ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2013年6月アーカイブ

現地でしか味わえない秘蔵ワイン

ブログをご覧の皆様こんばんは。

じめじめとした日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。先日よりご案内しております、「夏ワイン」「100周年記念の秘蔵ワイン」に既に多くの皆様からご注文をいただき、ありがとうございます。数量限定でのご案内となりますので、まだご注文でない方は、是非お急ぎください!

本日は、まだまだ続く梅雨の時期に人気急上昇中の爽やかなな1本をご案内いたします。

20130630_01.jpg

ヴィノスやまざきのカリフォルニアワインの中でも大人気の蔵元ジオリス。トム・クルーズやジャック・ニコルソンなどハリウッドスターをはじめ、全米のセレブも直接買い求めるほど現地でも高い人気を誇っています。
20130630_02.jpg
(自家用ジェットで買付けに来る熱狂的なファンも多いそうです)

カリフォルニアの秘境と呼ばれるカーメルヴァレーに、世界最高峰のメルロである「シャトー・ペトリュス(時価30万円)」から受け継いだクローンを植樹。濃縮感と複雑味に溢れたぶどうから、最高のワインが造られています。

20130630_03.jpg


メルロで高い評価を受けるジオリスですが、極わずかだけ白ワインの仕込みを行っています。中でも、自家消費や現地の顧客用など特別に仕込むワインが、この「プティ・ヴィーニュ・ソーヴィニヨン」です。自信を持って育てたぶどうの味わいを大切にするため、数年使用した古樽で熟成を行うことでトロピカルでフレッシュな果実味が豊かなワインに仕上がっています。

20130630_04.jpg

現地で秘蔵されていたプティ・ヴィーニュを発見し、なんどもお願いして試飲させてもらった買付隊もあまりの美味しさに、即交渉開始!もちろん最初は譲ってもらうことは出来ませんでしたが、粘り強い交渉の末、皆様にお届けすることが出来るようになりました。

20130630_05.jpg

「爽やかだけど味わい深くて美味しかった」
「トロピカルな果実味で飲みやすさ抜群でした」
「果実味と酸味のバランスもGOOD!」

など、続々とご感想やご注文をいただいております。是非、今が旬の爽快ワインをお試しください。


WEB担当 井山

まさか、あの時のワインだったとは・・・

こんばんは。鶴見です。

 

今年100周年を迎える企業が1425社、内上場企業が15社(帝国データバンクより)あるといわれる中、当店もその仲間入りを果たすことができました!

 

ひとえにこれまで100年間支えて下さったお客さまのおかげです。本当にありがとうございます。

 

日頃の感謝の気持ちを皆様にお伝えしたく、創業100年記念企画として、限定ワインを買い付けたり、来日生産者とのワインセミナーや食事会などを企画したり、これまでにも、そしてこれからも目が離せない2013年になることは間違いなしです!

 

特に、世界の匠が創業100周年を記念して、当店のお客さまにだけ特別に造ってくれた限定ワインは本当に凄いです。

 

中でも・・・

まずは、こちらの写真をご覧ください。

2009年8月、フランス・ボルドー買付の様子。

 

土壌.jpg

ぶどう栽培には土壌が重要であることを熱心に語る生産者。

 

ぶどう.jpg

ぶどうの作柄を区画毎に確認する買付隊。

 

そして、貯蔵庫で他のワインとは別に保管され、あまりにも立派な樽だったので、何気なく撮った写真。

 

4樽.jpg

 

T5.jpg

 

訪問した生産者とは、ボルドー地方の当店一番人気の「シャトー・ムーラン・オーラロック」のオーナー、エルヴェさん。

  ※生産者の詳しい情報はコチラから※

 

「この樽は何ですか?」との問いに対して、

エルヴェさんは「内緒だよ!」と、一言だけ。

 

もちろん、いつもと同じ笑顔で。

 

エルヴェさんに「内緒だよ!」とだけ言われ、

私たち買付隊も帰国後、誰にも何も報告できずに、今日までずっと「内緒」に。。。

 

それから約4年、2013年6月。

 

このパンフレット(↓)を見てビックリ!

なんと、買付隊長と一緒に写っているのは、4年前に見た樽と同じ樽ではないか!!!

 

 シャトー・ムーラン・オーラロック2008キュヴェ・スペシャル6本セット(木箱入り)

 

そうだったのか・・・

 

 

でも、驚くのはまだ早かった。

樽焼き.jpg  樽3.jpg 

 

樽2.jpg

 

これらの3枚の写真は、T5という樽メーカーの展示会の様子。

有名なシャトーのオーナーや関係者たちが集まって、その生産過程や樽の特質を細かくチェックしています。

 

実はエルヴェさんが100周年記念用ワインを熟成させるために特別に選んだ樽は、

あのサンテミリオンのプルミエ・グランクリュ・クラッセAに昇格(2012年)した

シャトー・アンジェリュス(2008年で3万から5万円!!)と

同じ超高級樽(通常樽の4倍から5倍の価格!!)だったのです。

 

シャトー・アンジェリュス 2008 シャトー・元詰 フランス ボルドー 赤ワイン 750ml 

 

当店とは15年以上前から親しい関係のエルヴェさんは、

今から5年も前から当店の創業100周年を意識して、

最高の樽を選び、

2008年の良年ワインを選び、

ゆっくり静かに熟成させていたのでした。

(内緒で。。。)

 

私たち以上に当店のこと、そしてお客さまのことを考えていてくれるエルヴェさんに、

 

「あっぱれ!!!そして、本当にありがとう!!!」

 

 エルヴェ.jpg

 

と伝えたい。

 

エルヴェさんが造った、この

「シャトー・ムーラン・オーラロック2008キュヴェ・スペシャル6本セット(木箱入り)」

「ご予約前払いシステム」でのみ購入が可能です。

 

お引き渡しは2013年12月頃を予定していますので、

是非、クリスマスや年末年始用にお試しいただきたいと思います。

 

 

さてさて、本日は毎週恒例の無料イベント「ワインフェスタ」の日です!

 

一番お客さまと盛り上がったお店はどこでしょうか???

 

「香りが今まで飲んだ中でも最高に良くて、飲み口もスムーズで本当に美味しかったです!」

とは、たまプラーザ店のワインフェスタにご参加のお客さまの声。 

たまプラ―ザ乾杯.JPG

 

「こんなに上品なナパヴァレーの赤ワイン(ヘイヴンズ・メリタージュのこと!!)は初めて!」

「樽の濃い香りがありますが、酸味が心地良い白ワイン(パライソ・シャルドネのこと!!)ですね!」

とは、紅白でご購入された横浜店のお客さまの声。 

横浜.jpg

 

 

「この白ワイン(パライソ・シャルドネのこと!)、トロトロで美味しい!」
「樽の香りがちょうどよくって私好み!」

「こっちの赤ワイン(ヘイヴンズ・メリタージュのこと!)は飲みやすいのにしっかりしてて本格派で凄い!」

とは、大いに店長も語る武蔵小杉店のお客さまの声。

むさこ.jpg

 

「この赤ワイン(ヘイブンズ・メリタージュのこと!)は昨年は美味しかったから、お中元に使いました。

送った知人からも非常に美味しかった!!と嬉しい声を頂きました。

新ヴィンテージも本当に美味しかったので、また送ります!」

とは、セノバ店常連のお客さまの声。

セノバ.jpg

 

「この赤ワイン(ヘイヴンズ・メリタージュのこと!)がグラスの中でどんどん味わいが変化していくのが分かる。

フェスタの予約をしてよかった。」

とは、この日を楽しみにお待ちいただいた京都店のお客さまの声。

20130629_京都フェスタ1.jpg 

 

 

明日も多くのお客さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

夏ワイン、ご予約スタート!

こんばんは、李です。

毎年恒例の夏ワインといえば、イタリアから届く微発泡ワイン、「エスターテ」

昨年まで、入荷する前からご予約でほとんど完売状態になってしまうエスターテが、生まれ変わりました!


今年、我々買付隊はいち早く現地ピエモンテまで飛び、新しいラベルデザインや、ワインの出来をチェックしてきました!

DSC02176.JPG
銘醸地ピエモンテ州の山奥で造るタッキーノ家が、当店のために夏限定で造るエスターテは、今年も最高の出来となりました!


このエスターテに隠された秘密を、少しだけここでご紹介いたします!

■エスターテ白
ピエモンテの銘醸白ワインといえば、ワイン法上最高位にあたる「ガヴィ」が有名。そのガヴィに使用されるのが、コルテーゼ種というぶどう品種です。
コルテー.jpg

しかもタッキーノは地元モンフェラートで最も収穫と遅く、ぶどうが完熟するまで、待ちに待って早朝にぶどうを摘みます。
DSC02109[1].jpg

そのため、銘醸白ワイン「ガヴィ」のように貴高い果実味とキリリとした酸味が楽しめる、シュワシュワの白ワインに仕上がっています!
フリッツァンテ白.jpg



■エスターテ赤
完熟したバルベラを使ったこのワインは、濃厚で深奥な色合いが特徴。
実はタッキーノが造るバルベラは、過去にバルベラ種の国際ワインコンクールで、見事優勝を果たしています!
ConcIntBarbera.jpg
そんな実力派のバルベラを、当店のために「エスターテ」として詰めてくれています。

sparkling-shiraz.jpg
色合いは非常に濃いですが、香りや味わいは完熟したアメリカンチェリーのように華やかで、渋味は柔らかく極めて飲みやすい味わい。
とってもフレッシュなので、冷やして飲むと最高に美味い1本です!

摘みたてぶどうから造られた、最高にフレッシュな1本でこの暑い夏を乗り切りましょう!


「エスターテ」のご予約締切は、7月14日(日)まで!
是非、お早目にご予約下さい!


C'est Bon!!!

こんばんは、鶴見です。

 

今日は都内の某大学のワインセミナーに講師として参加して参りました。

実は、かれこれ10年ほど前から続く人気のセミナーで、

担当の方曰く、

「今回の集客は過去最速でした!告知翌日には60名満席になってしまったんですよ!」

と嬉しい言葉を頂戴。

 

今回のテーマが「南フランス」ということもあり、南仏男、蔵直ワインを大いに語ってきました!

 

乾杯はフランス語で何?

・・・「サンテ!!!」

 

乾杯.jpg

 

南フランスワインってどんなイメージ?

・・・「フルーティーなワイン!!!」

白ワインって何?

・・・「白ぶどうで造られたワイン!!!」

赤ワインって何?

・・・「黒ぶどうで造られてワイン!!!」

 

参加者全員がフランス文学科の教授や生徒の方とはいえ、予想以上に的確な答えが返ってきてビックリ。

 

正解者に用意したプレゼントが、なんと開始15分で残り2個になってしまったほど!

 

教授.jpg

 

生徒.jpg

 

同学科の卒業生である中目黒店店長菅谷も負けじと、ワインに合わせて厳選したフランス産チーズの解説に思わずシャウト!

 

シャウト.jpg

 

そんな中、一番人気だったワインが元貴族の生産者シャトー・ド・ペノティエが造った赤ワインでした。

 

挙手.jpg

 

「わあー、飲みやすくて美味しい!」

「最初は少し渋かったけど、さっき説明してくれたコンテと一緒に飲んだら、渋くなくなりました!」

 

シャトー・ド・ペノティエと言えば、南フランス・ラングドック地方にありながら、

本格派ボルドータイプの赤ワインを造る生産者で当店蔵直南フランスワインの中でも1、2を争う人気蔵元です。

 

地理的に南フランス地方寄りながらボルドー地方との中間に位置するため、

土壌や気候条件も南フランスとボルドー地方の特徴を兼ね備えた地区です。

 

この地区は原産地呼称で「カバルデス地区」と呼ばれています。

 

この「カバルデス地区」の中でも、

その歴史(1620年から同じ家系が蔵元を守っています!)、

 

ペノティエのシャトー.jpg

ベルサイユ宮殿を設計した同じ人物が建て、「南フランスのベルサイユ宮殿」とも呼ばれる由緒正しいシャトーです。

 

その土壌(粘土石灰質の上質な土壌を持っています!!)、

 

2畑.jpg

標高約300mの高台にあり、湿気からぶどうの樹を守る風も常に吹いており、南フランスの果実味と上質な酸味が誕生します。

 

その醸造技術(ムートン・ロートシルトやオーパスワンの元醸造責任者が造っています!!!)

 

パトリック.jpg

パトリック・レオン氏はワインの醸造アドバイスだけではなく、畑に立ってぶどうの栽培指導も実施するほどの熱心ぶりです。

 

どれをとっても、右に出るものは存在しないといっても大げさではありません。

 

本日のワインセミナーでは、

ペノティエが造る赤ワインの中でも最も品質と価格がバリューな「シャトー・ド・ペノティエ赤 樽熟成

をお楽しみいただきました。

 

 

 

 

が、実はさらに上級ワインが存在していたのです!!!

 

今、ヴィノスやまざき全店でとにかく話題なワイン「アリアンス(絆)」。

 

シャトー・ド・ペノティエと、

 当店のお客さまとの絆、

 パトリック・レオン氏との絆、

 パトリック・レオンをペノティエに紹介した当店人気生産者、ムーラン・オーラロックのエルヴェ氏との絆、

 

さまざまな絆が実を結び、当店のお客さまのためにたった2樽だけ限定生産いたしました!

 

フレンチオークの新樽で約18か月熟成したこの「アリアンス」を一度試されたお客さまからは、

ムートンやオーパスワン以上!!!と大絶賛。

 

 

 

是非、この機会にお楽しみください。

 

 

最高をも超える感動ワイン

こんばんは

 

先日からスタートしたDMはご覧になりましたでしょうか。


夏の暑さに負けない、「ヴィノスやまざきの最高」とも言えるワイン達を厳選していますが、中でも、このワインは是非飲んでいただきたいという1本をご紹介します。

 

ぼとる.JPG

「ブケラ カベルネソーヴィニヨン」

 

本当に生産量が少なく希少なカルトワイン「ブケラ」。


カルトワインといえば、入手困難の代名詞ともいえるワインラヴァーの憧れ。その中でもこのブケラは、生産量の大半を登録顧客向けに販売しているため、ワインショップで通常みかけることはほぼ無いという、とにかくレアなワインです。

 蔵元.JPG

ブケラとの衝撃的な出会いはナパで行われる世界的に有名なオークション「プレミアム・ナパ・ヴァレー」。

 

かたり.JPG


オーナーのウィリアムさんは語ります。

「日本の輸入業者からたくさんのオファーがある中で、私はヴィノスやまざきに輸入をして欲しかった。直輸入でダイレクトに販売するヴィノスやまざきだからこそ、私の情熱をお客様に十二分に感じていただくことが出来ると信じていたから。」


まさに、「蔵元の情熱をお客様にお伝えしたい」というヴィノスやまざきと、「自分の情熱をお客様に伝えて欲しい」というウィリアムさんの想いが重なり合って実現した、奇跡の出会いと言っても過言ではありません。

 

ぐあす.JPG


飲んだ瞬間に感じられる圧倒的な存在感と奥深さ、カリフォルニアワインの神髄を感じさせてくれる見事な味わいです。


こんなに素晴らしいワインを輸入することができて、ウィリアムさんにも感謝です。


カリフォルニアワインを専門に取り扱ってらっしゃる飲食店様からも、

「これはすごい!」

との絶賛のお声をいただきました。

 

もはや「最高」の一言では語り尽くせない味わい・・・。

 

入荷数量が少ないのがとにかく残念。アメリカ最高峰のカベルネソーヴィニヨン、是非一度はお試しいただきたい1本です。


加藤

ボジョレー最新情報第一弾

皆様、こんばんは。商品部の久留です。

日本でも各地で真夏日が記録され、いよいよ夏本番ですが、実はフランスでもここ数日30度を超える日が続いています。

さて、ヴィノスやまざきでは、少々気は早いかもしれませんが、ボジョレー・ヌーヴォー取材第一陣として、先週ボジョレー地区を弾丸で一周して、生産者から直接現状を確認して参りました。

まず向かったのは、昨年の鮮烈デビューからお客様から大変多くのお声を頂いた「ドメーヌ・グリサブロン」では、畑仕事に精を出すドミニクさんが出迎えてくれました。

そして、到着するなり「今日、やっと花が咲いたんだよ!」と出迎えてくれました。

s-ドミニク2.jpg

写真は一株一株丁寧に手入れするドミニクさん。

s-P1010190.jpgs-グリサブロン花蕾.jpg

聞くと毎朝午前3時より畑に出向いてぶどうの状態を確認している、とのこと。その職人魂に触れるにつけ、間違いなく今年も上質なヌーヴォーを届けてくれると確信いたしました!

続いて訪れたのが、毎年その数の少なさゆえ予約完売が相次ぐ「ナチュール・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を造るマダム・ディディエも、「今年はなかなか春が来なくて、ぶどうの成長が遅いわ。別の生産者が手掛ける一部の畑では冷害や病害なども出ているみたいだけど、標高が高く、日当たりの良い私の畑は完璧よ。」と、余裕のこの表情。

s-P1010147.jpg

実際に畑に向かうと、その標高の高さゆえ、開花はしていなかったものの、ぶどうの葉が青々と茂っていました。これは今年も早期完売必至か...と、気が早過ぎでしょうか、ついつい心配をしてしまいました。

さて、上記二蔵を訪問した後、ハイウェイを走ってボジョレー南部へ。

昨年、新登場して密かなる人気を博した有機ボジョレー・ヌーヴォーを造るカーヴ・サンシールを訪れました。すると、麦藁帽を被った当主ラファエルさんが登場!

P1010271.jpg

「見て、これが昨日から咲いたぶどうの花!昨日からの猛暑で一気に花が咲いたよ!!」と。
(確かに暑い...ふと温度計を見るとなんと35度を超えていました。)

s-P1010261.jpg

有機栽培を実践するサンシールは、化学肥料等を撒けないため、春先の荒天で病害などが発生していることが懸念されましたが、見ての通り蔓がグングン伸びていて、まさに健全そのものでした。

s-P1010262.jpg

聞くところによると、なんと一日に10?も伸びることもあるとか...恐るべきぶどうの生命力!!

そして、最後に訪れたのは、昨年解禁日に来日してくれたドメーヌ・シャテルス
s-P1010288.jpg

春先の荒天やぶどう育成の遅れを神妙な面持ちで語るパスカルさんでしたが、その後、一昨日から開花を始めた蕾を見せてくれ、ホッとしたのか、さすがにこの時ばかりは顔がほころんでいました。

s-シャテルス2.jpg

一部報道では、そのぶどうの成長が懸念される2013年のボジョレー地方ですが、今まさに一気に成長が加速しています。この続きは、解禁を迎えるその日まで現地の最新情報を随時お届けいたします。
それでは、今年もヴィノスやまざきのヌーヴォーをお楽しみに!!

商品部 久留

弟分と侮るなかれ!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

昨日より始まりました「ヴィノスやまざき100周年記念ワインフェア第4弾」はいかがでしょうか。こだわりのオートクチュールワインが目白押し。是非この機会にお試しください。

さらに、毎年大人気の「夏ワイン」や、100周年を記念した超限定ワインの先行ご予約もお承りしております。どちらも数量限定となりますので、お申し込みはお早めに!

 大切なお客様への特別ワインのご案内

本日は、来日まで1週間弱と迫ってまいりましたイタリアの秘境サルディーニャ島の極上ワインをご案内いたします。

20130623_01.jpg

イタリア最高評価誌「ガンベロロッソ」では、2万本以上のワインの中から「Red Wine of the Year」を獲得し、イタリアNo.1の赤ワインに輝いた、今注目の生産者でもあります。


買付隊が、ガンベロロッソで「トレビッキエリ」という上位約300本に輝くワインを見ていたところ、その頂点に輝くアッルーガを発見。「これだけ素晴らしいワインなら、既に日本に輸入されているだろう...」とダメもとでコンタクトを取ったところ、なんとまだ日本には販売してないという知らせが。買付隊はすぐに現地へ飛び立ちました。

イタリアの秘境サルディーニャ島から、さらに南にある離れ小島「サンタンティオコ」で、小さな農家「サルドゥス・パーター」がワイン造りを行っています。買付隊が初訪問した際に、「観光客も訪れない田舎に来るなんて驚いたよ」と言われるほどの秘境。
20130623_02.jpg

話を聞いてみると、ぶどうの根を食い荒らす害虫「フィロキセラ」の被害を一切受けておらず、最高樹齢150年の天然の古木が栽培されているとのこと。
20130623_03.jpg

実際に樽から試飲させて貰ったワインは、古木のぶどうから造る複雑味と圧倒的に濃厚な果実味で、一同が「美味すぎる・・・」と言葉を失ったほど。

「是非、この素晴らしいワインを日本の客様に届けたい」と、非常に少ない生産量の中、なんとかお譲りいただき、ついに日本上陸となった「アッルーガ」も入荷と共に即完売。今回、なんとか少量のみ再入荷となりました。

20130623_04.jpg

この「ヌール」は、アッルーガの弟分的ワイン。若木のぶどうに古木のぶどうをブレンドすることで卓越したバランスに仕上がっています。アッルーガのスパイシーで複雑な味わいを受け継いだワインは、コストパフォーマンス抜群!既にご注文が殺到しており、早期の完売が予想されるほどです!是非この来日の機会に一度お試しください。


また、サルドゥス・パーターより、このヌールをはじめ極上ワイン達を手掛ける醸造家のディノ・ディニ氏が来日いたします!お席もあと僅かとなりますので、お申し込みは是非お早めに!

「サルドゥス・パーター」来日!イタリアNO.1生産者とワインを楽しむ会

WEB担当 井山

多くの笑顔に出会いました!

こんばんは。鶴見です。

 

今日は多くのお店で多くの笑顔に出会いました!

 

実はヴィノスやまざきでは、約10年前から多くのお客さまにワインを楽しんでもらおう!と、

週末の夕方にお客さま参加型の無料試飲イベント「ワインフェスタ」を開催しております。

店長自らが、「今週末はぜひ●●●をお客さまにお披露目したい!!!」 と気合の入った企画を立て、

当日アイテムが決定します。

 

ということで、

本日スタートした「創業100周年記念フェア第4弾!!!」では、

お客さまの声から誕生した「オートクチュールワイン」をテーマにワインフェスタを開催いたしました!

 

まずは京都店。

「サンテ(乾杯)!!!」の直後の店内には「美味しい!!!」の満面の笑顔!

 

京都.jpg

 

さらに、有楽町店。

(一口飲んだ次の瞬間)・・・6本セット下さい!!!とお客さまも感動の笑顔!

 

有楽町店.jpg

 

京都店や有楽町店のお客さまを魅了したシャンパンこそ、

当店蔵直シャンパンの中だけではなく、

日本で入手できるシャンパンの中でも、

品質と価格の面で圧倒的な人気と実力を誇る生産者ジャン・ミランが、

当店のお客さまのために造ったオリジナルシャンパン・・・

 

ジャン・ミラン・トラディション・ブリュット

 

ミラン看板.jpg

 

ミラン.jpg

 

設立はなんと1864年。シャンパーニュ地方の中でも指折りの歴史を誇ります。

その当時はまだシャンパンの製造は行っておらず、上質なぶどうを栽培する農家として有名でした。

 

マダム.jpg

 

なんと、栽培したぶどうはあのシャンパンの名門「クリュッグ」に卸しており、

その卸契約はなんと100年間も続いたということです。

 

 商品の詳細    商品の詳細    商品の詳細

 

ちなみに、クリュッグと言えば、1本2万円から最上キュヴェでは数十万円もするほど、まさにシャンパンの最高峰です。

そのクリュッグからぶどうを指名買いされていたのだから、そのぶどうのクオリティの高さは言うまでもありません。

 

そのクリュッグをも魅了し続けたシャルドネ種を100%使用し、

贅沢にも長期24カ月熟成させ、

きめ細かい泡立と深い味わいを実現した、

ジャン・ミラン・トラディション・ブリュット

 

 

 

 

セノバ店からは、

やっと入荷したので、待ちきれなく販売日に買ったよ!

子供がゲーム発売日に並んで買う気持ちが分かった!」

と、思わず「そうですよね!!!」と二人とも子供のような笑顔!

 

セノバ.jpg

 

さらに、横浜店では、

「旨いね!このイタリアの赤ワイン

さっきのカリフォルニアワインと一緒にお願いします!!!」と、

まとめて買い物かごの中に入れている嬉しそうな笑顔!

 

横浜.jpg

 

このやっと入荷したワインこそ、

当店赤ワイン部門人気ベスト5に入るカリフォルニアワイン

ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー・2009スペシャル・エディション

 

ステージ.jpg

 

カリフォルニアの最高級畑「ステージコーチ」のぶどうをブレンドし、

力強く複雑なアロマとベリーやカシスのような濃縮果実の旨味を実現しました。

 

ボルドーワイン好きのお客さまからも、

「あ、美味しい!

ギュッとしまった果実の凝縮感、程よい渋みをその果実味が優しく包み、しかも上質な酸味も感じるね。

余韻も長くて、なんだかカリフォルニアのワインというよりは、僕の好きなメドック地区の格付けワインのようだ!!!」

 

「そうでしょう!!!」

思わず口に出してしまいたい衝動を何とか抑えました。

 

試飲.jpg

 

数万円クラスのワインを産する畑のワインを3,000円以内でデイリーに楽しみいただきたく、

生産者とは何度も何度も試飲とディスカッションを繰り返しました。

創業100周年記念だからこそ、いっさいに妥協はしたくない。

ぶどうの区画だけではなく、使用するぶどうの種類やその比率まで細かくチェック。

 

ワインフェスタ、ワインセミナー、テイスティングバーなど、

いろいろな場面で見聞きしてきたお客さまの声を思い出しながら、

最終的にメルロをメイン、プティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴョニョン、カベルネ・フランという、

メドック品種をブレンドすることで決定。

 

「お客さまの最高の笑顔を見てみたい

ワオーっと驚く感動の姿に出会いたい!!」

 

そんな気持ちでこの1本を信頼のおける生産者とともに完成させました。

 

 

 

 

 「ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー・2009スペシャル・エディション

 

 

WEBショップでも「注文が殺到しています!!!」と、

いつも冷静沈着な担当I氏もかなり興奮気味です!!!

 

井山.jpg

 後ろ姿はいつもと変わりませんが・・・

 

是非、今週もヴィノスやまざき蔵直ワインをお楽しみくださいませ。

南仏の旨みがぎっしり!

今や世界10か国からワインを輸入しているヴィノスやまざきですが、最初に輸入したのがフランス、しかも南フランスのワインだったのです。南フランスは面積も広いのですが、その分、様々な気候と土壌の選択肢があることによって、ワインのタイプも広がりがあります。それでも、飲んでみると楽しくなるような気がするのは、南仏の太陽をさんさんと浴び、すくすくと育ったぶどうの旨みを感じるからかもしれません。

 

ボトル2.jpg

わずか3樽のみの限定ワインを今回入手しました!

 

ぶどう.jpg

こんな美味しそうなぶどうから出来るワインは必ず旨い!!!

 

今日、ご紹介するのは「ヴァル・オークレア」の「ユージーン・エ・ヴィクトール」です。場所はコルビエール地区の中でも特別区のような存在の「ヴァレ・ド・パラディ=パラダイス谷」の、さらに樹齢の高いぶどうから産まれたワインなのです。ぶどうを厳選した造っているので、わずか3樽しか仕込めず、その貴重なワインを今回入手致しました!

 

3ショット.jpg

「パラダイス谷」の高樹齢の樹からは本当にパラダイスなワインが産まれます

 

ワインを醸造するのはボルドー出身のオークレアさん。南仏だけどどこかエレガントさを感じるのは彼のおかげでしょうか。南仏の旨みとエレガントさがもたらすこの極上の味わいをぜひお試しあれ!

寺田

ルビーの輝き★★


cavicchioli_6.jpg

ルビーの輝き
喉を潤すシュワシュワ

今日みたいな少し蒸し暑かった日に最高!!

食の都「エミリアロマーニャ」で造られるランブルスコです!


karurooo.jpg
このランブルスコを造る、カンティーナ・ソルバーラのカルロさん


彼らは1923年から、地元の優良ぶどう農家と契約し、
こだわりのランブルスコを生産しました。
しかし、地元に根強く愛される彼らのワインは生産量が少なく、
今日まで一切イタリア市場以外に輸出されることはありませんでした。


DSC01987.png
これは当時1923年、カンティーナ・ソルバーラの初収穫の様子。


濃厚な色合いとすっきりとした甘さが特徴の、
色合い美しいランブルスコを発見!

そこでカルロさんに、このランブルスコを日本のお客様に紹介したい!
と熱く交渉したところ、潔く頷いてくれたのです。
しかも驚愕のバリューさを誇ります!
低アルコール&甘口でシュワシュワのランブルスコ!

DSC02095.JPG

キンキンに冷やして、シュワシュワとルビーの色合いをお楽しみください!!

矢吹

今週の人気ワインはこちら!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

所々、本格的な梅雨の様相を呈し、じめじめとした日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。本日は、そんな過ごし難い時期にオススメの、今週の一番人気をご案内いたします。

20130616_01.jpg

イタリア最高峰「サシカイア」を造るサングイードぶどう農園から買い受けた、まさにサッシカイアと同じ畑で手造りワインを仕込むマルケサート。

20120318_02.jpg

今では、イタリア評価誌などで、そのサッシカイアを上回る評価を獲得するほどの実力派蔵元として注目されています。

20120318_03.jpg

そんなマルケサートが得意とする白ぶどうがヴェルメンティーノ。イタリアのバイヤーズガイトでイタリア6指にも選出されるほど。そんな白ワインを贅沢に樽熟成したワインがオリジナルワインでもある「ストラディス・ヴェルメンティーノ」です。

it23-12.jpg

爽やかでありながら上品な樽の風味が豊か、「こんな美味いイタリア白は飲んだことがない!」という声もいただくほどの大人気!

そして、このパペオは、ストラディスの更に上を行く、樽発酵&樽熟成を行ったリザーヴワインなのです。僅か数樽しかなかった秘蔵ワインを買付隊が発見、試飲させてもらったところ、トロトロネクターのような濃厚な味わいに一同感激。

21.jpg
(現地での試飲の様子 買付隊長も絶賛。その場で交渉!!)

その時は、あまりにも生産量が少ないため輸入できませんでしたが・・・それから何度か交渉して、遂に念願の初入荷することができました。
DSC02326.JPG

年間生産量はわずか250ケース!そしてWine Enthusiast誌にて90点を獲得した逸品です!

90.jpg

「レモンやライムの様なフレッシュな果実味と豊かなコクが絶妙に調和して旨い!」
「すごく爽やかで飲みやすいのに、しっかりとコクもあって美味しかった」
「しっかりとしたボディはメインの料理にも合わせやすくて重宝しました」

など、多くのご感想もいただいております。不安定な天候が続きますが、爽やかな飲み口と、しっかりとしたコクが楽しめる秘蔵ワインで気分をリフレッシュするのはいかがでしょうか。極少生産のため、是非お求めはお早めに!


WEB担当 井山

こだわりのワインとチーズを届けしています。

こんばんは、都内は久しぶりに晴れましたね!

本日のヴィノスやまざきではワインフェスタが開催されました。

只今創業100周年ワインフェア第3弾を開催中のヴィノスやまざき、

本日は特別な熟成ワインをお披露目致しました!

 

気温も上がった今週の疲れを癒すスパークリングワインで乾杯!

DSCF1141.JPG

スペインの大人気ワイン

「モンマルサル・エクストレマリウム」

モンマルサル.png

日経プラスワンでは人気トップ10入りするスパークリング

「すっきりしていて美味しい!」

「キレがいいね!」と大好評でした。

 

 

自由が丘.jpg

武蔵小杉フェスタ.jpg

そして、本日のメインワイン

サンジャン・ド・ベビアン 赤 2003

現地フランスでは「ラングドックのグランヴァン」と言われ、

ヴィノスやまざき直輸入開始時から大人気を博した蔵直グランヴァンの秘蔵ヴヴィンテージワインが登場

 

 photo01.jpg

 現地の蔵で試飲を行なった中でも、果実味もしっかりとしたベビアン2003

10年熟成古酒をご紹介させていただきました。

 

 図1べびあん.jpg

 

 「凄い余韻ですね!!」「まだまだ濃さもあり美味しい!」

と酔いしれました。

 

そして、本日6周年を迎えたヴィノスやまざき直輸入チーズ専門店

「フロマージュ・ミナミ」

本日は、40キロもの重さのあるコンテの解体ショーを開催!!

 

カットの瞬間.JPG

カット後.JPG

 

ヴィノスやまざき各店に並ぶ美味しいチーズはこのフロマージュから

セレクトされています!!

DSC_0776-2.jpg チーs.jpg

乾杯6周年.jpg

ワイン、チーズ共に今週末も店頭でお試しいただけるように

ご用意してお待ちしております。

是非遊びに来てください。

 

鶴見

 

北の国から

ラーラーラララララーラー

こんばんは。丹ですっ!!

本日は札幌店の4周年記念パーティーを開催しました。
ゲストには今週、ナパヴァレー旋風を巻き起こしているニクラスが登場!!
80名近くの札幌ワインラバーな皆様にお集まりいただき盛り上がりました!!

かんぱーいいいい.jpeg

札幌に赴任してまだ1か月ではありますが、
私の故郷でもある札幌のワイン好きの皆様の笑顔に
ただならぬ喜びと自信を今日は頂きました!!

takusannno.jpg

本日の会にはカリフォルニア・ナパヴァレーのニクラスも参加!
私も1週間ワインの弟子入りをした蔵元でもあるため思い入れの強い蔵元です。

nikurasusu.jpeg

それに応えてくれてか、ニクラスのプレゼンテーションもいつも以上??
皆様、造り手秘話をお楽しみいただけたでしょうか??

さっぽろTEN.jpg

直輸入雑貨も増え、店先にはワインのビッグボトルという仲間も増えた札幌店!!
これからも様々なワインイベントを行い札幌を盛り上げていきます!
これからもどうぞ、メルキュールホテル1階
ヴィノスやまざきを宜しくお願いします!!



We Love California !

こんばんは!

 

第2水曜日の今日は定例の朝日テレビカルチャースクールの日!

 

今日は「世界の蔵直ワインを楽しむ」をテーマに、盛り上がりました!

 

新大陸といえば、アルゼンチン、チリ、オーストラリアなどが挙げられますが、新大陸を代表する産地として高い評価を受けているのがカリフォルニア!

 

IMG_3710.JPG

今日は特別ゲストとして、世界各国で醸造の経験をしてきたウォーターストーンワイナリーの息子、ニクラスゾーンも参加!買付隊長種本とブルゴーニュで醸造経験を持つ寺田真孝の3名という、豪華講師陣でセミナーがスターートしました。

 

IMG_3720.JPG 

参加された生徒の皆様も、「ワインと言えばヨーロッパ」のイメージを見事に覆してくれるカリフォルニアワインの実力に驚きを隠せません!

 

まず皆さんが驚かれたのがこちら、

 00003096_photo1.jpg

「パライソ・シャルドネ」

 

「ものすごいボリューム!」

「厚みがあって飲みごたえあります」

「香りが素敵」

 

IMG_3731.JPG

普段はブルゴーニュをこよなく愛する寺田も、「ブルゴーニュで言えば特級クラスですね」とポテンシャルの高さに驚きの表情!

 

続いて、赤ワイン一番人気はこちら!!

 

c27-02.jpg

マホニー・ピノノワール

 

「このピノノワールは深みがすごい!」

「濃いだけでなく酸味も心地よい」

「ブルゴーニュだったら普段飲みできない価格だね!」

 DSC_0022.jpg

それもそのはず、オーナーのフランシス・マホニー氏はカリフォルニアピノノワールにおける第一人者。35年もの間、最良のピノノワールを目指して研究を続けてきた、プロ中のプロ!そんなマホニーが造るピノは本当にすごい!

 

まるでブルゴーニュを彷彿させる味わいに、寺田も「特級クラスと比べても遜色ない」と絶賛!

 

そして、最後には今回限りにのスペシャルワインが登場!!

 

IMG_3745.JPG

本当ならば出る予定でなかった、超希少ワイン。あまりの美味しさに、なんとスタンディングオベーション!!

 

そのワインとは・・・?!

申し訳ございません、在庫も少量のため詳細をお知りになりたい方は、本店もしくは店のスタッフまでお問い合わせください! 

 

美味しいだけではなく、ついつい楽しくなってしまうのもカリフォルニアワインの特徴です。

 

次回もどうぞお楽しみに!!

 

加藤

週末のMVPはこちら!

ブログをご覧の皆様、こんばんは。

木々の緑が目にしみる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。昨日までヴィノスやまざき各店舖では、ワインの試飲イベント「テイスト・オブ・ヴィノス」が開催されました。今回のテーマはヴィノスやまざきの原点でもある南フランス。本日は、最も「美味しかった」という声の多かったMVPワインをご紹介いたします。


「南フランスの3大グランヴァンの一つ」として、ジャルダン・デ・サンスをはじめとした星付きレストランにオンリストし、有名評論家ミシェル・ベタン氏は「南フランスの品種でブルゴーニュに匹敵するワインを造る唯一の蔵」と絶賛。世界中からも注目を集める伝統ある農家がこのベビアンです。


860年にも及ぶ歴史あるベビアンの醸造を担うのは、天才醸造家のカレンさん。畑では自然農法を実践し、シャトー・ラヤス(シャトーヌフ・デュ・パプ)やタンピエ(バンドール)といったトップワイナリーの苗木を栽培。収量を落とすことで凝縮したぶどうを収穫します。

20130609_01.jpg

醸造では、ロマネコンティ社も御用達のフランソワ・フレールの樽や、熟成中の樽を回転させ澱を撹拌することで旨みをワイン全体に行き渡らせる「オクソラインシステム」を導入することで濃縮感溢れるワインに仕上げています。

20130609_02.jpg

そんなベビアンを買付隊が訪問中に、タンクで熟成されているワインを発見!訪ねてみると、自家用に熟成しているワインと判明。「美味しいに違いない」と確信した買付隊は、お願いしてテイスティングさせて貰ったところ・・・

「美味い!!!」

一同驚きの声を上げました。芳醇なベリーの果実味にやわらかい余韻、あまりの美味しさにその場で即交渉。自家用のため僅かでもいいなら・・・と特別にお譲りいただくことに成功しました!

●お客様からのご感想
「ブルゴーニュワインの様な上品さもあって美味しかったです。」
「しっかりとしたコクがあり、果実味と酸味のバランスも◎」
「ぶどうの果実感がダイレクトに感じられる良いワインだと思います。」

樽熟成せずに果実の旨みを閉じ込めた濃厚ワインに多くの方から嬉しいご感想をいただいております。

自家用ワインを僅かに譲って貰ったため、なくなり次第終了となります。是非、お早めにお試しください!


南半球からの贈り物

雨は降らないものの、ちょっと湿度が高めな日々が続いておりますが、気分だけはすっきりとしたいもの。今日はフレッシュでありながら、旨みもある南半球はニュージーランドのワインをご紹介いたします。

 

畑と羊.jpg

人間より羊が多いのは有名な話。でも、最初に見かけたのは牛、牛、牛(笑) 乳製品の生産も盛んな農業国です。

 

ニュージーランドは比較的冷涼な気候ですが、さらに北島と南島に分かれており、南半球なので南島そして南に行けばいくほど、涼しい気候になります。力強いワインよりはエレガントなワインが多く造られています。今日ご紹介するのは「テ・マニア ソーヴィニョン・ブラン

 

ボトル写真.jpg

 

ニュージーランドのワインが有名になったのはまさにこの「ソーヴィニョン・ブラン」のおかげと言っても過言ではないのですが、当初のワインは派手で目立った味わいのものが多かったのです。ところが、どんどん洗練されていって、最近ではエレガントなワインが評価されるようになりました。エレガントと言っても旨みはちゃんとあり、しっかりとした余韻もあります。

 

地図のみ.jpg

下の島の北端にあるのが「ネルソン地区」 ワイン造りにも最適な地区です

 

生産地である「ネルソン地区」は南島の北側の先端の海岸線に位置し、日照量が多く周りに比べると気温が高めということで、旨みののったぶどう・ワインが生産されています。その中でこの「テ・マニア」という造り手は、有名ワイン評論家「ジャンシス・ロビンソン女史」から「ニュージーランドのTOP10に入る生産者」と称された実力者なのです。

 

家族写真.jpg

家族経営で手間をかけてワインを造っています。造り手としての評価もうなぎ上り!

 

柑橘系とハーブ系の豊かな香りとともに、オレンジのような甘い香りが押し寄せてきます。飲むと完熟したぶどうの甘味を感じますが、すぐにフレッシュで美味しい酸味が続きます。ニュージーランドのソーヴィニョン・ブランのお手本のような美味しさです。まるでシャンパーニュから泡だけ取り出して、旨みだけを残したような印象です。アペリティフに飲んだら最高!天ぷらとも相性が抜群です!

 

畑.jpg

ワイン造りに向いている冷涼で日照量の多い気候がすばらしいワインを生み出します

 

ボトルと地図.jpg

 

小さい国ですが、乳製品も盛んな農業国(=ぶどう造り)でもあるニュージーランドのワインにこれから注目です!

寺田

今宵、南フランス3部作

このワインブログ
一昨日のTさんの蔵元「オリューロマニ」愛に始まり、
昨日はK氏の蔵元「ラグラーグ」買付け談。

とにかくヴィノスやまざきの社員は南フランスが好きなのか??
それとも共に歩んだ歴史がそうさせるのか。。。


今宵、南フランス3部作目


蔵元「サンジャン・ド・ベビアン」武勇伝

もうこの蔵元をご存知の方は
あの濃厚で力強い味わい、
凝縮された旨味、
それでありながら、上品さも兼ね備えるこの蔵のワインに魅了されているはず。


女性醸造家カレンさんが手掛けるワインは、力強さとしなやかさを兼ね備えます。

20120614_02.jpg

自らの子を育てるかのようにワインを造るカレンさん

造りには徹底的にこだわり
ブルゴーニュの上級ワインでも取り入れられる樽発酵と新樽100%による長期熟成
によって豊かなコクが産み出します。

20120614_03.jpg

さらに、ベビアンの畑特有の大きな岩と石灰岩混じりの土壌によって、
ただ濃いだけではなく「ミネラル感と酸味」が産まれ、
他の南フランスワインと一線を画す高貴な味わいに仕上がっています。

20120614_04.jpg

この素晴らしい出来栄えにフランスの評価誌を手掛ける、
有名評論家ミシェル・ベタン氏が「南フランスの品種で
ブルゴーニュに匹敵するワインを造る唯一の蔵」と絶賛するほど。

20120614_05.jpg


この蔵元のワインと共に、南フランスの真髄に迫りませんか?
魅了されること間違いなしです!
矢吹

大ヒットの予感!

こんばんは。

 

ロングセラーの蔵元でありながら、今回初めて入荷した「トリスタン エ ジュリアン」、みなさんお試しになりましたでしょうか。

 

トリスタン.jpg

【シャトー・ラ・グラーヴ トリスタン・エ・ジュリアン】

トリスタンとジュリアンはお二人の息子さんの名前

 

グラーヴ畑.jpg

オーナーのオロスケットさん

ラ・グラーヴと言えば南仏ヌーヴォーでもおなじみの蔵元ですが、品質の高さはもちろんヌーヴォーだけではありません。現地南フランスでは知らないものはいないという、南フランスの雄でもあります。

 

小石.JPG

蔵名のラ・グラーヴは「小石」を意味しますが、その名の通り、所有する畑には大小さまざまな石がごろごろしています。また、この小石の層の下には、いくつもの土層が複雑に絡み合い、特徴的な土壌を形成しています。

 DSC00083.jpg

ぶどう畑としては理想的な環境ではありますが、「乾燥しているこの場所、この土壌で作業をするのは大変なんだ」とオロスケットさんは語ります。オロスケットさんの、ごつごつとした固く大きな手を見たら、その苦労も伝わってきました。

 

3Vendanges 1.jpg

さらに、オロスケットさんはぶどうを収穫する時もこだわっています。上品な酸味を残したいと、日が明ける前に収穫!ラグラーヴのワインはどれも、たっぷりの果実味に上品な酸味を兼ね備えているのはこのためです。

 

南フランスでは知らないものはいないという、シャトー・ラ・グラーヴ、蔵のこだわりを教えてもらった時にはその理由もよく分かりました。

 

100715120218_.jpg

2010年には、ワイン栽培家や評論家などのプロが審査員を務める「ヴィニュロン インデペンデント」でも金賞受賞。今後もさらなる飛躍が期待されます。

 

今回初入荷のトリスタン・エ・ジュリアンも、「こんなに美味しいのに、どうして今までやってなかったんだ!」とスタッフもコストパフォーマンスの高さに脱帽したほど!

 

是非一度お試しください!

 

お電話・FAXはこちら↓
【ヴィノスやまざき受注センター】
TEL.0120-740-790
FAX. 0120-216-421

 

加藤

背負子のワイン!

こんばんは、鶴見です。

 

先日、フランス大統領の官邸エリゼ宮のワインセラー内のワインがオークションにかけられ、最高落札価格はなんと1本100万円(ボルドー地方のシャトー・ペトリュス1990年)だったとの記事を読みました。

 

世界中からバイヤーが参加したとのことですが、本日ご紹介します蔵元「シャトー・オリューロマニ」はそのような高級ブランドワインとは全く正反対に位置するワインを造っています。

 

オリュー.jpg 

  Ollieuxってどこかで見たことがある文字だな。。。

 

場所は南フランスのラングドック地方コルビエール。

 

 畑.jpg

  コルビエールのぶどう栽培はローマ時代にまで遡ることができる、フランスで最も古い産地です。 

 

当店が世界中のワイン産地の中から、「無名でもいいからお手頃価格で美味しいワインを!」というお客さまの声を反映し、今から18年前に直輸入をスタートしたワイン産地です。

 

交渉中.jpg 

  バイヤーと生産者が秘蔵ワイン輸入の交渉中!

 

今でこそ、ワインの専門誌や教本では数ページに渡り解説があったり特集が組まれたりしていますが、当時はボルドー地方やブルゴーニュ地方などの有名産地に比べると、その内容は本当に極わずかでシンプルなものでした。

 

だから、南フランス・ラングドック地方のワインは「大量生産の安酒産地」とか「喉の渇きを癒すテーブルワイン」とか呼ばれており、品質よりは量を求められていました。

 

そんな中、背負子を背負って丁寧に手摘み収穫を行い、代々受け継いだぶどうの樹を大切に1本1本手入れをしながら、低収量ながら品質の高いワインを造り続けていたのが「シャトー・オリューロマニ」です。

 

生産者.jpg 

  ボリーさんが1978年より蔵を引き継ぎました。 

 

蔵の歴史は1153年まで遡ることができ、原産地「コルビエール」を名乗る産地の中でも、その気候と土壌からワンランク上「ブトナック地区」の中心地にあります。例えるなら、ボルドー地方のメドック地区、ブルゴーニュ地方のコート・ドール(黄金の丘)でしょうか。

 

ブトナ.jpg 

  熱心にブトナック地区を説明する蔵元に聞き入る南仏男。 

 

北風を遮る南斜面に広がるぶどう畑には有機肥料を与えられ、農薬も除草剤も撒かない雑草が生い茂る畑にはパツパツの完熟ぶどうが育ちます。

 

雑草.jpg

   雑草は自然派の証です。

 

中でも今、全店で話題の秘蔵ワイン「アタルシア」は、約1年ぶりに再入荷した超限定ワインです。

 

ぶどうは地元品種(カリニャン、グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー)のみを使い、中にはなんと樹齢100年を超えるカリニャンも含まれているというから驚きです!

 

あえてぶどうの持つポテンシャルを最大限に生かすために、樽熟成を行わずワインは造られ、本当に上質なぶどうの濃縮感と南フランス特有のスパイシーで果実味を感じる1本!

 

ブドウ.jpg

  平均樹齢は40年以上ですが、いまだにたわわにぶどうが実っています。

 

まさに、絞ったぶどう本来の味わいをあるがまま表現したワインです。

 

「アタルシア」 = 「Let it be(あるがまま)」

 

そして、「シャトー・オリュー・ロマニ」を語る上で欠かせないのが、兄弟蔵元「シャトー・レゾリュー」です。

 

その長い歴史の中で、常に古き良きライバル的存在で、お互いに刺激し合いながら、それぞれが「高品質なワイン」を目指し、ぶどう栽培とワイン造りを行ってきました。

 

この2蔵元とも、一緒に歩んできたヴィノスの歴史そのものです。

ぜひ、お楽しみください!

まるで春のような週末には

暦の上ではとっくに夏、そして実際に梅雨に入っていますが、この週末はすっきりといかないまでも、そこそこ天気も良く、暑すぎず寒すぎず、まるで春のような天候でした。温度や湿度によって飲み物の印象は結構変わるものです。明日からも本格的な梅雨にはならないようで(もちろん場所によりますが)、まるで春の名残を楽しむかのようです。

 

入口.JPG

静岡のチーズショップのバーコーナーでは昼間から賑わっています

 

春に美味しいワインと言えば、「ソーヴィニョン・ブラン」です。ハーブのような爽やかさが特徴で、春から夏にかけて最高に楽しめるぶどうです。今回ご紹介するのは「シャトー・ラ・フルール・デ・グラーヴ 2009」 フランスのボルドーの中でも水はけのよい砂利質の土壌で造られる、素晴らしいワインです。その恵まれた土壌・天候に生産者の工夫が加わることによって、このワインはとてつもない味になっています。

 

シャトー.jpg

シャトーの歴史は1780年代までさかのぼります

 

現オーナーのイヴさんはとてつもないこだわりを持っています。「ぶどうの一粒一粒の発酵状態を常に確認したい」ということから、手間のかかるオリジナルの小さなステンレスタンクで発酵を行っています。その後も樽で熟成をするなど、美味しいワインのためなら出来ることを全てやるという情熱の塊なのです!

 

蔵元.jpg

オリジナルのステンレスタンクでクリーンだけれど、旨みのしっかりと詰まったワインが出来ます

 

チーズショップをご紹介したので、今日はチーズと一緒にご紹介したいと思います。「ソーヴィニョン・ブラン」に合わせるチーズと言えば、「シェーブル=山羊」 のチーズ。下の写真のチーズは「バノン」です。シェーブルのチーズというと癖があるというイメージですが、この「バノン」は栗の葉でつつまれているので、ほんのり葉っぱの香りもして、ハーブ系の香りのするこのワインとぴったりなのです。また、シェーブルチーズの特徴である、程よい酸味がこのワインの酸味とマッチして、最高のマリアージュを演出してくれます。しかも、このワインは爽やかさだけでなく、内に秘めたしっかりとした旨みがじわじわと感じられ、いつまでも体の中にすがすがしい香りと味わいが残る印象です。

 

ボトル&チーズ.JPG

「シャトー・ラ・フルール・デ・グラーヴ」と「バノン」のマリアージュ。最高です!

 

ジメジメした梅雨と暑い夏が来る前に是非お試しください!

寺田

 

 

100周年記念ワインフェア第3弾スタートです。

 こんにちは。中村です。

本日6月1日より、ヴィノスやまざきには特別なワインが続々と入荷しています。

 無題601.png

 その中でも、最も注目のワインを本日お披露目致しました。

「ヴィノスやまざき創業100周年記念、秘蔵ワインお披露目会」

となった本日のワインフェスタ。

この秘蔵ワインをいち早く楽しみたいと多くのお客様にお集まり頂きました。

 

DSC_0754yurakucho.jpg

まずは昨年よりヴィノスやまざきに入荷したイタリア・テノール歌手アンドレア・ボチェッリ氏

の実家が手がけるワインと共に乾杯。

トスカーナの小さな村に130年続くボチェッリ家のワインは、繊細で本当に美味しく彼の世界の

数百万人とも言われるファンが飲みたい・・・と望む秘蔵のワインです。

そして、いよいよ100周年記念の秘蔵ワインをご紹介です。

「レイニャック2005

フランスの偉大な年と言われ2009年を上回るほどの素晴らしい仕上がりとなっている2005年

ヴィノスやまざきは、ぶどうの収穫の時点で、「最高のワインが出来上がる」と確信し、いち早く予約

8年経て本日店頭で初お披露目となりました。

DSCF1106.JPG

 

 

IMG_3641.JPG

 

20130525_サンテ.jpg

 

 

かんDSCF1097.JPG

 

 

20130601_182627.jpg

 

この特別な秘蔵ワイン達は明日も店頭でご紹介致します。

本日お味見になれなかったお客様、明日是非ヴィノスやまざきでお試しください。

明日もお待ちしております!

中村

 

 

ヴィノスやまざき
各店の情報は
facebookもチェック!

ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki

 

月別アーカイブ

最近の投稿

スタッフブログ一覧

蔵直ワイン ヴィノスやまざき
蔵直ワイン オンラインショップ

RSSフィード