ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2016年8月アーカイブ

本よりもやっぱりワインを飲んで知ろう!ヴィノスワインスクール

20160831221825.jpg

本日はワインスクール発祥の地:静岡

「大人気!ニューワールドワインの魅力!」と題して

ワインスクールを開催致しました。

このテーマの世界をリアルの伝えられるのはヴィノスで一人しかいない・・・

というわけで、今回の講師は弊社社長でもあり、買付隊長でもある種本が登場!

 

 

20160831222349.jpg

 

ニューワールドワイン、蔵直ワインを語る上で大切な要素であることを生徒さんたちにも説明させていただき、

本では語れない、活字に出来ない「ここだけです!」なワイン業界の裏話で盛り上がりました。

 

 

20160831222751.jpg

シャルドネ嫌いの生徒さんが目隠しのテイスティングの感想で

「シャルドネ・・・いや、とても美味しく感じるしソーヴィニヨンブランだと思います。」

そして、ワインは 【クラウディア・シャルドネ】だったり、

 

 

20160831223311.jpg

ワインの銘柄を隠したブラインドテイスティングではグループに分かれて産地当てクイズ!

「陽気な感じの味わい、香りも素晴らしいし色合いも濃くて・・・アルゼンチン?」

答え→2015年にJALビジネスクラス搭載で大活躍の【テラマター・ピノノワール】

 

 

20160831224910.jpg

当たっても外れても楽しい産地当てクイズ!

近年品質も向上し注目のワイン産地ばかり!

飲まれたその美味しさに生徒さんから「へぇ?」の声をたくさん聞くことができ、

ニューワールドワインの楽しみ方のよいきっかけになったと手ごたえを感じました。

 

より美味しくを楽しんで頂くためデキャンタを行い、本来の味わいを実感。

 

Sチームからは「ボルドーの高級ワインみたいな味がする!」

Aチームからは「産地はもう分からない!カベルネ&メルローのブレンド。美味しいです。」

Fチームも「熟成したカベルネでしょうか?味わいが伸びます。」

 

20160831225903.jpg

最後のスペシャルワインは南アフリカ産【 アルダリン・レディY 】

ヴィノス、買付隊長種本思い入れたっぷりの限定生産ワイン。

セミナー終了後、店舗だけにあった在庫は完売。

このブログを見た方はぜひ、最寄の店舗で見つけたらご購入ください。

召し上がる際はデキャンタがおススメです。

 

 静岡本店 戸塚

秘境の島で醸されたシンデレラワイン

先週末からスタートしたワインフェア、ご覧になりましたでしょうか。
 
実はこのフェアー商品の中に、イタリアで№1に輝いた赤ワインがあります。イタリアと言えば、バローロを産出するピエモンテ州やキャンティを産出するトスカーナ州がワイン銘醸地として知られていますが、そのワインは聞いたこともないような小さな島で造られています。
 
cartina.gif  さるでぃ.jpg
 
 
その島の名前は「サンタンティオコ島」 。イタリア半島西方の海上にあるサルデーニャ島から、さらに外れた離島です。
 
20160830175451.jpg
 
この小さな島で、家族経営の小規模蔵元「サルドゥス・パーター」が手掛ける1本の赤ワインが、イタリアのワイン誌で1位を獲得するほどの評価を獲得しました。
  
世界各国のワイン生産量では常にベスト3に入るイタリア、存在するワインは実に2万種類以上と言われています。
 
 2016+20130427_032.jpg
その約2万種類のワインをソムリエ陣80名が1年かけて試飲し、それぞれの評価をまとめて一冊のワイン本を出版しています。そのワイン本の名前は「ガンベロ・ロッソ」。
 
2 160830195825.jpg
 
約20,000本の中から僅か300種類のワインが「3グラス」という最高クラスの評価を与えられます。そして、その3グラスを獲得した赤ワインの中からたったの1商品のみが選ばれる、「WINE OF YEAR」に輝いたのが、このアッルーガ !  
※現行ヴィンテージは2008年になります。
 
トスカーナでもなく、ピエモンテでもなく、「サンタンティオコ島」という島の小さなワイナリーが丹精込めて作ったアッルーガが第1位を獲得したのです。
 
海沿いの畑では特別な土壌が広がり、島特有の風味のワインを造り出しています。さらにぶどうの病害もイタリア本島から来なかった為、なんと100年を軽く超え、150年の樹齢のぶどうまで存在しているとのこと。もちろん、この超古木はアッルーガに使われています。
 
 20160830205104.jpg
海からの爽快な風が心地よい畑ではテンションも上がります!
 
一躍イタリアトップクラスに上り詰めたサルドゥス・パーターですが、 生産量を増やさず、頑なに品質の向上にこだわっているため、流通量はきわめて僅か。
 
是非、このサンタンティオコ島が誇るシンデレラワインをお試しください!
 
加藤

今年のヌーヴォーの出来は??

いよいよ秋も近づき、ヌーヴォーの季節も近づいてまいりました。
11月の第3木曜日に解禁するワインのお祭りは、今年は11月17日(木)になります。

そして、現地の一番タイムリーな情報をお届けするために本日フランスへ出発しました。
20150826-01_R.jpg

0828640x640.jpg

毎年ヴィノスやまざきでは、解禁まで何度も現地に足を運びます。
これはビッグヴィンテージと言われた2009年でも、試練の年を言われた2012年でも同様です。

ぶどうの生育状況、収穫前のチェック、発酵途中のワインのチェック、瓶詰後も全て検品など、本当に美味しいヌーヴォーをお届けするために厳しく調査をしています。

「世界中のインポーターの中でも、こんなに調べるのは君たちぐらいだよ。」
と蔵元からも言われます。

もちろん現地での運転から交渉まで全てスタッフが行います。現地エージェントなどを利用するのがほとんどの中、ヴィノスやまざきでは直輸入当初からこの方法を取っております。


今年はわたくし寺田がヌーヴォーの最新情報をお届けしますので、皆様ご期待ください。
0828DSC05520.jpg


ヴィノスやまざき 寺田

【続】ニュージーランド便り

先週、当ブログにてご案内させて頂いたニュージーランド便の入港に伴い、同じコンテナで入荷した日本初入荷の限定ワインがございます。


それが、「テ・マニア・アイスワイン」。

甘党の私が、首を長ーくして入荷を心待ちにしていたワインです。


IMG_1052.jpg


アイスワインや貴腐ワインといった甘口ワインは、デザートワインとも呼ばれ、食後に楽しまれることが一般的です。

しかし、一房のぶどうから絞られる果汁は非常に少なく、その希少性ゆえに高価なものが多いのが現状です。


そんな稀少なアイスワインを紹介してくれたのは、今春開催された「蔵の祭典2016」にニュージーランド代表として来日してくれたテ・マニアのラーズさん。


20160827154101.jpg


来日中のラーズさんが、帰国前に私を呼びつけ、何やら鞄をゴソゴソ......すると、「このワインを是非試飲してみてくれないか」と。

 

聞くと、「近年アイスワイン造りにチャレンジしてきたのだが、生産量があまりにも少なく、これまでは紹介できなかった。昨年からやっとある程度の本数が清算できるようになってきた。まだまだ数は少ないが、是非日本のお客様にご紹介してほしい」とのことでした。


IMG_2475-thumb-300x211-66009.jpg


その後、ヴィノスやまざきスタッフによる試飲会にて、「なんて綺麗な甘み...美味しすぎる!!」感嘆の声とともに満場一致で入荷が決まったこのアイスワイン。

但し、今回は僅か600本のみの限定入荷となります。


夏の疲れを癒してくれる、この稀少なアイスワインを是非手に入れてください!


商品部(甘党代表)久留

残暑にも秋の始まりにも...

まだまだ残暑の厳しい毎日ですが、暦の上では秋ですね。

残暑には爽やかなスパークリングワインや白ワインがまだまだ美味しい季節ですが、秋の夜長に楽しむ赤ワインも恋しくなる時期ではないでしょうか。

当店では、本日より秋の始まりにぴったりの本格派ワインフェアがスタートいたしました。

20160827_03.jpg

そして、各店で開催している週末恒例の試飲イベントでは、「初秋に楽しむ本格派ワイン」をご用意いたしました。

20160827_02.jpg

今回のワインフェアで、「濃厚なワイン」ではなく、「濃厚さと穏やさ」を兼ね備えた本格派ワインをお届けしており、

本日の試飲イベントでご紹介したこのワインも「濃さもありながら柔らかさもありますね」っと言ったお声を頂きました。

「アンサンブル ヴィノス」の画像検索結果


このアンサンブルは、ヴィノスやまざきがお客様の声から、当店随一の人気を誇る蔵元「ウォーターストーン」とともに開発したカリフォルニア高級ワイン産地ナパヴァレーのオリジナルワインです。

ws2_R.jpg

現地での最終のブレンドの際には、パライソ時代から長年のパートナー名醸造家の「フィリップ・ゾーン」氏と買付隊が味の調合(アッサンブラージュ)を行い、価格、味わい全てにこだわり抜いて造り上げました。

濃いだけのナパワインではなく、奥深さを気品をかねそろえた本格派赤ワイン!

グラス見る.jpg

秋は「食欲の秋」、「実りの秋」、「秋の味覚」など食の豊かな季節です。

これから始まる秋の楽しみを蔵直本格派ワインと共にお楽しみください。

明日も各店で試飲イベントを開催いたします。
どうぞお近くのヴィノスやまざきにお立ち寄りください!

20160827_sub_ttl01.jpg

深澤

夏の終わりのワインフェアが始まります。

8月があと1週間ほどで終わろうとしています。

夏の終わりを感じると、なんだか「寂しさ」を感じてしまうのは、私だけでしょうか?

今年はリオオリンピックが開催され、いつも以上に熱い夏だったように想いましたが、

私自身が高校時代に野球部に所属していたからか、夏の終わりは別れの季節のようなイメージが、
引退して10年以上たった今も強く残っています。

夜の気温が少しひんやりと感じる日に、少し暖かさを感じるワインが飲みたくなります。

ヴィノスやまざきに入社して初めて海外研修で訪問したのは、8月の終わりの南フランスでした。


IMG_5757.jpg
プティプロのファミリー

IMG_5956.jpg
ペノティエのブラザーたち

収穫直前の完熟したぶどうを育った喜びから、どの蔵元も弾ける笑顔で迎えてくれました。

日中はカラリと晴れ上がった天気でも、夜になると少し肌寒いほど感じる寒暖差がありましたが、
夜になるとテラス席で家族が今年のぶどうの出来や収穫の時期のことをワインの飲みながら話し合っていました。

_DSC7253.jpg
まだまだ残暑が厳しい季節ですが、秋を感じたら、ぜひ南フランスの赤ワインを楽しんでみてください。


明日からのヴィノスやまざきで開催するワインフェアにももちろん、南フランスワインが登場します。

ダーム・ド・ペノティエ赤は、南フランスのトップシャトーの一つのペノティエが、所有する最上区画のぶどうを使用し、
ボルドーの格付けシャトーの醸造を担当していた世界トップクラスの醸造家とともに、
ヴィノスやまざきのために造ってくれたワインです。
優雅な果実味が口いっぱいに広がって、秋の味覚の美味しさを最大限引き立ててくれます。

この他にも今回のワインフェアでは「濃厚なワイン」ではなく、「濃厚さと穏やさ」を兼ね備えたワインを選びました。

またご案内をさせていただいたハガキには掲載しきれなかった「コスパワインフェア」も開催しております。

片山

一本のワインに込められた思い。

ヴィノスやまざきのワインは、ショップだけではなく、全国のレストランやワインバーなどでもご利用いただいております。
先日、ヴィノスやまざき東京事務所では、飲食店様向けの試飲会を開催致しました。営業時間の忙しい合間をぬって、都内を中心とした飲食店のオーナー様にご来場いただきました。

 IMG_8091.jpg

 

どの飲食店様も、自分のお店のコンセプトやお料理に合ったワインを探すべく、真剣な面持ちで試飲に挑まれていたのがとても印象的でした。
今回の試飲会では、ワインジャーナリストの斉藤研一先生にお越しいただき、セミナー形式で現在のワインのトレンドについてお話をしていただきました。

普段、ワインのプロとしてワインを取り扱っているオーナー様も、思わず手に持っていたグラスをテーブルに置き、真剣に耳を傾けています。 

 IMG_8090.jpg

 

さて、今回、数多くご用意したワインの中で、プロのソムリエから好評のお声を多く頂いたのは、一体、どのワインだったのでしょうか?
それはこちらです。

_DSC7369.jpg

 

リトル・ストーンズ

 

カリフォルニアの人気蔵元、ストーン・ヘッジ・ワイナリーが造るバリューワインでした。
リトル・ストーンズは先月入荷したばかりの新商品ですが、そのパワフルな果実味とコストパフォーマンスの高さから、飲食店様でのオンリストが増え続けている人気ワインです。
厳選された良質のぶどうのみを使用し、巧みなブレンド技術で造られる果実味豊かなリトル・ストーンズは、プロのソムリエ達からもお墨付きをいただきました。

 

「飲食店で取り扱うワインはコストパフォーマンスが命なんです」


とあるオーナー様がこう仰っていました。
レストランでワインを飲むと、どうしてもお値段が気になってしまうところ。でも安くて美味しいワインなら、気軽に注文することが出来ますよね。

レストランのオーナー様は、陰ながらたくさんの試飲会へ足を運び、お客様に喜んでいただけるワインをセレクトしています。ワインリストはそのお店の自慢のコレクションとも言えるでしょう。皆様もレストランでワインリストを見た際は、このような舞台裏があることを頭の片隅にでも入れておいていただけると幸いです。

 

これからも皆様が、安くて美味しいワインをレストランやワインバーなどで気軽に楽しめるよう、飲食店様へ蔵直ワインを紹介していきたいと思います!

 

ヴィノスやまざき営業部 四家

 

 




 

頑固でクレイジーと言われても

ヴィノスのボルドーワインで人気の蔵元である"シャトー・ムーラン・オーラロック"ですが、20年前に始めてオーナーのエルヴェさんと出会った当時は全くの無名のワインだったと聞きました。

しかし、そんな"シャトー・ムーラン・オーラロック"はいま世界的にスゴイ評価を得ています。
20150211_medium (1).jpeg20150211_decanter2.jpg

この"シャトー・ムーラン・オーラロック"オーナーのエルヴェさんは「頑固おやじ、ワインクレイジー」と呼ばれています。
オーナー兼、ワインの醸造、ぶどうの収穫、そして自らフォークリフトを運転しワインを運ぶなど、ワインに関わる事を全て自分が納得するまでとことん行う職人気質のかたまりです。

20150105 エルヴェ畑.JPG DSC01178.JPG

エルヴェさんの手は、収穫時のぶどうの色素が染み付いて、数か月洗っても取れないそうです。
それほどまでに、ワインに真摯に向き合っている職人が造るワイン。

しかし、ボルドーの中でも、決して有名ではないフロンサックという産地で、頑固なまでに、しっかりしたボディの赤ワインを造るエルヴェさんのワインは、かたくなな造りに「硬すぎる......」というお声を頂くこともあります。


彼のワインカーヴはとても小さく、何年ものワインをたくさん保管する事は出来ませんが、この度ヴィノスやまざきのお客様のためだけにある熟成秘蔵ワインを用意して頂きました。

0824hizou03-1.jpg


ただ熟成させただけではありません。

樽業界のロールス・ロイスと言われる特別な『T5』という樽で熟成させております。
こちらの樽は、特別なオークションのみ手に入れることができ、手に入れたあとは樽会社の人がどのようなワイン造りを行っているかのチェックが入るほど世界でも限られた生産者しか使えません。

樽焼き.jpg  樽3.jpg 

 

樽2.jpg


こちらのワインはまだ現地フランスで熟成中です。

入荷は12月初旬ですが、数に限りがあるのでご予約が必須となっております。


ワインの詳細はこちらをクリック、もしくは最寄のヴィノスやまざきへお越しください。


0824hizou_ttl.jpg


岩谷

ワイン選びのあたらしい選択肢です

「足で探した秘境ワインフェアー」

今週末までとなりましたが、皆様お楽しみいただけましたでしょうか。

先日、南アフリカワインをまだお試しになったことがないというお客様に、南アフリカからの新着白ワインをお試しいただいたところ、とても喜んでいただけました。

すでにチリやオーストラリア、カリフォルニアなどは楽しまれていらっしゃったそうですが、南アフリカワインのコストパフォーマンスに衝撃を受けたとのこと......。


20160823174856.jpg


グレンデル ヴィオニエ

まだまだ、南アフリカのワインの知名度は高くありませんが、実は300年以上の長い歴史を持つワイン生産国でもあります。国土の9割が自然公園でもあることから自然派の生産者が多く存在しています。

このグレンデルは100年以上の歴史を持つ生産者。このヴィオニエは手摘みで収穫、すぐにプレスすることで、豊潤で切れのある香りと濃密な旨みを兼ね備えた逸品です。


20160823174935.jpg


昨年、現地蔵元を訪問した片山もグレンデルにほれこんだ一人。

先日の報告会でも熱く語っていました。

 

私なども片山が熱く語ると、グリンデル「ヴィオニエ」が3割美味しくなった気持ちになります。

以前は秀逸なワインを造る国とそうでない国がありました。

いまはいろいろな国で美味しいワインが造られています。

選択肢が増えてしまって、ワイン選びに迷われた際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


ご連絡をお待ちしております!

 

加藤


ブリュット・ナチュール「裸の王様が美しくなった」

シャンパーニュをはじめとするスパークリング・ワインには、味わいによって「ブリュット(辛口)」「セック(中辛口)」「ドゥー(甘口)」などのタイプがあります。
20世紀なかばまではセックやドゥーが普及していたものの、1980年代には食事と楽しむのが習慣化し、ブリュットが主軸になりました。
そして、いまシャンパーニュではより辛口志向が強くなり、「ブリュット・ナチュール」と呼ばれる極辛口が注目されています。

_DSC7338.jpg

シャンパーニュの甘辛タイプは、出荷前の澱引きを行った後、目減りを補う際に調整します。
糖分の多いリキュールを入れると甘口に、少なめのものを入れると辛口になります。
このリキュールは各社とも「秘密のスパイス」みたいな位置づけで、数年から十数年を費やして念入りに仕上げることもあります。
「老舗の味」とでも言いましょうか、このスパイスしだいで原酒が引き立つこともあれば、そうでないこともあるからです。
大きな流れとしては、この数年は添加する糖分を抑える傾向があり、「ブリュット」を掲げていても、法的な規制値よりも低めのものが増えています。
また、それをはっきりと訴えようと「エクストラ・ブリュット」「ブリュット・ナチュール」といったタイプを掲げるものも増えています。

10606042_821289621234801_6350213654535749126_n.jpg


しかし、これらの極辛口を打ち出したタイプは、話題にはなっていても、従来のブリュットよりも深みがなく、もの足りなさを感じることも多くありました。
大切なスパイスを減らしたため、原酒そのものが丸見えになってしまうからです。
だから、辛口志向を強く打ち出すのは、とても勇気のいることでした。
原酒の質を上げれば済むことですが、ひとつの商品だけに仕向けることはできませんし、原酒すべてをとなると、大変な話になります。
だから、私はブリュット・ナチュールを見かけると、独りよがりになっていないかをじっくりと見るようにしています。
逆に言えば、素晴らしいものに出あえるのは本当にうれしいことです。

1979712_751283318272919_5706676764065749681_n.jpg

「透明感」という名前の通り、シャルドネ100%のすっきりさが見事に表現されています。
そして、そこを通して見えてくるテロワールやヴィンテージの機微が繊細なタッチで描かれ、透明感がありながらも深みがあるように感じます。
ここまで仕上げてこそ、シャンパーニュの真骨頂です。
淡いのに薄っぺらじゃない。まるで和食における出汁の話みたい。
みなさんも是非この深みのある透明感を体験してみてください。
もしかしたら、シャンパーニュのあたらしいスタイルを見いだせるかもしれません。

ヴィノフィル
斉藤研一






リオ五輪閉幕...と、あの国のワインが入港!?

リオ・オリンピックもいよいよ閉会式。
16日間にわたる暑き戦いに幕を下ろします。


そのなかでも私がひそかに注目していたのはラグビー。
惜しくもメダルこそ獲得ならなかったものの、昨年のワールドカップでの南アフリカ戦に引き続き、今回も強豪フランスを破るなど、日本中を沸かせてくれました。

 

そんなラグビー日本代表の活躍の余韻に浸っていたところ、昨日あの国のコンテナが港に無事到着したとの連絡が入りました。

 

 

20160821094810.jpg

 

 

その国とは......ニュージーランド(ラグビー界の言わずと知れた世界王者)!

 

ニュージーランドといえば、ラグビーだけでなくワインの品質の高さでも有名です。


そんなニュージーランドから今回届いたワインを造ってくれているのはテ・マニア・ワイナリー

テ・マニアは、南北の2つの島に分かれるニュージーランドにおいて、わずか30ワイナリーしか存在しないといわれる南島の「ネルソン地区」にて1990年にスタートした家族経営の農家です。

 

 

20160821094852.jpg

 

 

有機農法に取り組み、同国の代表ブドウ品種であるピノ・ノワールソーヴィニヨン・ブランを中心に国際評価誌を賑わす美味しいワインを造り出します。

 

同蔵のラーズさんは、今春開催された「蔵の祭典2016」に際して来日してくれました!

 

 

20160821094917.jpg

 

 

そんなテ・マニアが造るワインの中でも、蔵の祭典でも人気を博し、ヴィノスやまざきNZワイン代表と言っても過言でないのが、テ・マニア「ピノ・ノワール」です。

 

待望の再入荷を果たしたこのワイン。

実は昨年の日本経済新聞NIKKEIプラス1「一度は飲みたいあの国のワイン」にランクインしたことで、前ヴィンテージが瞬く間になくなってしまいました......。

 

 

20160821094939.jpg

 

 

決して重くなく、ベリーのような果実味と風味豊かな味わいは、まだまだ暑いこの季節に少し冷やして飲むのもオススメです!

 

また、実はこの度入港したコンテナには、来週末27日から限定でお店に並ぶ予定の超稀少なワインも含まれています。

詳細はまた次週ご詳細いたしますので、ご期待ください!

 

商品部 久留

ヴィノスの台風の目は・・・

都内ではこの数日は残暑も少し和らいではいますが、全国的に台風の動きが本当に心配です。
ちょうど台風の季節でもありますので、お出かけの際には十分にお気を付けいただければと思います。

ちょっと気になって、改めて「台風の目」という言葉を調べてみたら、
「激しく動いている物事の中心にあり、それを引き起こす原因となっている人や物」
とのこと。

ちょうど今であれば【リオのオリンピック】と【活躍されている全ての選手たち】が「台風の目」ということになることでしょうか。

がんばれ、ニッポン!

そこで、本日は当店の「台風の目」と呼ぶにはちょっと大げさかもしれませんが、週末イベント【テイスト・オブ・南米ワイン】と【注目の生産者】をご紹介します。

とはいっても私のお薦めというよりは、もちろんご参加くださったお客様の声です。他にもたくさん頂戴しましたが、今回はそのいくつかをご紹介します。


20160820183021.jpg

20160820183054.jpg

20160820190707.jpg




2016082006.jpg


ちょっと名前が長いので、「プンティ家の特別な白ワイン」と覚えていただければと思います。

このプンティ家は元々スペインのカタルーニャ地方(中心はバルセロナ)から1953年にこの地に移り住み、ぶどう栽培を行っていました。

そして、2009年に現オーナーであるアントニアさんが小規模ながらワイナリーを立ち上げ、お手頃価格ながら高品質なワイン造りを行っています。

2016082001.jpg


その噂は地球の裏側の日本まで届き、買付総長自ら現地を訪れて交渉を重ねた結果、直輸入に成功いたしました。

シャルドネに最適な冷涼な気候で、ほぼ有機栽培のぶどう畑の完熟ぶどうだけを使用し、しかも高級フランス産の樽で発酵と熟成を行っています。

もし、フランスのブルゴーニュ地方で同じような条件でワインを造ったら、いくらくらいするのだろうかと、思わず考えずにはいられません。

2016082005.jpg


実は今日の午後、「たまプラーザ店に行って来るから!」と言い残し、買付総長は東京事務所を後にしました。

2時間後...なんと、たまプラーザ店イベントに急きょ参加!
新たな台風の目がここにも...

ぜひ、まだお試しでないようでしたら、お近くのお店にお立ち寄りいただければと思います。

詳しい情報はこちらをご覧ください!


ttl_form.jpg


今晩の【リオのオリンピック】も気になりますが、明日の【ヴィノスの台風の目】にも大注目です。

鶴見

夏をさらに熱く盛り上げる南米TOV開催!

先週のスパークリングワイン特集に引き続き、今週末もテイスティングイベントを開催いたします!
今週末のテーマはいま話題のチリ&アルゼンチンの南米スペシャルです!

S__30122014_R.jpg
※ボトルはイメージです。実際のメニューと異なる場合がございます。

リオオリンピックにくぎ付けで、夜も眠れない日々をお過ごしの方も多いかと思います
連日のメダルラッシュはすごい、の一言ですね!
スポーツにおける喜びや悔し涙は本当に心を動かされます。
まさに、日本中の注目が南米、ブラジルに集まっているといっても過言ではないのでしょうか。


そして、ワインの世界でもいま南米は熱く注目を集めています。
例えば、昨年度初めて輸入量がフランスを超え、日本でいま最も飲まれているワインとなったチリ。
71_R.jpg

毎日ご自宅で飲まれるワインはチリ!という方も多いのではないでしょうか。

そして、チリに負けまいと高品質なワインを生産し、ここ数年で一気に飲まれるようになったアルゼンチン。

当店では地球の裏側・南米まで足を運び、未だ知られぬ小規模ながら高品質な蔵元を見つけてまいりました!
20160819205208.jpg

新着ワインあり、人気ワインあり、笑いあり涙あり(?)、そしてデザートワインまで!
この週末は幅広くチリ&アルゼンチンワインの魅力に迫ります!

詳細・事前ご予約はこちらから↓


皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。
仙台店店長 保坂

暑くてもきっと1本持って帰りたくなる赤ワインです

小学生の頃には大部分の日本の気候は「温帯」と習った記憶がありますが、
最近は「亜熱帯」どころか、「熱帯」に分布した方がいいのではないか?
と思う今日この頃です。

湿気も高くて気温も高い日はさっぱりした白を飲む傾向がありますが、
たまには赤が飲みたい!というお声にお応えして、
暑い日にも美味しくいただける赤ワインをご紹介します。

ぶどうは「ピノ・ノワール」という、世界で最も高貴な品種になります。
渋みが少なくて重すぎないのが特徴です。
そして、他のぶどうと比べて酸味が豊かなので、疲れた体を優しく癒してくれます。
しかも、渋みが少ないので、軽く冷やすと美味しくいただけます。

0818blog1.jpg
酸味が豊かと言え、「メルキュレイ」はブルゴーニュでも南に位置し、
果実味も豊かなので飲みやすいタイプです。
しかも、「シャトー・ミポン」はメルキュレイのなかでも最良の畑のつに評価されており、
その名前は古くさかのぼることができます。
 
0818blog2.jpgえっ!1本は飲みきれない。
そういう方は是非、有楽町店のバーカウンターにお越しください。
有料となりますが、今週の日曜日まではテイスティング(40ml)、もしくはグラス(100ml)で試しいただけます。
気づいた時にはおかわり。
そして、帰り際にはその手にボトル1本をお持ちいただけると思います。
 
0818blog3.jpg

おつまみはチーズとバゲットをご一緒に。

寺田

それってワインの常識?

「白ワインは冷やして、赤ワインは常温で」

これは、昔からワインの常識のように言われていますが、「赤ワインを冷やして飲む」のも正解です!

一般的な赤ワインの飲みごろ温度は、14度から18度くらい。
連日の猛暑で、35度近く気温が上がることがありますよね。
その場合、常温だと適温から約15度近く高くなってしまいます。

もちろん、ワインの保存には常温には置いておけず、セラーや冷蔵庫で冷やしておく必要があります。

「赤ワインを冷やして飲む」のも正解っと言っても、どんな赤ワインも冷やしておいしいわけではありません。

赤ワインは、低い温度で飲むと、香りが閉じやすく、渋みをより強く感じられます。

ですので、冷やしておいしい赤ワインは、こんなタイプがオススメです。

・渋みが少なく、まろやかな味わい赤ワイン
・香りが華やか赤ワイン
・果実味が楽しめる赤ワイン

本日開催したそごう神戸店の月例ワインセミナーでは、「赤ワインを冷やして飲む」を皆さまに体感していただきました!

20160817_02.jpg

さて、皆さまの感想は?

・濃いぶどうジュースを飲んでいるみたい
・渋みがなくて、すごいなめらか
・飲みやすくて、するする飲めちゃう(笑)


冷やしてお飲みいただいたワインはこちら!

20160817_01.jpg


ヴィノスの人気蔵元のひとつ、カラブリア・ファミリー・ワインズの「リッチランドシリーズ」期待の新作です。
家族経営で、自然農法で育てたぶどうを使ってワインづくりをしているこちらの蔵元は、
バリューながら美味しいワインを提供してくれる、まさにコスパ&クオリティの造り手です。

果実味がたっぷりのこのワインは、ベリーを思わせる香りや軽やかな酸がやわらかで飲みやすい味わい。
冷やして飲むと、その酸味もほとんど感じられず、スルスル飲めてしまう、まさに「濃いぶどうジュース」のようでした。

ワインを冷やす際は、冷蔵庫で1時間。
もっと早く冷やしたい場合は、氷水につけて5分から10分ほどまてば適温に。

すぐ飲みたい!せっかちさんにはこんな便利グッズもあります。

DSC_2410.jpg

「フリーズ・ワイングラス」

その名の通り凍らせて使用するグラスです。
グラスの外側と内側の間に保冷剤が入っていてそれを凍らせるという仕組みです。

これがあれば、買って帰った赤ワインをすぐに飲みごろ温度で楽しめます!
もちろん、白ワインやスパークリングワインにも最適です!

連日の猛暑日が続いておりますが、どうぞ楽しいワインライフを!

深澤

僅か0.01%のぶどうから生まれるワイン

先日、とあるテレビショッピングでユニ・メドックを出品させていただきました。


数あるヴィノスやまざきのロングセラーワインのなかでも、ユニ・メドックは20年以上もお客様からご支持をいただいている、超ロングセラーのワインです。


ユニ・メドックのワインは約1年ぶりの放映でしたが、番組プランナーの方がラベルをご覧になったとたん、「このワイン、すごく美味しかったのを覚えています! すごい好きでした。」と言ってくださいました。

 
1年以上も前に飲まれたワインを覚えていただいたことにも驚きましたが、そこまで記憶に残る味わいのワインであるという、このユニ・メドックのワインの凄さを改めて実感しました。

 

20160816200936.jpg

有楽町店店長の岩谷もユニ・メドック をこよなく愛する一人


ユニ・メドックは、約300軒もの栽培農家が所属する協同組合、全畑を合計すると1,000haになります。

 
その広大な畑を毎年、醸造家のバッシェさんが1軒ずつ回り、最良の区画のなかでもユニ・メドックの品質にふさわしいと判断されたカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロだけが使われています。

 

2013.07.05-LV dans le vignoble2.jpg


最終的に、このユニ・メドックに使われるぶどうは何と僅か0.01%のみ!!


毎年確かな品質を提供していただけるその裏側では、栽培農家の方々の間での素晴らしい競争があったのです。

 

20160816201755.jpg


「このワインは、素晴らしい栽培農家の方々や素晴らしい醸造チームに支えられて造られています。」醸造家のバッシェさんはおっしゃっていました。


現地でも定評のあるユニ・メドックのワインは、あのシャトー・ムートン・ロートシルトの醸造家チームも「普段飲みワイン」として楽しんでいるとのこと..  また、ユニ・メドックとまったく同じワインが樽でバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドへ売られ、ユニ・メドックよりもさらに高い価格で売られていることもあると言います。

 

20160816_195057.jpg


まだまだ残暑が続くこの季節ではありますが、赤ワインをお求めの際は是非このユニ・メドックをお試しください。

 

加藤

絶対に買うべきはマグナムです

ワインのボトルにも容量や形状により、いくつかの名前があります。
普通のボトル(750ml)に比べて、2倍の容量のものをマグナムと呼びます。
差し迫ったソムリエ試験では、ノビュコドノゾール(ネブカドネザル)やバルタザールといった、ちょっと変わった名前がどれくらいの容量かを訊いたりする問題も出たりします。
それはさておき、愛好家のなかには、マグナムボトルは最も信頼が置かれるとともに、扱いやすいボトルと考えることがあります。

_DSC7324.jpg

というのも、マグナムは普通のボトルに比べて、とてもよい熟成に到ることが多いとされるからです。
その理由として、容量に対してコルク面が小さいといったことがあげられ、ちょっと物足りなさを感じるアペラシオン(産地)やヴィンテージ(収穫年)でも、普通のボトルとは比べ物にならない味わいになることが多いからです。
私自身、経験上そのように感じることが多く、これくらいのものでも素晴らしい熟成を迎えるのだと感心したことが頻りです。

だから、マグナムを見つけると、すぐに買いたくなります。
でも、マグナムの場合、有名ブランドのボルドーやブルゴーニュ、あるいはシャンパーニュでは、2倍以上の値段を付けていることが多くあります。
せっかく出会えたのに割高というのも、それは仕方ないことなのかなと思います。
有名ブランドの場合、容量よりも希少性などが重視されるわけですから。

しかし、先述したように、ブランドの有名・無名には関係なく、マグナムはよい状態のものが多くあります。
信用できるブランドのマグナムで、値段が2倍に満たないようなときには、絶対に買うべきだと思っています。
それはマグナムというプレミアムを割安に買えるという、2つのメリットがあるからです。
そのようなことで、私のセラーにはマグナムがいくつもごろりと居座ってしまっています。
これはまた別の問題でもあるのですが。

そうは言っても、このマグナムは饗宴を盛り上げることは間違いありません。
この存在感はやっぱり普通のボトルでは表現できないものです。
まちがいなく、その場にいる方がびっくりします。

1973274_751283494939568_258309418857042971_o.jpg

でも、マグナムはあまり流通していないので、普通には買うことも難しいのですが、びっくりするくらいに秀逸なものが割安に売られていました。
新進気鋭のレコルタン・マニピュラン(自社栽培製造)が手がけるシャルドネ100%のシャンパーニュです。
訊けば、とても秀逸な酒質に惚れこんで、特別なマグナムを分けてもらったのだとか。
ということで、私のセラーにはマグナムがまた増えてしまいました。
ぜひ、みなさんもマグナムの魅力をご体験ください。

ヴィノフィル
斉藤研一


金メダル級スパークリングでスポーツ観戦!

連日の真夏日に加え、オリンピックでの日本代表選手たちの活躍で、日本列島が沸騰しています。
ビール片手にスポーツ観戦もいいのですが、日本市場No.1に輝いたスパークリングワインで観戦というのはいかがでしょう?


でも、せっかくの楽しい時間を普通のスパークリングじゃ、どこかもの足りない気もします。
ということで、いま一番にお勧めしたいのがモンマルサル「エクストレマリウム」です。

 

 

20160812113816.jpg

 


こちらのスパークリングワインは、いまがトレンドの商品をたくさん紹介している日経新聞の週末の目玉「日経プラスワン」で、上質なスパークリングとして紙面に掲載されました。


また、『ワインスタイル』誌(日本経済新聞社)でも「スパークリングワイン部門Best1」に選出されました。

 

20160812113842.jpg


スパークリングワインというと、シャンパーニュがとても有名ですが、それゆえに高額にもなってしまいます。
そのなかでも「シャンパーニュのように本格的だけど、バリューなスパークリングが飲みたい」というお客様の声をいただき、私たち買付隊は世界中を探し求めました。
その結果、たどりついたのがスペインです。

 

20160812113902.jpg


 

スペインというと「カバ」が有名です。
主にバルセロナの西に広がる地域で造られており、瓶内二次発酵で仕上げられる本格派です。


「これなら、シャンパーニュに匹敵するバリューなスパークリングがあるかも......」という期待が高まるなか、なかなか巡り合うことができませんでした。
というのも、カバの生産量の9割ほどが大手企業で占められているためです。

 

モンマルサルは創業1975年と歴史は浅いながらも、カバではめずらしく自社畑でぶどうを栽培しています。
大手が安定供給のため、数多くの農家から原料を求めるのとは大きな違いがあります。
しかし、それだけ手間暇かけたカバだけに、豊かなコクとキレのある素晴らしい味わいに仕上がりました。
その美味しさの秘密は、シャンパーニュで高く評価されるシャルドネを高比率にブレンドするなど、いろいろあります。

 

20160812113927.jpg


そのこだわりが世界的評論家ロバート・パーカー氏を絶賛させ、90点という高得点を獲得しました。
販売価格25ドル以下で90点以上を獲得しているスパークリングワインは、世界でわずか10本ほど。
まさにカバとしては、「金メダル級」!


夏休みのワンシーンをはなやかに飾ること間違いなしです!
日本一のスパークリングワインを楽しみながら、日本選手の活躍を応援しましょう!

 

商品部 (連夜のオリンピック観戦で寝不足きみの)久留

まるでワインのオリンピック?

連日飛び込んでくるメダルラッシュのニュースに沸く日本列島。

o-BAKER-MASHU-JUDO-570 (1).jpg

とくに柔道では日本お家芸復活とも言われ、ほとんどの出場選手にメダルが掲げられるなど素晴らしい活躍が目立ちました。

そして、ヴィノスやまざきのお店のなかでも、激しい攻防戦が行われているのはご存じでしょうか?
20160813194232.jpg


ただ今、各店舗ではスパークリングワインの飲み比べを行っております。
スパークリングワインと言えば、ある意味お家芸なのがフランス・シャンパーニュ地方で造る"シャンパン"。
もちろんシャンパンも素晴らしいですが、そこに立ちはだかるのは、世界各国のスパークリングワイン達です。
20160810194046.jpg

例えば、女性ソムリエによるワインコンクール【サクラワインアワード2016】において、金メダル級のダイヤモンドトロフィーを獲得したのは、チリのマティナル・ロゼ
ヴィノス買付け隊が南米チリに行った際、現地ショップで見付けたスパークリングワインは、最高級品種ピノ・ノワール種100%で造るという贅沢な1本です。
コレド室町店のお客様からはスパークリングワインの参考になったとのお声を頂きました。
4753523663815.jpg


そして、イタリアを代表するスパークリングワイン"プロセッコ"は、最高峰が出場(オンリスト)。
イタリアで一番いいプロセッコが造られる特別な村であるヴァルドッビアデーネ産。
しかも、この村一番の高所で急斜面の特別な畑のぶどうを使用しているので、まさにイタリア代表!
4753497602785.jpg

4753680259881.jpg
特に女性のお客様からの支持率は高いようです!

オーストラリア代表は、まさに新鋭の若手選手です。
今年春に登場し、いきなり常勝選手となったリッチランド・スパークリングワイン
コスパの一言で言えばもしかしたら最強かもしれません。

「香りはフルーティーだけど、飲み口はドライ。夏の常備酒にいいですね!」
など、常に置いておきたい1本をの評価を!

他にも素晴らしい各国代表選手達が登場しております。
スパークリングワインのオリンピック「テイスト・オブ・スパークリングワイン」の開催は、明日14日までとなっております。
お客様にとっての金メダルをお探しください!!
ぜひご来店お待ちしております。

201608113.jpg
※こちらの予約フォームよりご予約が可能となっております。

岩谷

ヴィノスの夏の風物詩も残り僅かとなりました。

夏真っ盛り、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

ヴィノスやまざき各店では、夏休みの行楽や旅行にとワインをお買い求めになられるお客様にたくさんご来店いただいております。
うだるような暑さというのに、ご来店いただき、誠にありがとうございます。

 

せっかく足を運んでくださったのだから、ちょっとでも涼んでもらいたいとの感謝を込め、各店では8月11日(祝)から14日(日)までの4日間、夏を乗り切るおすすめスパークリングワインの飲み比べ企画を開催しております。

 

↓↓イベント情報はこちらから↓↓

201608113.jpg

 

お試しできるスパークリングワインはお店毎に若干違います。
しかし、開催店舗共通で、なんと!マグナムボトル(通常のボトルサイズ750mlの2倍の1500ml入り)のシャンパーニュが登場します。

是非ご利用ください!


ところで、スパークリングといえば、7月初めに解禁した夏ワイン「エスターテ」はお試し頂きましたでしょうか。

20160718185127.jpg

 

エスターテとは、白はコルテーゼ種、赤はバルベラ種というイタリアの土着品種を使った、軽やかですっきりとした微発泡ワインのこと!

 

厳密には「スパークリングワイン」ではなく、「フリッツァンテ(=微発泡)」という分類になりますが、その分優しいシュワシュワが心地よく、夏っぽく楽しんでいただける辛口のワインです。

 

このワインを手掛けるイタリア・ピエモンテのロミーナさんからは

DSC_4836.jpgのサムネール画像

 

「2015年はとにかく素晴らしい出来栄えです!このワインを飲んで、イタリアの夏を感じてください!」

とのコメントをいただいておりました。

 

渋谷店では当初の数量はほぼ予約で埋まり、あとは各店舗から少しずつ譲ってもらって当日販売分をご用意させていただいておりました。
ところが、先日、担当者から遂に在庫が無くなってしまった旨の連絡が入りました。

あとは、各店の店頭に残っている在庫限りとなります。

 

5年目を迎えたヴィノスの夏を代表するワインも、今年ご紹介できるのはあとわずかになります。

店頭販売数量は限りがございますので、どうぞお早目に!


近光

金メダル醸造家が造る10年目のワイン!

連日大盛り上がりのリオ・オリンピック!

ついつい、夜更かしをしてしまいがちになりますよね。

特に今朝は、体操の個人総合決勝!大逆転の末に金メダルを勝ち取った内村選手のガッツポーズに

朝一番で感動とパワーをもらった方も多いのではないでしょうか。

 

そんな、盛り上がるオリンピックに負けじと店舗、通販で人気を見せる金メダルワインがあります!

 

2016年サクラワインアワードにてダブルゴールドメダル(最高金賞)獲得の

サン・ジャン・ド・ベビアン2006 赤」です!

 

 0811blog1.jpg

 

ベビアンのワインは南仏らしい力強さを持ちながらも傑出した土壌と、醸造家の技により、濃いばかりでなく

しなやかで美しい印象を受けます。まるで決勝で見せた内村選手の鉄棒のように伸びやかで力強くも、

完成度の高い味わいです!

 

しかも、今回ご紹介しているものは2006年・・・なんと10年の長期熟成ものです!

先週のイベントでも圧倒的な人気を誇ったワインですが、

その美味しさの秘訣は「人」でした!

 

なんとベビアンの醸造家カレン・ターナーさんは

サクラワインアワード2016にてベスト女性醸造家賞を受賞!

 

 0811blog2.jpg

 

そんな金メダルの醸造家のワイン造りは畑はもちろん、苗木にもこだわり、熟成樽を選ぶ際にも

ロマネ・コンティの熟成にも使われる世界最高の樽メーカーの樽を使用しながら、

その樽の焼き目一つ一つにまで自らの眼で確認をするこだわりを見せます。

 

 0811blog3.jpg

 

選び抜かれた畑では自然派農法を実施し、全て人の手作業で収穫。

 

収穫は毎日人の目で確認して最もベストなタイミング開始され、

更に超高級ワインと変わらないほどの低収量で凝縮感をさらに強めています!

 

 0811blog4.jpg

 

ここまでこだわり抜かれて出来上がったワインは

「南フランスの3大グランヴァン」の1つと言われているほどです。

 

そんな傑作ワインの10年目のヴィンテージが

限定販売&特別価格となっています。

 

オリンピックと同じく、人の手で、醸造家の熱意で出来上がった

金メダルのような感動ワインをぜひお試しください!

 

 ご注文はコチラから⇒ http://www.v-yamazaki.com/item/5978.html

このワインがセットになった6本セットもオススメです⇒ http://www.v-yamazaki.com/item/6111.html

 

通販部 山地

スパークリングが美味しい夏だよね。

今朝、久しぶりに実家の母に電話をしました。

「本当に毎日暑いよね。」と何気なく話しはじめたところ、
「お客様商売をしているなら、普段から『暑いよね』じゃなく『夏だよね』と言う癖をつけるんだよ。」と注意されました。

確かに『暑い』と聞くと余計に暑さを感じてしまうけど、『夏』と聞くとなんとなく暑さも自然に受け入れられる気がします。

当店でもお店では日を追うごとに、冷えたスパークリングワインを求めるお客様の声が増えています。

もちろん、ご自身で6本とか12本とか選ばれ、まとめてカートの中に入れるお客様もいらっしゃいますが、

201608111.jpg
「お盆で実家に帰るので、家族でワイワイ楽しめるスパークリングワインはないですか?」
「今度、初めてグランピングに行くので、素敵なスパークリングワインを選んでください!」

など、いろいろお尋ねいただきます。
お店の中にたくさん種類があると、ワインでなくても迷ってしまいます。
そんなとき私は必ずお店のスタッフの方にアドバイスしていただくようにしています。

そして、洋服であれば何度も試着を繰り返すように、試飲や試食できるときには試してから購入するようにしています。

そこで【お悩み解決隊】でもある当店では、明日の「山の日」から4日間連続でスパークリングワインをお楽しみできるイベントを開催いたします。

お試しできるスパークリングワインはお店毎に若干違いますが、実は開催する店舗では必ずお試しできるシャンパンがあります。


201608112.jpg

高級白品種のシャルドネ種だけで造ったシャンパンのことを、ちょっと難しい表現ですが、【ブラン・ド・ブラン】と呼びます。何も表記のないシャンパンよりも1割から2割程度高い値付けで販売されています。

また、シャンパーニュ地方には、ぶどう畑に【特級】【1級】【格付なし】という格付けがあり、そこで収穫されたぶどうの卸価格に基づいて、このランキングが決められています。

大手シャンパンメーカーの多くは、原料のぶどうやワインを他から購入して、自社ブランドでシャンパンを販売しています。
一方、ぶどう栽培農家のなかには、自社畑のぶどうを使って、醸造から瓶詰め・出荷まで手がけるものもいます。
こちらを【レコルタン・マニュアピュラン】と呼び、造り手によっては1本数万円から数十万円するものもあります。

明日からお試しいただけるシャンパンは、もちろんこの【ブラン・ド・ブラン】【特級】【レコルタン・マニュピュラン】の三拍子揃った極上ものです。

ここだけの話ですが、有名なサロン(1本約6万円前後)の真横にも畑を所有しているらしく、土壌条件も気候条件も好立地なのです。

難しい話はここまでとしまして、本当に絶対に飲む価値はありますので、ぜひ私を信じて開催店舗に足をお運びいただければと思います。

イベント情報はこちらから↓
201608113.jpg
http://www.v-yamazaki.co.jp/event/tasting_event/index.html

それでは、今日からは『暑いよね』ではなく『夏だよね』でいきましょう。

明日からの4日間もスタッフ一同、皆様のご来店・ご参加をお待ちしています。

鶴見

ここだけの話、期間限定ですが...

本日、ヴィノスやまざきの東京事務所ではワインクラブ下半期の商品会議が行われました。
 
IMG_2475.jpg
 
ヴィノスやまざきのワインクラブがスタートしたのは20年以上前。
お客様から「美味しいワインをお任せで毎月見繕って」という依頼を賜り、ご予算の中で各蔵元からとっておきの美味しいワインを見繕いコースにしてみたところ、それがどんどんクチコミで広がり、当倶楽部が発足しました。
 
saitou DSC00123.jpg

世界中の蔵元を訪れる度に、お店でも売ることができないほどの少量生産のワインや、オーナーの自家消費用の非売品といった、あらゆる「最高に美味しい超限定品」だけを集め、このワインクラブに凝縮しています。
 
「店頭ではこういうお声ががあります」
「これがワインクラブでご紹介できたらすごい!」
「あの蔵元のバックヴィンテージは?」
 
IMG_2474.jpg

試飲会議を行うときには毎回、店舗でいただくさまざまなお声をもとに試飲を行い、じっくりと商品を選定していきます。
1つのコース用ワインを探すことは本当に大変ですが、「これなら、皆様に絶対のご満足いただけるのでは......」というワインに巡り合うことができたときは、早く皆様にご紹介したいという気持ちでいっぱいになります。

商品が決まるのはまだ先ですが、10月以降のワインクラブもどうぞご期待ください!

加藤
 
PS
実は、前期のワインクラブ商品の破損に備えた予備分を、少量ではありますが、追加募集させていただきます。
追加募集は2016年8月19日(金)まで、数が少ないので、どうぞお早目に!

夏はやっぱりブラン・ド・ブラン。でも......

シャンパーニュのなかに「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれるタイプがあります。
直訳すると「白の白」。はじめの白はワインの色、あとの白はぶどうの色を表しています。
だから、フランス語の表記では、あとの白は複数形になります(Blanc de Blancs)。
論理的には白ぶどうから造った白いシャンパーニュとなりますが、実際のところはシャルドネから造った......となります。
このブラン・ド・ブランはシャンパーニュのなかで、最もデリケートでエレガントと言われています。
でも、ブラン・ド・ブランのなかにも色々なタイプがあり、その好みを探るというのは、シャンパーニュのなかでも最も興味深いテーマのひとつかもしれません。

_DSC6870.jpg

ブラン・ド・ブランと言うと「サロン」というブランドを思い浮かべる方も多くいるかもしれません。
100年間にわずか37回しか造られなかったという話はもはや伝説と化しています。
このサロンがこれほど話題となったのも、ブラン・ド・ブランを初めて発表したということに加え、つい先ごろまでサロンのようなテロワールを強く打ち出したブラン・ド・ブランがなかったからかもしれません。

実はシャルドネだけを使ったブラン・ド・ブランと言っても、村ごとに個性が異なった味わいとなります。
サロンに追随してブラン・ド・ブランを手がけたメゾン(シャンパーニュ会社)たちも、素晴らしいことは間違いないのですが、一般的には色々な村の原酒をブレンドすることで、バランスを大切にしようとしています。
ところが、サロンはメニル・シュル・オジェ村のシャルドネだけを使います。
この村は数ある村のなかでも、最もスケール(大きさ)とストラクチャー(骨格)をはっきりと打ち出す傾向があります。
それがサロンらしさだったように思います。

1979712_751283318272919_5706676764065749681_n.jpg

しかし、いまとなると、サロンのように単一村の単一品種にこだわる生産者はずいぶんと増えてきました。
そのなかでも注目したいのは、隣村オジェにあるジャン・ミランです。
とても小さな生産者ですが、ていねいにシャンパーニュを造っています。
それはクリュッグ社など名門に原酒を提供してきた歴史に裏打ちされています。

ここでは薄型バスケットプレス機やホーロー製発酵タンクなど、むかしながらの道具を見かけます。
なつかしさを感じるとともに、エレガントでデリケートなスタイルが楽しめます。
もちろんオジェらしいスケールやミネラル感を感じることもできます。
伺えば、樽発酵も一部で導入しているものの、小さな造り手で流行りの樽風味が出しゃばるようなことはしたくないのだとか。
なるほど!と納得しながら、やわらかなブラン・ド・ブランも好きなのですが、夏はやっぱり、こういったきりっと引き締まった味わいがさわやかさを誘います。
ぜひ、みなさんもこの夏、ブラン・ド・ブランを選ぶなら、小さな造り手を選んでみてください。
大手ブランドとは違う、個性的な味わいを楽しむことができます。

ヴィノフィル
斉藤研一

魅惑の甘口に癒されて...

太陽がいっそう眩しさを増す季節。
真夏日にホッとひと息つかせてくれる、今夏いち押しの甘口ワインがヴァッレ・セクレト「レイト・ハーベスト」です。

 

私はヴィノスやまざきで随一の甘党を自負するだけに、このワインに明日への活力をもらっていると言っても過言ではありません。

 

IMG_0851.jpg

 

貴腐ワインやアイスワインといった甘口ワインは、デザートワインとも呼ばれ、食後に楽しまれることが一般的です。
しかし、その希少性から高価なものが多く、毎日楽しむには気が引けてしまいます。


「それでも甘口で毎日癒されたい!」という、甘党を魅了してやまないのが、このワインです。

 

 

チリでは大量生産の大規模ワイナリーが一般的なものの、ヴァッレ・セクレトはめずらしく自社畑のぶどうから高品質ワインを手がける、新進気鋭のブティックワイナリーです。


今春開催された女性審査員のみによるワインコンクール「サクラワインアワード2016」にて、最高賞となるダイヤモンド・トロフィーを獲得。6月にも当店のお客様へ直接ワインをご紹介したいと、オーナーのアントニオさんが来日してくださいました。

 

unspecified.jpg

 

艶やかで濃密な黄金色。ヴィオニエ種のどこかエキゾチックな香り。やさしくも深くて甘み味わいはまさに魅惑的です。


 

この時季にぴったりのちょっと贅沢な楽しみ方は、バニラアイスに垂らすというもの。


 

IMG_0852.jpg

 

渚に打ち寄せる波のように重なりあう甘みに、日々の暑さも洗い流されます。


是非、こちらのワインで癒されてみてはいかがでしょう。

 

商品部 甘党代表 久留

10年熟成古酒まで味わえる試飲会の反響は...

ここ、仙台は1年で最も大きなイベント「仙台七夕祭り」の真っ最中です!
S__29982750_R.jpg

風にたなびく飾りはなんとも涼しげ・・・ですが、最高気温33℃ということもあり実際にはかなり暑い。
こんな時は、ヴィノスやまざきでワインを飲みながら夕涼みはいかがでしょうか?!

今週末、ヴィノスやまざきでは蔵直の偉大なワイン(グランヴァン)を楽しむ試飲会を開催中です!
S__32981035_R.jpg

そんなお客様から頂戴したお声を少しだけご紹介いたします。
室町店は終日たくさんのお客様でにぎわった模様。
S__16809986_R.jpg

20160806201345.jpg

武蔵小杉店は、フェスタ形式で開催!
IMG_1634_R.jpg
「美味しいロゼ・シャンパンを飲めたら暑さも少し和らいだ!」とお声をいただいております。

京都店は、蔵元と共同開発のオリジナルワインに人気が集中!
20160806_kyoto_R.jpg

14939_R.jpg


たくさんのコメントありがとうございました!
そんな中、本日の一番人気だったのが「サンジャン・ド・ベビアン赤2006」。
S__29982762_R.jpg

南仏三大グランヴァンの一つと呼ばれたベビアンのフラッグシップワイン。
そんなワインの10年熟成古酒を、現地交渉の末、特別にお分けいただきました。
ベビアンらしい力強くも優美な味わいは世界最高峰のGSM(グルナッシュ・シラー・ムールヴェードルのブレンド)と言っても過言ではないのでしょうか。

蔵元自身も「このワインは10年以上の熟成を容易にする」というほどの一本。
通常であれば、リリース後になくなってしまうため、自宅で熟成させない限りはなかなか熟成したベビアンを楽しむことはできませんでした。
しかし、今回ベビアンが自家消費用にしようかと蔵元の奥底で熟成させていた10年熟成古酒を発見。
ヴィノスやまざき買付隊はそこにとどまらず、交渉を重ねることで特別価格での入荷となったのです。

ぜひ一度お試しいただきたい、今飲んでも美味しく、ご自宅でさらに熟成させても良しの一本です。
商品はこちらから↓

イベントは明日も継続開催しております!
詳細・お申し込みはこちらから↓
20160805_ttl_form.jpg

そして、イベントを開催していない店舗でも、夏にぴったりのオススメワインで皆様のお越しをお待ち申し上げております。
S__99975171_R.jpg

ぜひヴィノスやまざき各店に遊びにいらしてください!
仙台店店長 保坂


花火とマリアージュする絶品スパークリング・・・

今週末は各地で花火大会や祭が開催されておりますね。
都内では江戸川花火、関西ではなにわ淀川花火大会、みなとこうべ海上花火大会......。 

20160805_04.jpg

お店でも花火を見ながら楽しむワインをお探しに、ご来店いただくお客様がいらっしゃっいます。

なかでも、一番お問い合わせが多いワインがスパークリング・ワイン。
暑いのでやっぱり爽やかな泡ものは欠かせないですよね。
とくに1000円台の手ごろなスパークリング・ワインは、この時期ご好評いただいています。

ちょうど、ワイン王国でも
「1000円台で見つけた世界のスパークリング・ワイン」の特集が掲載されていました。 

20160805_01.jpg

実は、当店の蔵直ワインも紹介されており、高評価を獲得!

20160805_02.jpg


それもそのはず、このマティナルは日本の女性だけによる国際ワイン・コンペティション「サクラアワード2016」で最高金賞のダイヤモンドトロフィーを獲得しております。

チリの蔵元マティナルが造るこのワインは、銘醸地カサブランカ・ヴァレーに所有する自社栽培のピノノワール100%で造られた旨味たっぷりの1本。

20160805_03.jpg

豊かなベリー系の甘い香りを感じながら口に含めば、「マティナル=(朝)」の名の通り、朝露を連想するような透明感のある酸味と、豊かな果実味のバランスが素晴らしい辛口に仕上がっています。

ぜひ花火大会のお供にお楽しみください。

深澤

PS:今週末は各店で「OPEN THE CAVE」蔵直グランヴァンをお楽しみ頂きます。

普段はお店のセラー内(高額ワインコーナー)に並んでいるワインの中から、旬なワイン数種類が飲み比べが出来る、期間限定の試飲イベントです!

お出かけの際、花火に行く前にお試しください!
20160805_ttl_form.jpg

あの樽熟ヌーヴォーがワンランク上に!?

もうそんな季節?!と思われるかもしれませんが、今年もヴィノスやまざきでは「樽熟ヌーヴォー」のご予約をスタートいたしました。
 
20150821%2520taru.jpg
 
ヴィノスやまざきの樽熟ヌーヴォーは、職人が一樽一樽手作業で詰めるため、毎年少量のみ造られる完全受注生産のヌーヴォー。樽の中にパック詰めのヌーヴォーが入っているのではなく、直接樽にヌーヴォーを詰めたこだわりの樽ヌーヴォーです。
 
 
DSC01191.jpg
 
この樽熟ヌーヴォーを手掛けるのは、毎年濃くて旨みたっぷりのヌーヴォーを届けてくれるギヨさん。
 
今年で樹齢113年という、ボジョレー地区でも恐らく最も古い「グランクラ」という畑のぶどうから造るギヨさんのヌーヴォーは、毎年真っ先に完売してしまうほど大人気。 
 
「昨年以上の品質の樽ヌーヴォーをお客さまへお届けしたい」 とギヨさんとこの春から交渉をしてきた結果、昨年と同価格で、今年はヴィラージュ・ヌーヴォーで樽熟ヌーヴォーを造ってもらえることに!
 
201520160703110131.jpg
 
ギヨさんのヴィラージュ・ヌーヴォーといえば、「これは本当にガメイですか..?!」 と、思わず問いたくなるほど、濃厚なフルーツな香りと色合いが特徴。毎年のように飲まれたお客様からは、「まるでピノ・ノワールみたいですね」というお声を多数いただいています。
 
taru_img2.jpgのサムネール画像
 
樽詰めをしてから日本に到着して解禁するまで、約3週間程樽の中でゆっくり熟成されるため、解禁時には心地よい樽のニュアンスがワインに溶け込み、ヌーヴォーが持つたっぷりの果実味と程よい熟成感が楽しめます!
 
photos vigne juillet 2016 009.jpg
 
気になる2016年の出来栄えですが、春先には雹の被害を受けた畑もありましたが、現在のところぶどうの健康状態は良好とのこと!
これからの成長がとても楽しみです!
 
樽熟ヌーヴォーのご予約は9月11日まで。
解禁パーテイは昨年よりもさらにパワーアップしたこの「樽熟ヌーヴォー」でお楽しみになってはいかがでしょうか。

加藤

ワインを楽しむ時に欠かせないもの

本日、ヴィノスやまざき東京事務所にて新入社員のワイン研修が行われました。

間もなく行われるソムリエ試験対策の勉強会。

全員合格に向けて必至に!?勉強中です。

20160803.jpg

実はこの時期になると。「試験対策に!」と、受験されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

「試験を受けるので、勉強用にどんなワインを選べばいいですか」

「テイスティングをブラインドで出してください」

などなど、ご要望はさまざまです。

思えば、私自身もこのソムリエ試験に合格するために、毎日仕事終わりに近所のファミリーレストランに寄って、
勉強していた日々がありました。

どんな国や地域で、どんなワインが造られているのか。。

一通り勉強したあとは、試飲を行いながら、テイスティングコメントを考えて、品種や産地を考えたり。

ついつい、勉強に一生懸命になりすぎてしまい、いつしかワインを楽しむ余裕がなくなってしまいました。。。


でも、これからワインの伝い手として成長していくためには、
試験勉強で培った知識を活かして、ワインを楽しむ方法をお客様に伝えられるスタッフになってもらえるように、
勉強に励んでいってもらいたいと先輩社員として願っています。

さて、試験勉強で頭がいっぱいになったときには、ぜひ、ワインだけでなく一緒に楽しめるチーズやおつまみも用意して、
勉強も楽しんでいただきたいと思います。

そこで・・・

20160803212206.jpg


ドライフルーツとナッツが楽しめる「マリアージュミックス」

本来、しっとりさを残したいドライフルーツとカリッとした食感を楽しみたいナッツ類は、パックの中の水分量が違うため、
品質が維持できず、一緒に袋詰めすることはタブーとされていました。

お客様から今まで何度も「ナッツとドライフルーツを一緒に楽しめるセットはないですか?」
というお問い合わせをいただいておりましたが、
品質を追求するあまりに、そのお客様の声にこたえることはできませんでした。

しかし、この度、そのお客様の声に応えたい!という気持ちで、オリジナル商品としてレーズンとナッツを組み合わせた、
この「マリアージュミックス」の販売をスタートいたしました。

お客様から、品質についてお問い合わせはないだろうかなどと不安はありましたが、

自然な甘さとナッツの香りのマリアージュは食感も違い、甘さと香りのバランスがちょうどいいと

お蔭様で、リピートしていただける方も少しずつ増えてまいりました。

是非勉強の合間に、もちろんワインのおつまみに、マリアージュミックスお楽しみください。

201608032.jpg

もちろん、バーカウンターでもお楽しみいただけます。

片山

夏の活力に!

遅い梅雨明けにも関わらず、このところの蒸し暑さにバテ気味のWEB店長、井山です。

8月以降も残暑が厳しいとのニュースを受けて、なんとか元気を取り戻したい......。

そうだ、肉だ!

Yakinikuwiki.jpg
※画像はイメージとなります。

ということで、焼き肉パーティーを行おうと密かに計画中です。

せっかくの機会だから、ワインもお供にとヴィノスの店内を散策。
ありました、肉の本場が産んだ、ぴったりなワインが!


20160728_01.jpg

アルゼンチンNo.1銘醸地メンドーサ州。
その山奥の標高1000mを超える畑でワイン造りを営む農家がアングロ・イノチェンティ。

凄腕のぶどう農家でもある彼らのぶどうは、カテナ・サパタをはじめとするアルゼンチンのトップ・ワイナリーも買い求めるほど。

アルゼンチンと言えばマルベックが代表的ですが、イタリア移民の祖先をもつ彼らは、欧州品種カベルネ・ソーヴィニヨンをアルゼンチンの地で見事に仕上げています。ちなみにマルベックも欧州品種ですが。

30.jpg

完熟したベリーのような濃厚な果実味に、ミントやスパイスのニュアンスと、ほどよい渋みが溶け込んだ、複雑で力強い味わい。お肉のジューシーさや、甘辛いタレの味わいにぴったりです!

20160728_02.jpg
日経プラス1でも注目ワインとしてノミネートする実力は、「アルゼンチンは、マルベック種だけでない」と思わせる逸品です。

夏本番を前に、ガッツリお肉とワインで活力をみなぎらせましょう!


WEB店長 井山

頑張れ ダームたち!!

史上初、女性都知事の誕生は海外ニュースでも取り上げられ、世界的に大きな注目を集めています。
 
都内に9店舗を構えるヴィノスやまざきとしても、新都知事の活躍を心から期待しております。
それにしても都知事だけでなく、ヒラリー米国大統領候補など、世界で女性の活躍が増えてきましたね。
彼女たちは大胆でいながらも繊細できめ細かい、という共通点があるように感じます。
 
実はフランスのワイン業界にもそのような女性がいます。

20151216 tribune.png

南仏ラングドックのシャトー・ド・ペノティエのミラン・ロルジョリルは2015年「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に輝いた人物です。
カバルデスを拠点にして素晴らしいワインを手がけ、南仏ではめずらしく、カベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種をブレンドします。
この地方はかつて無名だったものの、ワインそのものは有名産地に原料として供給され、そちらの名前で販売されていました。
1620年に領主として封じられた名門としての誇りとでも言うべきでしょうか、品質向上とともに産地のブランド化に取り組んできました。
数年前には銘酒シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造長を招き入れ、世界的レベルのプレミアム・ワインにまで育てました。

そのマダム・ロルジョリルを敬愛するヴィノスのマダム(笑)、ユウコ社長が2人で力をあわせて造ったのが、この「ダーム・ド・ペノティエ」です。
スケール感がありながらも、ちょっと控えめな印象で、料理を見事に引き立てます。
まさに大胆かつエレガント。コンセプト通り、ワインのなかのダームです。

20151108-03_R.jpg

 
こちらをお飲みになった、ヴィノス女性陣の頼もしい応援団長でもある、ワインジャーナリストの斉藤研一先生によれば、
 
20160802105300.jpg
 
「やわらかでふくらみがあり、あふれるほどの果実味が楽しめます。しっかりとしていながらも、タンニンの肌理が細かくなめらか。赤ワインとしてはめずらしく、軽く冷やしてお楽しみいただいても魅力が失せることがなく、この暑い時季にしっかりとした赤ワインを飲みたい方にお勧めです」
 
とのことです。

夏場は食が細くなりがちで、ワインもすっきりとしたものばかりになりがちです。
だからこそ、しっかりと栄養補給しなくてはなりませんよね。
 
そんなときのお供に是非、お楽しみいただけると幸いです。
 
 
加藤
 
 
PS
 
00005897_photo1.jpg
 
ただいまダームの特別セットを各店、WEBで展開中!ぜひこの機会にお試しください!
 

ヴィノスやまざき
各店の情報は
facebookもチェック!

ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki

 

月別アーカイブ

最近の投稿

スタッフブログ一覧

蔵直ワイン ヴィノスやまざき
蔵直ワイン オンラインショップ

RSSフィード