ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2012年5月アーカイブ

明日より南フランス旋風が巻き起こります!

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みなさんこんばんは!
ヴィノスやまざきでは明日より南フランスを代表する2つのシャトーが来日します!


『ヴィノスやまざきのイベントは満席でなかなか参加できない・・・』という方も多くいらっしゃると思います。
今回、僅かながらまだお席をご用意できる会場もございます。
是非この機会をお見逃しなくご利用くださいませ。

残りお席のあるトピックは3つです!


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ワインといえば料理とのマリアージュ(絶妙な組み合わせ)・・・ワインセミナー感覚でワインとお料理を楽しみます!

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【西武渋谷店】 6/3(日)18:00? @西武渋谷店クッキングステーション


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より深く蔵元と触れ合い、そのこだわりと美味しさの秘密に迫ります!

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【有楽町店】 6/1(金)19:00? @有楽町店 テイスティングバー
【有楽町店】 6/2(土)19:00? @有楽町店 テイスティングバー
【中目黒店】 6/2(土)19:30? @中目黒バルスストア2Fイベントスペース
【たまプラーザテラス店】 6/3(日)13:00? @たまプラーザ テラスホール2F
【新静岡セノバ店】 6/3(日)14:00? @新静岡セノバ店内


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気軽参加できるワンコイン・ミニワインセミナー!毎週末恒例のワインフェスタも蔵元来日バージョンでお送りいたします。 

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【広尾店】 6/2(土)13:00? @広尾店内
【池袋店】 6/2(土)17:00? @池袋店内
【西武渋谷店】 6/2(土)18:00? @西武渋谷店クッキングステーション


寺田

いよいよマダム・ロルジュリル氏が来日します!!

 

1855年、パリ万博に出品するワインを決める際に、

ナポレオン3世の命を受けて、ボルドー商工会議所が中心となって、

当時の取引価格や評価などを参考に決められたのが、

有名なメドック地区のワインの格付けです。

 

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1級から5級まで61のシャトーが格付けされ、

写真のワインはその中でも1級格付けのシャトー・ムートン・ロートシルトです。

 

ちなみに、左側から

1987年・・・52,500円

1988年・・・63,000円

1989年・・・63,000円

1990年・・・49,800円

(西武渋谷店のセラーより)

 

高価なワインではありますが、本当に美味しいワインでもあります。

 

実は、このシャトー・ムートン・ロートシルトを長年造り出してきたのが、

世界的に有名なパトリック・レオン氏です。

 

 

このパトリック・レオン氏が現在コンサルティングを務めているのが、

当店南フランスの超人気蔵元「シャトー・ド・ペノティエ」です。

 

 

1620年から続く名門蔵元で、

写真は「南フランス・ラングドックのベルサイユ宮殿」とも呼ばれるシャトー。

事実、ベルサイユ宮殿を設計した人物がこのシャトーも設計しているのです。

 

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南フランスとボルドーの気候条件を合わせ持ったワイン産地「カバルデス」

この「カバルデス」はシラーやグルナッシュなどの地元品種とカベルネや

メルロなどのボルドー品種など8種類のぶどうの栽培が認められた

フランスでは非常に珍しいワイン産地でもあります。

 

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最高に美味しいワインと素敵なマダム・ロルジュリル氏と、

そして、当店スタッフと一緒にワインを楽しみませんか?

 

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 詳しい来日スケジュールは当店HPをご覧ください。

 

これぞヴィノスやまざきの原点 南フランス2大生産者来日イベントを開催!!

 

「われカリフォルニアワインもこよなく愛するが、

わが心は南フランスワインにもあり」

 

鶴見 明
 

早速たくさんのご注文を頂いております。

 

一昨日より店頭やHPでご紹介しているカリフォルニアのワイン、本当に好評頂いております。

カリフォルニアはサッター群より入荷したワイン「クルルー・オールドヴァイン・ジンファンデル」

 

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バイヤー陣が先日現地を訪れ、ぶどう畑を確認してきましたが、カリフォルニアワインのメッカ、ナパヴァレーより北に車を走らせ片道3時間以上、やっとのことでついた場所には、有機ぶどうの素晴らしい畑がありました。

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この畑のぶどうは全て手摘みで行い、丁寧に造られます。

畑の持ち主ラロッカさんは「ここまで来た日本人は初めてだよ。」と

ヴィノスやまざきのどこまでも行き、確かめる姿勢に驚きました。

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そして・・・

このワインを週末に各店舗でお試し頂いたところ

「今までのオーガニックワインとは違った力強さがありますね。」

「ブドウの味わいがしっかりする!でも柔らかくて飲みやすいです!」

 

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と皆様に楽しんでいただき・・・2日間で数百本以上のご注文となりました。

 

やはりこのお客様の美味しい!というお声に支えられて、どんなに遠くても、少し危険を感じるような崖道も・・・

車を走らせ買い付けに行きます。

 

さてこの勢いでは「クルルー」すぐに数が無くなってしまいそうです。

毎回人気ワインが入荷待ちになってしまい、入荷にお待たせしてしまいご迷惑をおかけしていることもあります。 

ですので、今回はまだお試し頂いていない方、もう一度楽しみたい方、ぜひお早めにお求めください。

詳しくはこちらをご覧ください!

 

中村

 

 

真珠の首飾り

ブログをご覧の皆様こんばんは。

26日より「感動の味わいに自信あり」と題して新買付けワインやロングセラーワインのフェアを開催中です。ぜひ、この機会にお試しください。

本日は、日に日に暑さが増すこの時期にぴったりの1本をご紹介いたします。

「モンマルト・ブリュット」
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タイトルからピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、シャンパングラスに立ち上る泡はペルル(le perle=真珠)と呼ばれています。そのペルルがシャンパンの表面に円を描く状態をコリエ(le collier=首飾り)というそうです。合わせて、ル・コリエ・ドゥ・ペルル(le collier de perles=真珠の首飾り)となります。ぜひ、お飲みになる際には、グラスの上からご覧ください!!

さて、このシャンパンを手掛けるモンマルトは、ランス市の近郊に広がるモンターニュ・ド・ランスのルード村で、200年以上ぶどう栽培を営む小さな農家で、1930年より自社ぶどうからシャンパーニュの生産を始めました。

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ぶどう畑は、17haとシャンパーニュでは極めて小規模ですが、すみずみまで手入れが行き届くことにより、上質のぶどうが収穫されます。そして、近年注目されるRM(レコルタン・マニュピュラン)の造り手でもあります。ぶどう栽培から醸造、瓶詰めまで一貫して行うRMは、大手シャンパンメーカーの様にぶどうを他所から買わないため、生産量は極めて少ない半面、質の高いぶどうから素晴らしいシャンパンが産まれるとして、近年注目を受けております。

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モンマルトも生産量は極めて少なく、現地顧客の販売でそのほとんどが消費されてしまうほどです。そして、現地フランスでは、ワインのミシュランガイドとも言われるアシェット・ガイド誌に星付き(特に優れたワイン)で掲載される高い評価を受けております。

黒ぶどうを使用することで深いコクのある複雑な味わいのが産まれ、3年間の長期熟成を施すことで、キメ細かく力強い泡立ちが見事なバランスを表現しています。

ただいま特別価格でご提供中となっておりますので、ぜひこの機会にお試しください!!

WEB担当 井山

カリフォルニアワインの新時代到来!

 

みなさんこんばんは

 

本日より待ちに待った新着カリフォルニアがリリースされるとの事で朝からチラシを持参に店頭で待って下さっているお客様も多く、お客様からの期待度も高く感じました。


ぶどうの栽培農家を訪ね、カリフォルニアのテロワールを知る尽くした蔵元から取材を行い、語られていないカリフォルニアワインの現状を知ることができ、ヴィノスやまざきのカリフォルニアワインのコスパの高さを感じていただけたか、不安と期待の中ワインフェスタを開催!!

 

そして今回の買付け隊も想いがお客様に届いたか・・・そしてお客様の反応は・・・ 

 

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 京都店

クルルー美味しい!!今日から我が家のハウスワイン!など毎日飲んでも飲み飽きしない美味しさがあるとかなり支持率が高かったです

 

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セノバ店 

カリフォルニア在住のお客様から「ナパのワインが現地以下の価格で買えるなんて嬉しい」生産者の情熱が伝わったよとお声いただきました。

 

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 たまプラーザ店

「以前からパライソのシャルドネ好きで飲んでいたけど、美味しさの秘訣わかったよ」とお客様から評価高い!

 

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有楽町店

ヘイブンズのコスパが高いとお客様からコメントいただきました。

若干、力が入り過ぎたか普段よりジェスチャーが大きかった大矢店長

 

 

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自由ヶ丘店

私も以前カリフォルニア行ったときは、衝撃が強かったです。ますますワイナリーのレベルが上がり驚きました!ヘイブンズは自由ヶ丘のお客様から「凄いワインですね」と最上級のほめ言葉をいただきました。


 

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渋谷店

最後は、買付け隊長・種本と片山店長のコラボフェスタ!

買付け時の苦労話や感動秘話などありのままの情報をお届けし、コスパを感じていただきました。

 

明日も大好評に付き、本日ご来店いただけなかったお客様のために、引き続き全店にて試飲会を開催します。


このペースだと1ヶ月持つか心配です...

 

カリフォルニアワインの新時代到来!新作ワインをお楽しみください。


福井

 

新商品の到着にワクワクしています!!

ワインブログをご覧の皆様こんばんは!

先日のワインブログでもご紹介させていただいたワイン達!!

只今、売場変更中です!!


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私が手伝いに行った、自由が丘店では
新入荷の商品をゆっくりとご覧頂けるよう、少し模様替えをしました。
明日ご来店の際はじっくりと新しい商品を吟味して下さい!!
その他の店舗でも、工夫を凝らしているようです!

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今回買い付けに同行した店長たちは、蔵元のこだわりを今まで皆様に伝え切れていなかった!!
と言い、何やら現地の写真を引っ張り出し売場に設置している店舗も!!

それでもまだ、伝えきれてないのでは??

実際に飲んでもらうのが一番なのでは??

明日ご来店の方には新商品を是非飲んでもらおう!!
店長たち、どうしても新入荷のワインを皆様に飲んでもらいたいっ!!


そこで明日の土曜日恒例のワインフェスタで、今回の新入荷ワイン秘蔵のワインをご紹介します!!
買付隊長、バイヤー陣、今回の買付メンバーが秘蔵ワインを引っ提げて、ワインフェスタを盛り上げます!!


 

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明日のワインフェスタはとことん蔵直こだわりワインをお楽しみください!!


◆◇◆5月26日(土)開催 ワインフェスタ・スケジュール◆◇◆
 
15:00 たまプラーザ店(渡邊店長)
17:00 池袋店(李バイヤー)
    新静岡セノバ店(岩谷店長)
    京都店(深澤店長)
18:00 渋谷西武店(買付隊長・種本、片山店長) 
19:00 有楽町店(大矢店長)

その他、15:00より小田原店、17:00より自由が丘店、中目黒店、沼津店、札幌店でもフェスタ開催致します!
 
新入荷の美味しいワインと、蔵元の熱い情熱で楽しむワインフェスタ!!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!

矢吹

美味しい秘訣は、ブランドではない、ぶどう畑にある...

皆さんこんばんは

 

 

カリフォルニアの買付隊が帰国し、今まで知られていなかったカリフォルニアの真実を伝えたいとヴィノスやまざきの全店にて報告会を開催!

 

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*本日は静岡にて開催 

 

私自身も2007年に初めてカリフォルニアを訪問した際は、パリテイスティングのリターンマッチ後の影響かナパヴァレーワインの値段も今以上に高く、カルトワインと言われる1本10万以上のワインが多く流通され、訪問するとテイスティングルームはまるで美術館のような建物で、本来の味わい志向から遠ざかりブランド志向へと変わる変革期でもありました。

 

 

とにかく、「ナパワインは高い」これが私の印象でした。

 

 


その後、リーマンショックなど景気の影響により、ナパヴァレーでも倒産したワイナリーもあり本当に求められているワインとはなにか?ただ設備投資してブランドイメージを高めて値段の高いワインが本当に美味しいのか?そんな疑問を持ちながらいましたが、今回の買付隊長はじめヴィノスやまざきの買付隊からの報告を聞いたらある自分の中で答えが見つかった気がしました。

 

 


ワインは農産物。だから良いブドウが出来なければ良いワインはできない。そこには良いぶどう栽培農家がいる。その畑を取材することでそのワインのルーツを探ることができる。結果、素晴らしいワインにであう

 

 

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今回買付隊が、多くのぶどう栽培農家を含め訪問し、新しい情報を取材した中で「こんな秘境の地にいって畑を確認してぶどう栽培農家にあって、ぶどう造りに対する想いを聞きながら訪問する」

 

 

だからこそ素晴らしいワインを買付けできたのだと思いました。

 

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私も何度か秘境と言われる場所に行ったからこそ分かるこの状況や想い...

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大変ですがそこまでこだわらなければ、見つけることのできない真実のコストパフォーマンスワイン!

 

 


そして早速、今日静岡での報告会で試飲を行ったが、言葉がでないほど熱い何かを感じました。

 


栽培農家の思い、醸造家のこだわり、そしてここまで苦労して見つけてきた買付隊の思い...

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ヴィノスやまざきは、お客様が本当に満足していただき納得して美味しく味わっていただくワインを買付けにここまでやるか!?と感じるまでこだわります。

 

 


またそれは、私達だけでなくワイナリーも同じ気持ちで取り組んでいたことも知り感動しました。

 

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パライソのリチャードさんが「私たちは毎年品質を向上させるために、素晴らしい区画のぶどうのみをパライソとして使用し、多くのお客様に楽しんでもらっている。もちろんヴィノスやまざきのお客様にもそう感じていただきたいと思いワインを造っている。なぜなら全生産量の3%のみしか自社ワインとして使用していない。もちろん最高の単一区画だけさ」

 

 

 

だからこそ素晴らしいワインができる。

 

 


パライソに限らず、ヴィノスやまざきが取り組んでいる多くの蔵元がそうである。

 


今週の土曜日から店頭でリリースしますが即完売が予想されます。


 


また、ワインだけでなくチーズもこだわり本日は静岡でチーズセミナーを開催!

 

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チーズシュヴァリエの皆見がレクチャーしたあと、チーズを使った料理も紹介!

 

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やっぱりワインとチーズは最高の相性だなと改めて実感!

 

 


ここで一足先にブログをご覧の皆様に朗報が!!!

今回買付け行った際に、見つけた秘蔵の農家製チーズを持ち帰り今週末のヴィノスやまざき全店にて一足先にお楽しみいただけます。

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*カーメルのこだわりチーズショップから


新着ワインにこだわりチーズが登場し、今週末からヴィノスワインフェスティバルがスタートします。

是非、お近くのヴィノスやまざきにお立ち寄りいただき、ご参加お待ちしております

 


福井

熱い想い、お伝えします!

こんばんは、種本です。

今回のカリフォルニア買付は大変充実した旅でした。
今回はバイヤー1名、研修生5名、私と、大人数での買付となりました。
買い付けに行く時は、できる限り、現場の社員を研修生として同行させるようにしています。
ヴィノスやまざきの社員は、本当に情熱ある素晴らしい社員ばかりだと自負しています。
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時にはお客様から、
「社員教育ができていない!」と、お叱りを受けることもありますし、まだまだ修行は足りないのですが(自分も含め・・)
とにかく、お客様に美味しいワインをお届けしたいという情熱はハンパではないのです。 
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現在、来年度の新入社員の選考中ですが、最近ヴィノスやまざきで内定を取ると、同業他社で必ず内定が取れる?
らしく、内定を出した何名の社員たちが他社に行ってしまう・・・と、人事担当者が嘆いておりますが、も、そのように他社様から思っていただけるだけでも光栄な限りです。
でも、他社の人事担当者様、良い人材は最初からいるのではなく、育てるものだと思います。
今日も、社員を対象にボイストレーニングの研修を行ったのですが、「いらっしゃいませ」の一言を、情熱をお客様に伝えるために、必死にトレーニングを行いました。
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さて、今回買い付けに同行したメンバーをご紹介させて下さい。
今回は5年勤務した店長クラスということで、各店の店長が同行しました。
買い付けは楽しいもの・・・というイメージもあったようですが、予想外の過酷なスケジュールに全員驚いていました。

まずは、たまプラーザ店の渡邊店長。
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静岡本店、池袋西武を経て、今年からたまプラーザ店の店長に。
真っ直ぐな性格ゆえ、高く評価される一面、ひとつのことをすると時には他のことを忘れてしまい、お叱りを受けることも・・。

京都店の深澤店長。
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システム担当を経て、京都店店長に。おとなしい感じですが、内なる情熱はすごい!

有楽町店の大矢店長。
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沼津店を経て、有楽町店長に。一番大きなお店を任され、毎日悪戦苦闘しています。

西武渋谷店の片山店長。
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飲食店営業を始め、中目黒店、たまプラーザ店の立ち上げも担ったオールラウンダー。

新静岡セノバ店の岩谷店長。
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飲食店でシェフをしていたこともあり、ワインに加え食材やチーズに対するこだわりが強い"パッション"店長。
今回の旅ではドライバーとして数千キロを共に疾走しました。


そして、今回も研修生を叱咤しながら数千キロを走らせたのが、商品部の李くん
 
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今から9年前、アメリカの大学を卒業して就職を探していたときに、たまたま渋谷店を訪れたのがきっかけ。
当時はまだワインのワの字を知らなかった時から勉強しソムリエとなり、広尾店の店長を経験し、お客様からいろいろと叱咤激励をいただきなが成長して今は、輸入担当。常にお客様の求める商品を探しに必死です。

 
そんな李くんが今年2月、ネバダ州にほど近いシエラフットヒルズの山奥まで一人車を走らせ単独交渉に乗り出しました。
サンフランシスコから東にひたすら車を走らせること4時間、観光地で知られるサンフランシスコの賑やかさとは相反し、ただただ広い農園を横切りながら、秘境の地「プリマス」へやってきました。そこにひっそりと佇むワイナリーが、樹齢100年のジンファンデルからワインを造る、レンウッド・ワイナリーです。
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レンウッドがこっそりと造り、テイスティングルームでした注がれない幻のワイン。中々入手困難なこのワインを仕入れるため粘り強く交渉した結果、かつて大人気を博したあのワインの再買付に成功しました!

あのジンファンデル種を使った、レンウッド・アイスワインです!
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※5月26日(土)より発売!

そんな秘蔵のワインが登場する今週末のワインフェスタ。
私、種本を含むこれらの買付メンバーが、今週末各店にてワインフェスタを開催します。

◆◇◆5月26日(土)開催 ワインフェスタ・スケジュール◆◇◆
15:00 たまプラーザ店(渡邊店長)
17:00 池袋店(李バイヤー)
     新静岡セノバ店(岩谷店長)
     都店(深澤店長)
18:00 渋谷西武店(買付隊長・種本、片山店長) 
19:00 有楽町店(大矢店長)

その他、15:00より小田原店、17:00より自由が丘店、中目黒店、沼津店、札幌店でもフェスタ開催!
                                        

皆様と私たちの熱い情熱を共有できることを、心よりお待ちしております!

種本 祐子

カリフォルニアから帰国しました

こんばんは、種本祐子です。
先日、カリフォルニアから帰国しました。

当社がカリフォルニアワインの取組を始めたのは1994年。カリフォルニアワインマスターコンテストで運よく優勝できたのがきっかけで、カリフォルニアに研修に行かせていただきました。当時、カリフォルニアワインの品質が話題になり始め、オーパスワンはじめ、いくつかのワイナリーが世界的なトップブランドになり始めた時代でした。

そんな私が研修に行き、感動したのが、ナパでもソノマでもないモントレーの葡萄農家。
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農業産地であるモントレーは葡萄の大半をナパのトップブランドのワイナリーに売っており、自分達のワインは造り始めたばかりでした。しかし、葡萄園の一番良い区画で自分達のワインを作るわけですから品質の良いのは当然、「安くて美味しい」と、当社のカリフォルニアワインは沢山のお客様に支持していただけるようになりました。

その代表が、モントレーのパライソ葡萄園です。今ではモントレーのトップクラスのワインとなりました。

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さて、無名産地でも、本当に良い葡萄で高品質のワインをお客様にお届けしたい・・という思いのヴィノスやまざきですが、今回カリフォルニアを訪問したのには、別の理由もありました。最近では、ナパの有名ワイナリーから「是非ヴィノスで売ってほしい。」というオファーが相次ぐようになり、そういった有名ワイナリーと取引することも会社のブランド力をあげられるのでは?と、思ったのです。しかし、豪華なテイスティングルームに投資し、それがワインの価格になっているようなワインを試飲するうちに、なんとなく違和感を感じるようになりました。
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「いくら有名ブランドでも・・品質が価格を上回っていなければ販売することはできない・・・」

せっかく来たのに、苦労して何件もまわったのに・・・

残念な思いでした・・


しかしながら、後半の日程で、次々と素晴らしいワインとの出会いがあったのです。

そのほとんどは、現在お取引をしている蔵元の新しいワインや、彼らに紹介してもらったワイン。今日から、それらのワインをこのブログで、ご紹介していきたいと思います。

*****

まず、ご紹介したいのが、クルルーという有機ワイン。
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有機ワインはお客様からのお問い合わせも多いのですが、「有機」だけを売り物にしているワインの中で「美味しい」と、思えるものは数少なく、このワインを口にした時、そのフルーティな味わいと、濃縮感、自然な味わいに感動をし、仕入れることを決意しました。そして何より価格が安い・・

ここまで安いのは、あちらこちらから葡萄を買ってブレンドしているのでは?と、心配になり、今回は、有機葡萄を作っている葡萄農園を訪問することにしたのです。

が、とにかく・・・ 遠い・・・
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ワインの教科書にも書いてないサッター郡というところに、その葡萄園はありました。
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ネイティブアメリカン達が住んだ聖地として知られるサッタービュート山脈。そのふもとにひっそりと広がるジンファンデルのぶどう畑。
周囲の反対にも惑わされず、「この地で絶対最高のぶどうが出来る」と信じたラロッカさんは、一人畑を切り開き、クローバーや雑草などで畑を肥やし、ジンファンデルを植え、有機栽培を20年以上実践してきました。
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「I want QUALITY, not QUANTITY. (量より質が大事)」と何度も話してくれたラロッカさん。間引きを行い収量を抑え、果実を凝縮させることで素晴らしいワインを造り上げることに成功しました。

まさに、気候、土壌、ぶどう、人、そして彼らの情熱が産み出した「芸術品」と言えます。
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ヴィノスやまざきは、お客様に本当に美味しいものを提供するために、しっかりと畑の中に入って、ワインの美味しさの理由を確認していきます。
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そこまでしなくても・・そういう演出だけも良いのでは・・と、言われることもあります。

肉体的にも大変過酷な旅です。

でも、それがヴィノスやまざきなのです。

有名ブランドのものを集めて、企業ブランドを作るのは違うと、今回本気で思いました。

ヴィノスブランドは(あるとすれば)、無名でも本当に真面目な蔵元が作ったものを、真剣にお届けすることだと信じています。
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そして、泥だらけの車はさらに、畑に向かいます
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(第2章へ続く・・・)

種本 祐子

醸造士お薦めのワイン

こんばんは、寺田です。
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私も童心に返り金環日食でココロオドル日々を過ごしましたが、皆様におかれましてはいかがでしたでしょうか。

本日はそんな沸き立つ心を見事射止めてしまう素晴らしいワインをご紹介いたします。

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世界中のぶどう産地を見てきた中でも、アルゼンチンは私にとって、「普通じゃない」産地。アンデス山脈の標高1000mの場所で栽培されるぶどうは、昼夜の激しい寒暖差でぶどうが格調を増し、長い成熟期間からフェノール分が熟成し、深いフレーバーの完熟ぶどうが収穫できます。
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ビニャルバを造るエルヴェさんは、実はフランス・ボルドー生まれで、ワイン商を営む家系で育ちました。そのため、ボルドーのワインはもちろん、ブルゴーニュの最高級まで知り尽くしたスペシャリスト。「世界で最高のぶどう産地」を追及した結果、アルゼンチンに辿り着いたのです。
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なんとこのマルベックから造る赤ワイン「ビニャルバ・マルベック・レセルバ」については、なんと英デキャンター誌にて「ワールドワイン・アワード(アルゼンチン部門)」でトロフィーを獲得するほどの実力派!
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ぶどうはもちろんすべて手摘み。驚くほどの凝縮感と調和された味わいはまさに高級ボルドーワイン!!ブルゴーニュ派の私ですが、奥に秘めるエレガントさには驚かされました。さすが、ブルゴーニュの最高級まで知り尽くしたスペシャリストです。

25日(金)までの特別価格となっておりますので、ぜひこの機会にお試しください。

寺田

今週のオススメワインはこちら!

引き続き蒸し暑い日々が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。本日は、オンラインショップ「今週オススメ」でもある、暑さを吹き飛ばす、オーストラリア産の爽快なスッキリ白ワインをご紹介します!

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日本に輸入されているオーストラリアのワインと言えば、南オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州産のワインがその7割を占めています。しかし、オーストラリアで生産される、品質に長けた「プレミアムワイン」のほとんどは、実は西オーストラリア州で生産されているのです。
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オーストラリア全土の生産量の5%しかワインを産出しておりませんが、品質面ではトップクラスで、熟成し整った果実味と複雑味を持ったワインを造り出しています。

そんな西豪州で「最も重要なワイン産地」とされるのが、このハップス・セミヨン・ソーヴィニヨン・ブランが造られる「マーガレットリヴァー」という生産地区です。
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1970年代、ヴァス・フェリックスが最初のワインを造って以来、素晴らしいカベルネ・ソーヴィニヨンを造ることから世界中の評論家から評価され、今や世界的ワイン産地となりました。カリフォルニアのロバート・モンダヴィも夢中になり、デニス・ホーガンとジョイントし、地で最高級クラスのワインを産み出す「ルーウィン・エステート」を誕生させたのも有名な話。

ボルドー品種で名声を得たマーガレットリヴァーは、世界屈指のワインを造る確かな産地として、ボルドー、イタリアのボルゲリ地区、ナパヴァレー等の世界的ワイン産地の仲間入りを果たしたのです。

そのマーガレットリヴァーのポテンシャルを早期に見出し、1978年からぶどう栽培を始めていたのが、今日ご紹介するハップス家
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創立者アール・ハップス氏(右)と醸造家のマーク氏(左)

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樹齢50年を超える畑を所有するのは、同地でも希少な存在

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実際に買付隊もワイン造りをその目で確かめました!!

日照量の多いオーストラリアでは、上質なワインを造るにあたって必要な「酸」が欠如することが多くあります。そのため、多くの生産者は醸造時に酒石酸を足し、ワインに必要な酸味を補っていると聞きます。しかし、ハップスは一切補酸を行わず、SO2(二酸化硫黄)の使用量をも最低限に抑えることで自然な風味と地味を表現した、果実味豊かなワインを造っているのです。

ハップスの造るセミヨン・ソーヴィニヨン・ブランは、その名の通り2種のぶどう品種をブレンド。
活き活きとしたトロピカルフルーツやスグリ等の独特の風味を持ち、フレッシュな酸味が心地よく、のど越し抜群!
新鮮な魚介などの楽しむことのできる、この夏に欠かせない1本です!

是非、一度お試しください!


WEB担当 井山

コスパ抜群ワインを探せ!!

こんばんは。矢吹です。


昨日のこのワインブログでもご案内しましたが、

本日はお店ごとにコストパフォーマンスが良いとびっきりのワインを開けよう!!

只今、海外で買付を行なっている買付隊に負けない意気込みで

店長達が自慢のワインを紹介しました!!


まずは有楽町店

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オススメワインは●エスプリ・ド・ペノティエです!!



京都店では??


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私矢吹もワインフェスタに参加しました!!コスパ抜群と言えばこのワイン!!でしょう!!



そして渋谷店

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驚くような深い味わいと、価格のコストパフォーマンスの高さに、お客様も驚きの顔です!!


そして昨日のブログで黄金の輝きを見せたこの謎のワインの正体は??


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●シャトー・ド・ペノティエ・シャルドネ樽熟成


皆様ご存時、南フランスの古豪と「シャトー・ムートンロートシルト」の元醸造長が

タッグを組み仕込む南フランスの優良ワイン!!


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南フランスは、とても温暖な気候

ブドウはまさに完熟!トロピカルフルーツのような果実味が楽しめる!

そして、完熟ブドウを新樽で10カ月熟成して造られるため、樽の風味も抜群!!


そんなコスパ抜群(品質が期待以上!!、価格は求めやすい価格!!)ワインの造り手

シャトー・ド・ペノティエのマダル・ロルジュリルの来日も近付いてまいりました!!


ご興味のある方はお早めにご予約ください!!


矢吹

コスパ抜群なワインフェスタ「明日」全店同時開催!!


こんにちは。

 

只今、買付隊長・種本率いるヴィノスやまざき買付隊がカリフォルニアに行き、現地からの最新の情報が次々と入っている中で、只今入手した情報によりますと「秘境のワイン産地からコスパ抜群の極旨の有機ワインを発見!」...かなり買付隊も興奮した模様でした。

 

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今からかなり楽しみですが、そんなコスパの高いワインは数多くありますがその中でも今週のワインフェスタでは各店舗スタッフが選ぶ「今一押しのコスパワイン特集」


特に最近、突然の雨が降ったり急に蒸し暑い日が続いたりと天候不順多いですが、そんなモヤッとした日におすすめしたい白ワインを私から紹介します。

 

まず色はこちら↓↓↓

 

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当店でもベストセラーの1本で「まるで南フランスのモンラッシェ!?」なんて言われているトロピカルフルーツを感じさせる果実味と柔らかい酸味の見事なハーモニーを楽しめるワイン


南フランスの貴族が造るシャトーワインとしても有名で、上品さでいえば南仏トップクラス!

 

 


ワインセミナーなどでも多くのお客様から「コクがあって果実味しっかりして美味しい!」「南フランスとは思えない繊細さと奥深さがある」など高評価いただき、プライスと表示した際いつも「おーーーー!!」と感激の声が!

 

 


そんなコスパ抜群の白ワイン明日、ワインフェスタで登場予定!

 

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ちなみに私は、有楽町店フェスタに参加しこの白ワインを皆様に味わっていただきたいく紹介いたします。


また明日は各店でどんなコスパワインが登場するか楽しみです!

皆様、お近くのヴィノスやまざきに是非お立ち寄りください

 

福井

カリフォルニア訪問記「良いぶどうは畑から」

こんにちは。
今日は、サンフランシスコから北東に400?の場所にある、ネイティブアメリカンの聖地に素晴らしいブドウ農家がいるという情報を聞きつけ、パから車で2時間ほど内陸にあるサッター郡にある畑を訪れました。
 
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サッター郡には「世界最小の山脈」と呼ばれるサッター・ビュートがあり、
その麓で40年以上この地で有機栽培を実践している農家の方に会うことができました。

 

 
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この土地はもともとは食用のぶどうを栽培している土地でしたが、

オーナーのフィリップ・ラロッカ氏は土壌を作り直すことから始め、

この土地のテロワールを活かした独自の方法で品質の高いぶどうを栽培することに成功しました。

 

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そして、ケンダル・ジャクソンで醸造チームのマネージャーを務めるなど

長い経験のあるドン氏がストーンヘッジのワインを造ります。

 

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それぞれのぶどうの特徴を最大限発揮させ、一樽一樽丁寧に状態を見極めていきます。



今、カリフォルニアワインは世界的なブームから、

大手の会社が莫大な資本で畑を買い取り、自社ぶどうを使用した「エステート」ワインとしてたくさんのワインを造りだし、

ナパワインとして販売されるようになりました。

 

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しかし、私たちがナパヴァレーに来て、実際に現地でワイン造りに携わる人たちと会って感じたことは、

ボトルを見ただけでは一切消費者に伝わることがない、

プロフェッショナルな仕事をし続けている職人がいるということ。

 

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この人たちの情熱を、お客様に伝えていくことが、生産者とお客様の架け橋となる
私たちのヴィノスやまざきの使命だと改めて気づきました。

まだまだ私たちのカリフォルニア買付は続きます。

深澤

カリフォルニア訪問記2012 #3

こんにちは。

私たちは今、カリフォルニアで世界クラスのワインを造りだす注目産地、ナパヴァレーに来ております。

オーパスワンをはじめ、ロバート・モンダヴィやドミナスなど世界的に有名な蔵元の畑やテイスティングルームが29号線沿いに位置し、世界中から観光客が集まり、ワインを楽しむために鉄道が敷かれるなど、世界で最もホットで華やかな場所となりつつあります。
しかし、実は全てのカリフォルニアワインの生産量のうち実際にナパヴァレーで生産されるワインは僅か4%程でしかなく、あまりの人気から需要と供給のバランスが崩れ、値段が高騰し、実際の品質とかけ離れた値段で1本のワインが売買され、本当の意味での消費者が望む素晴らしいワインとは言えなくなっているという事実も決して無視はできません。

今、ヴィノスやまざきで最もお客様から支持されているカリフォルニアワインの一つストーンヘッジは、優れた品質のワインをより手にしやすい価格で販売できるようにと、
派手なテイスティングルームを持つことなく、ワイン造りだけに専念している蔵元です。

何故、ストーンヘッジのワインがこれほどまでに品質が高いのかを確かめるために
今回の訪問ではストーンヘッジワインの全てを知るために、全ての畑と通常では関係者以外は立ち入ることができない
熟成庫をオーナーのシャヒーンさんと共に訪問してきました。

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美味しさの秘密の一つは「畑」にありました。

ナパで最高値が付くといわれる、「ステージコーチ」という畑。
大手ワイナリーが立ち並ぶ国道29号線を見下ろす、標高600mの山の上に位置する場所に位置します。
標高600mというのはナパヴァレーの中でも特に高く、日中と深夜との寒暖差が激しくぶどう栽培に適した好立地に位置します。

しかし、かつてはあまりに標高が高く水が少なく、乾燥し、石が多いためぶどう栽培には向かないとも言われていました。
ストーンヘッジはこのステージコーチの畑にまだ僅かしかぶどう農家がいなかったころから、この地の可能性を見出し、
農家と契約をしていたことから、誰よりもリーズナブルな値段でこの土地のワインを販売することが可能になりました。

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ストーンヘッジ・カベルネ・リザーブとオリジナルのメリタージュはこのステージコーチのぶどうを使用しているからこそ、
あのクォリティがあるのです。


次に訪問したのがトカロンヴィンヤードというナパで最も古い歴史を誇る畑でした。
この畑はナパで最も有名なぶどう栽培農家のベクストファー一家が管理しています。

この土地はナパヴァレーに広がる畑の中でも特に、水はけのよい土地で、ぶどう栽培は保全農法を取り入れる、
自然派の畑です。
かつては全ての土地をカリフォルニアワインの最大手の会社ロバート・モンダヴィが所有していましたが、
現在はぶどう栽培農家としてナパヴァレーで最も評価の高いベクストファー一家とコンセンサス社が分け合っています。

ベクストファーの畑のぶどうは通常ナパヴァレーのぶどうが1トンあたり4000ドルで売買されるのに対し、
1トン10000ドルという高値で取引されます。


そして、このぶどうを使用して生まれたワインはオーパスワンに売られたり、パーカーポイント100点を
獲得したりしています。

そのため通常の2倍以上の値段で取引されても、この土地のぶどうの人気は高まり、今ではこの写真のように
1列ごとに予約があり、ワイナリーごとに要望を受けて収穫量や栽培方法を変えています。

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実際にこの畑のぶどうを使用したワインを飲んでみるとあまりにも完成度の高さに買付隊全員が感動!!
カリフォルニアに到着して以来、1本数万円のカルトワインなど数十種類のワインを
試飲してきましたが、このワインに勝るワインはありませんでした。

次回のダイレクトメールで、なんとそのワインが登場します!

それがヘイヴンズ・メリタージュ。

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早く、皆様と一緒にこの感動を共有したくてしかたありません!


また今回買い付けに同行した各店の店長たちが、皆様に
この感動をお伝えしますので、是非お近くのお店にお越しください!

明日はカリフォルニアの奥地にある、秘境の有機ぶどう畑に取材に行って参ります!


片山

渋谷店月例ワインセミナー、盛り上がる!!!

こんばんは。

 

本日は渋谷店では10年前から開催している月例セミナーの日。

今回のテーマは「世界のぶどう品種」

まずは、

セミナー開始の合言葉、恒例になっています現地の言葉で乾杯です。

本日はフランス語の

「サンテーーーーーーーー!!!!!!!」

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テーマもブドウ品種ということで、

セミナーの常連のお客様もいつも以上に真剣にテイスティング。

目を閉じて全神経をグラスの中に・・・

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また、ワインの表現方法や

参加者の方自ら感じられた味わい、香り、色合いをメモされている様子は、

まるでソムリエ試験を受験するかのよう。

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本日は代表的なブドウ品種が5種類登場しましたが、

1番人気のブドウ品種はなんと、

「リースリング」でした。

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最初は辛口仕上げで造られフランス・アルザス地方から届きました

 

ボエケル・アルザス・リースリング」

ある参加者の方はあまりに美味しく忘れないようにと、

 

「程よい酸味が心地よかった!!」

「酸味だけでなく甘みもほんのり感じられて美味しかった!!」

「後味が長くてびっくりしました!!」

 

と本当に大絶賛でした。

飲み比べでありませんが、

甘口リースリングも特に女性の参加者の方には、大好評いただきました。

そのワインは、

 

カルシュタッター・ザウマゲン・リースリング・アウスレーゼ 2010」

 

「最後の甘口ワインはいかがでしたか?美味しかった方は手を挙げてください!!」

と伺ったところ、

 

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なんと、

女性だけでなく、男性のお客様に好評をいただきました。

これからも、

さまざまな産地、

さまざまな品種、

そして、

さまざまな生産者

のワインを渋谷店月例セミナーでお楽しみください!!

皆様のご参加お待ちしております。

 

ちなみに、

6月2日(土)と3日(日)は、

生産者と楽しむワインフェスタ&ワインセミナーを開催します!!

詳しくはこちらまで→

 

元渋谷店店長

鶴見

気分爽快!!これで決まり!!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

蒸し暑く、不安定な天候が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。しばらく、蒸し暑い日々が続くようで、夏バテならぬ初夏バテになりそうな今日この頃。日々の疲れをスカッと吹き飛ばす1本をご案内いたします。

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スッキリと気分をリセットするにはスパークリングが一番!!このスパークリング産まれは遥か遠くのスペイン・ペネデス地方。
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バルセロナの西部に広がるこの地域はスパークリングワインの「カバ」が大変有名です。「カバ」はシャンパーニュ同様、瓶内二次発酵で造られるスパークリングワインで、最低熟成期間も9ヶ月の義務付けが行われています。飲みやすさと適度なコクを持ち合わせたカバはそのバリューさには定評があります。

しかし、近年では大手メーカー3社でカバ全体の90%を占めるほどで、その他小規模な生産者のカバはおのずと価格を高くせざるを得ない状況にあります。そんな中で、ヴィノスやまざきが買付けに成功したカバがこのモンマルサルです。モンマルサルは1975年スタートという新鋭の蔵元です!

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バリューさに定評のある反面、生産量も確保しなければならないというジレンマから安定したぶどうの生産が重要となってくるカバ造り。その中で、標高220の高台の自社畑でぶどうを栽培するという非常に稀な蔵元なのです。自社畑という限られた範囲では天候が生産量に直接影響を及ぼすリスクが大きくなります。そんなリスクを背負いながらも、本当に良いぶどうからカバを産み出すために日夜、努力を重ねているのです。

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また、同蔵元が手掛ける上級カバはワイン評論家「ロバート・パーカー氏」でも有名な「ワイン・アドヴォケート誌」で90点というシャンパーニュ顔負けの高得点を獲得しています!ちなみに、同価格帯で90点以上のスパークリングワインは数えるほどしかありません!!

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このパラウは、バイヤーが「千円台前半で売れる、超美味しいカバを造ってくれ!」というきっての願いから、特別ラベルで当店のために仕込んでくれた当店だけのオリジナル。フレッシュな果実味とキレのある酸が見事に調和したドライな仕上がりは見事です!!昨年の3月に行われた蔵の祭典でも「安くて美味しい」と大好評でした!「甘みのあるスパークリングは・・・」「食事に合うスパークリングが欲しい」という方は、ぜひお試しください!!梅雨入りも近づき、ますます過ごしにくい時期となりますが、美味しいワインと美味しいお食事で、心も体も元気にお過ごしください。


WEB担当 井山

カリフォルニア訪問記2012 #2

こんにちは。

今日私たちはナパヴァレーから南に下った
ソノマとの境にあるカーネロスにやってきました。

ここはナパヴァレーに比べ、サンフランシスコ湾に近く
特に冷涼な気候で、

ピノノワールとシャルドネの産地として知られています。

 

ここでワイン造りを行っているのが、カリフォルニア、ピノノワールのパイオニア的存在の

マホニー・ヴィンヤード。

 

まだカリフォルニアでピノノワールの栽培が盛んでなかったころから
カリフォルニア大学とともに様々なクローンの研究に取り組んでいました。

通常、カリフォルニアのピノノワールは単一のクローンを使用し、
濃くパワフルに造りますが、

マホニーは16種類もの個性豊かなクローンを所有し、
ぶどうの出来により毎年クローンのブレンドの比率を変え、

エレガントで上品な味わいを造り出しています。

 

特に今回マホニーを訪れて驚いたことは、彼らの畑にありました。

 

彼らの所有するマホニー・ランチとラスブリサスという畑では土地の個性により
最も適したクローンを植えています。

 

カーネロスの中でも特に標高の高いマホニーランチは著名なブラウン・ランチ
を見下ろし、クロ・デュ・バルに隣接する好立地に位置します。

 

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起伏の激しい土地で、区画により気候や土壌が全くことなることで、
様々な個性を持ったワインが生まれます。

 

ラスブリサスはサンフランシスコ湾に隣接し、一日中強い風が吹き込み、
柔らかくまるみのあるワインが造られます。

 

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16種類のクローンが栽培されており列ごとに異なるクローンが植えられています。

 

これらのぶどうをブレンドし、酸とタンニンがバランスよく
エレガントで、ブルゴーニュの特級ワインと見紛うクオリティがありました。

また、今日までオークヴィルやセントヘレナなど1本数万円以上するようなワインを
造るワイナリーを数多く訪れてきましたが、

マホニーのこだわりを身をもって知ることで、
改めてヴィノスやまざきの蔵直ワインの品質の高さを感じる1日となりました。

明日は当店で最も人気のストーンヘッジを訪れます!

買い付け報告をお楽しみに。

 

ヴィノスやまざき買付け隊一同

南フランスより生産者が来日致します!

日々気温が上がり、汗ばむ陽気となってまいりました。
今週は27℃と初夏の陽気を思わせる日もあるようですが、ヴィノスやまざきも熱さでは天気に負けておりません!

なんと、ヴィノスやまざきを代表する南仏2大蔵元が来日致します!

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本日は今回来日する当店でも不動の人気を誇る2つの蔵元をご紹介いたします。


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1620年からワイン造りを手掛けるラングドックの古豪シャトーは由緒正しき貴族の家系
ちなみにこちらのシャトーはベルサイユ宮殿を手掛けた建築家がデザインしたものだそうです。

世界遺産にも登録されるカルカッソンヌを中心とする、ラングドック・カバルデス地区はボルドー地方の大西洋気候と南フランスの地中海気候が交差し、寒暖の差が激しく良質なぶどうを造る事ができる特別なエリア!
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ボルドー格付1級「シャトー・ムートン・ロートシルト」の元醸造長でワインメーカー・オブザイヤーを獲得したこともある名醸造家、パトリック・レオン氏がワイン造りを手掛け、更なる品質向上を遂げています。

今回はなんと、そんな注目の生産者からワイン生産の中心を担うマダム・ロルジュリル氏が来日致します!
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現地フランスでは「ラングドックのグランヴァン」と言われ、ヴィノスやまざき直輸入開始時から大人気を博した蔵直グランヴァンがついに復活!
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畑は自然派農法を実践し、低収穫量で南フランスらしい濃密な果実味と重厚なタンニンが特徴の味わいは、買付け隊全員が、「最高に美味い!」と感動したほど・・・

世界各国にてワインの醸造を経験し、現在サンジャン・ド・ベビアンの醸造家として活躍しているマダム・ターナー氏。当店からの熱いラブコールにより念願の日本初来日です!!
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そんな蔵元が6月上旬には南仏ハリケーンとなってヴィノスやまざき各店を駆け巡ります!
セミナーあり、パーティーあり、フェスタありの三日間です。
各会場先着人数限定となりますので、この機会をお見逃しなくお申し込み下さいませ!!



福井

カリフォルニア訪問記2012 

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

買い付け隊長、李バイヤーそして5人の買い付け同行隊は

カリフォルニア・サンフランシスコ空港から車で約1時間、

カリフォルニアイチのワイン銘醸地ナパ・ヴァレーに来ています!


カリフォルニアのイメージを彷彿とさせるカラッと晴れた青空が一向を出迎えてくれます。

 

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皆様はナパ・ヴァレーのワインというと、どのようなイメージをお持ちですか?
「有名で豪華なワイン」?「美味しいけど、値段が高い!」?

 

確かにそのようなワインも数多くあります。


しかし、ナパ・ヴァレーにはまだ見ぬ素晴らしいワインがきっとあるに違いない!
そんな期待を膨らませ、一向は初日の旅をスタートさせました!

 

ナパ・ヴァレーでは巨大な資本が入り近年急激に有名になったワイナリーが多い中、

1件目に訪れた蔵元はなんと古くから家族経営で行っているという大変珍しい蔵元でした。

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しかもワインに使用するブドウは全て自分たちで栽培しているエステート!

(実はナパ・ヴァレーではこれも珍しいのです!)

 

蔵元に話を伺ってみると、

「自分たちはこのナパで古くからワイン造りを行っていることに誇りを持っている。

もちろん畑はサスティナブル農法という近年注目されている自然に配慮した栽培法だ」

と蔵元の強いこだわりを感じました。


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いざテイスティングをしてみると、赤も白も一同驚きの果実の濃縮感とエレガンス!
いわゆる数万円するワインにも絶対負けない味わいですが、

提示された価格はそんなワインの数分の一!

ナパ・ヴァレーにこんなワイナリーがあったんだ!と1件目から期待とテンションが高まりました!

 

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2件目に訪れたワイナリーは、

非常に生産量が少なくそのほとんどを決まった顧客に販売しているため、

アメリカ国内でも通常販売をしていないというカルト的(?)なワイナリー!
ワイナリーに直接訪れないと入手出来ないというそのワインの顧客には、

あのフェイスブックの創始者マークザッカー・ヴァーグもいるという驚きの情報も入手!

様々なインポーターがそのワインを求めて訪れているが、

その生産量から販売することが出来ないそうです。
そんな希少なワインが日本の皆様に紹介できる日がやってくるかもしれません!


初日から驚くべきワイナリーに出会い期待が高まる中、

さらなる素晴らしいワインを求めて買い付け隊一向はナパの青空の下、車を走らせていきます!

 

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買い付け隊一同

今週末は人気のあのワインをもう一度お楽しみ下さい!

皆さんこんばんは。

久々に週末らしい晴々した天候でしたね。
今週は各店ワインフェスタ盛り上がりました。

特にお客様からGW期間中、ドイツワイン試飲会や新着ワインのワンコインイベントなど参加したかったけど参加できなかったなどと多くの声をいただましたので、今週のテーマはアンコールにお答えして2012GWで大人気ワインを一挙公開フェスタ!

ヴィノスやまざき各店ごとお勧めワインをチョイス!!

さらに母の日ワインセットも大好評ですが、残念ながらチーズも数量限定ですので明日がラストチャンス!(ちなみに私も贈りました。。。)

そんな各店のワインフェスタを紹介!

 

京都店 最新の買付情報と共に楽しむワインフェスタは京都でも大好評いただいています。

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たまプラーザ店 お子様も一緒にブドウジュースで楽しめるワインフェスタ。是非来週も来てくださいね!

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中目黒店ではあの新着ワイン・・・すでに大好評で残りわずかのペルティネッロを楽しみました。

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有楽町ではあのオーストラリアのプレミアム白を楽しむ贅沢なフェスタが開催されました!!

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新静岡セノバ店では・・・女性のお客様も多く、本日一番支持されたのは・・・

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今大好評いただいてる

ランブルスコ・ディ・ソルバラ・アモローザ・ロゼ

ランブルスコの名手、カンティーナ・ディ・ソルバーラが造るこのアモローザは、弾ける果実味と鮮やかなロゼ色が綺麗な逸品。

明日は母の日。是非この素敵なロゼスパークリングで感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

 

明日も全店開催しています。

今もっともアツいワインを是非お楽しみください

福井

こだわりのお母さんへ

母の日のお母さんへのサプライズの準備は出来ましたか? ヨーロッパではビオ(有機)のパン、チーズ、食品全般が浸透していますが、もちろんワインにもビオの波が押し寄せています。ワイン業界でビオを採用し始めた頃は、極端過ぎて味は二の次というものもありましたが、最近は味ももちろん良く、そしてビオらしいやさしい味わいのワインが増えています。

 

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完全有機の畑には適度な雑草があります

 

今日、ご紹介するのは、有名なフランス・ブルゴーニュ地方のワインですが、隠れた銘醸地「サンロマン・スー・ラ・ヴェル」です。サンロマンという奥まった村ですが、その歴史は古く400年以上あります。その中でも「ビュイソン」という造り手は一番古い歴史を持ち、すなわち一番条件の良い畑を所有しています。

 

サンロマン.jpg

 

今でも当主はお父さんがやっていますが、息子たちが頑張っています。兄はマーケティングを中心に、そして弟は栽培・醸造を中心に活動しています。伝統におごる事なく、彼らは新しい試みに挑んでいます。それは「完全有機栽培」 一言に「完全有機栽培」と言っても、並大抵のことではありません。特に彼らのような家族経営の小規模な所では、多大な努力と情熱が必要となることが想像出来ます。

 

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標高が高く、石灰質土壌のおかげで、エレガントな酸味がもたらせます

 

土壌は石灰質が多くありますので、白ワインの命である酸味がエレガントになり、傾斜のある畑からは完熟したぶどうが出来て、果実味も豊かになります。実際飲んでみると、絹のような酸味とピュアな果実味がバランスよくまとまっており、そのままエレガントな余韻が続きます。食べ物がなくてもこれだけでも楽しめますが、チーズなどがあればさらに幸せな気分になれます。

 

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息子たちも頑張っています!

 

こだわりのお母さんへビオのワインはいかがでしょうか?でも、一番のおすすめは、このワインを手渡しでプレゼントして、一緒に飲む事でしょうか?(笑)

寺田 

ワインセミナー

毎月第2水曜日はヴィノスやまざき新静岡セノバ店ワインセミナーの日です。

今期から新たにスタートした資格取得セミナーと一緒にご紹介します。

まず3時からは資格所得セミナー。

『ソムリエ』『ワインアドバイザー』『ワインエキスパート』

こちらを目指している方へ、過去問題を中心に解説をしながら勉強してもらいます。

こんなに真剣・・・

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メモする姿はもう既にソムリエクラス。

もちろん書くだけでなく、『飲む』事もします。

デギュスタシオンといい、解りやすく言うと利き酒ですね!

品種・国・生産年を予想しながら、鑑賞表現を言います。

もうこれが出来れば合格への道は近いものです。

そして7時からは場所をセノバ5階に変え、ワインセミナーを行っております。

今日の講師は神の雫コラムニストのDRCサイトウ先生。

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今月のテーマは「世界の品種を楽しむ」

みなさんブドウの品種を考えながらワインを召し上がった事がありますか?

あえて何も品種を知らない状態でワインを召し上がった事がありますか?

これが意外と難しいのです!

例えば赤ワイン2種類の飲み比べ。

品種が違うのか、生産国が違うのか、生産年が違うのか。

みなさんで色々意見を出し合いながら当てていくのですが、さすがに難しい。

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飲み比べはこの2種類です。

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左: グラディオ赤2010

ピノノワールみたいな高級感?でも色も濃いから、カリフォルニアのピノ!!

濃い果実の味とプルーンのような果実味。

上品で力強い。

右: シャトー・ラ・ローゼット2009

青い香が強いから、カベルネ・フランが入っている。

まさしくボルドー!!でもスパイシー!!

こういう渋味のあるワインを待ってました!!

さぁここで正解を発表!!

グラディオ赤はお財布にやさしい価格。デイリーワインという雰囲気は何もなく、価格発表後自然と拍手喝采!!

そしてシャトーラ・ローゼットも待ってましたと言わんばかりのお手本ボルドーのようなワイン。

カベルネを主体にバランス良く仕上げ、さらに生産年は超当たり年の2009年!!

ただ今特別価格でご案内中ですが、人気急上昇の新着ワインです。

岩谷

母と息子、二人三脚で最高のワインを届けます!!

こんにちは。

今からでも間に合う、
最高の母の日のプレゼントをご紹介します。

産地はドイツのモーゼル地方。
その中でも銘醸畑が多数存在するベルンカステル地区。
この地でなんと1500年頃から存在している生産者が「ウィリ・ハッグ」。



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実は「ウィリ・ハッグ」は、
世界的にも有名なフリッツ・ハッグとはひとつの蔵元で、
本家のフリッツ・ハッグのワインになると本当に高価なものに。。。

今ではお母さんと息子さんが、
二人三脚で美味しいワインを造り出しています。
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畑は本当に小規模でその生産量も微々たるもので、
そのほとんどが地元で消費されています。

ところで、
ドイツワインのボトルにはなんだか横文字が多く、
一瞬難しいように思いがちですが、
実は簡単なのはご存知ですか?

例えば、
母の日にもぜひお試しいただきたい、






カビネット(アウスレーゼは2ランクも上のクラスです!)クラスでさえ、
有名ワイン評論家ロバート・パーカー氏が主宰するワイン・アドヴォケート誌では、
2008年ヴィンテージで88点の高得点を獲得。

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さらに、
国内ワイン専門誌「ワイン王国」では満点5つ星を獲得。
「女性的でエレガントなリースリング」とのコメント。

さあ、
母と息子が少量生産した、
女性的でエレガントな1本、
ぜひ、
母の日のプレゼントに追加してみてはいかがでしょうか?

鶴見




史上最高のイタリアワイン!?

ブログをご覧の皆様こんばんは。


ヴィノスやまざきの買付隊がイタリア&スペインの秘境の地より、やっとのことで買付けたワインが目白押し!!本日は、その中でも「これは旨い!」と唸ってしまったオススメの1本をご案内いたします。


イタリア美食の地「エミリア・ロマーニャ州」。パルミジャーノや生ハムなど、日本でも親しまれる数々の料理の故郷!!もちろん、ワインも美食の地に相応しい、素晴らしいものが産み出されていますが・・・日本ではなかなかお目にかかれない希少品。今回、ヴィノスやまざき買付隊は新たな試みとして、この未開の地に踏み入れました。

美味しいワインを求めて、エミリア・ロマーニャの山間をひたすら走り続けること数時・・・やっとのことで辿り着いた山頂にはぶどう畑が!!


運命的な出会いを果たした蔵元「ペルティネッロ」は「自分が納得する最高のワインを自ら造り上げる!」とオーナーのアルフェオさんが一人始めた孤高のワイナリー。


自然農法で栽培されたぶどうは、買付隊が数々出会ってきたトップワイナリーにも劣らない濃縮感に満ち溢れていました!!


素晴らしいワインであると確信を持った一同は早速テイスティングを開始・・・

口にした瞬間、ぶどうのギュッとした旨みが凝縮していて、それでいて洗練されエレガントまさに、イタリアワインの女王「ブルネロ・ディ・モンタルチーノ」を彷彿とさせる気品ある味わいに即買い付けが決まったほど。


山奥でぶどうの栽培を始めてからわずか10年という新鋭の蔵元ながら、これだけのワインを産み出すアルフェオさんの信念に買付隊全員が惚れ込みました!!


もちろん、現地イタリアでも新進気鋭の生産者として注目を集め、なんとイタリア厳格評価誌「ガンベロロッソ2012」では数万のイタリアワインの中で315種類しか選ばれない最高評価の3つグラス「トレ・ビッキエーリ」を獲得しました!!

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ぶどうの旨みが濃縮されほどよいタンニンが溶け込んだ、しっかりとコクのある味わい。それでいて、心地良い酸味や果実の甘みがまろやかに調和した美しいサンジョヴェーゼ種のエレガンスを十分に感じることが出来ます。また、美食の地に相応しく、様々な食事にも合わせやすいオールマイティーな1本でもあります!!

当店イタリアワイン史上「最高のお宝ワイン」とバイヤーに言わしめた絶品赤ワイン。ぜひ、この機会にお試しください。既にたくさんの注文をいただいておりますので売り切れの際にはご容赦ください。


WEB担当 井山

GW最終日!?どんなワインを飲まれますか?

本日は端午の節句。天候にも恵まれ観光日和。

お店にもいつも以上に多くのお子様連れのお客様にご来店頂きました。


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そこで

本日ご紹介するのはワイン界の癒し系「貴腐ワイン

世界最高級の極上デザートワインとして有名な「貴腐ワイン

です。


そもそも貴腐ワインとは...

腐敗してしまったように見える干しぶどう状態の非常に糖度の高いぶどう、

 『貴腐ぶどう』から造られる最高級の甘口ワインです。


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通常は熟成途中のぶどうに付着してぶどうを腐らせてしまう貴腐菌ですが、

限られた地域で、一定の気象条件が整うと

貴腐菌は、果実の水分を蒸発させぶどうのエキス分(糖分)だけが凝縮した状態の、

糖度の非常に高い干しぶどうのようなぶどうを作ります。

これが貴腐ぶどうです。


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この貴腐ぶどうを1粒1粒選んで

そして選ばれたぶどうから極少量の果汁を抽出します。

そのトロットロの天然濃縮ジュースをワインにしたのが

「貴腐ワイン」

この貴腐ワインで有名なのが、
ドイツのライン地方とモーゼル地方(主にリースリング種)
フランスのボルドー地方ソーテルヌ地区(セミヨン種、ソーヴィニヨン・ブラン種)
ハンガリーのトカイ地方(主にフルミント種)など。
 
世界3大貴腐ワインとも呼ばれています。


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○カルシュタッター・フクセルレーベBA(375ml)


ドイツのファルツ地方で9世紀に渡りワイン作りづつける家族経営の蔵元「アンクリッヒ」

カルシュタット村の小さな区画で、少量生産ながら高品質なワインを作り続けています。

このベーレンアウスレーぜも、貴腐菌が発生する最適な天候状態の年のみに作られ、

ほとんど干し葡萄に近いものから作られる為、ある意味「天然のリキュール」のようなもの。

一口飲むと、完熟されたあんずを思い出すようなフルーティーで濃厚な味わい!

とろ?っといた甘みのある深みのコクと、酸味のバランスがとても絶妙です!

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このアンクリッヒのワインも元々は自家消費用ワインでなかなか店頭では手に入りにくい1本です!


甘口のデザートワインには疲れをとる効果もあるとされています。

GW最終日、お疲れの体を癒すワインはいかがですか?

矢吹

新大陸ワイン「カリフォルニアの魅力」をワインメーカーと楽しむ!

先日よりスタートしたカリフォルニア・ワインメーカーズフェスタ、各店で大好評頂いています。

現在ヴィノスやまざきの研修生として働く二クラス・ゾーンと共に、本日は小田原店、沼津店、新静岡セノバ店で試飲会を開催。

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二十歳でワイン醸造の世界に足を踏み入れ、その後7年間、世界各国のワイナリーで醸造を経験し、ドイツのガイゼンハイム大学でも醸造を学び、ドイツ、スペイン、南アフリカ、と様々な文化とワインの造りを勉強。今年度は更なる挑戦で日本のヴィノスやまざきでワインのマーケティングを学ぶという目的にて来日しています。

本日はヴィノスやまざき買付総長でもある社長も参加し、ヴィノスやまざきのカリフォルニアワインとの出会を紹介。

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実はヴィノスやまざきが13年前に出会ったカリフォルニアの小さなブドウ農家「パライソ」の当時のワインメーカーが、二クラスの父、フィリップゾーンでした。そして生まれたヴィノスやまざきとパライソのコラボレーションワイン「クラウディア」はリーズナブルな価格ながらとても高品質にて、今年度「家呑みワイングランプリ」として日本一に輝きました。

クラウディア

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そんな素晴らしい品質のワインを、自分も将来は造りたい!と意気込みお客様のワインのご感想に真剣に耳を傾けています。

12:00PM 小田原店で「チアーズ」 ウォーターストーンの造るシャルドネはいきいきとした酸と芳醇な樽の香りに魅了されました。

 

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15:00PM 多くのお客様にお集まり頂いた沼津店

ウォーターストーン・カベルネの濃縮感に圧倒されました。

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18:00PM 新静岡セノバ店 ウォーターストーンより秘蔵のワインも登場。

最高の盛り上がりでの終了となりました。

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ゴールデンウィーク後半、まだ開催予定の店舗もございます。詳しくはコチラをクリック

カリフォルニアワインの小さなブドウ園と情熱のある生産者のワインを是非お楽しみ下さい。

 

中村

 

 

ワンコイン試飲会の最終章「新大陸編」がスタート!

皆さんこんにちは

 

GWというのに相変わらずの天候となり、スケジュールを変更される方も多いのではないでしょうか?

そこでワインを気軽に飲みながら楽しみたい方に是非お誘いしたいイベントをヴィノスやまざき全店にて開催しております。

明日の5月4日から6日の3日間限定!

 

今話題の「新大陸ワイン(カリフォルニア・南ア・アルゼンチンなど)新着ワイン&お薦めワイン「全6種類」をなんと500円で楽しめます!

注目のオンリスト蔵元!「ウッドサイドヴァレー」

ピーター・ウッズさんが長年の夢であったワイン造りを始めたのは1998年

 

 

、"地域一番"と評判の高いワインメーカー、ケヴィンマッケイ氏で造るワインは、既に「デキャンター・マガジン」で最高の5ッ星、評価誌では常に90点以上連発の素晴らしいワインをつくり、現地では「プレミア・ニュー・スター」と賞賛されるほど。

 

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在日の西豪州政府代表も大ファンというワインで、ワインパーティーを開催した際はご自身用にとまとめて購入されていたのが在日豪関係者の哀願に応えての入荷となりました。

 

 

 

「ボンフォワ・シラー」は、最良の完熟シラーを12ヶ月樽で熟成させたもの。濃縮ベリーにブラックチェリー、ジャム、スパイス、ダークチョコ、バニラ、複雑な数十種類の風味と絶対的な旨みの全てが洗練されていて、一般のオーストラリア・シラーズとは一線を画す逸品

 

 

あるテイススターはこう言いました。オーストラリア最高峰のシラーズの1本であることは間違いないと... 


是非、ワインコイン試飲でお楽しみください!!

福井

 

お客様の声にお応えして

ワインの種類で年間を通して多く飲まれるものは、赤ワイン。そう、夏の季節でも赤ワインの消費量は落ちません。もちろん、軽い赤から重めの赤までヴァリエーションが多いのがワインの特徴であり、それが故に暑い季節でも楽しめるのではないでしょうか?

そして、この季節はちょうど暑くもなく、寒くもなく、ワインを購入してそのまますぐに飲めるワインラヴァ―にはもってこいの季節です。そんな中始まりました「コスパ抜群なワインBest12 !!」 そのトップに君臨するのは「ストーンヘッジ カベルネ・ソーヴィニョン リザーヴ ナパ・ヴァレー 2007」 

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高級感あふれるフォルム 見た目もばっちりです!

 

カリフォルニアワインと言えば、「ナパ・ヴァレー」 「ナパ・ヴァレー」と言えば、「カベルネ・ソーヴィニョン」 もちろん、今ではその他の地区も素晴らしいワインを産出していますが、元祖(知名度という意味でも)はやはり「ナパ・カベ」! しかもこのワインは人里離れた最高級畑「ステージコーチ」のぶどうが使われています。(ちなみにこの「ステージコーチ」のぶどう100%のワインは普通はウン十万円になるとか?)

 

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高級ワインを目指す生産者はこのぶどうを欲しがるそうです ただ、量が限られている為取り合いになるのだとか・・・

 

出来てからもう5年がたっているというのに、深い紫色をした色調は濃縮感を感じさせます。カリフォルニアワインらしいすみれや黒い果実、チョコレートのような香りがわくわくさせてくれます。飲んでみると、力強い果実味が「ナパ・カベ」を感じさせますが、その後に続く穏やかな酸味と長い長い余韻はどこのワインではなく、ただただ「素晴らしいワイン」という感想にたどり着きます。

 

 

ツーショット.JPGさて、「コスパ抜群なワインBest12 !!」 とご紹介しましたが、どれくらいすごいかと言うと、「ナパ・ヴァレー」とラベルに表記があるだけで、通常は樋口一葉さんがまるまるなくなるくらいですが、なんと さらに6本セットだと 安心してたくさん飲んでください(笑)

寺田

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