ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2012年10月アーカイブ

今週末はヴィノスやまざきに集まろう

こんばんは。

 

先週の土曜日のワインフェスタに引き続き、本日渋谷店ではNHKの「あさイチ」さんから、ワインの味わいの違いについての取材がありました。

 

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その後ろ姿(もちろん渋谷店金野店長!)に、なんとなく緊張感が伝わってきます。。。

 

おかげさまで、先週の渋谷店ワインフェスタには50名近いお客さまにご参加いただき、最高に盛り上がりました!本当にありがとうございます。

 

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もちろん、横浜店でも神戸店でも同じように多くのお客さまに囲まれたワインフェスタを開催させていただきました。

 

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また、生産者自ら参加して、ワイン造りの情熱を直接お客さまに伝えることもあります。

 

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ワインフェスタは、初めての方でも気軽に楽しくワインやチーズを楽しんでいただきたい思いから渋谷店でスタートした「お客さま参加型の店内試飲イベント」です。

 

だから、参加費も鉛筆も教科書も必要ありません!

ワインセミナーではなく、ワインフェスタ(ワインのお祭り)なんです!!

あるのは、美味しいワインとチーズ、そしてお客さまの笑顔だけです!!!

 

今週末は当店蔵直ワインのルーツを楽しめる、本当に美味しくて楽しいワインフェスタです。

ぜひ一緒にワインとチーズを楽しみましょう!!

 

ヴィノスやまざきスタッフ一同、心からお待ちしております。

 

ワインフェスタのご予約は今すぐこちらまで


⇒ http://v-yamazaki.jp/event_festa/entry.html


 

※ご予約の方はテイスティンググラスでお楽しみいいただけます。

 

鶴見 明

 

南フランスのグランヴァン(偉大なるワイン)

こんばんは。

 

各国のワイン産地には、世界的に名声を得た偉大なるワインが存在していますが、特にフランスのボルドーやブルゴーニュ地方で格付けされたワインはグランヴァン(フランス語で訳すと偉大なるワインの意味)と呼ばれています。

 

実は、南フランスのラングドック地方には、「南フランスの3大グランヴァン」と呼ばれる生産者が存在し、マス・ジュリアン、トーマス・ガザック、そして本日ご紹介する「ベビアン」です。

 

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 もともとは1152年に設立された修道院がベビアンの歴史のスタートです。その当時からすでにぶどう畑があったというから、その歴史の長いこと。

 

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その長いぶどう栽培の歴史から、今でも至るところに古木があり、中には樹齢80年を超えるものも。地中深く根付いたぶどうの根はさまざまな養分やミネラルを吸収し、ワインに複雑味を与えています。 

 

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地場品種だけを使用し、手摘みで収穫された完熟ぶどうは厳選され、ゆっくりと丁寧に圧搾されるため、収量はごくわずか。なんと25hl/haで、これはフランスのボルドーのグランヴァン以下です。

ちなみに生産量はベビアン白2008年がたったの6800本。世界中にたったのこれだけ!!

 

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写真は巨大牡蠣の化石です。これはその昔、この地帯が地中海の底であった証拠で、高級品種のシャルドネ種が育つシャンパーニュ地方やシャブリ地方にも似た、石灰質土壌であることを示しています。

確かにベビアンの白ワインを飲んでみると、完熟ぶどうからくるトロピカルフルーツとこの土壌からくる ミネラルを感じるなあ。

 

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さらに、フランス産の高級樽で醗酵・熟成されるため、さらにバニラ・ホワイトチョコ・ナッツのようなニュアンスも加わり、より複雑味が増してきます。

 

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しかも、今最もラングドック地方で人気と実力を兼ね備えた女性醸造家のカレン・ターナーさんが2004年よりベビアンを造り、さらに味わいを進化させています。

 

 

当店が誇る、南フランスのグランヴァン「ベビアン白2008年」

頭をガツン!と殴られるような美味しさの衝撃を楽しみたい方には心の底からお薦めいたします。

 

鶴見 明

 

実は素晴らしい出来になりました。

今年は蔵元も増えて、迷っている方もたくさんいらっしゃると思いますが、ヌーヴォーの中で私のお勧めはなんと言っても「ドメーヌ・ラ・グラーヴ」です! 毎年安定した品質のヌーヴォー(もちろん、通常のワインもそうですが)を提供してくれるオロスケットさん。

 

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収穫の時も自信満々だったのですが、出来上がった後はさらに・・・

 

今年の収穫時の訪問の際は、自信満々に「今年のヌーヴォーはえらいことになるぞ!」と言っていました。もちろん、「雨が適度にあってバランスがよかった」とか「病気が少なくて順調だった」とか良い気象条件を聞いて、「美味しい年には間違いない!」とは思いましたが、出来上がった後の訪問の際は「本当にえらいことになってるぞ!」と思いました。

 

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自信に満ち溢れた表情です!

 

とにかく、白は濃密なフルーツと上品な酸のバランスが素晴らしく、赤は柔らかい果実味ときめ細かなタンニンが印象的です。そして両方に言えることは、香り(アロマ)がとてつもなく凄い!なんと言って描写するかわからないくらい、ただただ凄い!です。

 

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白はとってもフローラルではちみつのような香りもします

 

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赤は複雑な香りと味わい。上品な余韻が続きます。

 

オロスケットさんに本当に感謝です。こんなに美味しいワインを提供してくれて。ご本人も今までヌーヴォーを造ってきた25年間で最高の出来と胸をはるのもわかります。ただ、気合入れ過ぎて、通常のワインよりも美味しいヌーヴォーってどうよ?と思ったのは私だけではなかったはずです・・・

 

毎年ご購入いただくお客様を中心に、予約完売が必至な「ラ・グラーヴ」のヌーヴォー。まだ飲んだことがない方は是非、予約をお忘れなく。

寺田

 

PS

南仏ヌーヴォーはどれも素晴らしい出来でした。ボジョレーのおすすめはまた次回・・・

ブルゴーニュを超えた!?

ブログをご覧の皆様こんばんは。


ヴィノスやまざきの蔵元直送「偉大なワインフェア」

今や有名シャトーにも匹敵する、ヴィノスやまざきが誇る次世代のグランヴァンや今話題の白ワインなどご用意しました!ワインが美味しくなるこの季節にぜひお試しください。

本日は、来日イベントでも大人気の南仏の名門が造る濃厚白ワインをご案内いたします。



ヴィノスやまざきのロングセラーである、南フランスの名門シャトー「ペノティエ」。ワイン造りを手掛ける貴族の家系で、400年の歴史を誇ります。

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ペノティエがワイン造りを行うカバルデスは、ボルドー地方と南フランスの2つの気候が入り混じる非常に珍しい地域です。そのため、ボルドー品種と南仏品種のブレンドが許可されている土地でもあります。この特徴的な気候が、複雑味に富んだ素晴らしいワインを産み出します。

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2007年からは、ボルドーの5大シャトーの「シャトー・ムートン・ロートシルト」の醸造長を務めたパトリック・レオン氏を迎え、ぶどう栽培からワイン造りまで、さらなる品質の向上が図られました。


特に人気の高い「シャルドネ樽熟成」は、パイナップルなどトロピカルな南フランスの太陽を思わせる濃厚な果実味、絶妙に調整された樽熟成によって完璧に混ざり合った樽の風味が、ブルゴーニュ最高峰の「モンラッシェ(時価30万)」を彷彿とさせる素晴らしい仕上がりです!

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先日の来日イベントでも自慢のワインを振舞い


「ボルドーすらも超えるほど濃密」
「濃いだけでなくエレガント」
「毎日飲みたい抜群のバランス」

など、多くの方が大絶賛!今回は、さらにお求め安い6本セットを特別にご用意しました!10年以上も多くの方に愛される絶品白ワインを是非お試しください!



ボジョレーよりも早い解禁日の南仏ヌーヴォーは、船便でじっくりと到着するため高品質でリーズナブル。だから「とにかく美味しい!」


「濃くてエレガントなヌーヴォー」となった2012年!人気No.1南仏ヌーヴォーは、ご予約完売も予想されますので、お早めのご予約をお待ちしております。


WEB担当 井山

土曜日はワインフェスタでお会いしましょう!

西武渋谷店の地下2Fにヴィノスやまざき東京1号店がオープンし11年間

毎週土曜日の夕方に必ず店内で行われるイベントワイン試飲会「ワインフェスタ」

全国のワインショップの中でも、これほど続いており、支持頂いているイベントはないのではないでしょうか。

そんな噂も広まり、今日のワインフェスタにはNHKの番組「あさイチ」さんがこのワインフェスタの取材に来店。

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実は本日のワインフェスタは、この秋待望の新着であり偉大なワインと称される「レイニャック2009」のお披露目会でもありました。

 

このワインを楽しみに渋谷店にはたくさんのお客様が来店。

先日ボルドーに買い付けより戻ったばかりのバイヤーが、現地の最新情報とともにお届けしました。

 

偉大なるワイン「レイニャック2009」の紹介はこちら・・・

今月のMVP商品

 

そして、この「ワインフェスタ」は今、全国のヴィノスやまざきに伝わり、

各地で毎週土曜日はワインを楽しんでいる様子が報じられます。

 

たとえば関西の新ショップ「ヴィノスやまざきそごう神戸店」

関西にもワインフェスタの文化が伝わっています!

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ヴィノスやまざきスタッフも土曜日は毎週楽しい企画をやろう!と週の初めから試行錯誤し、

時には悩み、そして本番を迎えていますが、やはりこのお客様の笑顔と、反応をいただくと、

「来週はさらに楽しい企画にしよう!」という気持ちになってしまいます!

中目黒店は女性店長がレイニャックをお披露目!

 

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たまプラーザ店でもワインフェスタは大好評です。

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さらに、このワインフェスタにはスペシャルゲストとして海外から生産者も来日することも。

有楽町店にはスペインのカバの作り手「モンマルサル」のジャウメ氏が来店しフェスタを盛り上げます!

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話題の「そごう横浜店」ではスペインのワイナリー・エスタカーダのホセ氏が来店!

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自由が丘店でもワインフェスタを開催!

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8坪の広尾店の土曜日は1日中ワインフェスタと称し、終日旬のワインをご紹介!

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さて、本日の渋谷のワインフェスタの様子は11月13日のNHK「あさイチ」で紹介される予定です。

是非土曜日はヴィノスやまざきのワインフェスタでお会いしましょう!!

ヴィノスやまざきスタッフ一同お待ちしております!

 

中村

 

 

ヌーヴォー解禁まで待ちきれない方へ

こんばんは、李です。
先日のフランス買付でのヌーヴォーの美味しさに感動さめやらぬ私。

あの濃さ、力強さ、果実の濃縮感は、今まで味わったことのない完成度。今でもその感動は忘れられません。
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深い色合いは、もうヌーヴォーの域を超えています!

すでに注文が殺到しているこのヌーヴォー。楽しみにされ、待ちきれない方も多いと思います。そんな方に、こちらのワインも是非お試しください!

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実は、このワイン。当店が当主のドミニクさんにお願いし造ってもらった、ヴィノスやまざきだけのオリジナルワイン。

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モルゴン村のぶどうから造った特別なワインの美味さに感動した買付隊は、

『これを特別に樽熟成させて「ブルゴーニュ赤」として販売したい!』

というきっての願いから、特別なラベルで出荷いただくことに成功しました!

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そしてなんとドミニクさんがこのワインの熟成用に仕入れたのが、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社(DRC)が造る、世界で最も高級なワイン、「ロマネ・コンティ」(100万円以上!)を熟成させたフレンチオーク(フランソワフレール社製)で、特別に熟成!!

その味わいは、もう本格派格付けブルゴーニュワインにも匹敵します。

同じく、最高級フレンチオークで熟成させたシャルドネ(白)も入荷中!!

トロピカルな果実味と香ばしい樽香のベストマッチは、まるで銘酒「ムルソー」を彷彿させます!
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是非ヌーヴォー解禁まで、このヴィノス限定ワインをお楽しみください!




ボジョレーを体験!?

朝晩も涼しくなり、本当に美味しいワインの季節です。


そろそろ、ワインラバーとしてはそろそろ今年飲むヌーヴォーを決めようかな?という時期??

ボジョレー・ヌーヴォー解禁まで残り21日。


今年は新しい蔵元を2蔵加わり、本当にどれもお勧め。

今日はその中でも、「力強い味わい」のヌーヴォーをお探しの方にお勧めの1本が。。。。。


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【ドメーヌ・グリサブロン ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2012】


始まりは、1通のお手紙から。

グリサブロンのオーナー、ドミニク氏が、「日本の皆さんにおいしいワインを届けたい」という熱い思いからヴィノスやまざきに一通の手紙を送ってくださいました。

たくさんある日本のワインショップの中で、なぜヴィノスやまざきを選んでくださったのかというと、「お客様の声を吸い上げ、その声を生産者に届け、新しい商品開発に活かす」という、蔵直のコンセプトに共感を抱いたからとのこと。


ヴィノスやまざきの持つ購買代理店としての役割が、グリサブロンとの出会いをもたらしてくれました。

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しかし、そうは言っても初めての蔵元。いったいどんな蔵元だろうと、ヌーヴォー買付隊のメンバーが期待と不安のもとグリサブロンを訪問しましたが、行ってみると驚きの連続!


ワイン造りの仕事の8割は掃除から」と語るグリサブロンの蔵元はとにかく清潔。畑も限りなく有機に近く、「今年は造り手の腕が試される年」として栽培が難しいと言われた年であるにも関わらず、見事なぶどうが実っていました。


また、グリサブロンは100年以上続く歴史ある蔵元で、畑には最高樹齢90年を超える古木も所有。実は、グリサブロンのヌーヴォーにはなんと、この古木も一部ブレンドされるという贅沢な1本になる予定です。

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彼の手掛けるワインは各種コンクールでも絶大なる評価。2000本のサンプルの中から1本しか選ばれないという金賞受賞をはじめ、上記写真の通り、まさに受賞ハンター!


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昨年のヌーヴォーコンクールでも見事金賞を獲得!


グラス02757.JPG昨年のヌーヴォーを買付スタッフが試しましたが、その味わいは「まるで高級ブルゴ?ニュ・・・」。1年近く経って尚、その品質は衰えずむしろ熟成に耐えうるポテンシャルすら感じさせます。


ヌーヴォーの中でも複雑で重たい味わいが飲みたい!」とお探しのお客様、是非ドメーヌ・グリサブロンをお試しください!


矢吹

美味しい理由が分かりました

こんばんは。

どうしても伝えたくて、今日は当店一の南仏男鶴見がご紹介します。

 

当店がワインの直輸入をスタートした1994年当時は日本ではほとんど知られていなかったフランスのワイン産地「ラングドック地方」。

 

今では1万円を超えるような高品質なワインも造られていますが、もともとはボルドー地方やブルゴーニュ地方に比べると、低価格で大量生産のワイン産地で有名でした。

 

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でも、実は当時から小さなぶどう農家が手造りのワインを造っていました。その中の一人が今日ご紹介する「シャトー・オリュー・ロマニ」です。

 

蔵の歴史は1805年まで遡り、古き良きライバルでもある当店輸入第1号大人気蔵元「シャトー・レゾリュ」とともに、地元に愛されるワインを造り続けています。ラングドック地方コルビエール地区の中でも彼らが畑を所有するブトナック村は高品質なワインが誕生することで有名です。

 

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「見てごらん。あの丘の斜面に私たちのぶどう畑があり、朝から晩まで南フランスの太陽の恵みを受けているので、完熟したぶどうが取れるんだ。美味しいワインは上質なぶどうからしかできないからね。」

 

クルーザーに乗って道なき道を突き進すすむと、そこには樹齢80年を超える古木のぶどう畑が広がっていました。

 

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「実はフランスのぶどう栽培の歴史はここラングドック地方から始まっているんだ。残念ながら、この辺りでは質より量を選ぶ生産者が多いから、大量に収穫できる若いぶどうの樹が圧倒的に多い。私たちのように古木をここまで大切にしている農家は本当に少数派かもしれない。」

 

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「なんだか分かるかい?左の黒いものが去年収穫した後に残ったぶどうとぶどうの樹で、右上の白いものが、この辺りにいる羊の糞で、合わせて約1500トン。醗酵させて完全オーガニックの手造り肥料を毎年作り、ぶどう畑に撒いているんだよ。だから、古木でも上質なぶどうを実らせるんだ。」

 

「なるほど。美味しい理由が分かりました。」

 

「実は私たちのワインは2010年にミシュラン3星を獲得したばかりの、『オーベルジュ・デュ・ピュイのシェフ、ジル・グージョン』にも認められ、オンリストしているんだ。」

 

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「ピエールさん。

これからもナンバーワンのワインを宜しく!!」

 

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2012年ボジョレー・ヌーヴォー最終章

いよいよ蔵元シャテルスにやってきました。

 

実は当店がボジョレー・ヌーヴォーの輸入を始めてからすでに20年以上が経ちます。

「今年は当たり年だ!」

「去年に比べると美味しくなった!」

「ちょっと薄くなったような・・・」

 

解禁日前には何かと話題の多いボジョレー・ヌーヴォーは、過去何度もブームがありましたが、当店は20年前からそのブームに左右されることなく、常に「お客さまが笑顔で楽しんでいる姿」を思い浮かべながら、小さな小さなぶどうの栽培農家を一軒一軒足で訪問してきました。

 

2006年より取り組んでいるシャテルスのボジョレー・ヌーヴォーは毎年、当店がタンクごとの味わいを見て、実際にアッサンブラージュ(最後の味の調整)を行い、仕上げています。

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「美味しくなければオーダーしない」

という当店の美味しさへのこだわりをしっかりと受け止めている蔵元パスカルも本当に真剣です。 

今年の味わいはどうだろうか・・・

 

買い付け隊が、それぞれのタンクの味わいを試飲を始めました。

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 今年のヌーヴォーはとてもレベルが高く、例年以上の濃さに、力強い果実感に買い付け隊は圧倒されました。

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 年々ワインの質が上がっていくシャテルス。

ヌーヴォーなのに濃縮感がすごい!

今年のタンクの味わいは・・・

No.9  甘みと濃さがしっかり 

 

No.10  色が濃くタンニンがしっかり

 

No.7  奥深い複雑な味 

 

No.28  控えめで落着きのある味 

 

No.26  フルーツ感あるバランスのとれた味わい

 

その中でもいくつかのキュヴェでブレンドすることが決定しました。

そしていよいよ買付隊各自がアッサンブラージュを開始。

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全員がそれぞれこれがいいのではないかとキュヴェを造りました。

そしていよいよ全員でブラインドテイスティングを実施。

人気投票をスタート・・・

パスカルもそれぞれのブレンドを試飲。 

 

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パスカル 「うん、これは華やかだ・・・。旨い!!」

A  B C D とソムリエ&バイヤーそれぞれが用意したキュヴェの結果

Dの種本のキュヴェが1位で圧勝!

Dの種本の造ったフルーツの香りいっぱいの甘くて濃いヌーヴォーが選ばれました! 

内容は 「No.9 甘みと濃さがしっかり 50% 

 

No.26 フルーツ感あるバランスのとれた味わい 50%」

 

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2012年のシャテルス・ボジョレーヌーヴォーは非常にフルーティーで素晴らしい出来上がりでした。

本当に美味しいです!

是非ご予約ください!

皆様の健康に「サンテ!」

 

 

有機のヌーヴォーも本当に美味しかった

こんにちは。種本祐子です。

3番目に訪問した蔵元は、南ボジョレー地方に位置する「サンシール」

 

サンシールといえば、代々家族経営でワインを造っている自然派の生産者で、若き現当主ラファエルさんが4代目です。最近有機の認証ABも取得しながら、その味わいは飲みやすく親しみのある昔ながらの味わいが特徴で、私自身も「有機ワインでも本当に美味しい!!」と初めて感じた生産者です。

 

 

いつもの爽やかな笑顔で私たちを迎えてくれたラファエルさん。

「ボンジュール!!

君たちに用意してあるものがあるんだ。

こっちに来て。」

 

早速、蔵に入ってみるとなにやらサンプルボトル7本と大きなシリンダーが並んでいました。

 

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「ちょうど、今晩醸造家と一緒にアッサンブラージュ(瓶詰め前に行う最後の味の調整)するところだったんだ。

もしよかったら、私と一緒に1本ずつ試飲してみないかい!?」

 

私たちは茶目っ気タップリのラファエルさんに誘われながら、1本ずつ試飲することにしました。

1番目は「まだ若さがあって、香りも華やか。」

2番目は「まるでイチゴジャムのようフルーティさ。」

3番目は「旨み成分がギュッと詰まっている感じ。」

4番目は「美味しい!!順番に味が濃くなっている。もうヌーヴォーとして完成しているのでは。」

5番目は「複雑味がグッと増して、力強い。」

6、7番目・・・

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それぞれがそれぞれに個性があり、どれを飲んでも本当に美味しい。有機のワインはちょっと癖があって、あまり美味しいとは思ったことがなかったのですが、まだアッサンブラージュ前のサンプルにも関わらずこの完成度、本当に素晴らしいの一言です。

 

「ラファエルさん。今、ここでアッサンブラージュをしてみてくれませんか?」

 

さっきまで笑顔だったラファエルさんが突然、真剣にシリンダーのメモリを指でなぞりながら、調合の比率を細かくチェックし始めました。

 

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順番にワインを注いでいきます・・・2番、5番、そして3番・・・

 

 

「あ、私もラファエルさんと全く一緒のことを考えていた。」

 

そして、飲んでさらにビックリしました。

 

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「美味しい!!想像以上に甘みが増して、これでもう十分って感じ。」

 

ボジョレー地方には3000蔵を超える生産者が存在していますが、ABの認証を取得しているのはわずか30蔵程度と聞いています。その中で、本当に美味しくて親しみやすく飲みやすい蔵元はいったい何蔵くらいあるのでしょうか。私の知っている限りでは、このサンシールだけです。

 

きっと今晩、醸造家と一緒に最終的なアッサンブラージュを行い、もっともっと完成度の高いヌーヴォーを造るのでしょう。

 

今年初めて輸入するので、すべての皆様にお届けできるかどうか少し不安なのですが、ぜひ11月15日(第3木曜)の解禁日はサンシールのヌーヴォーでお楽しみください。

皆様の健康を祝して、サンテ(乾杯)!!

 

2012年10月17日、サンシールにて

 

人生最高のヌーヴォー

 こんにちは。種本祐子です。

今年のボジョレーヌーヴォーの出来を見に今年3度目となるボジョレーの視察に今来ています。

ヴィノスやまざきはこの業界でも本当に珍しく、ボジョレー・ヌーヴォーの買い付けに何度も何度も現地に足を運びます。

2012年度、3回目となる現地の訪問。

今年の収穫の時期ぎりぎりまで天候に左右されたボジョレー地方の出来はどうだろうか・・・

と不安と期待の気持ちで蔵を訪れました。

 

まず訪れたのは「ドメーヌ・グリサブロン」

昨年ヴィノスやまざきに届いた1本の電話・・・

ボジョレーヌーヴォーコンテストで最高の賞をとった蔵元はヴィノスやまざきと取引をしたいとのこと。

それから何度も現地に足を運び、その品質におどろいていました。

 

しかし・・・今回グリサンブロンのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの初めての取り組みであるため、仕上がりが本当に気になりました。

蔵に到着するとすぐにドミニクが出来たてのヌーヴォーを持ってきてくれました。

ドキドキ・・・した気持ちで試飲を開始

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 とにかく濃い色味、果実味溢れる香りにビックリ。

 

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そしてヌーヴォーを口にしたとき、驚きが感動に変わりました。

 溢れる果実味、しっかりとした酸味と、そのあとから旨味と複雑さが押し寄せ、もうヌーヴォーというより

高級ブルゴーニュとしか言いようがありませんでした。

収穫を待って、待って、待った」というドミニクさんの苦労が報われた

そして私の人生の中でも最高だと言い切れる、まさにヌーヴォーを超えたヌーヴォーに仕上がっていました。

想像を超える美味しさに、ヌーヴォーのイメージがまた1つ覆された人生最高のヌーヴォーでした。

 

そして次は昨年予約で完売してしまった「ナチュール」

3つ星レストラン用のオーダーメイドのみという酸化防止剤も一切使用しないナチュラルなヌーヴォーを造っています。

 

マダム・ディディエと醗酵途中のヌーヴォーを試飲。

 

ナチュール専務タンク.jpgこれって・・・

熟したイチゴジュースに程よい酸がのったような本当にナチュラルで柔らかな味わい!!

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濃くて甘いのに、優しい!

醗酵が終わるとさらに濃い果実味が出てくるとのことで、本当に楽しみな仕上がりです。

難しい年。と言われた2012年、ヴィノスやまざきの選んだ蔵元は妥協なき仕事で、過去最高の出来上がりとなりました。

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驚きから感動となった2012年のヌーヴォーに、私の興奮はまださめやみません。

10月17日 ボジョレー・モルゴン村にて

 

 

 

さらに進化を遂げました!!

こんにちは。

 

【2012年10月16日】

南フランスらしく今日も快晴!!

2日目の訪問先は、一緒にヌーヴォーを造り始めて今年3年目のシャトー・ド・ペノティエです。

 

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1年目のペノティエ・ヌーヴォーを試飲した時は、

「え、ヌーヴォーなのにこんなにコクがあっていいの!?」

と、期待以上の出来に感動。

一度、お試しいただいたお客さまからも、

「本当に美味しかった!!ぜひ、友達や両親にもプレゼントしたいので、6本送ってください。」

と、たくさん追加注文を頂戴しましたが、数日間で完売してしまったことを昨日のことのように、覚えています。

 

2年目のペノティエ・ヌーヴォーを試飲した時は、

「まさに南フランスらしいまろやかなヌーヴォーで、何杯でも飲みたくなるなあ。」

 と、さらに洗練された味わいにビックリ。

 

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そして、3年目の2012年は・・・

 

「さすがはマダム・ミラン。

やっぱりペノティエは今年もやってくれたな!!

いつも試飲する前はヌーヴォーに限らず、

期待と不安が混ざり合いますが、

グラスにヌーヴォーが注がれた瞬間、

その濃い色を見てそんな不安は完全に吹っ飛んでいきました!!」

 

飲んでみると、

解禁日にギリギリ間に合うように収穫をとことん待って完熟したシラー種は小粒ながら十分な甘みを持ち、

 

「ワオー!!

すごく美味しい!!

しかも、いつまでも口の中で広がるフルーツの香り!!

それに、丸みのある酸味もあって、飲みやすい。

1年目も2年目も本当に美味しかったけど、

3年目の今年はさらにその美味しさに磨きがかかり、

まさに、パーフェクト・ヌーヴォー!!」

 

 

 

 

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早速日本に電話したところ、昨年以上にまとめて6本ご予約されるお客さまが只今殺到しているとのこと。

ぜひ、  1620年から続く名門蔵元「シャトー・ド・ペノティエ」の南仏ヌーヴォーをお楽しみください。

 

ご予約はコチラから⇒

 

帰国したら私も急いで追加注文しないと・・・

鶴見

南仏ヌーヴォー25年目の実力 ラ・グラーヴ

「このヌーヴォーを毎年楽しみにしているの!」

というお客様の声が後を絶たないヌーヴォーと言えばドメーヌ・ラ・グラーヴ。

 

WEBショップ、電話、FAXなど全国からのご注文が殺到する南仏ヌーヴォーでもあります。

「申し訳ございません!そちらのヌーヴォーは予約完売となってしまいました。」

と、お客様にお断りをした経験もあります。

そんな全国で大人気のラ・グラーヴに今年の出来の確認をしにやってきました。

 

10月15日 ドメーヌ・ラ・グラーヴ

 

今年の出来はどうか・・・

 

ドキドキしてオロスケットさんを待ちます。

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 出来立ての2012ラ・グラーヴ・ヌーヴォー白を注いでもらいました。

 

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 おおぉ!!トロットろです。

キラキラと輝いています。

しかも味わいがとてもジューシーでぶどうの生き生きとした香りが爆発です。

 

ソーヴィニヨンブランの爽やかな香り。口に含むとフルーツ爆弾のような圧倒的な味わいがあります。

白ワインなのに・・・ヌーヴォーなのに・・・フルボディー。

ラ・グラーヴは進化していました。

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そしてラ・グラーヴ・ヌーヴォー赤。

オロスケット氏からコメントが・・・

 

オロスケット氏

「実は、ナンバー1なんだ・・・!!」

 

買い付け隊

「・・・?」

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オロスケット氏

「2012年は南仏は素晴らしい当たり年になったんだ。

そして私がヌーヴォーを造り続けてきた25年間の中で

この赤ヌーヴォーが最高の出来栄え・・・

私のヌーヴォーのキャリアの中で、ナンバー1の出来になったんだ!」

 

 

ブドウの果実の濃き、

 

香りの華やかさ、

 

そして味わいの奥深さがすごい!!!

 

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 オロスケット氏、

「今年の出来をいち早く地元の人々に伝えたくてカルカッソンヌ村でヌーヴォーお披露目祭りをしたら、例年以上のすごい反響だった!!ほら、その時の様子が新聞にも掲載されたほどだよ。」

 

 

 

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 そこに突然地元のフランスの新聞記者とカメラマンが訪ねてきました。

 

新聞記者

「ラ・グラーヴのヌーヴォーは地元でも本当に評判なんだけど、先日オロスケット氏から聞いたところによると、最近は日本の大切なお客様に造る分で売り切れてしまっていると聞いたよ。今日、君たちが日本からこのヌーヴォーを買い付けに来ていると聞いて取材しに来たよ!」

 

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オロスケット氏、

「地元でも誰もが美味しいと毎年楽しみにしているが、ヴィノスやまざきのお客様優先で、ほとんどないんだ。」

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さて、南仏でも話題のラ・グラーヴ・ヌーヴォーは

 

今年間違いなく当たり年です!!

 

25年間の最高傑作!

 

とオロスケット氏が断言したヌーヴォーはただ今先行ご予約承り中です。

 

今年も予約完売間違いないでしょう。

 

本当にお早目のご予約をオススメします!!←ご予約はこちら

 

 

 

 

 

 

ヴィノスやまざきのシャルドネ・ヌーヴォー

こんにちは。

ヴィノスやまざき買い付け隊は、今年4度目となる2012年のヌーヴォーの現地視察に来ています。

南フランスらしい、太陽にも恵まれ、期待度は上がるばかり。

 

10月15日 ドメーヌ・プティプロを訪問

1994年より始めた直輸入の原点である南フランス。その中でも一番初めに訪れたワイナリーでもあります。

 

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当時より、あまりにも美味しいシャルドネを長年当店に届けてくれる蔵元と昨年一緒に造ったのが、

「シャルドネ・ヌーヴォー」です。

 

昨年はプティプロのシャルドネを購入くださるお客様の口コミで、ほぼ予約完売だったこのヌーヴォー。

今年はきっともっと進化しているはず・・・。

 

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オーナーのアニックさんに迎え入れられ、さっそく2012年のシャルドネ・ヌーヴォーを試飲。

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うま!!!!!!!!!!!!!!!!!ーーーーーーい!!!

 

とっても甘味のある香り、ジューシーな青りんごや洋ナシの香りに、

すっきりとした程よい酸味が加わっています。

 

しかし・・・それだけではありませんでした。

 

なんだ  この余韻の長さは!!!!??

 

 

 

 

アニックさんは言います。

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「私たちシャルドネはトロピカルな味わいだけでなく、

高級ブルゴーニュのシャルドネのような深みも目指しているわ、

ただ普通、ブルゴーニュのシャルドネをヌーヴォーにすると、酸っぱさが目立ってしまうと思うの。

私たちのこの南フランスのミネルヴォワは太陽がいっぱいでブドウが早く熟すから、

この完熟した味わいと、やわらかな酸と土壌の複雑味を生かしたシャルドネ・ヌーヴォーができたの。 

このことには今年改めて気づいたわ。

だって今まで誰も南フランスでシャルドネ・ヌーヴォーを造ろうなんて思っていなかったもの。

ヴィノスやまざきのお客様は本当に発想力があって驚くわ!」

 

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醸造家のフランシスさんは非常に職人肌。

「このシャルドネ・ヌーヴォーはまだ出来立てで、今飲んでも確かに美味しいけど、本当に実力はこんなもんじゃないさ!!

あと1か月置いておくことでより、味わいが落ち着きもっと丸みもでるよ!!」

 

私はただただこのシャルドネ・ヌーヴォーのアロマと余韻に酔いしれました。

 

昨年以上の香りと味わいに本当に驚きましたが、これも長年お客様が愛飲し続けてきてくれたからこそ、でき上がったヌーヴォーだと改めて感じました。

 

さて、このシャルドネ・ヌーヴォーは11月15日発売です!!

今年はさらに予約数が増えていますので、本当にお急ぎください。

 

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さらに進化した、史上最高のシャルドネ・ヌーヴォーをお届けします!!

ご予約はこちらから

 

 

 

I want QUALITY, not QUANTITY

ブログをご覧の皆様こんばんは。

最近めっきり涼しくなり紅葉も徐々に見られるようになって参りました。豊かな秋の食卓と共にワインも美味しくなる季節。ぜひ、ヴィノスやまざき各店でも「この食事にはどのワイン?」とマリアージュもお気軽にお尋ねください!!

本日は、様々な食事にもぴったりのナチュラル有機ワインをご案内いたします。


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今夏のお披露目と共に大人気となった「クルルー・ジンファンデル」よりも、より標高の高い畑から造る秘蔵のワインが到着しました!

有機ワインはお客様からのお問い合わせも多くありますが、実際に現地を訪問してもほとんどが「有機」だけを売り物にしているワインばかり...。「美味しい」と、思えるものはなかなかありませんでした。

でも、この「クルルー」を口にした時、そのフルーティな味わいと、濃縮感、自然な味わいに買付隊一同感動をし、即買い付けとなりました。そして何より味わい以上に価格が安い...

ここまで安いのは、「あちらこちらから葡萄を買ってブレンドしているのでは?」と、心配になり、有機ぶどうを作っているぶどう農園を訪問しました。しかし、とにかく遠い...


ワインの教科書にも書いてないサッター郡というところに、その葡萄園はありました。


ネイティブアメリカン達が住んだ聖地として知られるサッタービュート山脈。そのふもとにひっそりと広がるぶどう畑。周囲の反対にも惑わされず、

「この地で絶対最高のぶどうが出来る」


と信じたラロッカさんは、一人畑を切り開き、クローバーや雑草などで畑を肥やし、ぶどうを植え、有機栽培を20年以上実践してきました。

「I want QUALITY, not QUANTITY. (量より質が大事)」


と何度も話してくれたラロッカさん。間引きを行い収量を抑え、果実を凝縮させることで、素晴らしいワインを造り上げることに成功しました。まさに、「気候、土壌、ぶどう、人」そして彼らの情熱が産み出した「芸術品」と言えます。


雑味のないクリアーなぶどうの旨みは、お食事を見事に引き立ててくれます。ぜひ、この機会にヴィノスやまざきこだわりの有機ワインをお試しください!!


WEB担当 井山

週末は鉄子になりませんか。

こんにちは。

大好きな週末がやってきました。電車で好きな場所に出かけられるからです。

 

こちらはたまプラーザ店の15時

スタッフも楽しそうにしていますが・・・

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そうです。今日は週に1度の店頭ワインフェスタの日。

お客様と一緒に旬のワイン3種類を(無料で)楽しむワインフェスタ。今日は新着ワイン3種類を楽しみました。

お客様からの初のご感想をいただく場面でもあるので少しドキドキでもあります。

 

 

こちらは自由が丘店の17時。

こちらも楽しそうですね。

あ・・・!このワインは

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キアヌ・リーブス主演「雲の中で散歩」の映画の舞台になった秘境の畑のワイン

「ヘイウッド ジンファンデル」です。

 

このヘイウッド・エステートは、1980年に創立者のピーター・ヘイウッド氏がソノマヴァレー標高800mの奥地を切り開きスタートした蔵元です。

山で囲まれたブドウ畑では、自然派のブドウが育ち、素晴らしいジンファンデルのワインが出来上がります。

こんな会話を楽しみながら進むワインフェスタ。

 

さて、こちらの17時は中目黒店

ボジョレーヌーヴォー解禁の11月15日まであと1か月!!

はやくもワインフェスタでヌーヴォーのご予約が殺到したそうです。

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そして東横線の終着点「渋谷」の18時

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やはりこちらでもみなさん楽しんでおります。

「え?無料のワインフェスタなのにこんな限定ワイン飲めてしまうんですか??」

というワイン登場率No.1が渋谷店でもあります。

さあ皆様、土曜日は東急線そして、田園都市線でワインフェスタツアーはいかがでしょうか?!

 

 

皆様に応援いただければ、あなたの駅にもヴィノスが誕生するかもしれません・・・。

さぁ次回土曜日は日比谷線のワインフェスタをお届けします!!

(広尾店・有楽町店期待しています!)

 

そして・・・東海道線もお忘れなく!!

(小田原・沼津・静岡)

 

各駅のヴィノスやまざきでお待ちしております!!

中村

 

「絆」のワインにはいろいろな意味があります!!

こんばんは。

 

今日は午前中に、数名の社員たちと極秘裏に数種類のワインの試飲を実施しました。

たとえ、長年一緒に取り組んできた生産者のワインであっても、必ず店頭でお客さまにご紹介する前には、品質のチェックをおこなっています。

 

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やはり、ワインは農産物である以上は年号によって若干の味わいの差があることもありますが、「これならば初めてお飲みいただくお客さまにも常連のお客さまにも納得してもらえるだろう。」という商品だけがお店に並んでいるのです。

 

実は、私は2001年12月25日(なんと、クリスマス当日!!)に渋谷店に配属になり、もう忘れていましたが、当時は「南フランス以外はワインじゃない!!」と豪語していたそうです。

今となっては恥ずかしいお話ですが、確かに南フランスワインに対する情熱は今でも誰にも負けないつもりです。

 

でも、入社前は某有名ワイン輸入会社のメンバーズカードを所有し、プリムールワインをまとめて購入してレンタルセラーに寝かせていたほど、ボルドーワインが大好きでした。(もちろん、今でも良く飲みますが・・・)

 

そんな南フランスとボルドーの特徴を兼ね備えたワインが存在していたのです。

産地は南フランス・ラングドック地方の「カバルデス」。南フランスでもボルドー寄りの内陸に位置しているため、気候条件も両方の特徴を合わせ持ち、品種についてもボルドーと南フランスの両方に品種の使用が認められた原産地呼称が、この「カバルデス」です。

 

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そして、当店の「カバルデス」の生産者こそ、10月来日イベントも決定した「シャトー・ド・ペノティエ」です。

イベント情報はコチラから⇒

 

その中でも最高傑作である「アリアンス」は、生産者曰く、

「お客さまと私たち」

「ヴィノスやまざきと私たち」

「パトリックレオンと私たち」

「パトリックレオンを紹介してくれたムーラン・オーラロックのエルヴェさんと私たち」

の深い「絆」を表現しているそうです。

 

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ちなみに、

パトリック・レオンとはあのボルドー格付け1級の「シャトー・ムートン・ロートシルト」と世界で最も有名なカリフォルニアワイン「オーパスワン」の元醸造責任者です。

 

シャトー・ムーラン・オーラロック(一番したの写真の右側)の情報はコチラから⇒

 

その「絆」のワインが手に入る唯一の手段が、只今秋の追加募集中の「蔵直ワインクラブ」の【世界の銘醸赤ワインコース】です。

蔵直ワインクラブの詳細はコチラから⇒

 

わずか2樽しか仕込んでいない幻のワイン「アリアンス」

 

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実は前回マダム・ミランさんが来日した際に、たまプラーザ店のイベントでご参加のお客さまと一緒に試飲しましたが、

思わず

「トレ・ボーーーーーン!!」(フランス語でとても美味しいの意味です)

と、誰よりも早く感動してしまいました。 

 

鶴見 明

あの伝説ワインがワイン倶楽部で復活!

皆さんこんばんは。

 

今日、ヴィノスやまざきの店長が集まり緊急会議を開催。

実は、当店で大人気の秘蔵のワインが入手できる「蔵直ワイン倶楽部」の追加募集がおかげさまで予想を上回る申込みが殺到したため、急遽発注の調整を行いました。


特に、既に申込みいただいているお客様のコース追加やご紹介などもいただき新規加入などワインファンの間でも話題となり大変うれしく思います。本当にありがとうございます


その結果「何とか申込み締め切りの21日(日)までは、各コース募集を継続していきたい」と既に完売間近のコースも対応可能となりました。


もちろん私も入社当時からワイン倶楽部には加入しているのですが、今回の後期もラインアップがさらにパワーアップしていると感じます。特に高額コースのプレステージ制が凄い!


中でも、初めて買付けに同行したあの伝説のワインが復刻!

こだわりの5000円コースの3月に登場する「シャトー・ベルグラーヴ2006」

 

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ペトリュスやル・パンなど1本10万円以上のワインを産出するボルドー地方の銘譲地区ポムロルで、本当に知る人ぞ知る秘蔵のプティシャトーワイン

 

 

かつては定番として販売していた時期もあったが、あまりにも数量が少なく地元消費が中心となり入手困難の幻ワインとなってしまいました。畑も自然のつくりで行い、樹齢も古木でオーナー自らが手作業で丁寧に作っています。

 

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約7年前に訪問した際の現地での試飲風景。あの感動は今でも忘れません

初めて感じた「ビロードという表現」(滑らかな舌触り)

そんな伝説のワイン



ワイン倶楽部で登場!バイヤーが何度も現地と交渉し遂買付に成功。
最高の飲み頃でもあるバックビンテージ2006!


こだわり5000円ワインコースの最終回3月にふさわしい、復刻ワイン!


今ならまだ申込み可能です。是非、感動を共有しましょう

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おかえりベルグラーヴ!


福井

週末が楽しみです。

こんばんは。中村です。

各店のワインイベントが楽しみで、よく私も参加しているのですが、最近お客様よりこんなお声をいただきました。

 

「ヴィノスやまざきといえば・・・ワインイベントだよね。今日は仕事を早く切り上げてきてしまったわ!」と。

うれしいお言葉ありがとうございます。

ヴィノスやまざきは毎週土曜日の各店ワインフェスタ(試飲イベント)に加えさまざまなワインイベント行っています。

 

 ※先日の新静岡セノバ店100名ワイン会の様子。

人、人、人で熱気たっぷりです!

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ヴィノスやまざきが何よりもお客様にお伝えしたいのは、ワインの造り手の情熱や思い。

ワインを楽しみながら、作り手のメッセージも楽しんで頂きたい!

そしてお客さまのご感想を生産者にお伝えしたい!!という思いが溢れ、ヴィノスやまざきはワインイベントが多いのかもしれません!

 

先日の新静岡セノバでは、ワインだけでなく地元静岡の食材も紹介したい!と食とのコラボレーションもしました。

 

※本日の静岡新聞の記事にて、ウォーターストーンワイナリーの醸造家ニクラスゾーンがワインを紹介している様子

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「美味しかった!楽しかった・・・!」と多数のお声をいただきました。

 

 

が・・・

 

 

多くのお客様から、「次のイベントはいつですか?何をしますか?」と聞かれ

ちょっとプレッシャーを感じつつ、次の企画を早く紹介したい!!

と連日ヴィノスやまざき輸入商品部と店長ががミーティングを行い、

そして蔵元に問い合わせました!

 

※ヴィノスやまざき商品部久留 世界10カ国の蔵元とコンタクトを迅速に取ります。

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そしてこの10月に4つの蔵元の来日が決定しました!!

 

 まずは南フランスのロングヒット蔵元 シャトー・ド・ペノティエからガエタン氏

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カリフォルニアのナパヴァレーに隣接するスースンヴァレーの蔵 レッジウッド・クリークのジェームス氏

 

 

そしてスペインのスパークリング人気No.1蔵元 モンマルサルのジャウメ氏

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さらにスペインのラマンチャ地方の蔵 エスタカーダのホセ氏

 

 

と豪華4蔵元が来日することが決定いたしました!

ということでヴィノスやまざき各店で、来日ワインフェスタを開催いたします。

各蔵のワインを試飲をしながら楽しむ会のスケジュールは明日HPにてお知らせいたします!

 

また今回は各蔵元より限定ワインも入荷決定!

ご予約のお客様には蔵元より特典もご用意いたします。

是非10月は生産者と一緒に盛り上がりましょう! 

イタリア展不動の人気ワインは??

先日より西武池袋店、そしてそごう横浜店で行われていたイタリア展。
本日が最終日でした。

ヴィノスやまざきのブースにも多くの方にご来場頂き誠にありがとうございました。



そんな、イタリア展開催チームが事務所に戻ってきての様子。

K店長:「実際どのワインが期間中、一番好評だった??」
H君:「新入荷のボチェッリですよ!!間違いない」

集計中Mさん:「........んんんんん」

集計後Mさん:「1番人気はやはりボチェッリでした」
H君:「やっぱりね。すごい人気でしたから!!」

K店長:「でも、僅差で2番人気だったワインも気になるね」




Mさん:「ストラディスです!」

全員:「なるほど。」



ストラディスと言えば昨年人気No.1だったワイン!

今年も人気が続いているのって凄い!っと、ニヤリと笑う私。。。
(実はこのストラディスを造るマルケサートこそ、私が入社前に初めて行った蔵元)



サシカイアを造るサングイードぶどう農園の畑の一部を買い受け、
50年以上、銘醸地「ボルゲリ村」で高品質なぶどう栽培に取り組んできた
マルケサートぶどう農園を日本で最初に発見した当店は、
当主のマウリツィオさんと出会い交渉。
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マルケサートのワインは、
地元のワインショップでもサシカイアやオルネライアなど、
2万円級の高級ワイン達と一緒に販売されているほど!!
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そしてワイン好きで有名なあの方も、
なんとマルケサートに直接訪問してしまうほど・・・
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そんなマルケサートと当店が共同で開発したワインこそが『ストラディス』
実はこのワイン、様々な裏話もあります。


マルケサートには『タラブーソ』という7000円の
カベルネ・ソーヴィニヨン(実際にサシカイアに勝った)と、
1万年の秘蔵シラーである『マルケザーレ』というワインがあります。


それらに使用されるカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーの熟成樽を発見した買付隊は、
当主のマウリツィオさんに
『この熟成中のワイン達を使って、当店のための極上ブレンドを造って欲しい!』と依頼。
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第一回交渉。。。。   敗退。



しかし諦めないバイヤー達。(少ししつこい)
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無理を言って、無理を言って、特別にブレンディングをさせてもらったところ・・・
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マウリツィオさんも意外な美味しさに少し困惑。



ぶどう品種、選定プロセス、醸造方法、熟成期間、樽の厳選など、全て当社が指定。
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長いプロセスを経て、ついに完成したのが『ストラディス』。


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このこだわりこそが人気たる由縁。
今日はストラディスでイタリア展の余韻を楽しみます!!

矢吹

お待たせしました!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

3連休の2日目となりますが、いかがお過ごしでしょうか。ヴィノスやまざき各店でもとっておきのワインをご案内中です!ぜひこの機会にお立ち寄りくださいませ。

本日は、待ちに待ったあのワインをご案内いたします。

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サッシカイアをはじめとしたイタリア最高峰のワインが産み出されるトスカーナ州。中でも近年「有機ワインの聖地」として注目されているのが「マレンマ地方」です。海に面したこの地域は恵まれた風の影響によって病害から守られ、非常に有機に適した産地なのです。

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このワインを手掛ける「ラ・セルヴァ」は、ぶどうだけでなく野菜も栽培する有機農家です。昔から有機野菜の直売を行い、地元の人々から愛される蔵元でもあります。

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1982年より有機の認証を獲得し、現在は、イタリアの有機認証「AIAB」ドイツの有機認証「Naturland」の2つを取得し、徹底した完全有機を貫いています。

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最高の条件が整ったウッチェリーナの丘のぶどうを使用して造るプレステージワイン。イタリアを代表するサンジョヴェーゼ(この地方での呼び名がモレリーノ)を主体に、豊満な果実味のメルロをブレンドして造り上げました。

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完全有機で育まれたぶどうの自然な旨みに溢れたワインは、世界的ワイン評論家のロバート・パーカー氏も、マレンマ地方のパイオニアとして賞賛しています。また、ワインジャーナーリスト斉藤研一先生は、人気漫画「神の雫」のコラムで「2倍の金額でも納得できる内容」とコストパフォーマンスの高さを絶賛!!各方面でその品質の高さが話題を呼んでおります!

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ウッチェリーナは極少量のみ造られるワインのため、お譲りいただくのに時間が掛かりました。そのため、遅れてのお披露目となりますが、昨日より販売開始となっております。もちろん、早期完売が予想されますので、ぜひお早めにお試しください!


WEB担当 井山

ブォーノ!!イタリアーノ!!

食欲の秋。日が落ちると涼しくて本当にワインが美味しい!!

今日飲むワインは何にしようか??迷いも多い?季節です。

今日はそごう横浜店で行われているイタリア食材が集まる「イタリア展」に行って来ました。


歩いていると、

「最近の催し物は買うだけじゃなくて、その場で食べたりも出来るのよねぇ」と声が聞こえ

確かに!!と思いつつパニーニを食べたり、ワインの試飲をいろいろ試したり、イタリア展を楽しんで来ました。

もちろん、ヴィノスやまざきもこのイタリア展に参加中です!9日まで開催中なので是非立ち寄ってみてください。


ヴィノスやまざき各店でもイタリア新着ワインフェアを開催中です。

新着のボチェッリは何度かご紹介させて頂きましたが、

私オススメはマンフレディです!


ワイナリーはピエモンテ州の中でも特に良質なワインが生産されるランゲの丘の頂にあります。

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畑は今まで見たことも無いほどの丘の頂の急斜面にあり、

太陽の恵をさんさんと受け、昼夜の気温差により良質ぶどうを実らせます。


この蔵との出会いのきっかけは、ヴィノスやまざきとマンフレディの商品への考え方が同じであったから。

「良いものをお客様のもとへお届けする」

この考えをもとに、先々代が商品を届けていた時に使っていたのが大八車。

そしてこのマンフレディでもかつて出来上がったワインを毎年待っているお客様に大八車を使ってお届けしていたのだという。


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温故知新ではないが
長き年月をかけ生み出された伝統ある製法を使いつつ、最新の技術も取り入れ日々より良いものを造り続けている。

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この木の大樽とステンレスタンクが横並びにある光景にもこだわりが見受けられる。


そしてこの蔵の当主マンフレディ氏が最も気に入っているワインが

●マンフレディ・スアーニャ

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マンフレディにはスアーニャ専用のワインセラーがあり、近年のスアーニャがずらりと並ぶ。
マンフレディ氏曰く、スアーニャは3種のぶどう(ネッビオーロ、ドルチェット、バルベラ)のブレンドが可能であり、造り手によって味わいに大きく差が出る。
ちなみに同蔵のスアーニャはネッビオーロ40%、ドルチェット60%。
濃厚ですが華やか、タンニンは程よく、滑らかなワイン。


絶対にお気に入りの1本になること間違いなしです!!

矢吹

お問い合わせを頂いております!

こんにちは。中村です。

只今ヴィノスやまざきの後期ワインセミナーのお申し込みを承っております。

※有楽町ワインセミナー(毎月第4水曜日)の様子

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毎年、10月からの後期は前期に比べお申込み率も高くなります。

それは・・・本格ワインシーズンが始まり、ボジョレー解禁や、クリスマスもあり後期のワインセミナーの内容は前期以上に豪華なワインも登場する確率も高くなるからです。

 

そして、このワインセミナーのみ先行でご紹介するスペシャルワインなどもあります。

 

毎年1度だけ入荷する秘蔵のワインなどもこの会だけで開くことも・・・。

※先月のお楽しみワイン会では修道士の造る極上のシャルドネを楽しみました。

特別に取っておいたワインだったため数がなく次回の入荷をお待ちいただいています。

 

ヴィノスやまざきのワインセミナーでは皆様一緒に楽しむ。そして好みを知りご意見も承ります。

ワインセミナーで大反響頂いたワインは、バイヤーがさらに交渉を行いお求めやすい価格になったりなど、皆様に仕入れの助言も頂いています。

 

さて前期はたくさんのご感想・ご意見をいただきました。

後期はさらにパワーアップした内容で楽しみたいと思います。

詳細はご参加後のお楽しみですが、話題のワイン、旬のワイン、珍しいワインなど毎回5種類そして本場のチーズもご用意しています!

※お店によっていろいろなワインセミナーのスタイルがあります。京都店はお食事付きのワイン会セミナーです!!

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興味があるけれども、ワインに詳しくないからちょっと心配・・・というお声も聞きます。

でも大丈夫です!

実はヴィノスやまざき新入社員も参加していますので、一緒に楽しく学べます!

各店の開催情報はこちら

是非ご参加ください!

 

2012年蔵直ヌーヴォー戦線に異状なし!!

こんにちは。

 

3日付けのY新聞紙面で、

「2012年のボジョレーは収穫量が大幅に減少し、前年よりも半減すると予測する生産者もいて、価格の上昇は間違いなく、ヌーヴォーの最大の輸出市場であるヌーヴォーにも影響が出そうだ」

との記事を目にしました。収穫量が減った原因は、春先の天候不良による影響が最も大きかったそうです。

 

確かに、先日当店ヌーヴォー買付隊が現地を訪問した際、収量は半減までとは言わないまでも、各生産者ともに20%前後は減ったとのことでした。

 

でも、ご安心ください!!

当店の蔵直ヌーヴォーの生産者全員が言っていた言葉。それは、

 

「今年は造り手の腕が試される年!!」

 

生産者自らこう断言する以上、彼らの並々ならぬ自信がある証拠です。

 

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  (雑草生い茂る有機栽培のぶどう畑。2012年8月末、サンシールにて)

 

当店が直輸入している小さなぶどう農家たちは、毎日毎時間ぶどう畑に立って、ぶどうの健康状態を観察し、何か異変に気が付くと、代々受け継いだ経験と知恵であらゆる手段を施し、ぶどう畑の被害を最小限に食い止めています。

 

大手の生産者では到底真似できない、まさに「職人の仕事」です。でも、非常に危険も伴います。なぜなら、ちょっとでも油断し、畑での管理がうまくいかないと、小さな畑全体に被害が及んでしまい、1区画すべて収穫できない可能性があるからです。

 

当店蔵直ヌーヴォーの生産者の中でも、今年一番苦労したであろう生産者こそ、ボジョレーでは少数派、有機の認証を取得している、

 

「サンシール」

 

かと思います。

 

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  (買付隊がラファエルさんとぶどう畑をチェック中)

なぜなら、有機の認証(サンシールはABマークを取得。フランス政府が有機農産物であることを消費者に保障しているもの)を取得している生産者には、栽培から瓶詰めまでの工程で厳しい基準があるため、天候不順で畑で病害が発生しても認可された範囲でしか対応ができないからです。

 

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  (パツパツのぶどう)

ラファエルさん曰く、

「私たちは4世代に渡るぶどう農家で、昔から自然派農法でワインを造ってきました。

時代とともに有機ワインの需要が増え、常連のお客さまの声もあり、最近有機の認証を取得しました。

ですが、栽培も醸造もワインの味も、今も昔もほとんど変わっていません。

もし、変わってしまったら、長年支えてくれたお客さまを失ってしまい、認証を取得する意味がありません。」

 

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  (ラファエルさん:厳しい眼差しの奥にはワイン造りの情熱が伝わってきます)

さらに、

「今年は本当に困難な年でした。

毎日、畑に行って徹底的にぶどうの生育管理を行いました。

確かに収穫量は減少しましたが、品質には自信があります。

ぜひ、ヴィノスやまざきのお客さまに最高のボジョレー・ヌーヴォーを楽しんでいただきたいです。」

 

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  (サンシールのジャケットを着た当店買付隊)

 

当店もみなさまには自信を持ってお薦めします。

 

『2012年蔵直ヌーヴォー戦線に異状なし!!』

 

 

ヌーヴォーのご予約はコチラから→

 

鶴見

偶然出会った頑固オヤジ!?

こんにちは。鶴見です。

 

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「俺、ヌーヴォーは造ってないよ。」

今年4月、ヌーヴォー買付のためフランス・ボジョレー地方を訪問した際の蔵元の第一声がこの言葉。

「え???」

私はその言葉の意味が良く理解できず、今までは造っていたが昨年は造らなかったのか、ただ本人の言っていることが聞き取れなかったのか、もう一度同じ質問をしてみることに。

すると、「今までも造っていないし、これからも造るつもりはないよ。」と、やはり同じ回答。

「せっかくヌーヴォーを買付しに来たのに・・・」

 

蔵の名前は、『ドメーヌ・ド・ラ・グランクール』

 

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地下ワインカーヴに降りてみると、そこはこじんまりとしながらも、フランス産のオーク樽が整然と並び、グランヴァンの風格さえも漂う空間。

しかも、テイスティング用に数本のワインが準備しているではないか。

 

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せっかく来たのだからとテイスティングしてみると、

「え、これが本当にボジョレーなの?」

飲んだ瞬間、買付隊全員がビックリ。

深みのある真紅色、カシスやラズベリーのような香り、熟成感はまだまだでていないものの、穏やかな酸味と渋み、長い余韻はまさにブルゴーニュの格付け(8,000円以上!!)の風格。

 

取材を進めると、驚くべき事実が次から次へと。

ボジョレー地区にあるクリュ・ボジョレー村「フルーリー」でも最古の蔵元の一つ。

わずか、10haのぶどう畑は2009年に完全有機の認証を取得。

平均樹齢の30年(中には樹齢100年の古木も所有!!)。

国内外でのメダル受賞の数々。

さらに、かつてはフランス・パリのミシュラン星付きレストラン「ロブション」でも人気だったとか。 

 

 

 今のところ、彼が造ったボジョレー・ヌーヴォーは飲むことはできないが、

偶然出会った頑固オヤジの造るボジョレー。

 

 「本当に美味しいいですね!!!

どこかで飲んだことがある感じがします。

こんなに高級なワインはなかなか買えないんですよね。」

とは、勉強を兼ねて某スタッフにブラインドテイスティングしてもらった時の言葉。

 

「彼は何のワインと勘違いしていたのだろう?」

私はあえて聞かないようにした。 

 

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