ボジョレー→ブルゴーニュ

→シャンパーニュと全行程約1500kmの道のりを完走いたしました。

毎日、起きては蔵元を訪ね、試飲と今年の出来を聞いて、移動して、ホテルに帰ってから

報告書にまとめ、睡眠をとり、また起きては蔵元を訪ね......を繰り返すこと10日間。

 

体はくたくたですが、「行ってよかった!」。正直な感想です。

実は、今年フランスではあまりぶどうに関していい評判を聞かなかったのです。

「春から天候が良くなかった」とか「霜の被害でほとんど実がなってない」とか

「雹が降ってきてぶどうが傷ついた」などなど。

もちろんこの情報は正しくもありますが、フランス中の蔵元全部が被害にあったわけでは

ありません。

そして、訪ねた蔵元はどこもケロッとした顔で「隣はね」(隣と言っても何百m先ですが)とか

「ここはほとんど被害なかったよ」などと言ってくれて安心しました。

 

ペノティエではいつものように優雅なマダムの出迎えを受け

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ラ・グラーブのオロスケットさんは、いつものように自信たっぷりに

ぶどうを見せてくれ

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プティ・プロは収穫の準備をしながら案内をしてくれ



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レゾリューは畑の隅々まで語ってもらい

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ベビアンは新しい醸造施設とともに更なる進化を感じ

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バスティド・サン・ドミニックではローヌの強風に揺れる木々を眺め

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シャテルスでは職人パスカルのオーラに触れ

 

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ナチュールのマダムの変わらない自信と早口(笑)に圧倒され

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ギヨの満足感いっぱいの笑顔に胸をほっとなでおろしました。

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そんなギヨのローランが一つずつ手作業で作る「樽ヌーヴォー」は

準備に時間がかかるため、予約期間が短くなっています。

その締切はなんと、今日!

ぶどうがきれいに熟しているのを確認したので品質は確かです。

この珍しい樽直詰めヌーヴォーのご予約はこちら→

 

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買付の後半はまた後日......。

 

買付隊ドライバー 寺田

掘り出し物ワインをお得にGETする方法

ヴィノスのスタッフやお客様達の中で、「あのワイン美味しかったよね。」と、話題になるワインがあります。
しかも店頭には出ていないワイン。まさに掘り出し物のワインなのです。

掘り出し物のワインをGETしている方は、「蔵直ワイン倶楽部」で入手されています。
このワイン倶楽部、もう30年も続いている、かなりお得で、面白いワインの頒布会なのです。

ヴィノスやまざき買付隊が現地に訪れた際、
「あまりにも美味しいけれど、店で販売するほど数がない。」とか
「あまりにも美味しいけれど、さすがに産地も品種もマイナーすぎて店頭では難しいけれど、まずは、試していただこう。」
こんなワインを毎月モニター価格でお届けするのが、「蔵直ワイン倶楽部」です。

しかし、すべてのコースに入っていない自分としては、時々GETし損ねてしまうこともあります。

お客様からも、「あのワイン美味しかったんだって。でも、もう手に入らないんだよね。何とかして」
と、頼まれることもあります。


そんなワインを入手できる方法があります。それは「蔵直ワイン倶楽部」が半期終わった頃、予備分(ワインの破損などに備えて必ず予備のワインを輸入しています)を、店頭にお出しするのです。

今日は、そんな掘り出し物ワインを試飲、販売する、【TASTE OF 掘り出し物ワイン】が各店で行われました。


どのワインも人気でしたが、ダントツに人気だったのが
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このワイン、買付隊がスペインの地の果て?ラ・マンチャまで行き探してきたワイン。
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しっかりしたストラクチャーがありながら、スパイシーでフルーティ、とても美味しいワインです。

今日の試飲でも、お客様からこんなお声をいただきました。

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西武渋谷店のお客様はNO1のご評価。

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神戸店イベントにご参加のお客様も、やはり人気は「セクア・カベルネ・シラー」。



そして、今のこの時期でしたら、数は少ないのですが、予備分のワインをGETすることができます。

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こちらのお客様も、お気に召して頂いた「セクア・カベルネ・シラー」をご購入いただきました。


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ほんの僅かではございますが、WEBショップでもご購入が可能になりました。

ぜひ、この機会をご利用下さい。

が・・

予備分さえ用意してもらえない蔵のワインも多く・・やはり、掘り出し物ワインをお得にgetするには「蔵直ワイン倶楽部」に入会するのが一番の早道だと思います。

現在10月からの後期入会を受け付けております。年間予約のキャンセル分のみのご予約ですので、ぜひ早めにお申込みいただければと思います。

私自身も、入会していなかったコースを秋からスタートするつもりです。

掘り出し物ワイン、ご一緒に楽しみましょう。

試飲会は明日11日も開催いたします。

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有楽町店
店長 岩谷

さようなら パライソ・・?

昨夜、ヴィノスワインを長年飲んで下さっている方々と一緒にワインを飲む機会がありました。

「ヴィノスって、ふつうのワインショップと違うよね。パライソを飲んでそう思った。
あれは凄いね。高級ブランドの数万円もするナパの大手ワイナリーのワイン以上だね。」
というお言葉を頂きました。

でも、
パライソは今日本にあるものだけで、終売になるかもしれないのです。

パライソはカリフォルニア・モントレーにある葡萄園。自然派の農園で素晴らしい葡萄を造ります。
本業はワイン造りではなく、葡萄造り、そのほとんどを、カリフォルニアの高級ブランドのワイナリーに売っています。

が、1990年頃、オーナーのリチャードさんが「無名なモントレーという産地名で、自分たちの最高のワインを造りたい」と、
畑の一番良い区画の葡萄を使い、自分たちのワインを造り始めたのがきっかけです。

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そのワインを飲んだ時、あまりの美味しさに感動し、どうしても日本に輸入してほしくて何度も何度も足を運び、
ついに1995年頃、パライソのワインを輸入しました。

「私達は、お客様に本当に喜んで頂きたくてワインを輸入しているのです。」と言うと
「パライソもお客様に本当に喜んでほしくてワインを造りたいんだ。ぜひ、ヴィノスの考えを教えてほしい。」との答え。

リチャードは何度もヴィノスの店頭で試飲を行い、ワインイベントにも参加し、
「これこそお客様の喜んで下さる味」というワインを造り上げました。

そのリチャードは、昨年、天国に召されました。

ワイン造りの夢は息子さんに引き継がれましたが、
息子さんは全く新しいコンセプトのワインを造られるということを、先日伺い、実質的には、
リチャードの造る「オリジナルパライソ」は、現在、日本にある在庫で最後になります。

「今、何を買っておいたらいい?」と、よく友人に聞かれますが、
私は迷わずに答えます。
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果実味豊かでありながら、複雑さを兼ね備えたまるで高級ブルゴーニュのようなシャルドネ、

ピノノワールが苦手だった人も、ピノノワールマニアも、誰もが納得した果実味と奥行きのある
素晴らしいピノノワール。
是非、ケースでお買い求め下さい。二度と手に入らないワインです。

買付隊長こと種本祐子

いよいよ、通販でご紹介!

私は「ヴィノスやまざき」食いしん坊隊長の「みなみです。」
とにかく美味しいもの大好き、美味しい出会いの為なら、どんな所にも行ってみたい。
一人でも多くの「食いしん坊」仲間に出会いたいと、日々思っています。

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ワインを飲むとき、是非仲良く頂いて欲しいのは、チーズ。
ワイナリーに訪問する度に、日本ではあまり味わえない、その村一番のチーズを紹介してくれる。
このチーズを日本の皆さんに是非お伝えしたいと願い続け、10年前にワインと共に輸入することに成功した「ヴィノスやまざき」のチーズを、お届けしたい。
そして、この10年の人気2トップチーズのWEBでの販売がついに開始します。嬉しい......


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コンテは、牛たちがアルプスのハーブや花を食べて出すミルクを使い、たっぷりと熟成した物。
ほくほくと栗のような食感とアミノ酸たっぷりに広がる味わいを楽しめます。

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そのままスライスして、たっぷりの空気に触れて豊かな舌触りになっていくのがたまりません。
もちろんバケットにのせたり、ふかした芋の上にのせて焼いてもそれだけでご馳走に。


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パルメジャーのレジャーノは3年熟成をして旨み成分がたっぷりです。
ワインの生産者の奥様のご実家は、モデナ村。

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おばあちゃんが村で一番おいしいと教えてくれた「パルミジャーノレジャーノ」をご紹介頂き、私たちの自慢の一品となりました。
そのまま、ぽりぽりと食べても良いし、季節の野菜グリルにたっぷりとのせても楽しめます。

「とにかく食べて頂きたい。」

WEBからの販売開始がついに実現しましたから、とにかく食べて頂きたい。
そして、二つのチーズはワインと同梱が可能となります!是非、ワインに合わせてチーズをお楽しみください。

「チーム食いしん坊」のメンバーが一人でも増えることを楽しみにしています。

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食いしん坊隊長「みなみ」

今年の樽熟ヌーヴォーは過去最高です!

みなさん、ヴィノスやまざきの樽熟ヌーヴォーをご存知ですか?

日本でよく販売されている樽の中にパック詰めのヌーヴォーが入っているものではなく、直接樽にヌーヴォーを詰めたこだわりの樽ヌーヴォーです。

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ヴィノスやまざきの樽熟ヌーヴォーは、職人が一樽一樽手作業で詰めるため、毎年少量のみ造られる完全受注生産のヌーヴォーです。

そして、この樽熟ヌーヴォーを手掛けるのが昨日のブログでご紹介したペール・ギヨ。

ただいま、ヴィノスやまざき買付隊が今年のボジョレーの生育状況をチェックしておりますが、
日本では色々な暗いニュースが伝えられ、買付隊が現地を訪れるまで心配で心配で...

今年は樽熟ヌーヴォーができないのでは?っと不安になっていましたが、現地からの報告を聞いて安心しました!

ペール・ギヨが所有する畑があるモルゴン村は、最も被害が甚大と噂されていた地域でしたが、
ギヨさんの畑は奇跡的にひょうの被害をまったく受けなかったそうです。

これで今年も樽熟ヌーヴォーがご用意できると一安心。

そして実は、今年の樽熟ヌーヴォーは例年よりもさらに美味しいヌーヴォーをご用意出来る事間違いなし!

何故かと言いますと、「昨年以上の品質の樽ヌーヴォーをお客さまへお届けしたい」 とギヨさんとこの春から交渉をしてきた結果、

モルゴン村の最古の畑「グランクラ」のぶどうをふんだんに使用していただけることになりました!

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6年前に、このグランクラの畑を訪れた際の衝撃をいまでも鮮明に覚えています。

ペール・ギヨの畑を訪れるまでに、他のボジョレーの生産者の畑を見て回りましたが、全くの別物。

100年を越える高樹齢のぶどうの樹は、ひざ丈ほどの高さで、一つの樹に3房程度しかぶどうは実っていませんでした。

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現地でこのブドウを食べましたが、果皮がとても厚く、かじるとパキッと音が鳴るほどでした。
それゆえ、果皮に豊かな風味がありました。

ギヨさんは、このグランクラの古木から、ブルゴーニュの高級ピノ・ノワールの味わいを表現しようとしています。

今年は、そんな稀少なぶどうを使用して、樽熟ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを仕込んでもらいます。

そして中身はグレードアップしたヴィラージュ・ヌーヴォーを使用しながら、なんと昨年と同じ価格でご用意いたします。

これは過去最高の樽熟ヌーヴォー間違いなしです。

ですが、皆さまお急ぎください!

ペール・ギヨの樽熟ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーのご予約は今週末の9月11日までとなります。

ご予約は、店頭またはこちらより
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どうぞお見逃しなく!

深澤

ボジョレー買付報告 【ドメーヌ・ペール・ギヨ】

こんにちは、買付隊の寺田です。

 

訪問先で話を聞くたびに「ボジョレーは壊滅的」といった話を聞きました。

 

心配が募るばかりで、早く自分で確かめなくてはと思っていました。

 

本日、ようやくモルゴン村を訪ねることができました。

最も被害が甚大と噂されていた地域であり、私たちのパートナーであるペール・ギヨがある村です。

 

確かに畑を眺めてみると、実の付いていない木がたくさんあります。

5から6月にひょうを伴う嵐に見舞われ、せっかく大きくなりはじめたぶどうが全部落とされてしまったためです。

 

生産者によっては、8割も生産量が落ちてしまったそうです。

 

そんな話を造り手から聞くのは、とてもつらいことですし、私たちのパートナーは大丈夫だろうかと、ますます心配が募ります。

 

しかし、これは「奇跡」と言ってもよいのかもしれませんが、ギヨさんの畑はひょうの被害をまったく受けなかったそうです。なんと、わずか200mのところまで、ひょうが襲ったというのですから、びっくりするしかありません。

 

 

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壊滅的な畑が多いなか、ギヨさんの畑だけは健康的なぶどうが実っています。

 

その後は暑くて乾いた夏がやってきました。春からの生育の遅れもちょっと取り返しました。

 

そして、ぶどうは病気にもならず、健康的に育っています。

 

 

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今年のヌーヴォーもモルゴンきっての畑グラン・クラのぶどうをふんだんに混ぜていただきます。

 

収穫は例年より遅くなり、ヌーヴォーまではいつもより大忙しになるそうですが、「今年も美味しいワインを届けられる」とのことです。

 

とくに今年は秋が深まってからの収穫になるので、ぶどうに深みが出るそうです。

 

 

 

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「収穫が遅いことは、より深みのある味わいになるから、よいことだよ。楽しみにしていてね」と語るギヨさん

 

皆様にワインをお届けするのはまだ先になりますが、楽しみでしかたありません。

 

ぜひ、奇跡とも言えるワインをお楽しみいただければと思っています。

 

 

買付隊

寺田

 

ボジョレー買付報告【シャテルス】

皆様、こんにちは。買付隊の寺田です。
南仏をぐるりと周り、ボジョレー地方にやってきました。


これから、今回の買付隊の最大の目的でもある、ボジョレーの生育状況を調査します。
日本には色々な暗いニュースが伝えられていただけに、こちらに来るまではかなり心配していました。
実際に私たちのパートナーを訪ねてみると、確かにきびしい状況にはありますが、そのなかでもすごく頑張っている様子が確認できました。

 

ボジョレー地方をざっくりと見てみると、やはり初夏のひょう被害は大変なものでした。

地方全体では2000ha以上も被害を受けました。とくにクリュと呼ばれる上級ワインを造る地区は被害がとても大きかったようです。


しかし、私たちのパートナーである、頑固おやじことパスカル・シャテルスさんは
「生産量は減ってしまったが、8月からの天候回復で挽回できる」と自信満々です。
収穫は例年より1週間ほど遅く、9月15日頃に許可が出ると見られています。
シャテルスではさらに完熟を待ち、9月19日から収穫する予定です。

 

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味見をしてみると、もうずいぶんと甘くなっています。

まだ半月以上もかけて、さらに濃い色合いと味わいのぶどうに育てます。

 

この晴天続きで色合いも風味もどんどん凝縮しているとのことで、
「今年は2013年や2014年のような、はなやかな香りを楽しめるヌーヴォーになるだろう」
とのこと。

 

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さすが頼れるおやじのパスカルさん。

「きっと美味しいものに仕上げてみせるよ」との頼もしいお言葉をいただきました。


生育遅れの知らせばかりが先走ってしまっていますが、2013年のように10月3日に収穫解禁になった年もあります。
だから、「心配しすぎる必要はない。きっと美味しいものに仕上げてみせるよ」と、さすが頼れるおやじの言葉でした。
そのせいか、こちらに来るまでの心配がすっかりと拭い去られ、私の心もいまの晴天のような気持ちになりました。

 

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19時半を過ぎても、この太陽が降り注いでいます。この晴天のように心配も吹き飛びました。

 

買付隊
寺田

新ワイナリーの稼働で今後が楽しみに

プリュウレ・ド・サン・ジャン・ド・ベビアンは南仏ラングドック地方において、いちはやく品質向上を遂げました。
その品質の高さから、1990年代には「南仏のグランヴァン」として讃えられるようになりました。
昨年末、ベビアンは新ワイナリーを建設しました。
今回の買付隊の目的のひとつに、この新ワイナリーを視察することがありました。

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カレンさんのレクチャーに買付隊もわくわくしていきました。

 

いままでも多くのワイナリーを見てきましたが、ベビアンの新ワイナリーほど機能的でいて美しいものは、なかなかありません。
発酵と熟成の部屋が分かれているのは普通ですが、圧搾とブレンドというように、すべての作業ごとに部屋が割り振られています。
もちろん、ワインにストレスを与えないために、重力で流下させる仕組みも導入されています。

 

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新ワイナリーは広々としていて使いやすそうです。


白だけでなく、赤もオクソラインという樽ごと撹拌する仕組みもあったりと、秀逸なワインを造るための最新技術が集約されています。
醸造家のカレン・ターナーさんは「広々としていて使いやすい。いままで以上に美味しいワインができるはず」と自信満々です。

 

今年はぶどうの生育が遅れているため、白ぶどうは先週金曜日(8月26日)から、赤は今週木曜日(9月1日)から始まりました。
冬から春の気温の低さで、夏までは生育が3週間ほど遅れていました。
7月からは晴天続きで、生育が戻ってきました。
5月からは本格的な雨が降っていませんが、ベビアンの畑では冬に降った雨が地中に蓄えられており、渇きすぎることはありませんでした。
「天候不順で苦戦しているところも多くあります。天候不順で生育が遅れているのは確かですが、ベビアンでは素晴らしいワインに仕上げることができそうです」

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色あいも風味も充実しています。今年はシラーの品種がよさそうです。

 

ちょうど私たちが訪問したとき、ワイナリー内のラボでは、ぶどうの分析を行っていました。
品種や区画ごとに検査と試飲を行っています。
私たちもカレンさんの指導に従って、さまざまなサンプルを試飲させてもらいましたが、カレンさんの言葉通り、「昨年の濃密感とは違いますが、今年も素晴らしいものになる」と予感しました。

 

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ちょうどはじまった収穫のサンプルを分析しています。味見させてもらうと、とても充実した味わいに驚きました。


暖かい年はグルナッシュやカリニャン、サンソーといった品種をブレンドします。一方、寒い年はシラーを加えます。
シラーは寒い年によりデリケートで、エレガントなワインになります。
今年はきっと、そんなワインに仕上がってくれるでしょう。
ぜひ、皆様もお楽しみしてください。

 

買付隊
種本均

蔵直コスパの真髄をご堪能ください!

現地フランスからも買付報告が届いており、まさに本格ワインシーズンの開幕を感じさせる季節となってまいりました!
今週末、ヴィノスやまざき各店では蔵直実力派コスパワインを飲み比べできるイベントを開催中です。

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※オンリスト商品は店舗により異なります。

これからの季節のデイリーワインをお探しに、多くのお客様にご参加いただいております。
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お客様同士も、
「私は1番の白ワインが気に入った!」
「5番の赤ワインが飲みごたえもあって、自分の好みにピッタリ。」
と意見交換をされております。

そんな中、本日お持ち帰り率が最も高く、一番人気だったのがこの白ワイン!
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約一年ぶりの再入荷となった、爽やかなブルーボトルが特徴のスペイン産すっきり白ワイン。
今年6月のスペイン現地買い付けの際に、「以前よりぶどうのしっかりとした味わいが際立ち、さらに美味しくなっている!」と、買付隊全員一致で再入荷を決めた一本です。
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お客様からも感動のコメントを頂戴しております! 
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それもそのはず、白ワイン用の世界2大人気品種「シャルドネ種」と「ソーヴィニヨン・ブラン種」を最適な割合でブレンド。
スペインでは珍しいといわれていた、自社ぶどう100%で造り上げる味わいは、シャルドネ種のフローラルな香りと、ソーヴィニヨンのフレッシュな味わいをしっかりと表現しています。
夏の終わりから秋にかけて今最もオススメの白ワインの一つです!

WEBショップでのご注文はこちらから!


イベントは明日日曜も継続開催いたします。
本格ワインシーズンの始まりのこの季節にぜひヴィノスやまざき各店にお立ち寄りくださいませ!
事前ご予約もお承り中です。詳細・ご予約はこちらから!↓

仙台店 店長 保坂

買付報告1:天候不順と聞いて居ても立ってもいられずに...

皆様、こんにちは。ヴィノスやまざき買付隊の種本均です。いま私は南仏にいます。

今年、フランスではぶどうの生育が遅れているという知らせが届き、やはり自分の目でしっかりと確かめなくてはとの思いから、やってきてしまいました。
確かに、ひょうの被害で壊滅的な村があったりと、とても天候が不安定な年でした。

しかし、私たちのパートナーである造り手たちを訪ねてみると、生育の遅れはあるものの、もしかしたら素晴らしいヴィンテージになるのでは?との予感もしてきました。

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※たわわに実ったぶどうです。これなら、美味しいワインになることは間違いありません。


今年のぶどうの生育の遅れは、冬から春にかけての少雨が原因のようです。
それで発芽が大きく遅れてしまいました。しかも、この夏も雨が降らず、収穫量が大きく落ち込むようです。

しかし、私たちのパートナーを訪ねる限りは、この夏の暑さで生育の遅れをかなり取り戻したようです。
いまのところ、例年に比べると、7?10日くらいの遅れとのこと。

さらにうれしいことには、この少雨は病気の発生を抑え、ぶどうを健康に育んでいます。
「生産量は少ないけど、もしかしたら素晴らしいヴィンテージになるかも」という声を聞いたりもします。



こういう声を聞くと、ワインは農作物であることをあらためて実感します。
そして、そのようなきびしいなかでも、努力を惜しまない造り手たちがいることにうれしくなります。

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※買付隊をあたたかく迎えてくれる造り手たちに感謝いっぱいです。

私たちヴィノスやまざきとしても、このような造り手たちの努力に応えていきたいと思います。
これから10日間ほど、フランス各地を訪ね歩きます。たくさんの報告をしていきますので、ぜひお楽しみください。

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※遠くピレネー山脈まで見通せるほどの晴天が続いています。


ヴィノスやまざき買付隊
種本均

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