ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2014年8月アーカイブ

2014年フランス買付報告!南フランス編

皆さんこんにちは。

 

買付隊一同は、ボルドーから車を走らせることおよそ4時間、南フランス「ラングドック」へやってきました。

 

先ずは、直輸入スタート初期の頃からお付き合いしている「シャトー・ド・ペノティエ」を訪問。

1620年から続く、由緒正しい名家「シャトー・ド・ペノティエ」は、村の名前も「ペノティエ」にもなっている程です。

 

写真では見慣れていたシャトーですが、実際に目の当たりにすると、400年という歴史の重みに圧倒されてしまいました。

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さっそくガエタン氏の案内の元、畑を視察してみます。

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標高300mから400mに畑を所有し、南のピレネー山脈と北の山岳地帯に囲まれ、大西洋の乾いた風と地中海からの湿った風に影響を受けます。

 

日中は十分な日光を吸収し夜間はぐっと気温が下がるため、ぶどうの生育には最適な環境です。

 

早速、今年のぶどうの状態を取材してみると、

 

「見ての通り、今のところ順調です。今年も美味しいヌーヴォーが期待できるよ!」

と、何も不安は無いと自身に満ち溢れた表情で話してくれました。

 

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続いてガエタンさんに連れられ、何か秘蔵ワインはないものかと、カーヴ内を探索していると、

何やら奥に大事そうに保管されているワインを発見!!

 

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!?!?

こ、これは!!

以前、このバイヤーズブログでもご紹介していた僅か数百本しかない超秘蔵ワインではありませんか!

 

 

早く日本のお客様にお届けしたくてウズウズしてきます・・・

 

最後にガエタンさんから、

「私たちは、この地でボルドーのグラン・クリュのワインを造っていると自負している。

と自信に溢れるコメントを頂きました。

400年の歴史がありながらも、ペノティエは時の流れと共に更に進化し続けていきます。

 

 

そして、次に訪問したのが南仏ヌーヴォーの名手「シャトー・ラ・グラーヴ」

当主のオロスケットさんに迎えられ、さっそくテイスティングルームへ移動!

 

「今年のヌーヴォー用のぶどうは、白ワイン用は27、赤ワイン用は29日に無事収穫が終わりました。

しっかりと完熟を待ってから収穫できたので、とても素晴らしいぶどうができました。

収穫が早かった分、時間をかけてワインを造ることができるので、より風味豊かなワインを造ることができそうだよ。」

と、オロスケットさんからも自信満々のコメントを頂きました。

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しかし、百聞は一見に如かず ということで、さっそく絞りたてのジュースをテイスティングさせて頂くことに。

 

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まだ醗酵が始まっておらず、まだぶどうのジュースです。

 

 

甘い!! トロトロネクターのような甘味と、口に含んだ瞬間に広がる芳醇なぶどうの香り。そしてただ甘いだけでなく、上品できれいな酸味も感じることが出来ました。

 

 

年々品質が上昇しっぱなしのラ・グラーヴのヌーヴォー。

どこまで上がっていくのか、今からワクワク・ドキドキです!!!

 

続いて訪問したのは、当店とは約20年近い付き合いのある『ドメーヌ・プティプロ』

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今回この蔵を訪問した最大の目的・・・

そう、高級品種シャルドネを100%使った「シャルドネ・ヌーヴォー」の視察です。

 

早速お話を伺うと、

「世界中探してもシャルドネを使ったヌーヴォーは非常に稀。

おそらく造っているのは、私たちだけじゃないかな。

ヴィノスやまざきのお客様のために造り始めたシャルドネ・ヌーヴォーが毎年評判だと聞いて、ますます力が入るよ。」

 

 

買付隊は期待に胸を膨らませつつ畑に足を踏み入れました。

 

そこで目にしたのは、今にも弾けそうな程パンパンに膨れ上がったシャルドネの実。

 

 

その実を口にした瞬間、買付隊全員の笑顔も弾けました。

 

「甘くて美味しい!!!!」

 

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まるでパイナップルジュースのような豊かな香りと、その糖度に一同仰天。

そして甘いだけではなく、しっかりとした酸も持ち合わせている。

 

 

「今年はフランス全土で7月・8月が涼しかったため、ぶどうがゆっくり、ゆっくり熟し、完熟したぶどうに仕上がっています。

しかも、真夜中に収穫を行うことで、バランス良く酸味も得ることができます。

ブルゴーニュのシャルドネに匹敵する出来映えになっています。

今年も最高のシャルドネ・ヌーヴォーを日本にお届けする準備はできています。」

と自信満々な様子。

 

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しかしその裏では、プティ・プロから僅か5キロ離れたぶどう畑が、突然の雹により全滅するといった被害もあったとのこと。

 

プティ・プロの畑は近くにそびえる山脈により、雹の被害を奇跡的に免れることが

出来たのだとか。

 

様々な条件が重なり合ったことで、 2014年南仏ヌーヴォーは各蔵元最高の出来で仕上がってきています!

こうご期待下さい!!

 

無名産地との出会い・・・。

こんばんは、昨日よりフランスからバイヤーと研修生たちの
フランス買付報告をが紹介しています。

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買付はフランス・ボルドーからスタートし、
ただいま南フランスに買付隊は行っております。

最新情報はFacebookをチェック!

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そして、日本ではヴィノスやまざき蔵直ストーリーワインフェアが
本日よりスタートいたしました。

ヴィノスやまざきの蔵元直輸入は20年前かた開始いたしました。
ワインと言えば、フランスのブルゴーニュやボルドーといった時代。
そんな中、お客様からの
「手頃な価格でも本格高級ワインに負けない美味しいワインを」との声から
フランスの無名産地を訪れたのが始まりです。

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格付けではなく、手頃でおいしいワイン。
そのお客様のお声が
ヴィノスやまざきの始まりです。

そして、本日はそんなヴィノスやまざきの
スタートラインともいえる
無名なワイン産地の素晴らしいワインをご紹介する
試飲イベントを開催いたしました。

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今では世界10各国のワインを輸入しています。
その中でも本当に小さなぶどう栽培農家のワインをご紹介しているため
ほとんど名前は存じ上げないと思います。

ですが、本当に美味しいワインは
現地で楽しまれています。

私どもも少量ながら分けていただいています。

本日はそんなワインをお楽しみいただく試飲イベントを開催いたしましたが
土曜日にご来店いただけないお客様のためにも
今週はそんな無名産地のワインをお楽しみいただく
バーメニューをご用意いたしました。

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4週連続で、ヴィノスやまざきの蔵直ワインを
堪能していただくイベントを開催いたします。

ぜひご都合つきましたらご参加ください。

2014フランス買付報告!ボルドー編(3)

買付2日目。

 

早朝ボルドー市内から車で走ること約1時間。

私達がようやく辿り着いたのは、10年前に店頭から忽然と姿を消した造り手『クロ・マヌー

 

出迎えてくれたのは、オーナーでもある醸造家のステファン・ディエフ氏。

その姿は、まさにぶどう栽培者。

  

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んだぶどうや未熟なぶどうが全くないだろう?

ぶどう1粒1粒に太陽の光が当たるよう、不要なぶどうの葉は丁寧に手で摘み取り、もちろん収穫も全て手作業。

毎日、私が畑に立ってスタッフにも細かく作業の指示を出しているんだ。

いっさい妥協はしたくないから。」

 

確かに、見た目も機械で行っている隣のぶどう畑とは違いは一目瞭然でした。

 

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「うわー凄い!

ぶどうのどれを見ても、ずっしりと重くつやつやとして黒く色づいている!!!」

 

早速、完熟はまだというぶどうを食べてみることに。。。

 

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 「甘い!!!しかも、ぶどうの皮に厚みがある。さっき食べた畑のぶどうとは全然違う!」

 

本当にまじめで真摯なステファンさんの愛情と人柄がぶどうや畑にもしっかりと表れていると思いました。

 

                                                

 

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1度、畑で選ばれたぶどうは醸造所の中で、総勢8人のスタッフでさらに2度選果が行われます。 

 

「あれだけ素晴らしいぶどうの房が実っているのに、さらに未熟なぶどうや痛んだぶどうを2度も選果するなんて!」

 

 

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 実は、どのワイナリーに行っても春先にはヒョウが降るなど難しい年だったという2013年ですが、

なんと、先日行われたボルドーワインを集めた試飲会でも最高の評価をもらったとのこと。

 

「難しいと言われている2013年で、最高評価がもらえるほどいい出来栄えにできた秘訣は何ですか?」と、

買付隊が質問を投げかけると、

 

「ただ、畑での仕事を惜しまず、

良いぶどうを作り、良いぶどうだけを選りすぐり、丁寧にゆっくりと時間をかけてワインを造る。

2013年は畑仕事が全て。」と、

さらりと答えるステファン氏。

 

 

また、買付隊が話を聞いていると

「あ!これはなんだ...?!」と思わぬ所でものすごい発見が...!

買付隊の中でも緊張が走ります!

 

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 テクニックより最高のぶどうが出来るよう真摯に畑で汗を流し、本当に真面目ワイン造りに取り組んでいる結果、

 

2014年7月9日に開催された試飲会で、な、なんと、このような素晴らしい評価を受けました! 

                

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なんと、スイスにて15人の審査員を集め、左岸の2004年の10年熟成をしたワインを集めたブラインドテイスティングで、

10年熟成した2004年のクロ・マヌーが第1位の評価を獲得したのです!

ちなみに、同じ評価を受けたのはなんとシャトー・ムートンロートシルト2004年。

 

10年経ってその真価を発揮するクロ・マヌー

その実力は本物でした!

決して派手ではありませんが、素朴な造り手が真面目に取り組み造り上げているクロ・マヌーは、

熟成とともに、5シャトーにも匹敵する味わいになることを証明していました。

 

 

 

興奮冷めやらぬ中、買付隊が次に訪れたのはフランス・ボルドー地方の同じく左岸メドックにある

農協組合が造る蔵元ユニメドック

 

ぶどうの出来が難しい年にはユニメドックの醸造責任者であるバッシェエ氏が自ら、

約200軒の契約ぶどう農家を1軒1軒回り、

どこの区画のどのぶどうを使うか全て確認し、

ブレンドから熟成の期間まで全て決めます。

 

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ユニメドックの初ヴィンテージが89年です。

その後、ヴィノスやまざきと付き合いが始まり、約20年間共に歩んできた。

とても対大切なパートナーなので、これからもヴィノスやまざきと一緒に成長していきたい」と、

熱く語るバッシェ氏。 

当店が直輸入を始めてから約20年間もの間、変わらぬ高い品質を保ち続けられる理由が分かりました!

 

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密閉され、衛生的に保たれ醸造所を目の当たりにし、

高品質の秘密と、ワイン造りに対する蔵元の愛情と情熱をしっかりと受け取ってまいりました。

 

 

 

最後に訪れたのは、川を渡ったボルドー右岸地区、『シャトー・レ・グラーヴ

買付隊にはそこでもアクシデントが...!

 

 シャトー・レ・グラーヴに向かうべく道中で、早く向かいたいという一心で車を走らせる中カーナビが指す道を行くと

道路ではなく、フェリー乗場が... 

しかも10分前に出たばかりで後数十分はフェリーが来ないとのこと。

買付隊は猛スピードでさらに迂回し車を走らせることに・・・

 

 

 

ようやく蔵に辿り着き、早速畑へ向かうことにしました。

畑に着いた途端、その美しさに買付隊の疲れも吹き飛びます。

笑顔で迎えてくれたポヴィフさん。

 

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早速、収穫まであと3週間は待つというソーヴィニヨン・ブランを食べてみることに。

 

「わぁ!まるでシャトー・レ・グラーヴの白ワインを飲んでいるみたい!」

 

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 驚くほどのトロピカルフルーツの甘さとグレープフルーツのような綺麗な酸がぶどうから伝わります。

 

 

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フランス銘醸地ボルドーの右岸地区にある畑はリュットレゾネ(減農薬農法)を使用し、

全て機械を使わず手作業で行うため、

畑も辺り一面が明るいほど綺麗な緑色の葉や完熟したぶどうがぎっしりと実っています。

 

 

 

買付隊一同は、このような素晴らしい蔵元の畑やワインをしっかりとリサーチしてまいりましたので、

今後も新たな発見をお伝えできるよう、

明日からは遂に南フランスへ向かい、

気になる南フランスのヌーヴォーの最新情報をお届けいたしますのでご期待ください!

 

買付隊一同

2014年フランス買付報告!ボルドー編(2)

さて、続編です。

 

 

シャトー・ムーラン・オーラロック訪問のあとは、

昨年春にエルヴェさんと共に来日した蔵直5大シャトーの生産者

「シャトー・ベルグラーヴ」と「シャトー・ヴェリー」の元へ行ってきました。

 

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『シャトー・ベルグラーヴ』

 

ボルドー右岸の高級銘醸地ポムロールで、

少量生産で最高品質のワインを造る職人蔵元です。

  

パリのフランス星付きレストランご用達のベルグラーヴのワインですが、

最初に取り扱い始めたのは、なんとあのトゥール・ジャルダンとのこと。

 

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当時無名だったベルグラーヴの現当主である3代目ジャン・マリー・ブルドーさん曰く、

 

『昔はパリのソムリエたちが注目するのは有名なポムロールのワインばかりだった。

そんな時代に、私はワイン片手にパリに営業に出かけ、そこで一人のソムリエに出会いました。

彼が働いていたのが『トゥール・ダルジャン』だったのです。

 

でも、その時はサンプルワインを1本置いて、そのまま自宅へ帰りました。

 

そして1週間後、そのソムリエから1本の電話が入りました。

 

『本当に素晴らしいワインでした。

私のお店のお客様に紹介したいので、できるだけ早くワインを届けてください!

と。」

 

 

これが、今から約30年前、パリの有名レストランから初めてもらった注文です。

 

その後、安くて美味しいポムロールのワインがあると、星付きレストランの間でも有名になり、

今では30軒以上の星付きレストランでオンリストしています。

 

 

実は、本当にわずかな本数だけ当店は譲ってもらっている貴重なワインなのです。

 

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口に含むと、ベリーの甘い香りと柔らかい果実味の中に、タンニンと複雑味が感じられます。

 

「私の畑はポムロールの中でも、粘土質よりも小石交じりの砂質土壌が多い。

一般的にポムロールのワインはペトリュスに表されるボディーのしっかりとした重いワインをイメージするが、

決してそうではない。

私はこれからも、ベルグラーヴのテロワールの特徴を最大限に表現したワインを造り続ける。

なぜなら、パリの星付きレストランや昔からのお客様だけではなく、

今ではヴィノスやまざきのお客様も私が造ったワインを楽しんでいるからです!」

 

 

 

 

そして、

「シャトー・ヴェリー」

 

オーナーのヴェリーさんは、若い頃ナパヴァレーやオーストラリアに渡り、

ワイン造りの修行をしていました。

 

夢はワイン造りのプロ!

 

その後、帰国し地元に戻り、

今では世界最高峰といわれる醸造コンサルタントのミシェルローラン氏の片腕ともなり、

様々な素晴らしいワインを造ってきました。

 

 

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そして、徐々に芽生え始めてもう一つの夢。

 

それは、自分のぶどう畑を持ち、自ら栽培からワイン造りまで行うこと。

 

自らの小さな小さなワイナリーを立ち上げ、

数々のワインも手掛けた彼が「ここで自分のワインを造りたい!」と、

決めた場所は高級銘醸地サンテミリオンやポムロールではなく、

右岸の小さな村コート・ド・カスティオンでした。

 

その中でも、最高の区画のぶどうを使用し、驚くほど濃縮感のあるワインを造っています。

 

今、店頭でも秘蔵ワインとして人気のシャトー・ヴェリー。 

 

早速、新ヴィンテージも含めテイスティング。

 

 

 

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「すごい!舌に張り付くような濃縮感だけど、華やかでエレガントさもある!」 

「若くても濃くて、ギュッと果実が詰まっている!」

 

 

「そうなんです。それこそが私が目指してきたワインなんです!」

 

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いつも笑顔のヴェリーさんですが、テイスティングのときの真剣な表情はまさに職人です。

 

そんな職人を見て、私たちも真剣に意見を交わしあいました。

 

カーヴで見つけたオールドヴィンテージも本当に素晴らしかったです。

 

是非、今週末もお店の片隅で、彼らの秘蔵ワインを見つけてくださいね

 

 

鶴見

2014年フランス買付報告!ボルドー編

こんにちは、鶴見です。

 

私たちは今、李バイヤーと店長たちと共に、

今年のフランスワインの買付けに来ております。

 

たくさんのお客様に喜んでいただけるようなワインを見つけるべく、

そして実際に蔵元の情熱を目で見て肌で感じて、

お客様によりリアルな情報をお伝えしたく、ここまでやってきました。

 

 

初日と2日目にかけてボルドーへ。

 

最初に訪問したのは、当店ロングセラー生産者、

シャトー・ド・レイニャックシャトー・ムーラン・オーラロック

 

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今や世界一の評価を持つシャトー・ド・レイニャック

 

 「ぶどうを自然の状態で最高の出来にしたい」と、

畑の周りに森や湖も作ってしまうこだわりから生まれたぶどうは、

まだ完熟しきっていないのにも関わらず、凝縮した甘みと、

しっかりとした果皮を感じられました。 

 

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ここだけの話ですが、

レイニャックからの移動中に畑を見つけて食べた

ボルドー最高峰の某超高級ワイン(ここでは名前は書けません!)

のぶどうと違いが付かないほど、ギュギュッと詰まった完熟ぶどうの甘みがありました。 

 

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そんなぶどうを大事に、オーナーのヴァテロさん発案の発酵樽や

今や高級シャトー(なんと10万円以上するナパ・ヴァレーのハーラン)も

使用するオクソラインシステムから、更に濃厚で深みのあるワインに仕上がります。

 

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ワインの試飲の時間はまさに真剣勝負です。

ヴィンテーヴィ違いで様々なワインを1本1本テイスティングしました。

 

『全ては、最高の出来のワインをお客様の元に届けたい!』

という思いから。。。

 

実は、当店が日本のお客様にご紹介している『レイニャック・キュヴェ・スペシャル』は、

熟成中の全ての樽の中からオーナーのヴァテロ氏が上質なものだけを選んで

造ってもらっている特別なワイン。

 

こうして生産者の熱い情熱からレイニャックは誕生しています。 

 

 

そして、ボルドーワインはレイニャックだけではありません。

 

頑固おやじと呼ばれる『シャトー・ムーラン・オーラロック』のオーナーのエルヴェさん。 

 

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常に自らが畑に入り毎日欠かさずぶどうのチェックを行い、

時には醸造所の隣で寝てしまうほどで、

わが子のように愛情を込めてワインを造っています。

 

ぶどうを発酵タンクに移すのも、手作業でバケツから運んでいます。

現地でもワインクレイジーと言われる職人さん。

現在は、息子のトーマスと二人でワインを造ります。 

 

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「確かにロバートパーカー(世界的ワイン評論家)が好む味はわかるけど、

私は評論家が喜ぶワインではなく、

目の前にいるお客様が幸せになれるようなワインを造っている。

ワインは私にとって子供のようなもの。

同じ年齢で同じ学校に通って同じ教育を受けたとしても、子どもにはそれぞれ個性がある。

ワインも全く同じで、仮に同じ気候、同じ土壌、同じ作り方をしても、

造り手によって全く個性の違うワインが生まれる。

私は毎年変わるヴィンテージの個性を大切にワインを造り、

それを解ってくれるお客様に飲んでもらいたいと思っている。

そして、ヴィノスやまざきだったら、世界中のお客様に

私のワインを伝えてくれると信じている。」

 

エルヴェさんの熱い言葉に改めて今回の買付の大切さが身に染みました。

 

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ヴィンテージ違いでの飲み比べも、華やかさや力強さなど様々な表情が見られましたが、

内にあるしっかりとした芯を感じられ、全てが本当に素晴らしいワインばかり。

 

エルヴェさんの人柄が表れる暖かいワインばかりでした。

 

  

もちろん、当店のボルドーワインはこの2蔵だけではありません。

当店の生産者は、自分のためではなく、お客様のために全力を注ぐ

本当に熱い生産者ばかりなのです。

 

少し長くなってしまったので、次に訪問した

シャトー・ベルグラーヴ、シャトー・ヴェリーのお話は次のブログでご紹介します。

秘蔵ワインフェアは本日で終わりません・・

ヴィノスやまざきの買い付け隊は、現在フランスに行っております。
なぜ、今の季節に行くのか・・というと、葡萄の生育の様子をチェックするためです。

とりわけ、今年の葡萄で作られるボジョレーヌーボーは、
最近ではあちらこちらで売られるようになり、
時には、「これが本当に美味しいの?」と、思えるようなものも出回っています。

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しかも、この季節にもう予約を取り始めているところもありますが、
ヴィノスやまざきは、まず、現地の葡萄の生育状況を見て、
生産者と話して、その後どの蔵のヌーヴォーを扱うか決め、
さらに10月の瓶詰前に味のチェックに行き、さらに出荷前に検品にまで行きます。

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今回はボジョレーだけでなく、フランス全土を回りますが、
しっかりと畑を見て、造りを確認することがとても大切であると、
ベテランバイヤーが現場の店長を引き連れ現場を見せるのです。

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早朝から深夜にわたり、何千キロも移動しての買い付けは時には過酷ですが、この買い付けに行き、
ヴィノスのソムリエたちは、本物のヴィノスマンになります。
今年も頑張ってほしいと願います。

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さて、そんな彼らが今回まわる中には、
現在店頭で展開中の「ヴァルオークレア」と、「シャトーヴェリー」が入っています。
自然派、自然派と言葉だけが先行し味が追いついていないワインも出回っている中、
真の自然派とは何か・・ということを体感してほしい、そんな買い付け隊長からの想いなのです。

果実味の濃縮感を出すために徹底して収穫を遅らせ凝縮するまで待つ忍耐、
有機ワインのスペシャルストのこだわりが詰まった秘蔵ワイン。

数々の高級ワインを生み出したプロ中のプロ ヴェリーさんが
フランス・ボルドーの隠れた銘醸地でこっそり手掛ける秘蔵ワイン。


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これらのワインを是非、店頭でお試しいただき、
そして今日からの買い付け隊の報告書をご一緒に読んでいただければ幸いです。
 
秘蔵ワインフェアは、なんていったって「秘蔵」ですから、
しばらく店頭の片隅にコーナーを設けておきます。
土曜日からは新しいイベントが始まりますが、是非、お店の片隅で秘蔵ワインを見つけて下さい。

種本 祐子

早くも秋を感じるこんな夜には

こんばんは、つい先日まで猛暑日が続いておりましたが
本日の都内は早くも秋を感じる涼しい日でしたね。

さて、本日はお客様のお声を伺いにコレド室町店に潜入!

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コレド室町店には、テイスティングバーが併設されており、
お客様がテイスティングを楽しまれていました。

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先週末より開催中の「秘蔵のワインフェア」

テイスティングバー併設店舗では、
ヴィノスやまざきの秘蔵っ子を5種類の飲み比べメニューが大好評!

それもそのはず!なんと5種類の飲み比べを1,000円でお試しいただけます。

先日までの涼しい気候では、
爽やかな飲み口のマホニーヴェルメンティーノが好評でしたが
本日は、コクあり白ワインのこちらが好評でした。


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チリの大人気ワイナリー「テラマター」が
ヴィノスやまざきの100周年記念に仕込んでくれた限定白ワインです。

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区画ごとに日照量・風向きを研究し、
一番適した栽培方法で少量生産されるブドウは正にこだわりの高品質!
その中でも更に上質なシャルドネを10ヶ月の樽熟成で造ったのがこのセンテナリオ白です。

ご試飲いただいたお客様からは、

「 すごいリッチな香り! 」

「 濃厚で飲みごたえのある白ワインでした 」

「 この香り、前に飲んだムルソー(ブルゴーニュの高級ワイン)と同じ香り 」

「 お肉料理でも合わせられるくらい深みを感じる! 」

皆さん、濃厚な旨味と、樽熟成の華やかな香りにご満悦の様子でした。

お料理のコメントも頂きましたが、
白ワインは魚のイメージですが、
コクのある白ワインは豚肉や鶏肉を使った料理と相性抜群です!
またバターやクリームなど濃厚なソースを使った料理もいいですね。

食欲の秋、間もなく到来ですね。
美味しいマリアージュで楽しい秋を過ごしましょう!

おっと!忘れてはいけません!
ヴィノスやまざきの秘蔵っ子をお楽しみいただく
「秘蔵ワインフェア」は明日の29日までです!


ぜひお見逃しなく!

深澤

秘蔵っ子ワインに熱中!

こんばんは、有楽町店の片山です。


私の勤務する有楽町店は、当社店舗の中で最も売場の広い店舗です。

その為、ラベルが地味で目立たず、お客様に見つけてもらうのも待っているワイン達もいます。


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また生産量が少なく、大々的に告知をできないワインもあります。


日頃、お客様の注目を浴びないながらとても素晴らしいワインがたくさんあります。


そして、そんな彼らに、今まさにスポットライトが当たっています!!


先週末よりスタートした「 秘蔵ワインフェア 」
 

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週末の試飲イベントでは、

「こんなに美味しいのに、知らなかった!前からありました?」


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と、やはり存在を知らないながらも、その味わいに喜んでいただきました。


 こうして、お客様から嬉しい言葉をいただいていると、ついつい他のお客様にも

「実は、このワイン試飲していただいたお客様が思わずケース買いしてしまったワインなんです!」

と語る熱が高まっています!!

 

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これまでこっそりご紹介していた秘蔵ワインにスポットを当てた

秘蔵ワインフェア!売り場には今週末にお客様から頂いたお声と共にご紹介中!


売れない・目立たない・知られてないヴィノスやまざきの秘蔵っ子をぜひこの機会に

完売する前にお試しください!

※秘蔵ワインフェアは金曜日までですが明日にも完売間近のワインも!!


合言葉は「 秘蔵っ子 」です!


是非お仕事終わりに、ヴィノスやまざきへ!!


有楽町店 片山

初めて飲んだ時の衝撃がよみがえりました。

こんばんは、本日ヴィノスやまざき社内にて、
今週末から皆さまにご紹介するフェアの試飲会を行いました。
 
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毎回ながら、この試飲会では店長たちのパッションが溢れ出ていました。

エキュート品川店の丹店長がボルドーのとあるワインを試飲した際に

「 口に含んだ瞬間にひろがる果実のコンセントレーションが素晴らしい 」

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※本人は果実味を伝えたかったそうですが、
とっさに英語が出てきたそうです。


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そして、南フランスのとあるワインを試飲した
ブルゴーニュの有名ドメーヌでの醸造経験のある
広尾店 寺田店長からは、
「 数万円クラスのワインをお好きな方にぜひ飲んでいただきたい。 
蔵直ワインの2,000円台のワインはそれを凌駕している 」と
自信にあふれるコメント。


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南フランスの伝道師
西武渋谷店 鶴見店長からは
「 初めて飲んだ時の衝撃がよみがえりました。
これは本当にチリのワイン?と疑い、
ボルドーの格付けクラスの味わいを
1,000円台で楽しめる、紹介できる喜びは今も変わりません 
ヴィノスやまざきの蔵直チリワイン第一号は、
ボルドー格付けを越えます! 」

そして、買付隊長からは
苦難な話が店長たちに告げられました。

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「 現在、様々な資源が高騰している中で
ワインの価格も上がっています。
本来であれば、価格をもっと上げなければなりません。
ですが、私どもはお客様のために
蔵元と交渉し、交渉を重ねて
いまの価格を維持しています。

その思いに共感していただいた蔵元のためにも
蔵元がワインに込める思いをしっかりと
伝えなければならない。 」


今週末より直輸入20周年を記念した
蔵直ストーリーワインフェアを開催いたします。

ヴィノスやまざきを支えていただきた蔵元の
想いの詰まったワインをご紹介いたします。

ぜひ楽しみにしていてください。

深澤

裏方部署がおすすめする秘蔵ワイン!

こんばんは。


一昨日から展開の【秘蔵ワイン特集】はいかがでしたでしょうか。


試飲されたお客様からも、「このワイン、美味しかったよ」と、嬉しいお声もいただきました。


そして、そのようなお声をいただい時こそが、「売れないワイン → 売れるワイン」へと変わる瞬間なのです。

【売れないワイン】も、お店の中でお客様が見出してくれて、口コミで広がると、一気に【売れるワイン】へと変身します。


そうなると、在庫が足りなくなってお客様にご迷惑をおかけしてしまいます。

小売業である以上、経営上、在庫が過剰になってもいけないのですが、「お客様が欲しい時に欲しいワインがない」・・・これは、一番困ります。


ですので、常にサポート部は、受注センターでもある傍ら、全社の在庫を管理する裏方的な仕事にも専念しています。

 

「サポート部」、受注センターも含めた部署なのですが、実は静岡本店の2Fにあります。

 

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静岡本店のすぐ隣の階段を上がると、

 

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全国のお客様からの受注を承っている、サポート部が登場!

 

そういえば、偶然ですが、昨日、また一昨日前、【あまり売れていないワイン】のブログで一躍ヴィノスのキャラに変身した深澤君は静岡大学の出身。

そして、このサポート部で裏方の仕事に専念している私、加藤も、そしてストックコントローラーの禿(左手前)も、なぜか静岡大学の出身。


さらに、隣席で受注業務に携わる浦志(左奥)も静岡県立大学出身。そうなんです。静岡の大学のOBは、派手さこそありませんが、しみじみと味わい深い、静岡のお酒のような人間が多いのです。そのため、内に秘めたる情熱は、他のどのスタッフにも負けていまません。


さて、我々のチームも、今回の秘蔵ワインイベントの応援団です。


私と、禿、浦志の3名がお店に手伝いに行った時に試飲し、3人が一致して選んだワインがこちら↓

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シャトー・ヴェリー!


確かに味わいは派手でではなく、どちらかと言えば地味かもしれません。ラベルもシンプルです。しかし、口に含む度に広まる豊かな果実の旨みと上品な余韻は、素晴らしいの一言です!

 

今回初めてお試しいただいたお客様からも、

「丸みがあって深みがある。今、飲みごろ!」

「シルキーな口当たり」

と好評でした!

 

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世界的醸造家ミシェル・ローラン氏の元で腕を磨き、多くの有名シャトーの醸造コンサルタントも務めるヴェリーさんが、極めて少量だけ醸す秘蔵ワイン。

 

それがこのシャトー・ヴェリーです。

 

まだお試しになっていない方は、是非お試しください。
おそらく、「あまり売れないワイン」から「大ヒットワイン」になりそうな予感・・・。


今、お店に行けない、そんな方は是非サポート部にお電話下さい。全国への発送もお受けいたします!


なお、このイベント、大好評のため、月曜日からも続きます。
是非、お仕事帰りの際にお立ち寄りください。

 

「サポート部の人いないの?」と呼んでいただければ、すぐに事務所から降りていきます!(セノバにも走ります!)


皆様のご来店、お待ちしております。

 

加藤

あまり売れてないワインが、売れた!売れた!

こんばんは、ヴィノスやまざきの秘蔵っ子 深澤です。

本日は、ヴィノスやまざきの秘蔵ワインを
お楽しみいただく試飲イベントを各店で開催しました。

普段、事務所でスタッフのサポートをしている私も
ヴィノスの秘蔵っ子を紹介したく西武渋谷店に行ってきました。

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 お忙しい中、夕方の試飲イベントにご参加いただき有難う御座います。

渋谷店の試飲イベントには、毎週ご参加いただいている方も多数居り、
「普段見ないボトルだね」っと、さっそく秘蔵っぷりを発揮!

そして、ある一本を紹介した際に、
「こんな美味しいワインがあったのになんで教えてくれなかったの?」っと
やや怒られてしまいました。

申し訳御座いません、このワインは本当に生産量が少なくて・・・。
今回のワインフェアでも、紹介するか迷った一本です。

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1本数万円から数十万円のワインを手掛ける
世界的な醸造コンサルタント「ミシェルロラン」の右腕として
数々の高級ワインを生み出したプロ中のプロ ヴェリーさんが手掛ける秘蔵ワイン。

フランス・ボルドーの高級ワイン産地サンテミリオンの
境界線にも位置する「コート・ド・カスティヨン」地区に、
見渡せる範囲の弑さな畑で自然派ぶどうを栽培し、ワイン造りを行っています。

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本当に一つ一つ手作業。
ぶどう栽培のため、畑仕事を徹底しています。

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農薬などは一切まかないため、畑は雑草も生え緑に覆われています。
ですが、ぶどうの木に栄養分がいきわたる様に、
根元の雑草はひとつひとつ除草をしています。

ここまでこだわるワインだからこそ、
お客様からお叱りをいただくほど美味しいワインに仕上がります。

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いままでこっそり紹介していましたが、
今日は思う存分紹介させていただきました。

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秘蔵っ子のお披露目はご好評いただき、
売場はスカスカになってしましましたがご安心ください!

『  明日のイベントに備えて、ワインはご用意してあります! 』
by 渋谷店 鶴見店長

ひっそり紹介していた秘蔵っ子を
ヴィノススタッフが思う存分語ります!

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明日もイベント開催しますので、ぜひご参加ください!


深澤

あまり売れていないワイン

このたびの記録的豪雨により被害を受けられました皆さまに、
謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

昨日より当店では秘蔵のワインフェアを開催しております。

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秘蔵ワインって、要するに、余り売れていないワインなんです。

ヴィノスには目立たないけれど、素晴らしいワインがあります。
目立たないということは、あまり大々的に売れていないワイン、
売っていないワインのことです。

どういうワインかというと・
生産量が少なすぎるので大々的にPRができない・・・ワイン

生産者が職人気質で良いワインを造るがラベルなど
マーケティングが下手な・・・なワイン

味筋的に、ボディの大きい味ではなく、
繊細な料理にあわせても美味しいミディアムボディな味のワイン

たとえばお茶でいえば、静岡の煎茶のように色はあまり濃くないけれど、
よく味わうと繊細なうまみがある味の・・・ワイン
 
つまり、派手ではないワインってことです。
 
僕はそういったワインが好きです。
なぜなら、自分もそういう人間だからです。
ヴィノスの深澤ってあまりご存じないですよね。
まじめすぎて、華やかさがないってお客様に良く言われます。
自分でもわかっています。

でも、ワインを愛する心、
まじめに仕事をやる気持ちは、誰にも負けません。

そんな自分がカリフォルニア買い付けで惚れ込んだのは・・
大きな味のシャルドネやカベルネではなく、
マホニーさんの造るワイン、ピノノワールやヴェルメンティーノでした。

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マホニーさんは、カリフォルニア大学の醸造学部のためにクローンをまじめに栽培し、
素晴らしいワインを造ります。

彼の葡萄を買ってワインを売っている、
マーケティングの上手なワイナリーは何万円以上で売っているほどです。

でも、彼は、派手なマーケティングは出来ません。
 
熱心に葡萄の栽培を行い、
美味しいワインを手掛けています。

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イタリア・トスカーナ地方で高級品種として珍重されるヴェルメンティーノですが、
太陽照りつける南イタリアではぶどうの「酸」を確保することが非常に難しく、
高品質のヴェルメンティーノに出会うのは困難です。

そんな中、マホニーさんが畑を持つロス・カーネロスは、
サンフランシスコ湾のちょうど北に位置するため、
海風によって引き込まれる霧や冷涼な空気によってぶどうがゆっくりと生育し、
酸味のエレガントなワインが出来上がります。

この土地に着目したマホニーさんのヴェルメンティーノは、
イタリアの最高級品にも見劣りしない、
酸味の引き締まった爽やかでエレガントな味わいに仕上がっています。

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そんな秘蔵ワインを、是非、この夏の終わりに皆様に飲んで頂きたいのです。
本格的な秋になると、きっとまた華やかなワインにスポットが当たることでしょう。
でも、ちょっと暑さに疲れている時、ちょっと人生に疲れている時に、
ぴったりなのが、マホニーだと僕は思うんです。
 
ヴィノスやまざきのお店の店員は元気で素敵な仲間が多いと思います。
でも、時には、元気すぎる店員さんとも話たくないような疲れた時、
是非私にお声かけください。

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ちょっと理屈っぽいかもしれないけれど、
ぴったりなワインを真摯にお選びします。
私以外にも、繊細でまじめすぎる社員も実はヴィノスにはいます。
是非、ワインと共に、応援いただければ嬉しいです。
頑張ります。よろしくお願いします。


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南フランスの秘境から隠れたスターが、

皆さんこんばんは

本日は、ヴィノスやまざきのこだわりの蔵直ワインの中でも、
味わいは非常に素晴らしいのにちょっと影に隠れてしまっている
陰のスターワインをご紹介したいと思います。

ヴィノスやまざきの直輸入の第一号ワイン「シャトーレゾリュー」でも知られている
「コルビエール」に位置し、
その中でも最も秘境な場所で現地の方からは
コルビエールの聖地といわれている「ヴァレ・デュ・パラディ」!

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ぶどうは全て有機栽培で、AB(アグリキュルチュール・ビオロジック)認証を取得しており、
徹底した畑の管理を行っています。

さらには、その畑が一部樹齢100年を超える古木を一部使用してこだわり。

ここまで素晴らしい畑を管理できるのも、
ここのオーナーのワイン造りに対する情熱がもの凄いからである。

今から4年前、私はここのワイナリーに訪問しました。
バイヤーから「完全有機栽培でAB認証をした、
果実味が口の中で溢れる(いや、弾ける!)
凄いワインを見つけたから視察を兼ね買付にいく」と聞き、
当時の私は、有機ワインに対してあまり期待していませんでしたが
バイヤーの興奮気味な鼻息に押され一緒に買付に同行しました。

どこか薄っぺらい果実味のワインが多い有機と名乗るワイン...

ただ、現地でこのワインを試飲して、有機ワインのイメージが180度変わりました。
「優しい滑らかな口当たりではあるが、果実の濃縮した印象が強く、奥深くて余韻も長い、
これほどまでにストレートに果実味を感じる有機ワインは今まで飲んだことがありませんでした。

これはヴィノスやまざきのお客様に絶対飲んでいただきたいワインだと」

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オーナーでもあり有機ワインのスペシャリストとしても知られている
セバスチャンのワインに対する情熱を聞き、
このワインの凄さを改めて感じました。

有機だからこそ徹底した畑の管理、
果実味の濃縮感を出すために徹底して収穫を遅らせ凝縮するまで待つ忍耐、
世界中のワイン畑を探して見て来た中でこの地は、
彼にとってはワインの聖地ともいえる素晴らしいテロワールが備わっていると・・・

当然、このワインはフランスの厳格な評価誌でも高い評価...

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だが彼にとってはそれよりも、この南フランスのワインの聖地で
他では決して表現できない有機ワインの究極を引き出そうと必死なのである

この彼の情熱と共に、
このワインをまだ飲んだことのないお客様に是非とも飲んでいただきたいです。

そんな裏のスターワインはヴィノスやまざきではまだ多く存在しています。

実は、今週末からヴィノスやまざではまだ知られていない秘蔵っ子ワインイベントを開催します。

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もちろんこのワインも登場します。
最後に、言い忘れましたがこのワインの名前はドメーヌ・ヴァル・オークレア・レバラスです

レ・バラス!覚えてください

是非、お楽しみください。

福井

格付けだけが全てではない

先日ソムリエ試験が行われました。
以前、資格を取るために猛勉強いたのを覚えてます。

その時にまず勉強したのが、「フランス、ブルゴーニュ・ボルドーの格付け一覧」!

これで苦戦しながらも必死に勉強しました。

特に、生産者によって格付けされるボルドー地方。
さらに地区によって格付け方法などが様々です。

・1級から5級まで明確に区分される『メドック地区』
・10年に一度更新する『サンテミリオン地区』
・甘口の『ソーテルヌ』や、赤ワイン・白ワインと格付けされる『グラーヴ地区』。

・・・など全て覚えなければいけないと、教本にはありました。

この時感じたのは、「フランスワインは格付け社会なのか!?」

たしかに格付けワインは美味しいです。しかし価格も比例して上がります。
1級にもなれば10万円以上、20から30万円の価格が付くこともあります。

でも、世の中には格付けに入っていなくても、それを凌駕するワインが存在しているのです!!
レイニャックはまさしくその1つです!!


ワインの国際大会「インターナショナル・ワイン&スピリッツ」にて、なんとメドック格付け1級シャトー・ラフィット・ロートシルト(20万円)や、サンテミリオン第1特別級Aのシュヴァル・ブラン(10万円)など有名シャトーを抑え、第1位に輝いたほど!
 

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ボルドーの革命的ワイン『レイニャック』


ここまで登り詰めるにはオーナーの並大抵ではない、ワインに対する愛情からあったからこそ!

ワインの凝縮感を裏付ける徹底された自然派農法と驚異の低収穫量(25hl/ha)。
※5大シャトーの収穫量は約30から40hl/ha
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もちろん除草剤などは一切使用していません。

そしてワインの旨味を抽出するために開発された、樽を回転させ澱を攪拌させる「オクソライン・システム」
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一部高級ワインしか使っていない最新の設備

凝縮された味わいがこれで生まれます!
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オーナーのイヴ・ヴァテロ氏(写真左)、そして世界的な醸造家ミシェル・ローラン(写真中央)が手掛ける格付け表に乗らない偉大なワイングランヴァン!

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いまでこそ各ワイン専門誌においても、数十万円の格付けワインと変わらぬ評価を獲得したレイニャックですが、オーナーの努力があったからこそは言うまでもありません。

岩谷

ヴィノスやまざき夏真っ只中!

今週末は各地で夏祭りが開催されていますね。

ヴィノスやまざきの本店がある静岡では
昨日から「静岡夏まつり夜店市」が開催されています。

もちろん、当店スタッフも参加しています。

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そして、ヴィノスやまざき各店では

「 夏市ワインフェスタバル 」 開催中です!

蔵直人気ワインがなんと10種類も飲み比べできます。

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「10種類も飲めるの?」とお客様の驚いていましたが
10種類お飲みいただけます!

さて、各店のイベントの様子をご紹介します。

本日は、新着入荷ながら早くもリピーター続出の

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アンドレア・ボチェッリ氏のファンのお客様からは
美しい旋律を楽しんでいるようと
芸術的なコメントをいただきました。

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そして、スパークリングワインの後に
シャンパン登場?

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武蔵小杉店の影山店長の後ろ姿でボトルは見えませんが
10種類の飲み比べのシャンパーニュも登場しています。

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そごう神戸店ではディアリッチ・シャルドネが一番人気!

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コレド室町店では、
レイニャック白2006が好評でお持ち帰りも一番人気!

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スパークリングワインが2酒類の後は
白ワイン3種類登場!

そして、赤ワインは4酒類も登場です。

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明日の開催もありますんで、
登場ラインナップはお楽しみに!

15時、17時開催の店舗がほとんどですが、
19時からは有楽町店で開催!

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有楽町店では、好評により
テイスティングバーで延長開催!

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ヴィノスの夏!「 夏市ワインフェスティバル 」明日も開催です!

店舗により開催時間は異なりますが、
15時開催、17時開催、19時開催の3タイプ

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深澤

今夏最大のワイン試飲会開催!!

こんばんは。

お盆休みも佳境に入るこの週末ですが、ヴィノスやまざきのお店で更なるワクワク・ドキドキを提供します!

今週末は10種類全てのワインをお試し頂ける、『ワインフェスティバル』なる試飲会が開催されるのです!


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スパークリングワイン2種類
白ワイン3種類
赤ワイン4種類
甘口ワイン1種類

合計10種類全てがテイスティングできるのです!

そこはまるで海外のテイスティングルームのよう!

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ご利用方法は簡単!

1 専用お申し込みフォームより必要事項を記入。

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2 指定のヴィノスやまざき各店舗・時間にご来店。

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※店舗によって開催時間が異なります。

3 受付で料金をお支払い頂き、テイスティンググラスを受け取ります。

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4 あとは10種類のワインを全てお楽しみ下さい!
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総勢10種類のワインが今年の夏を彩ります。

しかも今回は試飲して頂いたワインを当日1万円以上購入の場合、1,000円のキャッシュバック!
※一部店舗では1,000円分のポイント還元。

是非、皆様のご来店、ご参加お待ちしております!


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【開催店舗】

   静岡本店、新静岡セノバ、沼津店、西武小田原店、有楽町店、西武渋谷店、
   自由が丘店、池袋店、広尾店、中目黒店、コレド室町店、たまプラーザテラス店、
   そごう横浜店、武蔵小杉店、京都店、そごう神戸店、札幌店

店舗によって時間が異なります。
詳しくはお申し込みフォームよりご確認下さい。

【参加費】1,500円  →  【ご予約価格】1,000円

岩谷

夏市ワインフェスティバル開催します!

こんばんは、鶴見です。

 

今週末から来週末にかけては、全国的に夏祭りが開催されますが、どこの祭りに参加されるか、もうお決まりですか???

 

実は、静岡本店近くでも明日から3日間、「静岡夏まつり夜店市」が開催され、当店もワインブースを出店します。

元気な静岡スタッフが皆様をお待ちしていますので、ぜひ時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。

 

さて、今週末のヴィノスやまざきは全店で、『ワインの夏お祭り』を開催します!

題して、夏市ワインフェスティバル

 なんと、10種類の人気ワインを全て試飲できる夏の大試飲会です!

 

#

 

なんのワインが登場するのか、詳しいラインナップは公開できないのですが、

どうしてもお伝えしたい気持ちを抑えきれず、今日のバイヤーズブログで少しだけ語ります。

 

 

見てください!

この黄金色。

 

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いかにワインの凝縮度が高いと同時に、やや熟成感が出ていることが分かります。

しかも、グラスを傾けた際にグラスの内側に残るワインの涙(ワインの脚とも呼ばれます)。これは、ワインの成分(エキス)が濃いことを証明しています。

ここまでの色調と凝縮感があるワインいえば、ボルドー地方を代表する白ワインの筆頭、シャトー・オーブリオン・ブラン(1本10万円以上!)ではないでしょうか。

 

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見てください!

この買付に参加した店長たちの表情を!本当に緊張感が漂っています。

 

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(数年前には静岡夏まつり夜店市でも活躍した小田原店店長。2014年夏の買付同行の写真。)

 

 

見てください!

とことん品質を追求し、このような最新の技術も導入しています。

 

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卵形のコンクリート製タンク。

発酵が終わった後、卵形をしているため滓がワインと均等に触れることができる優れもの。ただし、使用している生産者は世界中でも極わずかだそうです。

 

 

見てください!

この年間生産量の少なさを。世界中にたった7150本しか存在していない希少な白ワイン。

 

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でも、このワインを輸入し続けるのは、本当に大変だったのです。

 

高品質でお手頃価格なワインということで、世界中のバイヤーから注目され始めたのが、今から約10年前。

 

「おそらく価格も高騰するだろう、このままでは直輸入が継続できなくなる。」

 

早速、買付総長と買付隊長とともに、急遽現地に赴き、生産者と何度も何度も交渉を続けました。

あまりにもハードな時間が過ぎたため、その場に座っておられず、別室で休んでいたことを今でも鮮明に覚えています。

 

そして、ふと気が付くと、総長と隊長と生産者が日本語と英語とフランス語で語り合い、最終的には笑顔でミーティングを終えることができたのです。

 

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今では当店を代表する生産者ではありますが、ぜひ今一度、この白ワインをじっくりとお楽しみください!

そして、他にも9種類の素晴らしいワインをご紹介いたします。

 

それでは、スタッフ一同、皆様のご来店・ご参加を心よりお待ちしています。

マダムの「プライベート・コレクション」

こんばんは、バイヤーの李です。

只今、今月末からのダイレクトメール制作真っ最中。
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皆様のお手元に毎月届くDMは、このように何十回も協議のもと校正が行われ、魂を込めたDMのみをお届けしております。

実はDMと同時に、限定ワインセットの企画も、密かに進行しております。
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そのセットワインの一つとして、今日1本のサンプルが、フランスから届きました。
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10年以上前から当店をご利用のお客様でしたら、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
そう。実はこのワイン、「シャトー・ド・ペノティエ赤樽熟成」の前身、「コレクション・プリヴェ」というワイン・・・


シャトー・ド・ペノティエといえば、最近では日経新聞社出版のMook本「ワインスタイル」にて、放送作家の小山薫堂さんが大絶賛いただいたり、
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「2014SAKURAワインアワード」では2000銘柄の中の最高賞となる「ダイアモンド・トロフィー」を獲得したりと、大注目の蔵元となりました。
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このように高い評価をいただけるようになったのも、長年ご利用いただき1本のワインを大事に育てていただいてお客様のご支援の賜物と、深く感謝いたします。

ここまでペノティエのワインが成長するまで、とても長い年月と苦労がありました。

今年でワインの直輸入を始めて20年目にありますが、ペノティエの当主であるミランとの付き合いも20年前からでした。

一時、フランスの他の生産者とのトラブルで、大多数の生産者が他の輸入代理店の手に渡ってしまい、お客様がお求めの商品を輸入できないトラブルに見舞われた時も、

「ペノティエは、一生ヴィノスやまざきを信じて、お客様を裏切るようなことは絶対にしない」
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と誓ってくれました。お客様のみならず、ミランをはじめとするたくさんの生産者達にも支えられてきました。

ペノティエがここまで高い評価を獲得できるようになったのは、実はヴィノスが主催する2年に一度の大イベント、「蔵の祭典」がきっかけでした。
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ボルドーの人気ワインを造る、シャトー・ムーラン・オーラロックのエルヴェさんとこのイベントで出会ったミランは、
「ペノティエのワインをもっと良くしていくには、腕のたつ醸造家が必要です。誰かご存知ですか」
と、エルヴェさんに相談をしていました。
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そこで、エルヴェさんの知人が、シャトー・ムートン・ロートシルト(有名な5大シャトーの1つ)の醸造長を長年してきて、ちょうどリタイアするから、コンサルタントしてやってくれないか聞いてみる、と取り次いでくれたのです。それが、パトリック・レオンという名醸造家との出会いでした。
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シャトー・ムートンの元醸造長、パトリック・レオン氏

そこから一気に品質の向上に成功し、今では南フランスのトップシャトーと呼ばれるまでになりました。

そんなミランが、「ヴィノスのお客様なくしては今の私たちはなかった。」と振り返り、「日本だけ特別に・・・」と、ミランのプライベートセラーにある数百本しかない希少在庫を譲っていただいたのがこちらの熟成ワインです。

まさに、10年以上の年月を経て特別な方だけが入手できる、ミランの「Collection Privee(プライベートコレクション)」

こちらのワインをどのように販売するか、どんなセットが出来上がるのかは、これからのお楽しみ・・・

こちらのブログにて、少しずつその全貌を公開してまいります。

では次号を乞うご期待ください!




手土産ワインに困ったな・・・という方に!この一本!

皆さんこんばんは。

 

今週からは帰省ラッシュで地元に帰られる方も多いのではないでしょうか?

 

私が静岡本店勤務の際は、静岡に帰省されたお客様とお会いできるのがとても楽しみで、店頭でのワインの試飲、チーズ・食材などの試食を通じ、お客様と一緒に盛り上がったことを記憶しています。

 

そんな帰省時に、手土産ワインとして是非お勧めしたいワインをご紹介します!

 

 

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そのワインとは、サンジャン・ド・ベビアン 2007!!

 

 

私が入社した際、


 先輩:「福井君、南フランスの3大グランヴァンは知っているかい?」 
 

 福井:「すみません、わかりません・・・」

 
 先輩:「いいかい。それは、マス・ジュリアン、トーマス・ガザックそして最後が、サンジャン・ド・ベビアンなんだよ。その中でも、ベビアン はもっとも偉大なる生産者だから覚えておきなさい。」

 
というやりとりがあったことを、このワインを見るたびに思い出します。

※先輩の正体とは!? 最後に答えが。

 

 

では、どうしてこのワインがお勧めなのか!?

 


なぜなら、現地で試飲した際、このワインの濃厚かつ滑らかな果実味とほのかに熟成感のある上品な風味が、あまりに印象的だったからです!!

 

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樹齢は
非常に古く、驚くことになんと80年以上の古木を使用! これが奥深い味わいの源とも言えます。


さらに、なんと25hl/ha という超低収穫量!これは私が知る限り、フランス・ボルドーのグランヴァン以下の収量の低さです。


厳選されたぶどうは手摘みで丁寧に収穫され、ゆっくりと低温で発酵されるため、生産量は本当に僅か。

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一度は蔵元との方向性の違いによって離れたこともありましたが、醸造家も変わり品質がさらにレベルアップしたとき、オーナーから「もう一度ヴィノスやまざきと一緒にやっていきたい」との話があり、再び日本のお客様にご紹介することができました。


醸造家のカレンさん(写真上)は世界中のワイナリーで培った醸造経験を活かし、南フランス3大グランヴァンと言われた時以上とも言える、まさに南仏トップにふさわしい味わいのワインを造りだしています。

 

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是非、多くの方にこの感動を味わっていただければと思います。

 

※バックヴィンテージは数量限定となります。2007はこの機会がラストチャンス!?

 

 

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ちなみに、この3大グランヴァンをご教授いただいた先輩は、南仏ワインの伝道師、渋谷店の鶴見店長でした。

 

 

福井

ヴィノスのブログが一新しました!!

ブログが一新しました!!!

お客様と、もっともっと近くなりたい、そんな店長たちの想いから、
お店のブログは、「ヴィノスやまざきFACEBOOK公式ページ」にお引越ししました。
タイムリーな情報をお伝えして参りますので、是非FACEBOOKページに「いいね」してみてください。お店からの様々なニュースをアップしていきますので、たくさんの書き込みや応援を宜しくお願いいたします。
 
ところで、このブログも一新します。
ワインの説明だけでなく、ヴィノスがなぜワインの輸入を始めたのか・・・
いえ、そもそもなぜヴィノスが生まれたのか・・・
蔵元との出会いや別れ、そんな本当のことをお伝えできればと思います。

勿論、イベントの裏側なども書いていければと思います。
さて、現在ヴィノスの店頭では、売れすぎて売れすぎて棚がスカスカのお店も目立ちます。
そんなワインはお客様の声から、誕生したワインがほとんどです。
濃くて、でもざらついてなくスムーズで、ビロードのようなワイン。

「1000円台で、濃くて美味しいワインがあったらいいねえ・・・」
そんなお声から輸入を始めたアルゼンチンのビニャルバ、何も宣伝しなくても売り上げNo.1なのです。
 
そんなお客様の声を伺える大切な機会が、フェスタやTOV(テイスト・オブ・ヴィノス)、今日も台風が気になる中、沢山のお客様にご来店いただきました!誠にありがとうございます!

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大好評で棚がガラガラになってしまいましたが、ご安心ください。
明日も大好評ワインが入荷いたします。

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参加された方も、参加されなかった方も是非facebookにご感想を一言!

(必ずお返事いたします。)
 
さて、日本列島、台風が通過しております。どうぞ皆様お気をつけてお過ごしください。
 
ブログチーム
買付隊長 種本

蔵直シャンパーニュ第2弾!優雅な気分になれる?!

先日、この季節にぴったりなシャンパーニュである「モンマルト」をご紹介しました。私もモンマルトは大好きなのです。その伝統に基づいた丁寧な造りと、小さな生産者だから出来る個性のある、顔の見えるぬくもりさえ感じる味わい。

その情熱をひしひしと感じる蔵直シャンパーニュで今日ご紹介したいのは、モンマルトのシャンパーニュを飲んだ方に次にオススメするシャンパーニュです。その名は「コラール・ピカールプレステージ ブリュット

 

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堂々としたたたずまい。風格さえ感じます。ついジェケ買いしそうです。

 

白ぶどう(シャルドネ)と黒ぶどう(ピノ・ノワールとピノ・ムニエ)がバランスよくブレンドされており、長い熟成からくる深い味わいとエレガントさが何とも言えません。造りはとにかく理想を追求した贅沢な方法を実践しています。ぶどうは自社畑だけのものを使い、栽培方法はリュットレゾネを行い、収穫したぶどうは一番搾りしか使わないというこだわり(二番搾り、三番搾りは他のシャンパンメーカーに売ってしまうそうです)。

 

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5代目のオリヴィエ氏が熱く語ります。

 

有機栽培で.jpg

畑はより自然に近いかたちで有機肥料を使いぶどうを丹念に育てます。

 

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この特殊な搾り機で一番搾りだけを抽出します。(なんと贅沢な!)

 

一次発酵でできたワインは大樽にて15か月間も熟成させることで落ち着かせます。そしてそのあとの二次発酵の後の瓶内熟成も約3年をかけるというこだわり。出荷前にも落ち着かせる目的で、約1年間寝かせます。

 

大樽コラール.jpg

二次発酵の前に15カ月もこの大樽で熟成させます。

 

賞状コラール.jpg

この日々の努力のおかげで多くの賞を受賞。

 

これほど完璧さを求めたシャンパーニュは2000年のヨーローッパ最優秀ソムリエのフランク・トマ氏に「ここまで完璧なシャンパーニュはコラール・ピカール以外味わったことはない」と言わせたほど。

でも、RMの生産者から直接運んでくる蔵直シャンパーニュは生産者のぬくもりと情熱を一緒にお届けいたします。是非、こちらもお試しください!

寺田

 

ワイン業界を震撼させた大事件「パリ・ティスティング」

最近、お店でもお問い合わせの多いナパワイン!

カルフォルニアのナパ・ヴァレーといえば、
いまや世界屈指の名醸地。

品質は世界最高峰!そして価格も世界最高級・・・

オーパスワンをはじめとする有名ナパワインは軒並み数万円。

さらに「スクリーミング・イーグル」や「ハーランエステート」といった
カルトワインと呼ばれるワインは数十万円の価格が。

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ナパのワインの高品質を世界に知らしめた事件が、
世に言う「パリ・ティスティング事件」

1976年、アメリカの独立200周年の年に、
パリ在住のワイン評論家でワインスクールも経営する
イギリス人「スティーヴン・スパリュア」氏が
フランスワイン界の大御所を審査員に迎え、
フランスとカリフォルニアの代表的ワインを集めた
ブラインド・テイスティング(銘柄を隠しての試飲)会を開催しました。

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当時、カリフォルニアワインは
ワイン先進国のフランスから見て二流品と考えられていました。

審査を行ったフランスワイン界の大御所は
美味しいワインを選べばそれがフランスのワインと高を括っていましたが・・・、
なんと、赤白共にナパワインが優勝

その結果、超高級産地「ナパ・ヴァレー」のブランドが確立され、
この事件以降、ナパ・ヴァレーのワインが高騰するきっかけになりました。

面目丸つぶれのフランス陣営は
「フランスワインの真骨頂は熟成ワインだ!」としてリターンマッチを開催

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1986年、2006年に開催されたリターンマッチでも、
ナパワインが優勝し、ナパの品質が世界最高峰であることが証明された。

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さて、そんなワイン業界を震撼させたカルフォルニアのナパ・ヴァレーのワインを飲んでみませんか?

今週末のワインフェスタに1986年のリターンマッチで
No.1に輝いたナパ・ヴァレーのワインが登場します!

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そして、そのワインに対抗する蔵直カリフォルニアワインもお楽しみいただきます。


深澤

一度飲んだら、病み付きになります。

こんばんは、バイヤーの李です。

連日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

こんな時はキンキンに冷えた白ワインで、暑さを吹き飛ばしたいっ!、という気持ちにかられたため、今一番飲みたいワイン、そして皆様に是非飲んでいただきたいワインを、このブログに綴ります。

このワインは、まさしくヴィノスやまざきが世界中で見つけた白ワインの中で、「一番美味しい!」と自信を持ってご紹介できる白ワインの一つ。その名も・・・

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です。

一度飲んだら、その味わいが脳裏に焼き付いて忘れられません。

白桃を彷彿させる豊満な果実の風味、口に含んだ瞬間のふくよかな果実味の広がり、トロトロの質感・・・

一般的に、ソーヴィニヨン・ブラン種を使用したワインは、ライムやグレープフルーツのような爽やかな風味が特徴的ですが、まるでデザートワインを飲んでいるかのような粘性の強いのがこのワインの特別なところ。

昨年、「最高に美味しい白ワイン」を探し求め、フランス全土を探し回った買付隊。
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2014年7月24日のブログから抜粋

白の偉大な産地「ブルゴーニュ」を駆け回り、その後ロワール地方へ。
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ロワールといえば、古城が有名! ※写真はシュリー=シュル=ロワール城

ロワール地方は白ワイン、特にソーヴィニヨン・ブラン種を主体とする産地では世界的に有名になりましたが、その分価格もとても高価なものが多く、どれも酸が強くて、なかなか納得の行く白に巡り合えませんでした。

そこで、パリに帰る直前、最後の最後に訪れた蔵元が、このドメーヌ・ジボーでした。
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迎えてくれたのは当主のパスカル・ジボーさんと奥様のダニエルさん。

なぜこんなに彼らのワインが美味しいのか!?パスカルさんに聞いてみました。

<美味しさの秘密1>
「私たちは、このトゥーレーヌ地区で最も遅くぶどうを収穫している。ソーヴィニヨン・ブラン特有の『青み』が消えて、酸が少なくボリューム感がたっぷりのワインが造れるんだ。」
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パンパンに完熟したソーヴィニヨン・ブラン種。

<美味しさの秘密2>
「もう一つは醸造の方法に秘密がある。私たちは、ぶどうの旨味を十二分に引き出すために、定温にて2か月もの期間をかけて発酵を行う。これを行うことで、ワインに驚くほどの旨味と、長い余韻をもたらす粘性を産み出すんだ。」
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このようにこだわりの造りによる、産み出された白ワインは、ソーヴィニヨン・ブランだけを集めた国際コンクールでも、なんと最高賞に値する「トロフィー」を獲得!!!!
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※実際のテイスティング審査の様子

そんな評価を獲得しながらも、最も驚くべきはそのコストパフォーマンス!この味わいからは想像もできないコスパに魅了され、現地から即買い付けてきました!

この夏、必飲の1本です!是非お試しください!

バイヤー 李






家族経営、ノウハウ、6世代の情熱!

こんばんは。鶴見です。

 

連日の猛暑もあり、ご来店される多くのお客様は開口一番、

 

「冷えたシャンパンください!」

 

もちろん、ヴィノスやまざきではとびきり美味しいシャンパンをご用意していますので、ご安心くださいね。

 

でも、有名な大手シャンパンメーカーの代表である「ヴーヴ・クリコ」や「モエ・エ・シャンドン」は、

通常5,000円から7,000円前後で販売されており、

プレゼントや記念日なら買いたいけど、

「暑い」からという理由では、買いたいけどなかなか買えませんよね???

 

  

そこで、本日ご紹介するのが、ヴィノス買付隊が今から約10年前、

『お手頃価格でとびきり美味しいシャンパン!』

を求め、シャンパーニュ地方をくまなく歩き回って探し出した、

 

「暑い」からという理由だからこそ、

選んで欲しいバリューシャンパン、モンマルト

 

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モンマルト夫妻とハングリーバイヤー李!

 

 

↓ 写真のようなパツンパツンの黒ぶどう(ピノノワールとピノムニエ)をふんだんに使用。

 

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モンマルトの畑はプルミエクリュ(1級)に格付けされている上級ぶどうです!

 

 

通常大手シャンパンメーカーがさまざまなぶどうを購入して自社ブランドで販売している一方、

モンマルトは、

自社ぶどうのみを使用し、自分たちで栽培、醸造、瓶詰め、出荷まで手掛ける、

レコルタン・マニュピュラン(RM)の生産者です。

 

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 ボトルに小さく「RM」の表記があるのが分かりますか?

 

 

「美味しいシャンパンを造る秘訣は?」

 

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現当主のジャン・ギイ・モンマルト氏いわく、

 

「上質なぶどうはもちろんだが、

代々家族経営を貫き、

先代から受け継いだ栽培から醸造のさまざまノウハウを、

6世代に渡って守り続けた情熱。

そして、何よりも 何百年(設立はなんと1737年!)も支えてくれたお客様のおかげだよ!」

 

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ラベル上段には、 「家族経営、ノウハウ、6世代の情熱」の言葉が!

 

 

実は、この当店ロングセラーシャンパンの一つ「モンマルト・ブリュット」が、

なんと、あの有名シャンパンと明日対決します!

詳しくはコチラから↓

 

 #

 

「どんなシャンパンだとしても、負けません!」

との自信たっぷりのジャン・ギイ・モンマルト氏。

 

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「さあ、どうかしらね???」と、不敵な微笑みの奥様。

 

 

 

もちろん、美味しい白ワインや赤ワインに、食べごろチーズもございますので、

ぜひ、明日もお近くのヴィノスやまざきの涼しい店内でお寛ぎくださいませ。

天使も思わずはじけてサルーテ!

こんばんは

 

 

 

 

 

今週末から全国各地で花火大会が真っ盛りとなりますが、ヴィノスやまざき各店でもイベント盛り沢山です!

 

ヴィノス夏祭りイベントはこちら!

 

 

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そんな中、シュワっとした味わいでこの夏メガヒット続けているのが、夏ワイン!

 

 

もう各店で残り僅か!お急ぎください!!!

 

 

 

 

今年は、さらに品質向上しスクリューキャップに変更したことでお客様からは、味わいも美味しいし、空けやすくなり気軽に楽しんでいますと多くのお声をいただいております

 

 

 

ただ、メガヒットの裏側には買付け隊と生産者との間に激しい攻防戦が繰り広げられています。

 

その攻防戦の中、また新たに誕生したワインもあります。

 

 

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■多くのお客様に楽しんでいただきたい。

 

 

飲みやすくてフルーティーの味わいがほしい。

 

 

ワインを飲んだことのない方でも楽しめるワイン

 

 

 

 

そんな声を伝えて完成したワインが、アンジェリコ!

 

 

 

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「天使のような」の意味合いで、天使でも飲みやすい!?ような味わいということで、マスカット種を使用した微発泡ワイン!

 

 

 

 

先月来日したロミーナさんからも、お客様の声を聞くことができ、ワインの飲めないかたでもこのワインを飲んでワインのイメージが変わったと聞いたとき感動したと話していました。

 

 

 

 

 

そのため、こちらのアンジェリコはワインを飲んだことのない方からの支持率上昇でこのメガヒットしている夏ワイン同様に、いやそれ以上にバカヒット(静岡弁では、物凄いヒット)中です!

 

数量限定です!

 

各店で、試飲開催中ですのでぜひ、一度お試しください!

 

 

福井

 

やっぱり旨い!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

真夏の日差しがぎらぎらと照りつける日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。昨日に引き続き、ヴィノスやまざき各店では、ワンコイン "500円" でお楽しみいただける試飲会「TOV(テイスト・オブ・ヴィノス)」開催いたしました!来週以降の楽しい企画はこちらでご案内中です。是非、ご覧くださいませ!

#

本日は、TOVでも大人気だったスペシャルワインをご紹介いたします!


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「南フランスの3大グランヴァンの一つ」として、ジャルダン・デ・サンスをはじめとした星付きレストランにオンリストし、有名評論家ミシェル・ベタン氏は「南フランスの品種でブルゴーニュに匹敵するワインを造る唯一の蔵」と絶賛。世界中からも注目を集める伝統ある農家がこのベビアンです。

860年にも及ぶ歴史あるベビアンの醸造を担うのは、天才醸造家のカレンさん。畑では自然農法を実践し、シャトー・ラヤス(シャトーヌフ・デュ・パプ)やタンピエ(バンドール)といったトップワイナリーの苗木を栽培。収量を落とすことで凝縮したぶどうを収穫します。

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醸造では、ロマネコンティ社も御用達のフランソワ・フレールの樽や、熟成中の樽を回転させ澱を撹拌することで旨みをワイン全体に行き渡らせる「オクソラインシステム」を導入することで濃縮感溢れるワインに仕上げています。

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この2007年は、タンニンや酸味を包み込むたっぷりの果実味が特徴で、力強くそれでいてしなやかな味わい!現地でテイスティングした買付隊もあまりのポテンシャルに驚愕!即交渉を始めたほど...

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「濃厚なのにブルゴーニュの様に上品でとても美味しかった」
「非常に力強い味わいで素直に旨い!」

などなど、ご参加の皆様からたくさんのお言葉をいただきました!是非、この機会に南フランス最高峰の味わいをお試しください!


WEB担当 井山

美しい旋律が聴こえてきそうなワインで乾杯!

8月もイベント盛りでお届けします!

第一週目の週末は
ワンコイン "500円" でお楽しみいただける試飲会
「TOV(テイスト・オブ・ヴィノス)」開催です!

本日も暑い中お越しいただき有難う御座います。

まずはイタリア産ワインで乾杯です。

3 , 2 , 1 ,サルーテ♪

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ご参加いただいた皆様のグラスには
ロゼ色のワインが!

20140802_kyoto.jpg本日の乾杯のワインは
初登場のイタリア産ロゼスパークリング!

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世界的テノール歌手アンドレア・ボチェッリの実家が手掛ける
ロゼ・スパークリングです。

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ボチェッリ家は130年続くワイナリーです。
本日、ご参加いただいたお客様の中に
アンドレア・ボチェッリ氏のファンの方がおられ、
いつかは飲んでみたかった憧れのワインと大変喜んでいただきました。

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ボチェッリのワインは生産量も少なく、
海外に輸出されているのは数か国のみです。

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「 このスパークリングを飲んでいると
美しい旋律が聴こえてきそう・・・」とお言葉をいただいた

「TOV(テイスト・オブ・ヴィノス)」では
このほかにも魅力満載の
ワインがあと4種類登場します!

明日の8月3日も開催します!

ご都合つきましたらぜひご参加ください!

深澤

日本一に輝いた、偉大なワイン。

スタッフダイアリーをご覧の皆様、こんばんは!
ヴィノスやまざき各店では先日再入荷した、こちらワインが話題沸騰中ですね!

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一年を通して飲みたくなる、コクありの果実味たっぷり赤ワインは当店でもトップクラスのコストパフォーマンスを誇ります!

某有名作家も「一押しデイリーワイン」として、「まるでムルソー・・・」(ムルソー:フランス最高級白ワイン産地)と語った逸品!


お客様からも
「メルマガを見て早速買ってきました!やっぱり美味しいですね!」
「この値段でこのコストパフォーマンスには驚きました・・・」
などなど、数多くのお声を頂戴しています。

また、
「この蔵元のワインが好きで、先日の来日パーティーの際に飲んだあのワインが忘れられない・・・」
といったお声も。

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あのワインとは、彼ら「シャトー・ド・ペノティエ」の誇る」日本一に輝いた傑作ワイン。

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素晴らしい香り、完熟したぶどうの濃縮した旨み、飲んだあとも口いっぱいに広がり続ける余韻・・・その味わいはまさに、グランヴァン(偉大なワイン)です。
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その美味しさの秘密は、数々のこだわりが詰まっています。

畑の区画からこだわり、農薬を極力使わない保全農法の畑で、最も日照量の多い南向きの急斜面の畑のぶどうのみを厳選。

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その年の最もよく出来たぶどうを使うので毎年少しずつブレンドの比率は変わりますが、一房一房最高に完熟した状態で全て手作業で収穫されます。

フレンチオークの新樽を100%用いて、約一年半(18ヶ月)という長期間にわたり熟成。
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ぶどうの旨みを逃がさないため、ノンフィルターで旨み全てを閉じ込めるように瓶詰め。
更にそこから約2年間、蔵元のカーヴの中で瓶内熟成を施されました。

このような気の遠くなるような、こだわりの果てに生まれてきたこのワインは当初の目的「5大シャトーを超えるワイン」と言っても過言ではないのかもしれません。
ぜひ、一度日本一に輝いた味わいをお試し頂ければと思います。

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今週末もぜひヴィノスやまざきでワインを楽しんでください!
保坂

ヴィノスやまざき
各店の情報は
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ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki

 

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