ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

2012年4月アーカイブ

GWはG(ジャーマン)W(ワイン)を楽しもう!

皆様こんばんは。

 

 


ご存知の方はまだまだ少ないかと思いますが、4月28日は日本ドイツワイン協会連合会の企画で「ドイツワインの日」と制定されたのです。その実行役として主導されたのが、日本ドイツワイン協会連合会の三代目会長、小柳才治先生でした。

 

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ドイツワインの師匠としてヴィノスやまざきの先代も非常にお世話になっている方で、その小柳先生がGW(ジャーマン・ウィーク)を多くの方に認知いただき、ドイツワインの魅力を知っていただこうという企画が、本日の「ドイツワイン」セミナー!さらに、ドイツワインの銘醸地モーゼル地区の女王アリアさんも来店いただき豪華メンバーで開催!

 

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まず、乾杯はドイツ語でツンボール

 

 

 

小柳先生、冒頭で「世界でおそらく一番遅く収穫されるのがドイツワインである。だからドイツワインは、非常に手間暇かけてぶどうの手入れをしなければ本当に美味しいワインができない。さらにドイツは北国なので太陽が高くない、ついでに寒く長い冬で日が短いので斜面でなければ良いブドウができない。その為、酸味と果実味のバランスが非常に重要なのです。」とドイツワインの魅力を語っていただきました。

 

 


特に絶賛だったのが「ウィリハッグ・ブラウネベルガー・ユッファー・アウスレーゼ」

 

 

ブラウネベルグに3人の娘がいた。綺麗な3人娘は結婚を望むのですが、お父さんは頑固反対。それから、お父さんが亡くなったときには、すでに娘達も年をとってしまった。結局、結婚はできながったが、私達には良いワインがある。そのワインができる畑に、「年をとった乙女」という由来が付いた=ブラウネベルグ ユッファー

 


このようにドイツワインの畑には2500くらい名前がついているとの事。非常に勉強になります...

 

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そんな、ユッファーのワインの評価は、お客様からも絶大な支持がありました。

 

「果実味があるけれど、爽やかな酸味があって美味しい」
「飲んだ後、甘さを感じて美味しい」
「とにかく飲みやすい!!」

本当に多くのご意見ありがとうございました。

 

ウィリハッグの蔵元情報はこちら...

 

 

小柳先生もマリア女王も非常に感動されておりました。

ただ、残念ながら本当に生産本数が少ないのですが、まだ少し在庫はありますので一度お試しください。

 


最後に、小柳先生からモーゼルについてこんなコメントをいただきました。

 

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「世界中のどこのぶどう畑よりもぶどうを育てるのが大変なのがモーゼル地区。そんなモーゼル地区でほんとに小さな生産者のワインを取り扱っているのがヴィノスやまざきのドイツワインです。

 

 

今週からのGWに是非、ジャーマンワインをお楽しみください」ヴィノスやまざきでは、GWは毎日ドイツワインの試飲をお楽しみいただけますので、是非お立ち寄りください。

 

福井

 

GWは「美味しい・楽しい・嬉しい」が満載!!!

こんばんは。

 

今日からGWに突入し、

多くのお客様がワインやチーズをお求めに最寄りのお店に殺到。

 

 

京都店では・・・

シャンパーニュ好きなお客様から、

 

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「まるでシャンパンのような味わい!!」

と大絶賛をいただきました!!

 

その1本とは・・・

シャンパンと同じ造り方ながら、

価格はその3分の1以下。

 

『モンマルサル・エクストレマリウム』

 

 

静岡セノバ店では・・・

ラテンの乗り!?のF木がお客様にプレゼン。

 

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お客様からは、

「シャンパンを買う気がなくなるくらい美味しい!!」

との声。

「ワインはもちろん美味しいけど、

話を聞けて本当に楽しい気分になりました!!」

 

その1本とは・・・

やはり

『モンマルサル・エクストレマリウム』

 

あまりにも人気が殺到し、

明日からご案内できる数が心配です。。。

 

 

中目黒店では・・・

新任店長のS谷が熱弁をふるう。

 

中目菅谷店長.JPG 

 

そのワインとは・・・

またしても、

『モンマルサル・エクストレマリウム』

ぜひ、お早めに御試飲下さい。

 

 

実は渋谷店では、

10年来の常連のお客様から、

 

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「最高に美味しい!!

こんなに美味しいワインが飲めて本当に嬉しい!!」

との声をいただいた1本があります。

 

そのワインとは・・・

 

是非、

『驚愕と感動の蔵直ワイン、

ついに日本初上陸!!」

をご確認ください!!

 

 

番外編ですが、

実は、

本日4月28日はドイツワインの日。

 


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写真は記念すべき、

制定の宣言直後のものです。


当店では、

「GW(ゴールデン・ウィーク=German Week(ジャーマン・ウィーク)」を応援しています!!

 

有楽町店 阿佐見.JPG 

 もちろん、

有楽町店では、

 ASMがGW( German Wine)をご案内致します!!

 

鶴見 

GWはヴィノスやまざきでお楽しみ下さい!

こんばんは。明日からのGW楽しみですね。

連休だからこそ、美味しいワインや食事をゆっくりと楽しみたい。そんな方も多いのではないでしょうか。

さて、ヴィノスやまざきではこの連休、とっておきのワインイベントを企画しています!

予定がある方も、まだの方も、是非こちらをチェックしてください! 「GWはヴィノスやまざきで楽しもう!」

明日より待望の日本初上陸ワインが入荷致します。DSC02198.jpg

実は昨年ヴィノスやまざきの買付隊が訪れたイタリアで、驚きと感動につつまれたワインなのです。

イタリアワインの直輸入を始め8年以上が経とうとしていますが、まだまだ知られざる秘境の地を見つけました。

 

イタリアの「美食の町」エミリア・ロマーニャ州の山奥で造られるワインは、世界レベルで美味しいワインでした。

実はイタリア国内では、ワイン専門誌・ガンベロ・ロッソにて最高評価3つグラスを連続5年連続で獲得している驚異のワイン。

 

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ミケランジョーロ2008

濃厚な渋み、非常に長い余韻と完熟ベリーの香りに圧倒させられます。

一緒にパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりとかけたボロネーゼがおすすめ。

ヴィノスやまざきの直輸入パルミジャーノ35ヶ月熟成も入荷しています。

これらワインをいち早くヴィノスやまざきのお客様にお披露目し、楽しんで頂きたい!!

と思い、明日より3日間、ヴィノスやまざき全店で試飲をしてお味見頂けるように多数ご用意しています。

明日より3日間は「イタリア&スペイン」のラテンワインを味わえるようになっています。

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「テイスト オブ ヴィノス」価格は6種類500円でご用意しています!

是非お味見頂き、感想を教えて下さい!

29日(日)からはワインメーカーズ試飲会も開催!

 「GWはヴィノスやまざきで楽しもう!」 

 先着順となりますので、お早めにお申込下さい。

お店でお待ちしております! 

中村

4月のワインセミナーはいかがでしたか??

こんばんは。矢吹です。

4月になり、好評頂いているワインセミナーも新しくスタートしています。
ワインを楽しみながら、気軽にワインの魅力に迫るヴィノスのワインセミナーですが、
特に面白いのが開催店舗によって会の特徴が違う点です!!

本日は4月最後のセミナー池袋店のワインセミナーに参加して参りました。



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池袋店セミナーの特徴と言えば、お料理とのマリアージュを楽しむ会であることです。


池袋店のお向かいにあるパン屋さんで有名なメゾンカイザーさんのレストランを貸切り、
お料理に合わせたワイン、美味しいパン、そしてチーズまで!!
総合的にワインを楽しみながら、ワインの魅力に迫るワインセミナー。


本日は「ワインの基本」をテーマに、
4種のワインを楽しみました。

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まずは白ワイン。
  
・フランスを代表する辛口白ワイン。同地名門蔵元が仕込む香り高い白!!
・「まるでムルソー?」と評判の白!!濃厚な果実を贅沢に樽熟成!!

お料理は、サンセールにあわせて「マリネサーモンのあぶり焼き・バーニャカウダソース」
    ※お料理の写真が無くてすみません。



そして赤ワイン。
・ブルゴーニュのコンクールでも金賞受賞!良年2009の豊かでふくよかな果実味とボリューム感のあるワイン!
・ヨーロッパのワイン専門誌で10万円のワインと同等の評価を獲得!当店を代表するグランヴァン!

合わせるお料理は、「桜姫鶏のロースト・リンゴと新じゃが添え」

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ポマール(ピノノワール)との相性も抜群でしたが、
なにより、

シャトー・ムーラン・オー・ラロックとの相性が抜群!!
お客様から「美味しいぃーーー」の声を沢山頂きました!!


それもそのはず!!
私もこよなく愛するこのワインの造り手は

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ボルドー・フロンサックでこだわりぬいたワインを造るエルベ氏。
ワイン造りの期間は発酵タンクの傍で寝ていて、
地元でも「ワインクレイジー」と呼ばれるお方。


あまり評価にはこだわらないエルベ氏だが、
すでにヨーロッパのワイン評価誌では数十万円のワインと同等評価

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※シャトー・ペトリュス(約20万)と同等評価

豊富にあるはずの酸味が圧倒的な果実味に隠れてしまうほどのボリュームとタンニン、そして完全にとけこんだ樽香。
あまりのインパクトにセミナーの進行を忘れそうになりました。

本日、ご参加の皆様お楽しみいただけましたか??


5月のワインセミナーも各店で開催致します。
最初のワインセミナーは5月7日の自由が丘ワインセミナーです!!

気軽に楽しめ、ワインの魅力に迫るヴィノスのワインセミナー!!来月のワインセミナーもこうご期待ください!!

矢吹

バリューワインNo.1

ブログをご覧の皆様こんばんは。

先日、発売となりました「男子食堂」6月号はすでにご覧になられたでしょうか。

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今号では、「1500円以下の極旨ワイングランプリ」と題して、日本のトップソムリエ6人が計331本のワインをブラインド(目隠し)テイスティング。先入観なしの「味」の勝負が行われました。

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そして、なんとヴィノスやまざき蔵直ワインがNo.1を獲得!!

栄えあるNo.1に輝いたワインがこちら
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カリフォルニアのトップぶどう農家として有名ワイナリーにもぶどうを提供する「パライソ・ヴィンヤーズ」

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15年以上前はじめて買付隊が訪れた際、あまりの美味しさにその場で「パライソのワインを売らせて欲しい!」とオーナーのリチャードさんにお願いしたほど。

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このクラウディアは、そんなパライソのぶどうを使用した「安くて美味しいワイン」を日本のお客様に提供したいと長年交渉をし続け完成したワイン。その際、ワインの醸造にはパライソでも醸造を手掛けていた、ウォーターストーンのフィリップさんの協力でデイリーワインとは思えない高級感あふれるワインに仕上がりました。

日本を代表するソムリエの方々からも大絶賛!!

●伊東賢児氏
(レストラン「シェ・イノ」支配人兼シェフソムリエ)
「複雑でチャーミングなキャラクターの1本」

●情野博之氏
(銀座「アピシウス」シェフ・ソムリエ)
「甘草のようなアフターフレーバーで、スパイシーさも楽しめる」

●谷宣英氏
(「トゥール・ダルジャン」シェフ・ソムリエ)
「果実味と酸味のバランスが秀逸。飲みやすいです。」

果実味と酸味のバランスが整ったスタイリッシュな味わいが、どんな料理にも合わせやすいオールマイティーな赤ワインとして高い評価を受けました!!

さらに・・・

イタリアワイン部門では
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ベスト5にランクイン!!

チリワイン部門では
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ベスト3にランクイン!!

今まさに話題沸騰中の旬の蔵直バリューワイン達。ぜひこの機会にお試しください!!




祝!春の地酒フェスティバル開催in東京

皆さんこんばんは。


先日の静岡に引き続き、本日は東京にて初の地酒フェスティバルを開催しました。

 

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東京でヴィノスやまざきといえば、ワインのイメージが強いのですが、実は本家は静岡の小さな地酒専門店からスタートしました。


東京でもなかなか手に入れる事が難しい限定流通酒を初め、ヴィノスやまざきのオリジナル酒をご紹介させていただきながら、本日ご参加いただきましたお客様から非常に高い評価をいただきました。

 

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まだ仕込み途中の蔵元さんもいる中、ご参加いただきありがとうございました

 

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日本酒番長・社長が熱く語ります。

 

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初亀醸造の橋本社長に参加いただき、限定酒を出品。

 

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感想と同時にお客様から「東京では買えないの?」と多くの声を頂きました。一部店舗では日本酒を扱っていますが、まだ限られた商品のみとなっております。

是非、日本酒の本家創業99年の「静岡本店」に一度お立ち寄りいただき、きっと今までにない新しい日本酒との出会いがあると思います。

 

ヴィノスやまざきは、これからも日本酒だけでなくワインやチーズを通じて、お客様と生産者の架け橋となり、コミュニティを作る活動を行っていきますので宜しくお願い致します。

またゴールデンウィーク企画ももう間もなく告知致しますが、是非、各店にお立ち寄りください。

 

福井

大盛況! 2012春の地酒フェスティバル 蔵会!

皆さんこんばんは!


今日は待ちに待った【春の地酒フェスティバル 蔵会 静岡会場】の開催日!

 

200名近くのお客様と蔵元の熱気で、会場は大盛り上がり!

大盛況の中無事終了致しました!


 

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「ヴィノスやまざきの原点ともいえる地酒の素晴らしさ」をもっと伝えたいというスタッフの気持ちが募り、この度4年ぶりに開催させていただいた蔵会。

日本酒がお好きなお客様はもちろん普段はワインをお飲みになるお客様にも、日本酒の奥深さ・美味しさ・こだわりを感じていただきたく、蔵元様にもご参加いただき自慢の日本酒を熱く語っていただきました。

 

寺岡社長.JPG乾杯の音頭をとっていただいたのは、今や日本を代表する蔵元「磯自慢酒造」の寺岡社長様。
震災の影響を受けた日本酒業界に元気を取り戻したいという、力強いメッセージをいただきました。

 

社  長.JPG買付総長であり地酒の伝道師、種本社長も地酒の素晴らしさを熱く語ります!

 

試飲タイムには、各ブースとも大賑わい!

会場2.JPGお客様からも、40種類を超える日本酒や普段は飲む機会の少ない仕込み水に、
「飲み比べると味の違いがわかって楽しい」、「仕込み水を飲んだあとに、お酒を飲むと面白い」
とのお声をいただきました!

 

そして、各蔵元のプレゼンタイム後には蔵元厳選の1本が満を持して登場!!
青島酒造.JPG青島酒造様からは、ヴィノスやまざきでしか手に入らない【雅ひめ 純米大吟醸】をご紹介いただきました。
驚くほどの上品さ、繊細な味わいには脱帽です。プレゼン後には喜久酔ブースに長蛇の列が!!

 

君盃プレゼン.JPG生産石数僅か100石、親子2人で酒造りに励む君盃酒造様からは蔵のフラッグシップ【安倍の雫 大吟醸】!
日本でも有数の品質を誇る安倍川の伏流水を使用したこだわりの1本。造り手の市川さんは、「汲み取る場所が5m離れただけでも水の品質が全く違います」と水へのこだわりを語ります。

 

磯 大吟プレゼン.JPGさらに、 磯自慢酒造様からは幻とも言える「大吟醸」が登場!滅多に飲むことができない逸品に会場は一気にヒートアップ!!

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本日ご来店いただいたたくさんのお客様、また、応援にかけつけていただいた蔵元のスタッフ様、おみやプロジェクトの皆さま、本当にありがとうございました。

 

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これからも生産者とお客様をつなぐ懸け橋として、地酒の美味しさや素晴らしさをお伝えしてまいります! 

 

24日の東京会場にご来場予定のお客様も、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

 

加藤

蔵直ワインクラブ、ご予約締切間近!

こんばんは、李です。

皆様、ヴィノスやまざきの限定ワインが詰まった「蔵直ワインクラブ」、もうお申込みはお済でしょうか?

ヴィノスやまざきは直輸入を始めてから早18年、世界のワイン産地を駆け巡り、たくさんの生産者と出会ってきました。

フランスから始まり、今ではイタリア、スペイン、ドイツ、アメリカ、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカと、世界10か国を股にかけ、お客様の代行購買者として、想いの詰まったワインをご紹介してきました。

素晴らしい生産者との出会いの中で、驚くほど上質なワインを生産しつつも、生産量が極端に少ないため今まで店頭に並ばなかったワインがたくさんあります。そんなワインを、皆様にご紹介したいという気持ちから始まったのが、当店の「蔵直ワインクラブ」です。
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今回のワインクラブを作るのは、本当に困難の連続でした。

自分たちの足で歩いて、探して、交渉して・・・
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心の底から「美味しい!!」と思ったワインを見つける・・・
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険しい山道を駆け抜け・・・
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お客様に心から喜んでもらえるワインを見つける・・・
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苦難の連続を経て、やっと出会えた最高のワイン達が、このワインクラブに詰まっています!

そんな厳選された蔵直ワイン達が詰まった、蔵直ワインクラブのご予約締切が明日に迫ってまいりました。

過去最高のワイン達がそろいました!満足度100%をお約束します!

↓お申込みはコチラまで!
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皆様のお申込みを、心よりお待ち申し上げます。



秘境の地を訪ねて 最終章


皆さんこんにちは

 

 

鶴見です。

 

 

只今、ヴィノスやまざき買付隊は南フランスにおります。

 

1999年、ワインに憧れ単独で南フランスに渡り、語学もしゃべれず、何も知らない場所で生活を行い、なんでもないことでも幸せに感じていた時期を思い出しました。

 

 

それから、ヴィノスやまざきに入社してから世界中のワインを知ることができ、南フランス以外のワインの品質の高さを感じました。

 

特に、衝撃だったのが私が初めて2007年にカリフォルニアのワイナリーを訪問した時でした。灼熱の太陽を浴びたブドウからできる濃縮した果実味のあるワインは、力強く余韻も長く誰もが納得していただける味わいだと感じ、今までワインといえば南仏ワインのイメージでした私が、思わず「I LOVE カリフォルニアワイン」と空に向かって叫んだ記憶を懐かしく思います。

 

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*昔ながらのつくりを行っている生産者に取材。ワイン造りに対する熱い思いを感じました

 


ただ今回の買付で、南フランスのワイナリーを巡りあの10年以上の前に感動した南仏ワインの魅力を改めて感じました。

 

 

 

特に驚いたのは、自然派の認証をとったワイン達でした。

 

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*若き生産者も多く、新たな時代がきそうです 

 

 

最近、話題の自然派の認証をとったワインは、どれもナチュラルだが果実味に欠ける印象をずっと抱いていました。
一時は、時代に流されよく飲んだ記憶もありましたが、なにか物足りなさを感じていました。

 


ただ、今回訪問したワイナリーは、驚くべき凝縮した果実味がありキメの細かいタンニンと酸味との絶妙なバランス。食事との相性も最高に良くワインとしての完成度が非常に高い自然派の認証を受けたワインでした。

 

 

 

こんな自然派ワインは存在するんだと・・・・

 

 

 


また、ボジョレーに引き続き秘境の中の秘境、山を2つ3つは当たり前。舗装されていない砂利道を上り標高も高く日中との寒暖の差も激しくぶどう栽培地としては最高の場所でした。

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 *バックミラーに映るのは、ヴィノスやまざきのハードボイルバイヤー李

ナビも混乱する?程、秘境の地

 

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生産者と話した際に印象的な言葉がありました。

 

 

 


「ワインの輸入業者でここまできたのは、あなた方が初めてですと・・・・・」

 

 

 

 


これぞヴィノスの買付。お客様の要望があれば現地を視察して取材し納得しなければ仕入れを行わない。そう熱く感じました。


もちろん最高の品質である事は、間違いありません。


早くお客様に味わっていただきたいと、激しく熱い鼓動が鳴り響きました。

 


そして思わず...

 

 

 

 

 

「I LOVE 南仏ワイン」

 

 

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 *このドヤ顔みてください... 南フランスワイン最高です!!


今、ヴィノスやまざきは13店舗となり、今まで困難だったボリュームによる価格交渉もできるようになり、今回の買付でも
「手頃な価格で最高の品質」を提供できるようなりました。

 


これからも買付隊長・種本を初めヴィノスバイヤー陣が世界中の「美味しいワイン」を買付けますので、是非ヴィノスやまざきの
店舗スタッフにも、お問い合わせください。

 

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*買付隊長:種本はじめバイヤー陣にて買付最終の記念写真

 

*2012.0418 モンペリエにて  鶴見

正しいワインの造り方!?

数多くのワインを皆様にご紹介してまいりましたが、今日、ご紹介するワインは今までそれほど大きな露出もないながら、ロングセラーであり続ける「シェリエ・サンセール」です。サンセールはロワール地方に属していますが、一番東側に位置しており、シャブリ(こちらはブルゴーニュ地方です)に近いくらいです。ただし、品種はロワール地方で使用されるソーヴィニョン・ブランで爽快感あふれる果実味と酸味が特徴です。

 

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フレッシュでありながら旨みもたっぷりなフランスワインを代表する白ワインです!

 

造り手は「メルラン・シェリエ」 代々この地で続く伝統ある造り手です。しかし、造り方はいたってシンプル。完熟したぶどうをすばやく収穫し、アロマを十分に引き出すために低温で発酵、その間に撹拌作業を行って旨みを引き出します。フレッシュな酸を尊重するために樽で熟成はせずに、落ち着かせた後、瓶詰めを行います。もちろん、いろいろ手間をかけても美味しいワインはできますが、このようにぶどうの質がストレートに反映される素晴らしいワインも生まれます。

 

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ぶどう造りに努力を惜しまない現当主のティエリー氏

 

確かに、このサンセールの地は恵まれていることもあります。土壌はシャブリに似て、石灰質がとても多く、エレガントな酸味を得ることが出来ます。そして冷涼な気候がフレッシュ感を与えてくれます。この恵まれた条件を活かして、ぶどうが最高の状態になることに最大限の努力を怠らず、造りはできるだけシンプルにした結果、このようなピュアでエレガントなワインが生まれます。

 

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冷涼な気候ですが、傾斜のある畑でぶどうは完熟します

 

少し暖かくなってきた今日この頃、きりっと冷やして天気の良い日に外の空気を吸いながら飲んでみませんか?

寺田

秘境の産地を訪ねて...


皆さんこんにちは。

 

只今、フランスの気候は1度。4月中旬にも関わらず、思わず温度計が壊れているのではないかと疑ってしまいがちですが、雨風が強く本当に寒いです。

 


ヴィノスやまざき買付隊は、今年のボジョレー・ヌーヴォーについての市場調査のためフランス・ボジョレーに来ております。

 

ボジョレーといえば、皆さんもご存じなボジョレー・ヌーヴォーをイメージされると思います。当社のヌーヴォーに対する考え方は、1年に1度のワインの祭典でもあるヌーヴォー(新酒)を楽しむなら本当に美味しくて、こだわりがあり、コストパフォーマンスあるワインをご提供したい。普段、ワインを飲まない方でも飲んで美味しいと感じていただけるヌーヴォーをお届けしたい・・・・そんな思いで買付けしていますので、今回はまた新たな蔵元を調査しながら昨年以上に期待を裏切らない商品を考えるため、急遽現地に飛びました。

 

 


ある現地のワインコンサルタントの方から、「すでに日本にて取り扱っていないボジョレー・ワインを探すのは難しい」などと言われた事もありました。また、近年話題となっているビオロジックワイン=自然派といわれるワインもお客様からのお問い合わせが多かったため、一度現地を訪れ現状を確認しに行きました。

 

 


ボジョレーの生産者も以前とは違い、世代交代で息子さんが代を引き継ぎ伝統的なワイン造りを始めたり、若手醸造家がボジョレーの地に移り住み自然派の認証を受けた畑にてワインを手掛けたりまた、こんなところまず日本のワインインポーターは来ないだろうと思われる秘境の地ともいえる場所でワイン造りを行っている小さい家族経営の蔵元などと新たな生産者との出会いが本当に多くあり、新鮮な気持ちとなりました。

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*ボジョレーの最南端で出会った有機ワインの注目の若手醸造家のラファエルさん

 

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*プロが選んだボジョレー若手生産者のポール・アンリさん。 土壌のこだわりが凄かったです

 

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*1900年からの老舗の蔵元。ボジョレーでありながら自らのワインを「It's MY Burgundy」すごいポテンシャルを感じました

 

ただ、その一方でワインのグローバル競争の中で、自然派と言われるナチュラルでフルーティーなボジョレーワインの味わいと価格のコストパフォーマンスの厳しさも感じました。
もちろん今回買付けの中でも、驚くべき品質の高いワインも発掘しましたが...

 

そんな数あるボジョレーワインを試飲を行いながら、改めて実感したのは現在、取り扱っている生産者の品質の高さでした。

 

お客様の声をもとに年々品質を向上しお客様に美味しいワインをお届けしたい気持ちがコストパフォーマンスの良さに繋がっているのではないかと思います。

 

今年のヌーヴォーは、お客様に新たなボジョレー・ヌーヴォーをご提供でき、ヴィノスやまざきのヌーヴォーの歴史を塗り替える品揃えとなるのではないかと感じます。ヴィノスやまざきは、これからもお客様の要望や期待に応えるために、秘境と呼ばれる場所やどこへでもよい商品を買付けにいきます。

 

 

では、只今から買付隊は一路、南フランスへ

 

2012.4.16 ボジョレーにて 種本 祐子

バリューで旨い!これは飲むしかない!

いよいよ暖かくなり、初夏に向けて過ごしやすくなる季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。暖かくなると飲みたくなるのが爽快なスパークリングワイン!!間もなくやってくる大型連休のアウトドアシーンにもぴったりの1本をご案内します。

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すでにボトルからただならぬ雰囲気を醸し出すこのスパークリング産まれは遥か遠くのスペイン・ペネデス地方。
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バルセロナの西部に広がるこの地域はスパークリングワインの「カバ」が大変有名です。「カバ」はシャンパーニュ同様、瓶内二次発酵で造られるスパークリングワインで、最低熟成期間も9ヶ月の義務付けが行われています。飲みやすさと適度なコクを持ち合わせたカバはそのバリューさには定評があります。

しかし、近年では大手メーカー3社でカバ全体の90%を占めるほどで、その他小規模な生産者のカバはおのずと価格を高くせざるを得ない状況にあります。そんな中で、ヴィノスやまざきが買付けに成功したカバがこのモンマルサルです。モンマルサルは1975年スタートという新鋭の蔵元です!

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バリューさに定評のある反面、生産量も確保しなければならないというジレンマから安定したぶどうの生産が重要となってくるカバ造り。その中で、標高220の高台の自社畑でぶどうを栽培するという非常に稀な蔵元なのです。自社畑という限られた範囲では天候が生産量に直接影響を及ぼすリスクが大きくなります。そんなリスクを背負いながらも、本当に良いぶどうからカバを産み出すために日夜、努力を重ねているのです。

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このエスクトレマリウムは、モンマルサルが手掛ける上級キュヴェです。熟成感とキメ細かい泡立ちはワイン評論家「ロバート・パーカー氏」でも有名な「ワイン・アドヴォケート誌」で90点というシャンパーニュ顔負けの高得点を獲得しています!ちなみに、同価格帯で90点以上のスパークリングワインは数えるほどしかありません!!

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さらに、日経プラス1では「クリスマスに楽しみたいスパークリングワイン」として掲載もされました!!

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カバの代表品種に国際品種シャルドネをバランス良くブレンドすることで香りや旨みが絶妙なハーモニーを奏でています。カバの親しみやすさとシャンパーニュの高級感を併せ持ったような素晴らしい1本!昨年開催した蔵の祭典でもシャンパーニュ顔負けの味わいに多くの方から「本当に美味しい!!」とご感想をいただいたのも納得です。

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また、モンマルサルはバリューカバ「パラウ・カバ・ブリュット」も手掛けますのでこちらもぜひお試し下さい。


WEB担当 井山

これがボルドー?!

ボルドーと言えば、でっかいお城がそびえたち、100ヘクタール単位の畑が広がるシャトーが思い浮かびますが、もちろん小さな生産者も頑張っています。シャトーもない、美術館のようなレセプションもないですが、ワインには手間暇かけて美味しいものを造り出している生産者がたくさんいます。

 

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バラは自然派の象徴。そして味わいは生産者の余裕を表すような包み込むような広がりがあります。

 

今日、ご紹介するのは畑はわずか1.8ヘクタールの「シャトー・ヴィオー・ラランド」です。あのロマネ・コンティが1.6ヘクタールですから、どれだけ規模が小さいかおわかりいただけますでしょうか?(ロマネ・コンティの生産者はその他にも畑を持っていますから、生産者単位で考えればこのシャトーは極小生産者です)

 

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小さいシャトーですが、気品に満ち溢れています。ルイ16世の末裔というのも納得です。

 

 

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2009年はさらにボリューム感と完熟感に溢れ、ゆったりとした時間を過ごすのにぴったりです。

 

コンパクトな立派なシャトーですが、ワインを造るカーヴはもっとコンパクトです。1.8ヘクタールですから、生産本数も年間6000本から8000本といったところでしょうか?それだけ小さいと一つ一つの樹に目を配ることが出来て、きめ細かな手入れが出来ます。ですので、上質なぶどうを手に入れることが出来て、美味しいワインになるということです。

 

集合写真.jpg味わいはとてもまろやかです。果実味に溢れ、タンニンはやわらかく、この生産者の余裕さえ感じられるほどです。以前は40ヘクタール以上の別のシャトーでワインを造っていましたが、現在はより手間暇かけたワインを造りたいとこちらに専念しています。そんなワイン通も中々知らない秘蔵のワインを楽しんでみませんか?

寺田

 

春は地酒、ワイン、ともにお楽しみください!

皆様こんばんは。

春の暖かい日もありますが、本日東京はあいにくの雨模様。

そんな中、ヴィノスやまざき各店では元気にワインフェスタを開催。

今週のテーマは「ヴィノスやまざきロングセラーワイン」

直輸入を始めてからさまざまなヒットワインが生まれてきましたが、本日は欧州のロングセラーワインに注目!

 

一昨年オープンした京都店でもすでにロングセラーとなっているワインは・・・

「プティプロ」本日はその中でも希少品種ヴィオニエを紹介!

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1994年当時より輸入をし、全国のお客様に好評いただいているワインは早くも京都でも、トップにランクイン。

昨年10月OPENの新静岡セノバ店でも人気のプティプロ・ヴィオニエ「ほのかな甘みが心地いいです。」と女性のお客様。

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都内最大店舗の有楽町店では・・・

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ここでもプティプロが人気の様子です。

 週末試飲を実施している小田原店では

ヴィノスやまざきのボルドーワインの定番「CHレグラーブ赤樽熟成」が好評。

 

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11年目の渋谷店でもこのボルドーの赤をじっくりテイスティング。

「濃くて深みがありますね!」「色合いが濃いですね!飲むと余韻が長い!!」とコメントを頂きました。

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ヴィノスやまざきではお客様より頂いたコメントをもとに、蔵元と交渉を行いワインの買い付けを行います。

そんな買付報告もかねて、土曜日は店頭にてワインフェスタをおこなっております。

 

さて、直輸入を始める前のヴィノスやまざきは、実はワインも扱う日本酒専門店でした。

このころより日本酒試飲会も行っておりました。現在では静岡本店が日本酒専門店として数多くの名酒を扱っていますが、

もっと多くのの方と一緒に地酒の魅力を楽しめないだろうか、蔵元も一緒に参加できたら最高だ・・・と考えておりました。

そこで今回、4月24日は日本酒試飲会「春の地酒フェスティバル・蔵会」を開催することとなりました。

 

4月24日【火】19:00?21:00

東京コンファレンスセンター品川 

会費6,000円 ポイントカード会員様5,000円

※4月22日【日】の静岡会場は残りわずかのご案内となります。

 

でのご案内です。

そして・・・

日本酒の蔵元以外に、日本のワイナリーの参加も決定致しました。

数多くの地酒、そしてワイン、お食事やおつまみをお楽しみ頂きながら、蔵元と交流頂きたいと思います。

日本酒はあまり飲まない・・・そんな方こそご参加お待ちしております。

 

詳しくはこちらのHPでご覧ください!

中村

必飲の1本!

こんばんは。

 

春本番になってまいりましたが、まだまだ夜は肌寒い日が続きます。しばらくは赤ワインが美味しい季節が続きそうですね。

 

赤ワインと言えばボルドーワイン。

今回のDMのボルドー企画、皆さんお試しになりましたでしょうか?今日はその中でも絶対お勧めの1本をご紹介します。

 

ボルドーと言えばやっぱりカベルネソーヴィニヨン、しかし、これまでカベルネソーヴィニヨン主体で納得のいくワインにはなかなか巡り会えませんでした。

 

そんな中、昨年ようやく見つけ出した蔵元がこちら↓

 

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【シャトー・ラ・ロゼット2007】

 

ボルドー地方で代表的な銘醸地と言えばメドック地区、シャトー・ラ・ロゼットはメドック地区の中でもさらに上質なワインが産出される「オー・メドック地区」で今注目の生産者。

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雑草も生い茂るほどの自然な畑。オー・メドック地区の中でも奥地にある畑で有機栽培を実施しています。

醸造士.jpg醸造担当のフランス氏は格付けの「シャトー・カントナック」でも醸造を担当している凄腕の持ち主

 

 

樹齢40年の古木を使用し造られる味わいは、カベルネ特有の力強さを持ちつつも、口当たりは驚くほどに滑らか!普段はメルローを好んで飲まれるお客様からも好評の秘密はこの滑らかさにあります!

 

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ヴィノスやまざきのボルドーチームに新たに加わったシャトー・ラ・ロゼット

 

是非お試しください!

 

加藤

オークションワインの手に入れ方??

オークションワイン??

オークションと言われるとサザビーズやクリスティーズが思い浮かびますが、

ワイン専門のオークションとなるとまっさきに上げられるのが「オスピス・ド・ボーヌ」です。
その歴史は500年以上と言われます!!

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中世の慈善施療院であった「オスピス・ド・ボーヌ」は、
運営費を賄うために寄進されたぶどう畑から出来たワインの販売を行っていました。
これが近代にオークション形式に変わり、施設そのものがなくなった今でも、
創立時の精神を引き継ぎ収益は福祉に利用されています。

一方で、「オスピス・ド・ボーヌ」は、
その年のワインの出来を見るという意味合いも持ち合わせています。
競り落とされるワインはリリース前の発育途上のワインとなるため
いち早くそのヴィンテージの出来を知ることが出来るのです。


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特に2009年は、早い段階から最良の収穫年であると評判が高く、
実際にバイヤー陣が試飲を行った際には、
あまりの品質の高さに驚いたほどです。

そのため、45種類あるワインのどれもが軒並み高値を付ける中
特に美味しいキュヴェを見事競り落としたのでした!!


そして昨年超限定ワインとして店舗に少しだけ入荷した最高キュヴェ「マジ・シャンベルタン特級」


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コレクター垂涎の特級ワインは、1樽のみの超限定品でした。



そしてこの度、当たり年2009年の新たなキュヴェが日本に到着。


これを手に出来る方は、只今期間限定でご案内中の蔵直ワインクラブの会員様だけ!!
その他、限定ワイン目白押しの藏直ワインクラブ。
残り口数も少なくなって参りましたので是非お早めにご利用ください!!

矢吹

旨みの極み

味覚の5大要素と言えば、甘味、苦味、酸味、渋み、そして旨み。この「旨み」は日本人が発見し、最近になって世界的に認知された味覚なのですが、ワインを飲んでいてこの「旨み」に遭遇することがあります。ワインは基本的に果実味(=甘味)、酸味、渋み(ほとんどは赤ワイン)が基本的な味わいですが、飲みこんだ後や余韻の中に「旨み」が感じられるのです。

 

au01-05.jpg「オールド・ヴァイン」しかもグルナッシュ主体のワインは珍しい!

 

この「旨み」は香りやいろんな要素が複雑に絡み合って生まれるもので、一言で「こういう造り方だから・・・」とは説明出来ないのですが、やはり丁寧に手間をかけたものにしか生まれないような気がします。そして、その典型的なものが「オールド・ヴァイン」(英語)、フランス語では「ヴィエイユ・ヴィーニュ」というものです。いわゆる古樹からとれたぶどうで造られたワインのことを示します。古樹だと何がいいのか?ぶどうの樹は根を地中深くまで伸ばすことにより、色々な地層から要素を吸収して複雑な味わいをぶどうにもたらすといわれています。そして、古い樹なので自然と収穫量が落ちて、濃縮したぶどうになるというのです。つまり、濃縮して複雑な味わいをもたらすぶどうを与えてくれるのです。

 

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何十年もかけて何世代にも渡って大切にされてきた樹から生まれる「旨み」

 

この「ゴーヤミンプール オールド・ヴァイン グルナッシュ」は醸造方法もなるべく自然にやっていますので、色はそんなに濃くないのですが、飲んでみると豊かな果実味とやわらかい渋み、そして穏やかな酸味が続き、なんとも言えない上品な余韻が訪れるのです。一杯飲んでも更に飲みたくなる旨みの極み。これは本当に自然のものからしか生まれない貴重な味わいです。ラベルに「オールド・ヴァイン」とか「ヴィエイユ・ヴィーニュ」という表示があったら、ちょっと注目してみて下さい。

 

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もちろんこの太陽の恵みも美味しいワインの秘密です!

 

寺田

もう一つのベビアン

こんばんは、李です。

「南フランスの3大グランヴァン」と言われる程、お客様から絶大なる人気を誇る「サンジャン・ド・ベビアン」
南仏らしい濃さ、しなやかさ、気品、複雑性を備えたベビアンのワインは、当店が直輸入を始めた15年前から、大人気のワインとして長年取り扱ってきました。一時は入荷が停滞した時期がありましたが、その間もお客様の問い合わせは途絶えませんでした。

「南仏のベルサイユ」とも呼ばれるペズナスという町で、1150年から続く深い歴史を持つベビアン。
現在は、世界中で醸造経験を持つカレンさんの手によって、確固たる品質を獲得し世界中から賞賛を浴びております。
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カレンさんは、ブランブラザーズ(オーストラリア)、フォンセカ(ポルトガル)、シャプティエ(フランス)、ヒューゲル(フランス)等、数万円級のワインを産み出す銘醸ワイナリーにて醸造を経験。
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「自分の個性を出すのではなく、『土地の個性』をワインに詰め込むこと。」という哲学を活かし、極上のワイン「ベビアン」を造り上げています。

そんな彼女がある日思いついたのです。

「ベビアンの最高のぶどうを使って、極上のボルドーブレンドを造る!」

そのアイデアから産まれたのが、今日ご紹介する「オートル・ヴェルサン」です!
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「オートル・ヴェルサン」とは「The other side」という意味を持ちます。
高級品種であるカベルネ・ソーヴィニヨン(80%)メルロ(20%)を使用し、あのロマネ・コンティ社も使用するフランソワフレール製のフレンチオークにて15か月の熟成。
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樽を回転させる「オクソラインシステム」で旨味を引き出す!

そして旨味を逃がさず「ノンフィルター」で瓶詰するというこだわり様。
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グラスに注がれた瞬間に部屋中に広がるブラックベリーのような芳醇なアロマ!
そしてグラスにまとわりつくほどのネットリ感
「ナパヴァレー!?」と勘違いしてしまうほどの、甘美なる濃縮感!

このクオリティがもしナパヴァレーで造られたら1万円は下らない程のポテンシャルに驚愕し、数百ケースしか生産していないワインを日本のお客様用に全量買付してしまいました!

ナパヴァレー産ワインを飲みつくした私が言うのもなんですが、下手な数万円の「ナパカベ」を飲むより美味いです!
是非一度、お試しを!

春に飲みたい爽快スパーク!!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

暖かい春の陽気となり、桜も見頃を迎えておりますが、いかがお過ごしでしょうか。段々と暖かくなるこれからの季節、お花見やアウトドアシーンでワインを楽しむことも多くなるのではないでしょうか。そんな時にぴったりなのが、瑞々しく透明感のあるスパークリングワイン!!旬の食材にもマッチする優しい味わいと爽やかなのど越しが抜群です。中でもオススメはこちら!!

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ヴァルドカは、1952年にヴァルドッビアデーネ村にて醸造所をスタートしました。今ではイタリアを代表するスパークリングのプロセッコですが、当時はまだまだローカルなスパークリングでした。

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醸造所のスタート以来、地元の権威者として完璧な質のプロセッコ生産を目指し続け、ローカルな発泡酒だったプロセッコを世界的に有名にした立役者がこのヴァルドカなのです。現在は600ものぶどう栽培農家と提携し、日々栽培指導にあたり良質なぶどう作りを行っています。

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ヴァルドカのぶどう畑の大半は、この地区で最も良いとされる標高300から400mの南向きの斜面に位置しているため、日射量にも恵まれ、上質なぶどうの栽培に成功しています。

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中でも、このビオルド・プロセッコは、わずか4haほどの認可を受けた有機栽培の畑のプロセッコ種のみを使用。極力自然な方法で醸造、瓶詰めされたもので、味わいにもそのナチュラルさが活きている非常にバランスのとれた上級プロセッコです。

権威ある有機農産物のコンペティション【Mundus Vini】では見事銀賞を獲得する有機スパークリングのトップクラス!!

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プロセッコの特徴的なほのかな苦みでキレが良く、有機ぶどうの果実味たっぷりでまろやかな味わいは抜群のバランス!!まさに、爽やかな春にぴったりの1本です。

まだまだ見頃が続く桜のお花見や、ゴールデンウィークのアウトドアシーンなどにぜひご活用下さい!!


WEB担当 井山

これは殿堂入りですね!


皆さんこんばんは。

 

私の記憶が確かならば、久々に週末の天気が良くお花見や買い物に多くの方が出かけられたのではないでしょうか...

当店でもお客様から「お花見したいんだけど何のワインがおススメ!?」などと声が多くロゼワインやスパークリングワイン中心に人気が殺到していました!

 


そんな中開催した、週末のワインイベント!

 

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結局最後に、人気が集中したのはこちらのワイン

 

何度もブログで登場しましたが、ヴィノスやまざき甘口ワインの「殿堂入り」ともいえる貴腐ワイン!

アルコールが苦手な方やワインを初めてみたい方は是非ともお楽しみください!

 

お花見ヒーロー間違いなし!

 

福井

この春新着のロゼワインはお楽しみ頂けましたか??

こんばんは。矢吹です。
目黒川の桜も満開に近づき今週末まさに見頃です。

昨日のブログではヴィノスやまざきの原点と言える日本酒をご紹介致しましたが、
今日は春と言えば桜、桜といえばロゼ!ロゼワインのご紹介です。

この時期、春を感じさせるワインとしてロゼワインが多く店先に並びます。
私自身、この少し暖かくなり始めたこの時期に、
少し冷やして飲むロゼワインは口当たりも良く本当に美味しく思えます。


その中でも、今年入荷した「ベビアン・ロゼ」は格別です。

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1152年にラングドック地方のペゼナスに設立された由緒ある蔵元ベビアン。
20世紀に入ってからは、その品質の高さから「ラングドックのグランヴァン」と言われ、
ヴィノスやまざき直輸入を開始した1994年から人気を博したワインです。

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(左)創立当時の写真 (右)現在のベビアン


現地フランスでは、名醸造家として名高いミシェル・ロランと並び称されるほどの凄腕フランソワ・セール
(ローヌ最高峰シャトー・ラヤスの立役者)の情熱を今でも受け継ぎ、
天才女性醸造家カレンさんの手で素晴らしいワインが産み出されています。

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醸造家のカレンさん


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南フランスで有名な生産者、シャトー・ラヤス(シャトーヌフ・デュ・パプ)、
タンピエ(バンドール)のシラー、グルナッシュ、
ムールヴェードルの苗木を植えた畑では自然派農法を実践。
収穫量はなんと25hl/haという信じられないほどの低収穫量で、濃縮したワインを造り出しています。


ワインの濃縮感は、ロゼワインに関しても例外ではありません。

想像を必ず上回る濃縮感、溢れる果実味とまろやかな口当たり。
こんなにジューシーなロゼワイン初めて!!っと思わせるワインです!

この週末、桜にロゼワインが1番のオススメです!!
矢吹

この春は地酒の魅力を感じて下さい!

こんばんは。ブログをご覧の皆様はもうお花見に行かれましたか。

今週末は関東地方、東海地方は桜満開になりますね。各地で桜まつりも開催され町が賑わっています。

静岡市の駿府城も桜の見どころです。

本店はここから徒歩10分、ワイン・日本酒片手にお花見も楽しめます。

さて、ヴィノスやまざきの春といえば・・・

「春の地酒フェスティバル」

日本の銘醸蔵元がお客様に最高の日本酒を振舞います。

出品蔵は15蔵以上、更には日本酒にあうとっておきのおつまみもご用意しています。

CIMG6275.jpgヴィノスやまざき静岡本店では今でも、日本酒を最も得意とする地酒専門店でもあります。

4年前には「どうしても静岡の地酒フェスティバルに参加したい・・・」

と東京よりバスツアーも組まれたほどの人気。

P1000743.jpgさてこの地酒フェスティバルが今月復活致します!

4月22日(日)静岡会場(静岡駅前)

4月24日(火)東京会場(品川駅横)

前回までは静岡での開催でしたが、

近年東京都内にも店舗が増え、日本酒ファンのお客様や、「これから日本酒も楽しんでみたい!!」

女性からのリクエストにお答えし今回は品川でも開催致します。

 

 

参加蔵元は洞爺湖サミットの乾杯酒磯自慢酒造を始め、他有名蔵の参加が決定致しました。

※詳しくはHP「蔵会」をご覧ください。

蔵会1.jpg静岡会場は只今定員が3/4まで達しておりますのでお早めにお申し込み下さい。

東京では初開催。日本が誇る銘酒を飲み比べて頂きます。

お申し込みはHPより承ります。

http://www.v-yamazaki.co.jp/event/kurakai/index.html

 

中村

 

 

 

驚きました!

もうお試しいただけましたか?ヴィノスやまざき直輸入第一号、「シャトー・レゾリュー」の兄弟シャトーである「シャトー・オリューロマニ」。今回初登場しましたが、一番お買得な「シャトー・オリューロマニ アリス」ですが、いやー、驚きました。

 

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このボトルの中にストレートな果実味がぎゅっと詰まっています!

 

南仏のワインにもかかわらず、開け立ては味わいの中に芯を感じさせる酸味がキリッとしていて、気品すら感じさせます。そして15分もすると濃縮した果実味がどんどん押し寄せてきて、さすが!といった雰囲気が楽しめます。そして、さらに驚きなのは、次の日です。果実味がさらに熟した感じになり、スパイシーさがやわらかくなって、厚みとコクを感じる味わいになっています!

 

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この乾いた大地で何十年も育ったぶどうの樹からこのワインは生まれます

 

この「シャトー・オリューロマニ アリス」は樽熟成をしていません。一般的には樽熟成をしているワインの方が、濃縮感があったり、評価も高かったりするのですが、このワインはその常識を覆す1本なのです!いや、樽熟成をしなかったおかげで、ストレートにそしてダイレクトにぶどうの旨みを閉じ込めて、それを楽しめるワインなのです!

 

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まさに伝統と歴史が産み出した素晴らしいワインです!

 

最高樹齢100年というカリニャンとグルナッシュのぶどう。古い樹からとれるぶどうは濃縮していて、さらに複雑な味わいをもたらしてくれます。それがこの美味しさの秘密です。これらのぶどうは先代、先々代が植えた樹が今も受け継がれることによって生まれるものです。つまりは昨日、今日の技術では出来るものではなく、伝統と歴史が産み出してくれたものなのです。是非、2日間かけてこのワインを堪能して下さい!(美味し過ぎて、1日で飲んでしまうかもしれませんが・・・)

寺田

極上のひと時をお楽しみいただけます。

 

4月となり新入学や新生活をスタートさせる方が多くなり、それと同時に新たな決意で何かに打ち込もうとする方も多いのでしょうか?

普段、ワインを飲まない方もちょっとワインに挑戦しようと考えている方もいるのでは...

 

そんな方に是非、ワインの初級編としてのデザートワインでとってもおすすめワインがあります。

『3ブリッジス ボトリティス セミヨン』

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蔵の祭典2011のときにも会場を大いに盛り上げてくれたウエストエンドが誇る貴腐ワインです。

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オーストラリアの南東にあるニュー・サウス・ウェールズ州のリヴェリーナ地区「グリフィス」といえば

大量生産で有名な地ですが、その中でも家族経営で少量生産ながらも品質の向上のため

今でもそのスタイルを変えずに美味しいワイン造りを作り続けています。

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その品質、ほぼオーガニックで栽培されるきめ細やかな仕事ぶりで2005年にはワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得!

生産者として名高い賞を受賞しました!

そしてワイン雑誌やテレビなどでも注目されているアジア最大のコンテスト「ジャパンワインチャレンジ」

そのコンテストでこのワインはシャトー・ディケム始め、欧州の貴腐ワインを押しのけ


★The Best Of Australia


★The Best Sweet Wine


と2つの賞をダブル受賞!!

(最高金賞を2つ取ったのです!!)

その実力を世界にしらしめています。

きらきらとしたワインから洋ナシやハチミツのような香りがあまーく香り、口に含んだ瞬間に広がるトロッとした口当たりに最後に心地よく残る酸味。

疲れを癒すような甘さで幸せな気持ちになります。


授賞式では1つのワインで2つ受賞したワインは他になく特別に銀の楯も頂きました!

↓蔵元に代わって受賞式に出席しました。↓
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お客様の「美味しい!」という口コミで大反響となり今ではリピーターの方が多くケースでご購入される方もいらっしゃいます!!

 

ワイン飲みなれていない方やワイン好きの方も、この貴腐ワインで酔いしれてみてはいかがでしょう!

(スクリューキャップで持ち運びにも便利ですよ)

 

矢吹

またまた快挙を達成!!

ブログをご覧の皆様こんばんは。

本日は蔵元より届いたホットなお知らせをお届けします!
(エイプリルフールですが、これは本当の話です)

既に各店のセミナーでご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、ヴィノスやまざきが誇るグランヴァン「レイニャック」の特別キュヴェ「バルチュス」がグランジュリー・ヨーロピアン主催のブラインドテイスティング会で素晴らしい評価を頂きました。まずは、動画をご覧ください。



ボルドー最高峰の3銘柄を相手に第3位という高評価!!総合評価でもラフィットに匹敵する素晴らしい成績を修めました。

レイニャックは、銘醸地に匹敵する土地を見つけ出し、湖を作るなど気候まで最高の条件を整えるほどのこだわりから造られています。さらに、名醸造家ミシェル・ロラン氏をコンサルタントに迎え、熟成樽を回転させることで旨みを抽出するオクソライン・システムを導入することで濃厚で深い味わいのワインが産み出されています。

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そして、このバルチュスはレイニャックの畑の最高区画のメルロのみを使用し、世界のトップワインも導入する樽醗酵を行います。そして、熟成はもちろんオクソラインですが、この時に使用される樽がオーナー・ヴァテロ氏が考案したかき混ぜ棒付きの特注品。内部にかき混ぜ棒を設置することで、オクソラインの回転を利用してぶどうの皮などから極限まで旨みを抽出することに成功したのです!!
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これだけのこだわりを持って造られるワインは、毎年素晴らしい評価を受けるのも納得です。そして、産地やブランドに縛られないレイニャックはリーズナブル!!ぜひ、この機会に世界最高峰の味わいをお試しください!!

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そして、大人気のうちに完売となった伝説の「レイニャック2004」も数量限定で再入荷となりました!!これが最後の機会となりますので、お早めに!!

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ヴィノスやまざきとレイニャックのタッグで造るオリジナルワイン「トゥール・ド・レイニャック」は今なら6本で大変お買い得に!!こちらもお見逃しなく!!

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最後に、バルチュスの世紀の当たり年2009ヴィンテージが、ワインクラブ「世界の銘醸赤ワインコース」に登場!!オーナーのヴァテロ氏に「こんなに凄いワインは見たことがない・・・」とまで言わしめた出来栄え!!残り口数も少なくなっておりますので、お急ぎ下さい!!

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桜の季節は、ぜひ蔵直ワインで元気いっぱいにお過ごしください。

WEB担当 井山

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