ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2016年6月アーカイブ

ついに入荷いたします。

本日、アメリカ大使館大使公邸にて独立記念パーティーが開催されました。

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今話題のニューヨーク発のハンバーガーブランド「シェイクシャックShake Shack」を始め、ドーナツやクラフトビール・ポップコーンなどアメリカで馴染みのある食のブランドが揃い、音楽を聴きながら食を楽しむコンセプトで非常にワクワクしました。

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あれ!?ここにヴィノスやまざきのワインブースが・・・
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そうなんです。今回、初めてヴィノスやまざきワインコーナーをださせていただきました。



今回、初めてワインコーナーをださせていただいたのも、2015年11月米国農産物ホールオブフェーム(HOF)という名誉ある賞を受賞させていただき、キャロライン・ケネディ氏を始め大使館関係者の方々からの推薦をいただき、名誉あるイベントに参加しヴィノスやまざきのカリフォルニアワインをご堪能いただきました。



「普段、ヴィノスやまざきでワイン買っています。ディアリッチ私好きです」「メリタージュはコクがあってハンバーガーとの相性もいいね」など日頃からヴィノスやまざきの店舗をご利用いただいているお客様も多く、大変うれしい気持ちでいっぱいでした。



そんな中、特に注目を浴びたワインがこちら!
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「このワインは、果実の強さと酸味とのバランスが素晴らしいね」「余韻が長くて深みがあって美味しい」と多くのお客様からコメントいただきました。


そのワインとは「THE H」


ちょうど1年目にリリースして、瞬く間に完売してしまったワイン。

名実ともに有名なワイナリーが造る最高品質のワインであり、ワイナリー名、もしくは醸造家名のイニシャルから名づけられました。某有名ワイナリーとヴィノス間による特別な契約により製造、販売されているため、契約上このワインの生産者名については公表することができませんが、そのポテンシャルの高さは飲んでいただければ感じていただき、お客様からの口コミであっという間に時のワインとなってしまい完売してしまいました。



そんなワインがなぜここに!



実は完売してしまった後、すぐに現地に連絡をとり在庫はないのか?と交渉を行い本当に少量だけなら・・・・と連絡あり販売することができました。

昨日、緊急で通関許可をもらい本日の独立記念パーティーにお披露目することができました。

店舗では、明日より店舗に並ぶ予定です。




本当に数量限定です。この、ブログをご覧の方はすぐにこちらをクリックすることをお薦めいたします。



本日、独立記念パーティーに参加できたことは日頃からヴィノスやまざきの蔵直ワインをご愛顧くださっているお客様のおかげでございます。

感謝を申し上げるとともに、お客様の期待を超えるようなワインをご提供していきたいと改めて実感した貴重な日となりました。



商品部 久留

東北初出店!7/1仙台店グランドオープン!

いよいよ今週金曜日、新しく仙台駅前にオープンする仙台パルコ2にヴィノスやまざきの新店舗が出店いたします。
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仙台駅西口を出ますと、目の前に見える新しい商業施設のなんと、メインエントランス(ペデストリアンデッキ直通)にお店を構えさせていただきます。

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そして、今回はヴィノスやまざき東北初出店。
復興支援財団による「ふくしま逢瀬ワイナリー」の商品を県外では初めて販売を開始します。また、先日伊勢志摩サミットでも供されたシャトー・メルシャンが秋田県の大森地区のぶどうから造るリースリング、品評会でも高い評価を得る山形の高畠ワイナリーのスパークリングワインなど、東北をはじめとする日本ワインが入荷します。

今回の店舗では、よりワインを楽しんでいただくためにパルコと、今話題のエプロンメーカーDRESSSENとコラボをした、ワインのオリジナルエプロンを展開!
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テイスティングカウンターでは話題のアペロメニューでワインと食のマリアージュをお試しいただき、ご家庭でもきっと「やってみたい!」と思える組み合わせが見つかるのではないでしょうか。
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さらに店を奥に進むと、ワインカーヴや蔵直ストーリーを楽しめるコーナーがワインファンの皆様にもご満足いただけるようにいたします。
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また、ワインにぴったりの食材を取りそろえることで、今までなかなかワインにトライできなかった、でもワインを飲んでみたいという上質を求める「オトナ」に楽しんでいただけるお店となりました。
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今までにないヴィノスやまざきをご案内できると思います!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
仙台店スタッフ一同

食いしん坊万歳!

太陽の国スペイン[?]バルセロナの市場に食いしん坊隊は来ています。

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もう居ても立ってもいられず、皆見隊長に続けとばかりに、買い食いを続けています。

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市場にはオリーブや生ハムが並び、チーズ売り場には日本でもなじみのあるチーズばかりでなく、まったく日本では見かけることのないチーズがお出迎えしてくれます。
 
いつもはワインのテースティングを、難しい顔をしてしている寺田隊員も笑顔があふれて「何を食べようか」とうろちょろと歩きまわっています。

そして、ついに見つけたシーフード・バル。
目の前で新鮮は魚貝を次々にグリルして、バジルとオリーブオイルをたっぷりかけて出来上がり!

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寿司カウンターのように目の前の冷蔵庫に所狭しと並ぶ魚貝と野菜がたっぷり。
もうたまりません。

これからカバの生産者に向かうというのにに、待ちきれなくてカバを注文していましました。

もちろん美味しさ抜群です。カバって、こんなに気楽に楽しむとさらにに美味しいと、再確認。今年の夏のキャンプはカバを持っていくことに決定しました!

当店のカバの中で一番の人気は、なんといってもモンマルサル

この蔵元はマドリットで音楽関係の仕事をしていた現オーナーが1975年設立した家族経営の蔵元です。

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元々は自分たちの家族や友人のためだけにカバやワインを造っていたのですが、評判が評判を呼ぶようになり、徐々に生産量を増やし、いまでは国内内外での数々のコンクールでさまざまな賞を受賞するほどの実力です。

とくに当店で大人気、スタイリッシュなイタリア製のボトルに入ったエクストレ・マリウムは、一部樽熟成させた高級品種シャルドネを20%混ぜ、最低24から27か月間瓶内熟成(法令では最低9か月)させた高級カバ。

大量生産が主流のカバ生産者は他から原料のぶどうやワインを購入し、自社ブランドで販売しているのに対し、このカバは自然に優しい農法で育てられた自社畑のぶどうのみを使用するこだわり。

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「美味しいものに説明は必要ない!」と言わんばかりに、仕事と思いつつも、飲む手が止まりません!

買付隊が初めて現地を訪問し、輸入が始まってから7年近くが経過しましたが、ぜひ、多くのワイン愛好家が愛飲するデイリースパークリングワイン「パラウ」やシャンパン並みのヴィンテージカバ「アウレウム」など、『モンマルサル』の造ったカバたちをお試しください!
きっと、一度飲んだら止められなくなることは間違いなしです(笑)。

鶴見

週末は新幹線に乗ってワインを楽しみにいきませんか?

私たちヴィノスやまざき営業部では、日本全国のお客様からワインやチーズのご注文をいただいております。

一般のお客様だけでなく、全国の飲食店様からもご注文をいただくことがあります。

 

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本日は、富山県は高岡市にある、ヴィノスやまざきのチーズとワインが楽しめるお店をご紹介したいと思います。

高岡市は、富山県の北西部に位置しており、富山県では人口が2番目に多い都市です。
伝統工芸の高岡銅器に代表される鋳物の生産が盛んな街でもあります。
また、あまり知られてないのですが、日本三大大仏のひとつが高岡市にあるそうです。

(大仏ファンでは一番イケメンの大仏さんと呼ばれているとか・・・)

 

そんな高岡市にある、ヴィノスやまざきのワインとチーズが楽しめるお店が「nousaku」さんです。

お店には看板もなく、知る人ぞ知る隠れ家的お店です。

チーズプロフェッショナルのお資格をお持ちの女将が、世界各国のチーズやワインをセレクトし、

まるで隠れ家のような和やかな空間の中で皆様をおもてなししてくれます。

 

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グランドメニューはなく、お客様の気分にあわせ、その日におすすめのチーズの他、ワインに合うちょっとしたおつまみを出してくれます。
特に女性のお客様のご利用が多く、雑誌にも掲載されるほどの人気店でもあります。

 

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nousakuさんでは、ヴィノスやまざきのワインを数多くご利用いただいておりますが、その中でも特にお客様からご好評のお声を頂いているワインがシャトー・レゾリュー赤ラベルとのこと。

22年間のロングヒットワインでもあり、ヴィノスやまざき蔵直第一号ワインは、高岡のお客様から絶大なご支持を頂いております。

レゾリューのまろやかな味わいと、nousakuさんがもてなす優しいお味のお料理との相性がぴったりなんですね!

 

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 先日はお電話で、「この前は、東京から来てくださったお客様もいたの!」と嬉しそうに女将がお話してくれました。

 東京から高岡市までは、新幹線に乗れば約2時間半。

皆様も是非、お近くまでお越しの際は、nousakuさんで美味しいお料理と、ヴィノスやまざきのワインとチーズをお楽しみ下さい。

nousaku
〒933-0035 富山県 高岡市新横町1044-2
http://www.nousaku.net/

 


通販&営業担当 根来

リニューアルオープンは、誰のおかげ??

昨日の有楽町と池袋のオープンは、チラシもまかず、お客様にダイレクトメールとメールでこっそりお伝えしただけでした。

それなのに、両店ともたくさんのお客様にご来店いただき、本当に有難うございます。

また、他の店舗のお客様もお祝いして下さって、福袋やオープン記念特別商品のご購入(もちろんWEBや通販のお客様も)本当に、有難うございます。


今から30年前、静岡の小さな酒屋で父が日本酒を販売していました。
当時はまだ「地酒」という言葉すらない時代に、無名の日本酒を世に出したのは、先代の父ではないかと思います。
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23年前にワインの輸入を始め、今ではワインが主流になってしまっているヴィノスやまざきですが、今回の有楽町と池袋は、原点に戻って、先代が一生懸命育てた日本酒をまた世に出そう、と売り場を作りました。

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しかも嬉しかったのは、現在の若い社員の皆が、休みの日に、一軒一軒足で歩いて新しい日本酒の蔵元や日本のワインの作り手さんと、新しいご縁を繋いでくれたことです。
有楽町と池袋の、和の売り場を見て、なんだか胸が一杯になりました。


蔵直とは、単なる輸入ではなく、無名でも情熱のある生産者の元を一軒一軒訪ね、無名の生産者を発掘したり生産者とワインを造り上げる「蔵元直送便R]のこと。創業95周年の時に、父と考え、この言葉の商標を取りました。

今回のリニューアルに関しては、ワインの蔵元が素晴らしいワインを分けて下さいました。
たとえばカリフォルニアのモントレーの5指に入るピノノワールの作り手、パライソヴィンヤードのピノノワール。

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彼らの畑は素晴らしく、有名ワイナリーに葡萄を売っていますが、その中でも一番良い区画のものだけを自分達の名前を付けます。

彼らのぶどうを使って醸造している有名ワイナリーのピノノワールは100ドル位はゆうにするのに、パライソは自社ぶどうだから現地のワイナリーでも38ドル・・それを、今回、特別価格で1980円で販売するのです。
勿論、全く利益は取れません。

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しかし、パライソの自社ぶどうのワインを23年前に一緒に造ろう、と、誓ったリチャードが昨年亡くなり今回のオープンでは、是非、リチャードのことを想ってほしい、という気持ちで、この価格を出しました。

今のヴィノスがあるのも、先代の山崎巽や、リチャードのような功労者がいてのことです。

きっと、二人とも、このオープンを心から喜んでくれていると思います。
これからも、全店で頑張って、恩返しをしたい、そんな想いのリニューアルオープンです。

PS:パライソのピノノワールが1980円という嘘のような価格は、今後はあり得ないと思います。本当に美味しいんです。是非ケース買いをお勧めします。


PPS:全国から応援して下さっている皆様、オープンにいらっしゃれない方にも、お得な福袋をWEBと通販でご購入していただけるようにいたしました。是非ご利用下さい。

種本

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驚きのお祝いワイン登場!

本日、いよいよ有楽町店および池袋店がリニューアル・オープンいたしました。
いままでご愛顧いただいてきたお客様にも、これからお越しくださるお客様にも「ハイパー蔵直ストア」として、お楽しみいただけるように努めてまいります。
ところで、他店舗も本日からワイン・フェアをスタートしました。
注目はリニューアル・新店記念の「お祝いワイン」です。

 

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1.ナパ・ワインを彷彿させる上級シャルドネの味わいが楽しめる「アルタム」シャルドネ

2.カリフォルニア随一のぶどう農家が手がける大人気ピノ・ノワール

3.高級ボルドー・ワインと同等評価を受ける実力派蔵直ボルドー

どちらのワインもすでにお客様から熱烈なご支持を頂戴しておりますが、上記3種をお祝い価格で特別にご紹介中です!

 

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本日、渋谷店にお越し頂いた常連のW様からも、

「え...こんな安くしちゃっていいの??」

と、逆にご心配頂くほど。

 

また、各店では合わせてワクワク・ドキドキのワイン・イベントも開催しております。

リニューアル店舗はもちろんのこと、どの店舗に足を運んでいただいても、きっとお楽しみいただけることでしょう!


一方、7月1日からオープンの【仙台パルコ店】記念のお祝いセットも現在、各店で鋭意準備中です。

リニューアル店舗2店では、本日より先行販売を行っております。

「早く欲しい!」

という方は、Webショップも先行販売中ですので、コチラをご覧下さい!

 

http://www.v-yamazaki.com/category/1320.html


皆様のご来店をスタッフ一同お待ち申し上げております!

いよいよ明日、有楽町店と池袋店がリニューアルオープン!

今回、この2店舗は「蔵直を超えたハイパー蔵直ストア」をリニューアル・コンセプトに掲げました。

いったいハイパー蔵直ストアって、どんなお店なの!?と思われた方もいるでしょう。

まずは蔵直ワインがさらに充実しました!


今回のリニューアルオープンにあわせ入荷した「有楽町店・池袋店の限定ワイン」、さらにはお楽しみワイン福袋も数量限定で販売いたします。*福袋はWEBショップでも販売します!

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さらにリニューアルを記念して、蔵直ワインのなかでも大人気商品を驚くようなプライスで紹介させていただきます。
これはスタッフのなかでも「やりすぎでしょ!」という意見も出たほどです。



また、ヴィノスやまざきの原点である日本酒の品揃えも拡充しました。
有楽町店では日本酒専門店にも劣らぬ80銘柄以上!

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世界各国の有名星付きレストランで紹介されるようになった「獺祭」。その限定品を。
酒造米のグランクリュ兵庫県東条産米に注目し、「初亀」や「磯自慢」「醴泉」など。
有名・無名に関わらず、高品質の酒を造る蔵元を1軒ずつ訪ね、取り揃えました。



このほか、ブランド豚「山形豚」から作ったサラミやジャーキー。
原産地にこだわったドライフルーツ。完全有機農法で作られた、いま話題の和紅茶......。

 

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各地を足で探した、こだわりのおつまみや特産品たちです。
店内レイアウトも一部変更し、より見やすい、より買いやすい売場となっています。

とにかくリニューアルの様子はご来店いただき、ご自身の目でお確かめいただけると幸いです。
ワインバー企画などイベントも盛り沢山!素敵な特典もあります!



有楽町店と池袋店のオープニングセールの詳細はこちらをご覧ください。

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オープンまであと一晩。まだまだ準備であわただしくしていますが、こうしていてもワクワクしてきます。

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*只今、ワクワクしながら商品陳列


でも、盛り上がっているのはリニューアル店舗だけではありません。


ヴィノスやまざき各店でも、明日から開催する新店舗オープニングフェアに向けて独自に企画をご用意しております。

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たまプラーザ店では、いま大人気のノンアルコール・スパークリングでもてなします。
新任の澤田店長も気合十分です。

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セノバ店では、ワインバーにてグランヴァン・テイスティングを開催します。

芥川店長が語ります。


ほかにもリニューアルのお祝いに合わせ、ワクワク・ドキドキ企画をご用意しております。



リニューアルする有楽町店・池袋店、ヴィノスやまざき各店にて皆様のお越しをお待ちしております。



福井

池袋サンシャイン店のリニューアルも大詰めです!!

私はヴィノスやまざきに入社する前にインターン研修として池袋店に勤務させていただきました。

当時、池袋には駅に隣接した百貨店以外にワインの専門店がほとんどなく、
2006年のオープン以来、蔵直ワインと本格ナチュラルチーズが気軽に楽しめるお店として、
長年お客様にご支持いただいてきました。

研修中の私は、低アルコールの甘口ワインソレイユ・キュヴェ・ユウコを毎日、店頭試飲でお客様に紹介させていただいておりました。

とても印象的だったのは、

試飲中のソレイユ・キュヴェ・ユウコを一口飲んで「初めてワインを美味しい思った!」とおっしゃっていただいたお客様との出会いでした。
ワインに関心があり、様々なワインをご自身で購入して飲んだり、レストランで頼んだりしてみたものの、ワインの美味しさがわからず、自分にはワインは合わないのかなと思っていたそうです。

数年後、そのお客様にはソレイユ以外のワインも購入していただけるようになり、
ワインクラブというワインの頒布会の「こだわり赤ワインコース」にまでお申込みいただき、
かなりのワイン通へと成長されました。

オープンから10年。

お客様がヴィノスやまざきのワインを通じて、成長されていったように、池袋店も新たな取り組みをスタートして、
お客様以上に成長していこう!さらなる蔵直ワインを追求したお店になろう!と
この度、リニューアルをすることとなりました。
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海外の小さな生産者から届いたワインだけでなく、
ヴィノスやまざきの原点である、自分たちの足で見つけてきた地酒と日本のワインを取り揃えます。
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さらに、お酒に合わせて楽しめるおつまみも、日本国内の手造りのものを用意させていただきました。

全てスタッフ自ら生産者のもとへ足を運んで、選んできた自信たっぷりの逸品たちです。
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今から約20年前にスタートした「蔵直ワイン」と、先代のころにスタートした全国の地酒を自ら探し出す「蔵直日本酒」

この二つの原点が融合した「新時代の蔵直」が間もなくスタートいたします!!

もちろん、有楽町店に負けないお買い得なお楽しみワイン袋や、大人気のソレイユの限定品も用意させていただきます。

リニューアルオープン期間中はワインバーでも特別イベントを開催!!
6種類のワインをワンコイン500円でお楽しみいただける試飲や、新登場の静岡の地酒をお試ししていただけます!!

ぜひ、10年目の新たなる池袋店へ足をお運びください!!


片山



有楽町店 間もなくリニューアルオープンします!

来年10周年を迎えるにあたり、改装中だった有楽町店は、625日(土)にリニューアルオープンします!


ただいま工事のただなかで、日に日にいろいろなものができあがっていきます。


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有楽町店はヴィノスやまざきの旗艦店だけに、他店舗を超える設備になります。

私たちスタッフも完成が待ち遠しくてしかたありません。


いまから9年前、従来の丸井よりももっと素敵に、ゆったりとショッピングできる空間というコンセプトを掲げ、マルイイトシアができました。

「ただワインを売るだけでなく、ワインのある暮らしをお客様に提供してほしい......」

ご担当者の言葉に弊社社長は出店を決意しました。


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敷居の高いワインバーばかりだった頃、気軽にいろいろなワインを楽しめるスタイルを提案しました。

レストラン並みの広さを持つ空間は、いまもヴィノスやまざきの店舗のなかでは最大規模となります。

アルコールが苦手というお客様にはノンアルコールや低アルコールのワインをご用意させていただき、みなさんが楽しめるテーマパークをめざしました。

こういったコンセプトをさらに進化させていきます。

 

このリニューアルにあたって、あたらしい有楽町店には、ヴィノスやまざきの「わ」を詰めこみました。

日本酒や日本ワインを多く取り揃えた日本コーナーの「和」という意味があります。

もちろん、スタッフみずからが日本各地をめぐって探し出した、自信を持っておすすめする商品です。


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そして、ヴィノスやまざき有楽町店を中心に、お客様と生産者が一緒に愉しんでいただけるような「輪」の空間を創りたいという意味もあります。

いままで以上に生産者を招いた楽しい試飲会やパーティーなどを開催していきます。

 

625日(土)から30日(木)までは、店内ワインバーで12種類のワインを1,000円でお楽しみいただける特別メニューをご用意いたします。

さらに、こだわりの日本酒もテイスティングいただけます。 

そのほか、お買い得なハッピー・サマー・ワインボックスなど、さまざまな企画でお客様をお迎え致します!


あたらしい有楽町店の取り組みにご期待ください。みなさまのお越しをお待ちしております。

 

ヴィノスやまざき有楽町店

店長 岩谷

もうバ・メドックなんて言わせない!

ボルドーの象徴であるメドック地区。
ワインが大好きな方なら、一度は訪ねてみたい土地だと思います。
壮麗な城館がぶどう畑のなかに佇む光景は、本当に美しくて趣があります。
私などは何度訪れても、何かあたらしい発見があり、飽きることがありません。
そのメドックへの旅のなかでも、最も印象的な思い出のひとつがクロ・マヌーです。

 

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このワイン、見透かせないほどの深みを持った暗赤色で、熟れたベリー類やモカ・コーヒー、スパイスの風味があふれ出します。
しかも濃密でありながらも、驚くほどに肌理細かくなめらかで、喉の奥に滑りこんでくるようです。
カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に仕立てられたボルドー・ワインで、この凝縮感と質感を両立させたスタイルは、ひとつの哩程標と言ってもよいでしょう。
しかも、オー・メドック地区にある格付けシャトーならいざ知らず、オー・メドックでもなければ、格付けでもないのには驚かされます。

 

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元々、メドック地区は上流部で高級酒を手掛けるオー・メドック地区、下流部で日常酒を手掛けるメドック(バ・メドック)地区に分けて考えられてきました。
これはジロンド川の上流・下流というだけでなく、品質の高低を意地悪にも語っています。
下流部の土壌は概して水はけが悪く、かつては良質のぶどうが収穫できなかったのです。
だから、有力者たちは上流部に壮麗な城館を建て、広大なぶどう畑を構えてきました。
一方、下流部はそれとは対照的に、「シャトー(城館)」を掲げるにはもの足りない、小さな農家が集まるしかなかったのです。

 

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しかし、時代はどんどんと動いています。
栽培技術が向上し、難しいとされた土地でも良質のぶどうが収穫できるようになりました。
その背景には小ロットの醸造設備を導入することで、小さな区画ごとにぶどうの成熟を管理することが可能となったこともあります。
実際、クロ・マヌーを訪ねてみると、これは実験室かと思うほどに小さく、とはいえ、ぜいたくなほどに最新設備が並んでいます。
これを見て、このできばえも「なるほど!」と私は納得しました。
そして、もっと、たくさんのワインに出あい、訪ねなくてはとあらためて感じたのです。

ぜひ新時代のボルドーを皆様もお試しになってみてください。いままでにない、あたらしい発見があると思います。

 

ヴィノフィル
斉藤研一

 

カバルデスの世界で最も可能性を秘めたブレンド

ちょっとワインをかじったくらいのとき、カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーなどをブレンドしたワインに違和感を抱いていたことがあります。
ボルドー品種と南仏品種を混ぜるなんて、食べ合わせが悪くておなかを壊してしまいそう!というのは冗談にしても、ためらいがちに手を伸ばしていたのが正直なところです。
しかし、そのブレンドの可能性を私に理解させてくれたのが、シャトー・ド・ペノティエ「エスプリ・ド・ペノティエ」でした。
昨日、その熟成したものを飲み、その可能性をあらためて実感しました。
意外かもしれませんが、実はこのブレンドがボルドーではちょっとしたトレンドにもなっています。

 

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以前より武蔵小杉店の影山店長から、五大シャトーのひとつシャトー・マルゴー2000年を開けたいとの相談をいただいていました。
それなら何か比べてみたら、おもしろいことができるよと返しておいたのですが、影山店長が「エスプリ・ド・ペノティエ」2000年を探しだしてくれました。

実際、比べてみると、これは甲乙つけがたいなという印象があります。
マルゴーはようやく若さが落ちついて、味わいがほぐれはじめたところです。
一方、ペノティエは飲み頃を示す赤橙色を呈し、ドライフルーツやなめした皮、葉巻、スパイスといろいろな風味を醸しています。
シラーにありがちな粗野な印象はなく、優美でしなやかな味わいに仕上がっており、飲み頃を迎えたワインに特徴的な旨みがあふれ出します。
両者をブラインドで比べて「いずれがより好ましいか」をうかがった際、意見はほぼ二分されてしまいました。
でも、「いずれがマルゴーだと思うか、あるいはあってほしいか」という問いには、みなさんがご自身の選んだものに手をあげていらっしゃいました(笑

 

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かつて原産地制度が整備されていなかった時代には、南仏から良質の原酒を仕入れ、それをボルドー産原酒に混ぜて、「ボルドー」として販売する習慣がありました。
いや、むしろ生粋のボルドーよりも高く評価されていたなどという話もあります。
実はそういう時代の名残りで、オーストラリアでもカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズを混ぜたりする生産者もいたりします。
ワイン評論家の大御所のなかには、「(ブレンドをしていた)むかしのボルドーの方が美味しかった」と公言する人すらいます。
そのような声もあって、最近のボルドーでは格付けシャトーのパルメやラ・ラギュンヌがボルドー・南仏ブレンドを手掛けていたりします。
もちろん有名生産者である上に話題性もあり、かなりの高値がついたりします。

ところが、そのブレンドを法的に認めた国内で唯一の原産地がカバルデスなのです。
まだあたらしい原産地なので、あまり有名ではありませんが、とても意欲的な取り組みです。
前人たちが証明してきた、世界で最も可能性を秘めているブレンド。
ぜひ皆様にも注目していただきたいと思っています。

 

ヴィノフィル
斉藤研一

 

ロゼワインで梅雨空にも乾杯!

6月も後半、梅雨空に暑い日が続き、早くもややバテ気味の商品部 久留です。
そんな私ですが、先日久しぶりに入荷したあるワインに癒されております。

 

そのワインがシャトー・レゾリュー・ロゼ

 

ロゼワインは地中海沿岸の南フランス・プロヴァンス地方のほか、ロワール地方などを代表するワインです。

意外にも「フランスで飲まれるワインの7本に1本はロゼ」という統計があるほど親しまれています。

私自身、以前フランスへの買付時、初夏の日差しのなか飲んで以来、すっかりロゼワインにハマってしまいました。

そんなことで、暑い日は「ビールで乾杯!」もいいのですが、「しっかり冷やしたロゼワインで!」が最近のマイブームです。

 


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このロゼワインを届けてくれたのは、当店直輸入第一号でありながら、20年以上たったいまも不動の人気を誇るワインを造り続けてくれるヴィノスやまざきのパートナー蔵元シャトー・レゾリュー


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 直輸入開始当時、南フランス・ラングドック地方は「大量生産の安酒の産地」と呼ばれ、多くの生産者は質より量を求めていた産地でした。

そのような時代に地元の人しか知らない、本当に小さなワイナリーで丹精込めて造られていたのがレゾリューです。
初輸入した無名のワインは、「本当に美味しい」と瞬く間に完売したのは、もはや当店の語り草となっています。


以来、20年以上のベストセラーワインとなり、高級ワインしか飲まなかった有名作家の先生も「1本1万円はする味!」と太鼓判を押すほどに飛躍を遂げ、ラングドック地方を高級ワインの産地に引き上げる原動力となりました。


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フランスで数々の星付きレストランでもオンリストされるレゾリューのワインですが、その味わいゆえに多くの地元の方々にも愛されています。


一昨年、朝靄のかかるなか、現地訪問した際に、朝一番だというのに地元の方々がワイナリーに直接ワインを買いにいらしていたのがとても印象的でした。

 
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そんなレゾリューが年間少しだけ造るのが、このロゼワイン
淡いサーモンピンクの色合いに、優しい果実味が感じられるこのロゼを飲めば、梅雨のジメジメした空気も忘れてしまいます...

 

夏を前に、南フランスの人気シャトーが造るロゼワインで、一息ついては如何でしょうか。


商品部 久留

日頃の感謝の気持ちを込めて

皆さま準備はおすみですか?
明日6月19日(日)は父の日です。

いつも照れくさくて言えない感謝の気持ちを伝えるのにもってこい日ですね。
ヴィノスやまざきでは、感謝の気持ちを伝えるお手伝いをします。

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ここ数日、父の日のワインを探される方のご来店が増えており、
お父さんのお好みを伺うと「しっかりした赤ワイン」、「本格派の赤ワイン」というお声をいただきます。

私事で恐縮ですが、
私の父もワイン好きで、なおかつワインにうるさい......。
そんな父に今年プレゼントしたワインが、


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カリフォルニアワインの力強さと濃厚さをありながら、格付けボルドーのようなエレガントさをかねそろえています。

このワインを手掛けるリッジワトソンは、
「カリフォルニアのワイン造りには何が必要か?」

そう自問自答し、フランス・ボルドーに飛び、シャトー・カルボニューをはじめとする有名格付けシャトーでワイン醸造の修業を積んできました。

「果実味とボリューム感に偏りがちの当時のカリフォルニア・ワインとは違う、上質のボルドー・ワインのような洗練された味わいを表現したい」

そんな彼がたどり着いたのが、標高の高いカーメル・ヴァレーでした。
高級産地ナパ・ヴァレーとは異なり、より長いぶどうの生育期間を要するカーメル・ヴァレーでは、果皮が厚く小粒のぶどうが収穫できます。

フランス・ボルドーで学んだ造りにのっとり、醸造タンクも5大シャトーと讃えられるシャトー・ラトゥールと同じ設計のタンクを特注するなど、「最高」のワインを造るために努力を惜しみません。

格付けワインは高価なのでプレゼントできませんでしたが、ワインにうるさい父も納得してくれるはず。

それと、父はゴルフも好きなので、

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リッジ(写真左)のお兄さんが有名な全米ゴルフプレーヤーのトム・ワトソン(写真右)であると伝えたらワインを飲む前から喜んでしました。

日頃の感謝を込めてワインをプレゼントしてみてはいかがですか。
私たちが感謝の気持ちを伝えるお手伝いをします。

深澤

PS:ご自宅用のコスパ・ワインもご一緒に!
週末恒例の試飲イベントは、毎日愉しみたい、当店が自信を持っておススメするコスパ・ワイン特集!

いま注目のチリ・アルゼンチン、そしておなじみのカリフォルニアや南フランスのワインから、各店の店長が、これぞ!と思ういちおしコスパ&クオリティ・ワインをご紹介します。

おかげさまで9周年!週末限定メニューでおもてなし致します。

20160617Cgaikann.jpg早いもので、今週末にチーズ専門店としてオープンした「フロマージュ・ミナミ」が9周年を迎えます。

立ち上げのときに店長を担当した私としては、本当に感無量のうれしさです。


開店当初は美容院やピッツェリア、あるいはパン屋......といろいろな店に間違えられました。

「静岡にチーズを食べる人がそんなにいるの?」と不思議がられる一方で、「近所に大好きなチーズの専門店ができてしあわせ」という声に勇気づけられたりしました。 

 

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スタンディングでワインを楽しむスタイルがまだ馴染んでいなかったので、お客様に受け入れられるにもちょっと時間がかかりました。

でも、1年も経つ頃には「地元のチーズ屋さん」として、大勢のお客様にご利用いただけるようになりました。

そんなたくさんの思い出があるのですが、最も印象的だったのが毎年の誕生会です。 

 

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ヴィノスやまざきのロングセラー商品のひとつ、「コンテ18カ月」の解体ショーを記念に行いました。なんとチーズ1個の重さが40kg超!

それを切り分けるのですが、切り立てチーズの美味しさはほっぺが落ちそうなほどです。 


切り分け作業を見守るお客様たちからあがる歓声。

それにはやしたてられた私たちは、さらに同じように大きなチーズのパルミジャーノの解体ショーを開催したこともあります。


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さて、今年はどのようなことでお客様によろこんでいただこうか......。

考えているだけで、わくわくしてきます。

ということで、今週末のイベントをご案内させていただきます。

チーズとワイン、食べるよろこびを愛するみなさまをお待ちしております。  

 

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【フロマージュ・ミナミ×旬香亭】コラボDELI

6月18日(土)12時より

静岡発!東京でも大人気「洋食の名店 旬香亭」の斎藤シェフの協力により、絶品デリとフロマージュ・ミナミのチーズセット≪1,500円/1プレート≫を発売します!

※限定30食(売り切れ次第終了)

テイクアウトはもちろん、店内ワインバーにてお楽しみもいただけます!

さらに、9周年を記念してお得な【チーズ&食材BOX】≪1,680円/1BOX≫も発売!


 『コラール・ピカール・マグナムサイズシャンパンで乾杯!』企画

シャンパン通をうならせるコラール・ピカールで、明日は御祝ムードもさらに盛り上げます。

特別価格1,000円(90cc/グラス)


そのほか、各店舗でも週末企画を行っておりますので、この週末もヴィノスやまざきでお楽しみください!


静岡元気丸 芥川

夏でも赤が好き!

昔、「やっぱり猫が好き」というテレビドラマがありましたが、

暑い夏でも「やっぱり夏でも赤が好き」という方が多くいらっしゃいます。

(今では猫ブームも到来して、ドラマも作られそうな勢いです)


夏でも赤を飲む理由はそれぞれだとは思います。

「普段から赤しか飲まないから」

「お肉を食べる時はやっぱり赤だと思うから」 などなど。

 

赤ワインと言っても、「すっきり赤」から「コクあり赤」まで、

そして品種なども考えると多くの種類がありますが、

少し冷やしておいしい赤を今日はご紹介いたします。

 

そもそも何故赤ワインは冷やさないのか?

赤ワインには「タンニン」という渋み成分があるのですが、

冷やすとよりその渋みを感じてしまい、ワインの美味しさを

十分に楽しめないのです。

 

ということは渋みが少ないぶどうを使ったワインを楽しめばいいのです。

例えばこれ → 「テラ・マター ピノノワール 2014」


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「ピノノワール」という品種はもともと渋みが少ないので、

冷やしても渋みだけを強く感じるということはありません。

さらに、チリのワインなので酸味がやさしいので、

冷やしても酸味が強烈になることはありません。


または「グラディオ赤」などはどうでしょう。


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イタリアで有名な「キャンティ」と同じ「サンジョヴェーゼ」という品種を使っています。

こちらも渋みが少なくて飲みやすいワインです。


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トマトとの相性もよく、カプレーゼをつまみながら飲むと最高に贅沢な気分になれます。


冷やす目安は冷蔵庫で45分くらい。

これは白ワインにも言えることですが、冷やしすぎると香りがしなくなるので注意。

え、冷やすのが面倒ですって?

手間をかけてあげるのが、その後の食事が美味しくなるスパイスということをお忘れなく。


寺田


PS:冷やしておいしいシュワシュワの赤ワイン「エスターテ赤」のご予約は6月26日までです!

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お客様の役に立てるように頑張ります

ブログをご覧の皆様こんばんは!
新入社員、有楽町店の小林です。

入社してまもなく三ケ月が経ちますが、まだまだ勉強ばかりの毎日です。
本日、私たち新入社員は、東京事務所にてワインの勉強会を行いました!


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ワインの知識もそれなりに増え、ずいぶんと理解してきたつもりでしたが......知れば知るほど疑問が出てくる、ワインはとても奥の深いものだなあと実感しました。
そんな疑問に一つ一つ丁寧に答えてくれるのが、ヴィノスやまざきのワインセミナーでもお馴染みの斉藤先生です!
朝から私たちに付き切りでワインについてしっかりと教えてくださります。

 

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最後のテイスティング・タイムでは銘柄を隠したブラインドで試飲を行いました。
みんなで「これはシャルドネじゃないか、こっちはカベルネ・ソーヴィニヨンじゃないか」と意見を出しあいながら、それらのワインの特徴を把握し、テイスティングのテーマを探り出していきます。
ひとりだと見つからないことも、みんなで意見を交換していくうちに、答えにたどりつくことができます。
ひとりひとりのテイスティング・コメントにも「この表現はこのように言い換えた方がいい」と指導してくださる先生にも感謝の気持ちでいっぱいです。
さらに先生は「お客様からはこういう質問があるはずだよ」と、いくつものシミュレーションをしてくださいます。

 

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実際に私たちは、こういったシミュレーションのほかにも、お客様からもたくさんの質問や指導をいただきます。
こうやって育てていただいているのだなと、あらためてお客様にも感謝しなくてはと肝に命じました。
とにかく、私たちは1日でも早く、もっとお客様の役に立てるように頑張りたいと思っています。そして、ワインを通じて皆様にわくわくドキドキを届けられるように、さらに勉強を続けていこうと思います。

 

新入社員代表 小林

初夏ボルドー・白にシャロンあり

ヴィノスやまざきでは10年を超える、長いお付き合いのある蔵元のワインがいくつもあります。

 

蔵直ワイン第1号である南フランスのシャトー・レゾリュー、今や格付けグランヴァンを超える評価をも獲得するフランス・ボルドーのレイニャック。 

 

本日ご紹介する白ワインも、10年を超える超ロングセラー商品のひとつ。

 

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シャトー・シャロー・アカシア

 

先日、とあるお客様からもありがたいお声をいただきました。

「このワインは不動の美味しさだね。久々にDMに載ってうれしいよ。」

 

あまり露出していない理由は、なんといっても生産量の少なさ。わずか1.5haという、極めてい小さい畑で少量だけ造られています。

露出が少ないにも関わらず、品質の高さでお客様にご支持をいただき、今ではロングセラー商品の一つとなりました。

 

実は、ロンドンやブリュッセルで行われたコンクールにおいて 「プルミエ・コート・ブライにシャトー・シャロンあり」 とまで讃えられた実力蔵でもあります。

 

フランスの権威あるワイン評価誌『クラスマン』では、なんと「ボルドーで最も希少」とも称されるシャトー・オーブリオンの白よりも高いポイントをつけるという、快挙を成し遂げました。

 

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わずか1.5haのきわめて小さな畑では、古木が有機栽培で大切に育てられています。そのぶどうは果実味があふれるほど。

 

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「この蔵元のワインに出会っただけでも幸せ!」と会長の種本も満面の笑みでした。

 

たっぷりのコクがありながらエレガントで上品、そして繊細で柔らかな香りと存在感のある白ワインは、初夏を感じるるこの季節にぴったりです。

 

ボルドーの隠れたロングセラー白ワインを是非お楽しみください。

 

加藤 

カバはシャンパーニュのフェイクじゃない

カバは「シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵によって造られたもの」とはよく聞くフレーズです。
だから、カバはシャンパーニュほどの美味しさではないけれど、手頃な価格で手を出しやすいと一般的に思われています。
でも、カバは本当にその程度のものなのかと考えることがあります。もっとカバの美味しさを積極的にとらえるべきではないかと感じるのです。

 

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そのように私がカバの美味しさを考えるきっかけとなったのがモンマルサル「エクストレ・マリウム」ブリュットです。
クリスプな泡立ちにライムを思わせる風味があり、しっかりしているのに切れがよく、爽快感を楽しむことができます。
専門的に考えれば、強く弾けるガスとすっきりとした原酒がカバらしさであり、それは温暖なカタルニアだからこその特徴だと言えます。
もちろんシャンパーニュの寒冷気候により育まれた、心に残るほどの強い味わいは素晴らしいし、大好きです。
でも、その場やその時の雰囲気を大きくは変えない、薄くはないのだけれどもすっきりとしている味わいが必要な場合があります。

 

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先日、梅雨の晴れ間にピクニックをしました。気温が高く、湿りっぽく、深みのあるシャンパーニュという雰囲気ではありません。
あるいは鮨屋や割烹で繊細な料理をいただくときも、やっぱりシャンパーニュだと重すぎることがあります。
いずれにせよ、こういうときは強めにきりっと冷やしたカバが美味しく感じられます。
けだるい空気をぬぐってくれたり、料理を引き立ててくれたりするのです。
だから、シャンパーニュの代わりになんて考えず、カバの美味しさをちゃんと理解して、もっと積極的に(ただしくは「頻繁に」かな)楽しんでいただくのをおすすめします。

 

ヴィノフィル
斉藤研一

 

追伸 7月14日(木)および8月9日(火)の有楽町店にて「夏季特別シャンパンセミナー」を開催いたします。詳細は有楽町店までお問い合わせください。

 

 


 

銀座の京懐石でレイニャックとの優雅なペアリング

ヴィノスやまざきはワインショップでのワイン販売だけでなく、WEBショップや先日ブログで紹介させていただいたようにテレビショッピングなど様々な方のご要望にお応えして、ワインを紹介させていただいております。

また、静岡に1店舗しかなかった当時から、全国のご飲食店の方からもご要望をいただき、

私たち営業チームは、各地のレストランやお寿司屋さんなどジャンルを問わず、ワインをご提案させていただいております。


ヴィノスやまざきのワインをお楽しみいただけるお店をホームページで紹介させていただいておりますので、

ぜひ、特別な日のお食事の前にチェックしてみてください。

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今日はヴィノスやまざきの極上ワインをお楽しみいただけるお店をひとつ紹介させていただきます。

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http://www.ginza-hanasato.jp/ginza/

 

そのお店は、数ある銀座の飲食店のなかでも圧巻のインテリアを誇る「花郷」です。
もちろん繊細な京料理と味わい深いステーキは、その空間のなかでも十分な存在感を示すくらいの美味しさです。
そして、こちらのお店が実はレイニャック「キュヴェ・スペシャル」をお取り扱いくださり、オンリストされているワインのなかでも一番人気となっているとのことです。
伺ったところ、「味と値段のバランスが最も優れているので、ハウスワイン的な存在としてお客様におすすめしています」「味わいがあるのに繊細なタッチで、京料理にもぴったり」だそうです。

 

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そのような縁もあって、先日シャトー・ド・レイニャック当主のイヴ・ヴァテロ氏をこちらのお店にお連れしました。
数々のインテリアやハープの生演奏、料理の実演などにヴァテロ氏は興味津津で、写真や動画の撮影をいっぱいしていました。
そして、帰りしなには「この店をぜひパリに!」とせがむほど。

 

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私としてはお造りに赤ワイン?とも思ったのですが、まぐろの中トロやひらめの昆布じめなどはびっくりするほどのマッチングでした。
さすが「ぴったり」とおっしゃるだけのことはあると、却って勉強させていただきました。
頻繁に遊びに行けるような気軽なお店ではないのですが、みなさまにも記念日などにぜひ伺っていただきたいと思っています。
そして、レイニャックとのペアリングをお楽しみいただけることを願っています。

 

「くいしんぼう営業」の四家にまけじとくいしんぼうの寺田

 

ビデオレターが届きました!

今月、フランスのボルドーにワインの歴史や文化を紹介する博物館がオープンしたというニュースが報じられました。ますますボルドーワインに世界中が注目することになりそうです。

また、当店でも先週末はボルドーの実力生産者シャトー・ド・レイニャックのオーナー、ヴァテロさんが来日し、関東・静岡・関西の各会場でワインイベントをお楽しみいただきました。

何かと話題豊富なボルドーですが、実は当店が20年以上に渡って一緒に取り組んできた生産者ユニ・メドックから、先日1通のビデオレターが届きました!

先ずはこちらをご覧ください↓




(訳)
「私たちがヴィノスやまざきと出会って約25年近くになります。 
私たちは熱い情熱を持ち、このぶどう畑とワインを通じて、お互いに切磋琢磨してきました。
私の記憶では、この『グランダール(ユニメドック)を1989年ヴィンテージから日本のお客様に届け続けてきました。
長い年月を経た今、こうして2012年ヴィンテージを皆さまにお届けできることを嬉しく思います。」 


200軒以上の契約ぶどう農家が育てた中でも、その年における優良区画のぶどうだけ厳選して造られているのが、この『ユニメドック』なのです。

収穫されたぶどうは最新の醸造施設の中で丁寧に圧搾され、フランス産の高級樽に詰められて、最高の状態で熟成・瓶詰めされてから日本に届けられます。

2年前に現地を訪問した際に、20年前からユニメドックの醸造責任者を務めるバッシェさんから聞いた話を思い出します。


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「契約しているぶどう栽培農家たちと私たち醸造チームは、お互いに本当に厳しく、そして熱い情熱を持ってぶどうの栽培とワインの醸造を行っています。
20年以上前は今以上にボルドー格付ワインが隆盛を極めていた時代であり、私たちのような共同組合のワインにはあまり興味をいだいてくれる人は国内外には少なかったのです。
だからこそ、当時から私たちのこのような取り組みや考え方に共感し、ずっと日本のお客様にワインを紹介してくれているヴィノスやまざきには本当に感謝しているのです。
そして、これからも一緒に成長できることを心から願っています。」

ワインは農産物である以上、作り手次第で良くも悪くもなります。
それでも20年以上にも渡って当店を代表する生産者の一人であり続けているのは、弛まない生産者のワイン造りへのこだわりがあるからこそかと思います。

そんな生産者の情熱を少しでもお客様にも伝えたく、今週末は「初夏のボルドー」をテーマに各店で試飲イベントを開催しております。

【京都店の様子】

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【室町店の様子】

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ぜひ、梅雨の中休み?の明日はお近くのお店に、あるいはたまにはいつもと違ったお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
きっと生産者に負けない情熱を持って当店スタッフがワインをご紹介しているはずです。

鶴見

すっきりボルドーで夏もさわやかに

ワインは同じものでも、季節や料理、一緒に飲む人によっても、ずいぶんと印象が変わります。
私の知り合いには「いろいろ飲んだなかで最も安心して飲める」という理由から、決まった赤ワインを年中飲むという方がいます。
これには、えっ!夏にも赤?と驚く方も多いと思います。
たしかに以前は「夏季はワインが売れない」というのが業界の常識でした。
でも、近頃は夏季にはスパークリング・ワインを中心に楽しまれるという方が増えています。
ちなみに、夏の赤ワインもちょっと冷やすだけで、ずいぶんと美味しく感じられます。

 

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日本では梅雨にあたる6月ですが、フランスでは湿っぽいボルドーでも、雨がほとんど降らず、からっとしています。
それまで空を覆っていた雲が途切れ、晴れやかな日が続くようになります。
そうなると、みなさん夏のバカンスに向けてワクワクしはじめてしまいます。
やっぱり、そんなときはフルボディの赤ワインではなく、軽快でさわやかな白ワインが楽しみたくなります。
生ガキなどの海鮮料理にはぴったりです。
しっかりとした赤ワインは秋が深まってきたら、また楽しみましょう。

 

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今週末、ヴィノスやまざき各店では「初夏のボルドー」をテーマにイベントを開催いたします。
テーマは同じですが、内容は各店の店長が決めていますので、出てくるワインもさまざまです。
そのようなときは、いろいろな店舗を回ってみるのも楽しいと思います。
ちなみに渋谷店ではスパークリング・ワインから始まって、すっきりとした白ワインにこくのある白ワイン......と盛りだくさんです。
お越しいただける方が多ければ、スペシャル・ワインもご用意したいと思いますので、足をお運びいただけると幸いです。

 

渋谷店 近光

 

【今週のイベント開催店舗はコチラ】

開催店舗    開催時間 
武蔵小杉店   15:00 - 
たまプラーザ店 15:00 - 新静岡セノバ店 15:00? 
ルクアイーレ店 15:00 - (11日のみ)
有楽町店    17:00 -、19:00 - 
西武渋谷店   終日開催 (11日は17:00 - よりワインフェスタも)
池袋店     17:00 -
札幌パルコ店  17:00 - 
京都店     17:00 -
そごう神戸店  17:00 - 
コレド室町店  終日開催 
そごう横浜店  終日開催 
川崎アゼリア店 終日開催 
沼津店     終日開催 

 

詳細はヴィノスやまざき各店へお問い合わせください。

 

ワイン選びに迷ったら・・・・・・

各地で梅雨入りのニュースが流れ、蒸し暑い時季になりました。

「すっきりしたいとき、どんなワインがおすすめですか?」

この時季ならではのお問い合わせを、最近たくさんいただくようになりました。
そのようなとき、私がいま一番におすすめしているのが、シャトー・レ・グラーヴ「コート・ド・ボルドー・ブライ」です。

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ボルドー・ワインと言えば、渋みのある重厚な赤ワインの印象が強いと思います。
しかし、初夏にぴったりなフレッシュですっきりした白ワイン、
まろやかで軽やかな口当たりで飲みやすい赤ワインなど、
むかしから地元で親しまれてきたバラエティ豊かな個性を持ったワインも魅力のひとつです。

レ・グラーヴは親子でワイン造りを行う小さな農家ですが、匠のワインとして地元で愛されています。
フランスで最も影響力のあるレストラン・ガイド『ゴー・ミヨ』においては、ボルドーのコート地区のワインを集めたブラインド・テイスティングで、400銘柄のなかから第2位に輝いたほどです。
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ソーヴィニヨン・ブラン種を主体に造る白ワインは、とてもフレッシュでフルーティー。 さわやかですっきりとした味わいで、かんきつ類をかじったときのような果実味があります。

一方、メルロ種とカベルネ・ソーヴィニヨン種のブレンドで造る赤ワインは、赤い小果実の風味があふれだし、やわらかさとコクのバランスが絶妙です。

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いずれの手頃な価格ということもあり、レストラン様などから長く支持を賜っており、蔵直ワインのなかでもベストセラーになっています。

ただいまヴィノスやまざき各店では、このほかにも初夏におすすめのボルドー・ワインを紹介させていただいております。重厚な赤ワインばかりではない、ボルドーのあたらしい魅力をぜひお試しください。

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WEB店長 井山

今晩21時、全国のお客様へお届けいたします!

弊社社長 種本祐子がテレビ通販番組QVCに出演しております。

まずは本日深夜の午前1時の放送を終え、これから今晩の午後9時を迎えます。

1日に2回の生放送という強硬スケジュールは本当に大変です。これを毎日くりかえしているタレントさんの苦労は想像を絶するものだと感じます。

でも、「なぜ、そこまでするの?」と素直な疑問を投げかけられたことがあります。

 

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いまから22年前、種本はみずからの足で探してきた南フランスのワインが大ヒットし、「日本一の目利き」としてマスコミにはやし立てられたことがあります。

そのとき、ただひとり種本に苦言を呈したのが、80歳を過ぎたいまも本店を手伝っている種本の母でした......。

「いくらワイン通に好まれるワインを売っていてもだめ。私のようなアルコールに弱い中高年の女性でも飲めるワインを売らなければ、ワインの市場は広がらないわよ」

「低アルコールで甘口の赤、ポリフェノールたっぷりの美味しいワインを探しておいで......」

しかし、そんなに都合のよいワインは見つかりません。南フランスの蔵元に数年間もお願いし続け、ようやく造ってもらったのが「ソレイユ・キュヴェ・ユウコ」なのです。

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 そして、10年前、QVCのバイヤーから突然のお電話をいただきました。

「是非、QVCでソレイユを販売させてください」

そのとき、ワインはお客様の顔を見て、声を聞いて売ることが大切と思っていましたので、テレビで売るということにためらいを感じました。

しかし、バイヤーの「ワインが飲めなかったお客様にも、ワインは美味しいものだというメッセージを伝えてほしいのです」という熱い思いを知り、種本みずからがテレビに出演することを決めました。

 

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1回の放映のときから、どれほど忙しくても、あるいは深夜だろうが、早朝だろうが出演しています。

それは「飲めないお客様にもワインを楽しんでほしいから」という思いがあるからです。

そして、いまや累計販売本数は約89万本。

その実績から、本日は『Today's Plus』という大ヒット商品だけを紹介する特別企画に取り上げていただきました。

これもご愛顧いただいているお客様のお陰です。本当にありがとうございます。

 

さあ、では夜の放送に向けて準備に入らせていただきます。今晩21時、番組でお会いしましょう!


QVCチーム 一同

 

 


 

すみません、スペインをあなどっていました

スペイン・ワインはフランスやイタリア、アメリカなどに比べると、ちょっと縁遠い感じがしていました。
最上級カテゴリーのグラン・リセルバ、それに続くリセルバは枯れた雰囲気を持つものに出あうことが多く、あまり好きになれなかったのです。
一方、さらにそれらに続くクリアンサは「低い階級」に思えてしまい、高揚感が湧いてこなかったのです。
先日、バルバスのリベラ・デル・デュエロ「クリアンサ」を飲んだときも、そのような先入観にしばられていました。
しかし、その考えは大きく改めなくてはいけないことに気づきました。それはもうびっくりという感じです。

 

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開けたては見透かせないほどの濃い暗赤色から、強く燻したベーコンの風味が感じられ、ちょっと度を過ぎているようにも思いました。
あまり好みではないなという印象から、半分以上を残したワインをデキャンタからボトルに戻して、冷蔵庫にしまいこんでしまったのです。
翌日、仲間うちで飲んでいるときに、ちょっと飲み足りなくて、こちらを出しておきました。
それを飲み始めた方々の「はなやかで美味しい!」という声に驚き、私もすぐにグラスに注いでみたのです。
それはもう昨日とはまったく違うワインになっています。

 

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熟れたダーク・プラムやワイルド・ローズの風味があふれてきます。ちょっととげとげしかった質感もなめらかになり、豊かな果実味が広がり、甘やかな余韻を長く感じさせます。
同じような体験はボルドーやバローロなどでもあるのですが、まさかスペインでも起きるとは......。

でも、考えてみれば、ボルドーのどんな高級ワインであっても、スペインの規制に則れば「低い」と思われているクリアンサに当てはまります。
グラン・リセルバのような熟成に関する規制は、以前言われていた品質の違いというより、いまやスタイルの違いとして理解すべきなのかもしれません。
もちろん熟成期間が長ければ、保管費用もかかるので、販売価格は高くなりますけどね。

 

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とにかく、このワインは開けて翌日まで待つ......くらいの余裕を持ってお楽しみいただきたいなと、いまは思います。
とくにスペインはあか抜けないと思っていた方こそ、お試しいただきたいのです。スペインあるいはクリアンサの印象ががらりと変わりますよ。

 

ヴィノフィル
斉藤研一

レイニャックから季節はずれのクリスマスプレゼント

6月2日に「シャトー・ド・レイニャック」の当主であるヴァテロさんが来日し、
東京および静岡でワインパーティーを開催してまいりました。
その来日イベントも昨日、関西の神戸会場、京都会場にてフィナーレを迎えました。

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すでにたくさんのお客様を魅了し続けてきたレイニャックのワインの中で、

今回のワインパーティーで最もお客様の注目を集めたワインが


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「えっ?バルチュスにカベルネ!?」

「バルチュスは、メルローでは?」

と多くのお客様を驚かせた、サプライズワイン。

その年最良のメルロー種を使用し、オーナー・ヴァテロさんの独自技術により
果実の持つポテンシャルが最大限に引き出されたワインが「バルチュス」。

この「バルチュス・カベルネソーヴィニヨン」は、
ヴァテロさんにお願いし、わずか数haのカベルネソーヴィニヨンの区画からぶどうを厳選し、
日本のお客様のために1樽限定で造っていただいた特別なワインです。

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「見透かせないくらいに濃くて、果物を煮詰めたみたいな甘い香り。でも、まろやかで美味しい。いつものレイニャックも美味しいけど、こちらはため息が出るくらい」
 
過去にもレイニャックイベントに参加されたお客様(今回でレイニャックイベントは3度目)からいただいたコメントです。
これまでヴァテロさんのイベントは12月に開催されることが多かったので、
参加者のなかには「季節はずれのクリスマスプレゼントをもらった気分」
というコメントもいただきました。

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「日本の皆様がレイニャックを愛してくださっているのを改めて感じました。できれば、来年もうかがいたい」とはヴァテロさんのお言葉でした。

これからも生産者とお客様を結ぶ架け橋として、出会いの場として、
世界中からワインを届けてまいりますので、今後とも、宜しくお願い致します。

ヴィノスやまざき 関西チーム一同

鮨にあう赤ワインはこれだ!!

現在フランスから来日中の「シャトー・ド・レイニャック」の当主、イヴ・ヴァテロ氏。

シャトーの当主でもあり、世界的なビジネスマンでもあるヴァテロ氏は、世界の美味しいものを食べつくしたグルメでもあります。

一昨日も東京会場を「是非ジョエル・ロブションで」と、リクエストを頂き、レイニャックに合うフランス料理との最高のマリアージュで

皆様にワインをお楽しみ頂きました。

 


はい。私(会長の種本均です。)は、ヴィノスやまざき創業の地の静岡のレイニャックパーティの幹事として、ロブションを超える

静岡らしいワイン会の会場に、ずっと悩んでおりました。


そして、グルメ家のヴァテロさんから、「静岡のマグロは世界的に美味しい。是非、最高の鮨とレイニャックを合わせよう。」と、発案を受けたのです。

と、いうわけで、昨日の静岡会場では静岡が世界に誇る「末廣鮨」のお鮨とのマリアージュでワイン会を開催することになりました。

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私はヴィノスワインの愛好家として、一番最初にこのワイン会に申し込んだのですが、あまりにも多くのお客様からお申込みを頂き、

「会長、申し訳ありません。会長の席はありません。」とのことで、無理やり末廣鮨様にお願いして、皆様の会場とは離れた席で

鮨とレイニャックのマリアージュ(組み合わせ)を、楽しませて頂きました。

 

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駿河湾で取れた旬な食材たちと「ボルドーで6本の指に入る白ワイン」としても名高い、「レイニャック・ブラン」は、もう最高。

しかし、レイニャックの赤やバルチュスといった重たい赤ワインと、鮨が本当に合うのだろうか・・という心配もつかの間、

油のたっぷりのったマグロの鮨とレイニャックの赤は、もう、言葉が出ない程の美味しさ。

 

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レイニャックは、収穫量を落した本格的なフルボディの赤でありながら、本当に鮨に良くあう・・

何故なんだろうか・・

・メルローという柔らかな風味の葡萄品種だから・・

・醸造に徹底してこだわり、樽での熟成中も樽の中でワインを攪拌し、まろやかな風味を醸し出しているから

・徹底した収穫量の少なさで、果実味がたっぷりしていて、タンニンが溶けこんでいるから・・

等、色々な理由を考えてみました。

が、結論は・・

旨いもの × 旨いワイン = 理由なく、美味しい

と、いうことに結論が出ました。

 


最高の造り手のヴァテロさんのワイン

最高の職人の親方の鮨

もう、これは、本当に相性が良いとしか言いようがない。

 

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鮨が後に出た、マグロのカマ焼きと、バルチュス2009を飲んだ時には、

文才の無い私には文章に出来ない位のうまさ。

聞けば、バルチュスは、ベルギーの国王が国王の日常ワインとして買い占められているとか・・

シャトー・ペトリュス(30万円相当のボルドーのトップともいえるメルローワイン)より高い評価を得た

バルチュスの、最高ヴィンテージ2009を焼いたマグロと共に食す幸せ。

ああ、日本人で良かったと思えた瞬間でした。

 


聞けば、今なら希少な年代物レイニャックの2006年や

店頭には並ばないバルチュスのカベルネソーヴィニヨン(1樽だけ特注で造ってもらった最高のカベルネ)も、

特別にヴァテロさんから譲ってもらい、在庫があるとのこと・・

 


また私の家のワインセラーが一杯になってしまうけれど、

これは手に入れるしかありません。

また、いつの日か末廣鮨でヴァテロ氏と一緒にレイニャックとバルチュスを飲み交わす日を夢見て、

今週も頑張ろう、と、思うのでした。

 


ヴィノス一のワインコレクター

会長 種本 均

「レイニャック」パーティーが開催されました

一昨日、シャトー・ド・レイニャック当主のイヴ・ヴァテロさんが来日されました。
そして、東京、静岡、神戸、京都を回り、ワインラヴァーズの皆様との交流を図るためです。
その初日となる昨日は、東京・恵比寿にある名店「ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」にて

ワインパーティーを開催いたしました。

 

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いまやボルドーNo.1の評価を獲得し、世界中から注目を集めるのがレイニャック。
私たちが直輸入をはじめた当時、ヴァテロさんもワインの仕事をはじめたばかりでした。
いわば十年来の「戦友」として、ワインの世界のあたらしい時代をともに切り開いてきました。
本日は、そのレイニャックが歩んだ道のりを皆様と一緒に歩んでいただこうという趣旨に従い、

偉大な年と讃えられる2010年と2006年などをお披露目いたしました。

 

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ヴァテロさんも5年ぶりの来日に興奮を隠しきれず、お客様ひとりひとりの声に耳を傾け、

熱くお話しをされていました。
そのなかには直輸入当時からお買いいただいているお客様もいらっしゃり、

まるで家族のような打ち解けあった雰囲気が感じられました。

 

「レイニャックはいつも美味しいけど、10年の熟成を経たものは格別だね。

しかも、ヴァテロさんと一緒に楽しめるとは、これほどのよろこびはないね」

 このようなうれしいコメントをたくさんいただきました。

 

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また、ヴァテロさんが大切に熟成させてきた「秘蔵」のワインに合わせた、

ジョエル・ロブションの素晴らしい料理もさすがの美味しさです。
この夢のようなペアリングにお客様も舌鼓を打ち、よろこびを隠せないようでした。
パーティーは盛況のうちに大団円を迎えますが、なごりおしくすら感じられるほどでした。

 

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ご参加いただいた皆様には、この時間をともにお過ごしいただきましたこと、

あらためてお礼を申し上げます。
明日からもパーティーはまだまだ続きます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
そして、ヴィノスやまざき各店では週末、「レイニャック」イベントを開催いたします。

こちらもぜひ遊びにお越しください。
秘蔵のワインが登場ということで、私たちスタッフもわくわくしております。
この週末は皆様がレイニャックをお楽しみいただけることを願っております。

ヴィノスやまざき社員一同
 

ヴィノスのワインが飲めるお店。初台の老舗フレンチ「ビストロ・コージー」

皆様、レストランでしか飲むことの出来ないヴィノスやまざきのワインがあることをご存知でしょうか? 

本日は、そんなレストラン限定のヴィノスのワインが飲める素敵なレストランを紹介したいと思います。

 

それは、新宿駅から一駅お隣の初台駅にある、ビストロ・コージーさんです。

ビストロ・コージーは、今年の4月でオープン16年目を迎えた初台の老舗フレンチ。

フレンチといっても決して堅苦しいようなお店ではなく、カジュアルでリーズナブルなお料理、ワインを提供する「カジュアル・フレンチ」として、初台を始め地元新宿で人気を誇る名店でもあります。

ヴィノスやまざきとのお付き合いも長く、たくさんの蔵直ワインをご利用いただいております。

 

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ランチで訪れたこの日もたくさんの人で賑わっていました!

 

本日、いただいたのはビストロ・コージーの名物料理「あつあつ煮込みハンバーグ」。

あつあつのデミグラスソースとトロトロのチーズが口の中でとろける美味しさです。

 

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名物の煮込みハンバーグと合わせたのは、「レンウッド・BBQ・ジンファンデル」(※ランチからワインを飲んでいたことは内緒...)。

実はこちらのワイン、通常、ヴィノスやまざきの店舗では販売していないレストラン限定ワインなのです。

ジンファンデルのパイオニア、レンウッドが造るこのBBQジンファンデルは、その名の通り、バーベキューなどのお肉料理と相性抜群の果実味たっぷりの赤ワイン。

ビストロ・コージーのデミグラスソースたっぷりの煮込みハンバーグとの相性も抜群でした!

 

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その他にもビストロコージーでは、とてもリーズナブルで美味しいお料理がたくさん。

もちろん、BBQジンファンデルの他にもヴィノスやまざきのワインをびっくりするぐらいの良心的な価格で飲むことが出来ます!

 

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そしてなんと!

このブログをご覧いただいた皆様に、オーナーの滝本さんから素敵なプレゼント!

「ヴィノスやまざきのブログを見た」とおっしゃっていただいたお客様に、なんとこの「レンウッド・BBQ・ジンファンデル」をグラス一杯サービスして下さるとのことです(※4名様以上のグループ限定。2016年6月まで)!

ご友人ご家族お誘いあわせのうえ、レストランでしか飲むことが出来ないBBQジンファンデルと、コージーのお料理を是非、お楽しみください!

 

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※愉快なオーナー ソムリエ、滝本さん

 

これからももヴィノスやまざきのワインが飲めるレストランをこちらのブログで紹介していきたいと思います!

次回をお楽しみに!

 

BIstro Cozy(ビストロ・コージー)

〒151-0061 東京都渋谷区初台1-7-6

TEL:03-3370-3587

アクセス:京王新線「初台駅」中央改札南口より徒歩4分

 

 食いしん坊営業マン 四家

驚きが隠せません!

皆様にお知らせがございます。

 

ヴィノスやまざき有楽町イトシア店・サンシャイン池袋店が変わります。

 

来年10周年を迎える節目として、ワイン選びがしやすくて見やすい店内への改装だけではなく、魅力的な商品の品揃えも行うために、海外だけではなく日本国内のワインや日本酒さらにはお酒に合うこだわりの食材も取り扱います。

 

 

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買付の様子などはまた、ブログでご紹介します。

 

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有楽町店は、銀座・有楽町エリアでも随一の日本酒&日本産ワインの品揃えをした売り場ができます。

さらには、池袋店もお客様から「日本酒ないの?」と問い合わせいただくことが多いため、専用の日本酒ケースが設置されます。スタッフが蔵元を訪問し、こだわり抜いた商品に是非ご期待ください。

 

625日(土)のリニューアルオープンが待ち遠しいのですが、日頃の感謝の気持ちを込めて明日、63日(金)から店舗改装により一時閉店セールを開催いたします。

 

 

普段、店頭には並ばない商品や憧れのグランヴァンなど最大50OFFのスペシャルセールを行います。

 さらに、今まで有楽町店で使用していたテーブルや椅子、その他「ある意味レア」なグッズなどもリニューアルの入れ替えにつき、

特別価格でお譲りいたします!!

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有楽町店の松本副店長は明日からのセール準備を行いながら、普段はめったに抜栓しないプレミアムワインもワインバーにてお楽しみいただけるということでワクワク・ドキドキが止まらないと少し興奮気味!

 

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 池袋店の遠藤店長も、「あのワインが・・・こんな価格に!」と驚きを隠せない表情!

 

リニューアルオープンに向けて、スタッフ一同最高の笑顔で皆様のご来店を心よりお待ちしております。

有楽町店・店長 岩谷

 

閉店セールについてのお知らせ

【開催期間】
有楽町イトシア店 : 201663() -615()
池袋店サンシャイン店 : 201663() - 619()

期間中のお問い合わせにつきましては、各店舗にご連絡ください。


 

空飛ぶ南アフリカワイン、遂に上陸!

梅雨を目前にして、すでに日本各地で真夏日を観測しています。やっぱり、こういう日にはきりっと冷やした白ワインが飲みたくなります。

私がこの夏に一番おすすめしたい白ワインが先週、南アフリカから入荷しました。

 

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このアルダリンソーヴィニヨン・ブラは、今月より全日空国際線のファースト・クラスに搭載されることになっております。

ファースト・クラスに採用されることは、ワイン業界においてはひとつの輝かしい実績とされるため、それらのワインは人気も急上昇し市場で入手することが難しくなることもあります。

 

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アルダリンは南アフリカの銘醸地シュテレンボッシュで、2004年にスタートした新鋭の蔵元です。

厳格な有機栽培を実践するとともに、天体の動きにあわせて農作業を行うバイオダイナミックス農法を採用しています。

また、醸造では最新の設備を導入し、厳しい選別を経た完熟ぶどうからワイン造りを行っています。

2011年には「ジャパン・ワイン・チャレンジ」で南アフリカワイン部門の最高金賞を獲得したほか、世界中のワインコンクールでも数多の受賞を誇る注目蔵元でもあります。

 

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なるほど、朝摘みの新鮮なソーヴィニヨン・ブラン種で造る、さわやかな味わいがファースト・クラスの厳しい審査を通過したのも納得できます。

 

昨年の南アフリカへの買い付け時には、まだファースト・クラスに選定されていなかったのですが、いまや世界中から注文が殺到しているようです。

 

そもそも生産量がきわめて少ないため、日本への出荷が難しいという連絡をいただいていたのですが、「何としてもこのワインを当店でも販売したい!」という買付隊の粘り強い交渉により、少量のみ譲っていただくことができました。


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今月からは機上でお飲みいただけるのですが、実は私どもヴィノスやまざきの店頭でもこの週末よりお買い求めいただけます。

 

この暑い季節に是非、さわやかな「空飛ぶ白ワイン」をお楽しみください。

 

久留 

ヴィノスやまざき
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