これぞ蔵直シャンパーニュ

もう何年前になるのか、記憶も確かではないくらい前ですが、美味しいシャンパーニュを探していました。

今でこそヴィノスを代表するシャンパーニュの蔵元としっかりと強固な関係で結ばれていますが、当時はまだ不安定な時期でした。

 

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そんなある日、私の知り合いから、「品質はピカイチで、まだ世の中に出回っていない蔵元」があるという連絡を受けたのです。

私たちはすぐにでも会って、その品質を確かめ、お客様に紹介する価値があるのなら、本気で取り組みたいと思い、訪問しました。

 

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その名は「シャンパーニュ・ミラン」グラン・クリュがあるオジェという村に本拠地がある蔵元です。

彼らは、100年契約で超有名蔵元にぶどうを卸していました。しかし、その契約が終わってからは自分たちのぶどうを使って、シャンパーニュを造りはじめたのです。

大手メーカーに比べると、確かに知名度は劣りますが、味は本物、というのを現地で確認しました。

しかも、このオジェは上質な白ぶどう(シャルドネ)が生産され、その特徴を活かすべくシャルドネ100%(ブラン・ド・ブラン)のものが多く造られます。

 

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シャルドネ100%のシャンパーニュはその繊細さから、とても上品でキリっとした飲み口が特徴で、多くの料理との相性もよく、最初の乾杯でも重宝されます。

しかし、シャンパーニュ地方は寒い地域ですので、ぶどうが熟すことが難しく、値段も高くなりがちです。

 

私たちはその品質に惚れ、輸入を始めました。しかし、彼らのシャンパーニュは確かに美味しいのですが価格もそれなりに高価でした。

美味しいのは当たり前、しかし、お客様が求める価格でお届けができなければ蔵直の意味がありません。

私たちは彼らとコミュニケーションと密にとることでお互いを理解しようとしました。

シャンパーニュに行く機会があれば、必ず立ち寄り、ディスカッションを重ねました。

 

そして、ついに私たちの希望をが叶い、ヴィノスやまざきのためだけのシャンパーニュが誕生しました!

 

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「ジャン・ミラン トラディション」

もちろん、シャルドネ100%の辛口のブラン・ド・ブラン。フレッシュな柑橘系と熟成からくるほのかなトーストのような香り。

細かい泡がクリーミーに感じられキレのある酸味ですが、決してそれだけでなく、ぶどうの旨みも後から口の中に広がります。

ピュアな味わいなので、多くのお料理とも相性がよく、もちろん乾杯から最後の料理まで楽しみ続けることができます。

 

 

 

この季節、家族と友達と会うそして同じ時間を共有する仲間とのそばに、蔵直シャンパーニュはいかがでしょうか。

 

寺田

ヴィノスやまざきが贈るクリマスワインバスケット!

今週末もヴィノスやまざき各店にご来店いただき誠にありがとうございました。
昨日もスタッフダイアリーでご案内したジオリスのスペシャルテイスティングも13日まで開催いたします。
お近くにお立ち寄りの際は是非ご来店ください!


そして、ヴィノスやまざきの店舗に来られないという方にもクリスマスにぴったりなワインを楽しんで貰いたいという想いから、オンラインショップ限定のワインバスケットをご用意いたしました!

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クリスマス・ワインバスケット(赤2本、白1本、泡1本)

赤ワインからスパークリングワインまで届いてすぐにお楽しみいただける厳選のワインバスケットです。

気になる中身のワインは・・・


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カリフォルニアの大人気生産者ウォーターストーンの新作シリーズ!
その年の出来の良いぶどうを選んで造られるため毎年ブレンドが異なるウォーターストーンの実力が発揮された1本。
濃厚な果実味で洗練された味わいです。


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シャトー・ムーラン・オーラロックは、当店とは直輸入開始以来のパートナー的蔵元。
オーナーのエルヴェさんは地域のリーダー的存在でもあり、ワインへの並々ならぬ情熱は「ワイン・クレイジー」と呼ばれるほど。
8年の熟成を経て、濃密ながら完璧なバランスの味わいのワインに仕上がっています!


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ボジョレー・ヌーヴォーでおなじみのギヨさんが造る華やかな白ワイン。
先日の初入荷の際には、あまりの美味しさに瞬く間に完売したほど!
ジャスミンのような白い花の香りと、桃やアプリコットの風味が感じられます。


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1800年代から丁寧にぶどうを作り続ける自家栽培農家ミラン。
有名シャンパーニュのクリュッグに100年以上もぶどうを供給していた歴史を持ちます。
実は、日本のお客様のためにコストパフォーマンスあるシャンパーニュを届けたい、と特別に用意してくれた限定の一本です。
シャルドネを100%使用した、旨みとキレのある美味しさには感動です。

以上の人気の蔵直(R)ワインをヴィノスやまざきからのクリスマスプレゼントで・・・

特別価格1万円(税別)でお届けいたします!!

その他、大注目のクリスマスワインバスケットはまだまだございます。
買わなきゃ損!?のヴィノスやまざきからのクリスマスプレゼントを是非この機会にお試しください!


井山

伝説のワイン、遂に店内イベントに登場!

「昔、すごくリーズナブルなジオリスが有ったのを知ってる??」

 

特にヴィノスやまざきに長く通っていただいているお客様から、稀にご質問いただくことがあります。

私は存じておりますが、今やヴィノススタッフでも知らない者も多いかもしれません。

 

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ジオリス・プティ・ヴィーニュ

 

とても懐かしいワインです。

 

昨日のブログでもご紹介させていただきましたが、このワインは、モントレーの秘境カーメル・ヴァレーのジオリス・ワイナリーが、フラッグシップワインである「ジオリス・メルロ」にはまだ使えない若木のぶどうから造った1本で、リリースと同時に話題となり、一瞬で売り切れた記憶のある大ヒット&伝説のワイン。

そんな思い出を共有してくださっているお客様が、上記のようなお話をよくしてくださるのです。

 

ジオリスでは現在このワインは醸造されておりませんし、フラッグシップのジオリス・メルロは今でも評価が上がり続け、徐々にお値段が高くなっているのも事実。

 

しかし、特別な交渉の末、新商品のジオリス・ファミリーワインやフラッグシップのジオリス・メルロなどを特別価格で皆様にお届けすることができました!

 

そして本日は、ヴィノスやまざき各店でジオリス・ワインを存分にお楽しみいただけるイベントをご用意致しました!

 

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早速お試しいただいたお客様からは・・・

 

「 ジオリス・エステート・メルロ2016が美味しすぎて思わずおかわりしちゃいました!」

 

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テイスト・オブ・ヴィノスでお飲みいただいた後に、通常バーメニューにもオンリストしているのでジオリス・メルロをもう1杯ずつご注文いただきました。

記念写真をパシャリ。

 

フェスタタイムでは皆様真剣にテイスティング。

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ファミリーワインも、ジオリス・メルロも一飲の価値ある素晴らしい出来栄えです。

本日からのイベントは12月13日まで1週間開催しておりますので、皆様ご自身の舌でその味わいをお確かめください!

 

 

▼お申込みはこちらから

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そして、イベントではお出しできませんがどうしてもご紹介したいワインがもう1本。

 

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ジオリス・クロ・デ・ムートン2016

 

標高500Mのメルロに適した土壌の中でも最上区画である「クロ・デ・ムートン」のぶどうで仕込んだジオリスの神髄を表すプレミアムな1本です。 

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クロ・デ・ムートンは生産量も極僅かな為、最近は入手自体が困難になっていますが、多くのお客様が歴代ヴィンテージをコレクションしてくださっているほど、ファンが多い1本です。

 

今回の入荷数量も僅かなので、是非お買い逃しなく・・・

 

近光

念願のジオリスのハウスワインが登場!

池袋西武店店長の四家です。
ヴィノスでも屈指のワインマニアと言われています。
ワイン好きがこうじて、ソムリエは勿論、シニアワインエキスパートの資格も取得しました。
今年は、国際ソムリエ協会(A.S.I.)主催、8th International A.S.I. Sommelier Diploma試験に参加し、世界で49名、日本人は7名が合格し、その一人となることが出来ました。

そんな私ですので、やはり、カリフォルニアならナパ・ヴァレーと、思っていました。
入社した頃は、カーメル・ヴァレーのジオリスも見かけましたが、最近はヴィノスのナパ・ヴァレーのオリジナルワインが、有名ワイン以上の品質と味わいで、「ワインはナパ!」が、最近の自分のトレンドでした。

ですが、今回入荷したジオリス・ファミリー・ワインを飲んで驚きました。

カーメル・ヴァレーは最近価格が上がっているし、ジオリスは、特に現地でも価格が高騰しているので、輸入を控えていたはずなのになぜ?

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熟したレッドプラムやストロベリーなどの赤系果実の香りに、スミレのようなフローラルな香りが調和。
ミディアムボディで、カリフォルニア特有の高いアルコール感はなく、もう一杯とグラスが進む。
余韻には赤系果実の風味と清涼感、樽の香りが調和し、ジオリスらしさが表れた一本。

洋ナシやパイナップル、ネクタリンのような熟したフルーツの香りに、かすかにシトラスの香りが調和。
口に含むと豊かな果実味が広がり、穏やかな酸味が長く持続することで、フレッシュ感を与えている。
余韻は長く、フルーツの香りと心地良いバニラの香りが広がり、複雑味が感じられます。

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初めてワイナリーを訪問した際、

「あまりにも山奥の辺鄙な場所でカードレールのない険しい山道をひたすら上り、
看板もなかったため行き過ぎてしまい中々たどり着けなかった・・・」

と買付隊が語るほど、秘境の地カーメル・ヴァレーにジオリス・エステートがあります。

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ジオリスとの出会いは、20年以上前。
現地のワインショップのソムリエが今一番注目のカルフォルニアのベストワインは?と聞いたところ紹介されたのがジオリスのワインでした。

当時のカリフォルニアといえばナパ・ヴァレーが人気ワインとして注目され、カーメル・ヴァレーのワインはほとんど知られていなかったので、本当にこのワインが?と買付隊も感じたそうですが、いざ試飲してみると・・・

「美味しい!洗練された果実味で濃密なんだけど繊細でキメが細かい渋みでバランスの取れた味わい。
しかも余韻が長い...今まで味わったことのないワイン」

まさに衝撃の味わい。

すぐにジオリスの連絡先を聞きオーナーのウォルター氏に「是非、ジオリスワインを日本で販売したい」と問い合わせたのですが、答えは「NO」でした。ほとんどが国内流通で輸出できる本数が確保できないとの事でした。

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その後、何度かウォルター氏に問い合わせしましたが取引をしてもらえませんでした。

ただ、2007年に有楽町店オープンをきっかけにウォルター氏から少量なら輸出できると連絡があり分けてもらうことができました。

特に、ジオリス・メルロやクロ・デ・ムートンは、ペトリュスの苗木も使用して造られたワインとして、ハリウッドスター御用達ワインで話題となり、ワイン漫画「神の雫」のコラム特集で掲載されるなどワインの専門家から高い評価を受けました。さらに、ウォルター氏が日本に来日してお客様と共にワインパーティーを開催し、当社でも大人気ワインとしてお客様から高い評価を獲得するまでに成長しました。

しかしその後、現地の価格が高騰してしまい一時は販売をしていなかったのですが、お客様から「ジオリスは入荷しないのですか?」との声を多数いただき、再度交渉をするために現地を訪問しました。

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その商談の際、ウォルター氏が所有するカーメル・ヴァレーの大人気レストラン「カサノバ」でいつも家族と一緒に飲んでいるプライベートのハウスワインとして紹介されました。

テイスティングしあまりの美味しさに買付隊がその場で買付したワイン・・・
それがジオリス・ファミリーワインでした。

なんとか現地在庫を譲っていただき「GEORIS FAMILY WINE」として今回皆様にお届けすることが叶いました。

ジオリスのオーナーであるウォルター氏からメッセージもいただいております!


かつてジオリスの大ヒットしたワイン「プティヴィ―ニュ」(*過去販売価格で2,980円・税別)を超える伝説ワインとして、まさにクリスマスシーズンに飲んでいただきたいワインです。

そして、現地での価格交渉の末、ジオリス・メルロクロ・デ・ムートンも特別価格となりました。

また今週は、ジオリス・ファミリーワインをお楽しみいただける試飲イベントも開催いたします。

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是非、この機会にジオリスワインの魅力をお楽しみください。


四家

神のために造られた話題のワイン、入荷しました!

「1年間、ずっと入ってくるのを待っていました!」

年に一度だけこの時期に入荷する限定ワイン「修道士のワイン」とはいっても、最近、雑誌やBSTVでも話題になり、益々入手困難なワインになってしまいました。

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実はこの「修道士のワイン」は、南フランスのカンヌ沖の地中海に浮かぶ小さな島の中の修道院で造られており、元々、販売が目的に造られていたワインではなく、キリスト教の儀式や特別なゲストにだけ提供されていました。

今から20年以上前、当店の本店がある静岡市とカンヌ市が姉妹都市の関係から、当時の静岡市長とカンヌ市長との話し合いの中から、世界中で当店だけこの「修道士のワイン」を取り扱うことができるようになったのです。

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地元の方々にとってはとても衝撃的な出来事だったので、地元カンヌ誌の一面で紹介されたくらいです。

それ以来、当店ではクリスマスシーズンに一度だけ、「修道士のワイン」が入荷するのですが、店頭に並んでいる期間があまりにも少ないため、ご存知ではない方がほとんどではないでしょうか。

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この島は「レランス諸島サントノラ島」を呼ばれ、カンヌの船着き場からフェリーに乗って約20分程度で到着します。

年間約300日は晴天に恵まれるサントノラ島は、真夏でも地中海の潮風が冷たい風を運び体感温度を下げるため、昼夜の寒暖の差がある理想的なワイン造りができます。

もちろん、周りは地中海なので、似たような土壌や気候のワインは存在しておらず、まさに唯一無二のワインなのです!

「労働を神に捧げる」というシトー派の教えを守り、約20人共同生活をしている男子修道士たちが、ワイン造りやお祈りの時間に1日の大部分を費やしています。

畑では有機栽培で育てられたぶどうを修道士たちが一房一房手摘みで収穫し、さらにその場で傷んだものや未熟のぶどうの粒を取り除き、完熟した綺麗なぶどうの粒だけが醸造施設の中に運ばれます。

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2018年夏、ヴィノススタッフを代表して実際に修道士たちと一緒に収穫に参加してきました。

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慣れない私たちに収穫のコツを丁寧にそして厳しく教えてくれ、本当にその徹底した選果作業には脱帽です。

圧搾作業は時間をかけてゆっくりと優しく行われ、白ワインに至っては、ぶどうの重みだけで絞られた大変貴重な果汁のみ(フリーランジュース)で醸造が行われます。

「修道士の赤」は凝縮した果実味と穏やかなスパイスの風味、「修道士の白」は白桃のような風味に柔らかい酸味を感じ、共通して言えることは、一切の雑味を感じない、ピュアな味わいであることです。

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でも、こうして造られた「修道士のワイン」がやっと1年ぶりに店頭に並びましたが、「売りたくない」というのが本音のところ。

修道士たちはお金儲けのためにぶどう栽培やワイン造りをしているのではなく、純粋に「神に捧げる労働」の一つとして、ワイン造りを行っています。

当店では、偶然の感動的な出会いから彼らのワインを日本のお客様に20年以上に渡りご紹介してきましたが、冒頭でもお伝えした通り、益々入手困難になってきていて、多くのお客様にご案内できないくらいです。

これからも当店では、この「修道士のワイン」を大切にご案内差し上げていきたいと思います。

ぜひ、皆さまにも機会がありましたら、お試しいただければと思います。

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鶴見

初めての現地買付、コスパのシラー編

昨日のスタッフダイアリーでは新着のDNAヴィンヤードの「カベルネ・ソーヴィニヨン ドライクリーク・ヴァレー 2016」をご紹介させていただきました。
実は、そんな影でひっそりと新入荷したもう一本のワインがあることをご存知でしょうか。

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カリフォルニア随一の自然派栽培の産地として注目される産地メンドシーノ。
ナパ・ヴァレーなどの有名ワイナリーにぶどうを提供してきたぶどう栽培の地として、その品質には定評があります。

実は、今年の夏に私セノバ店の石井が人生で初めての海外買付に同行させていただき、最初に訪問した産地がこちらのメンドシーノでした。

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正直、今回同行するまで現地でワインを探すことがこんなに困難なことだとは思ってもみませんでした。
数百種類のワインをテイスティングして、ようやく数本の本当に美味しいワインに出会えるほど...

現地で数々のワインを試飲した中で、今回どうしてもお客様にご紹介したい!と現地で交渉を重ねて入手することが出来たワインがこのグリス・セラーズ シラーです!

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このワインは、トゥルーヴァイン・シリーズなどを造る、メンドシーノのパイオニア的醸造家の一人デニス氏が手掛けるワイン。

「まずは飲んでくれ」そう言った彼の視線には自信が満ち溢れており、その味わいに買付総長こと数々のワイン産地を回ってきた会長の種本も「7千円から8千円くらいでは...」と思わずつぶやくほどでした。
しかし、何と日本では2000円を切る価格でお客様に提供できるとのこと!本当にそのコストパフォーマンスには驚きを隠せませんでした。

実は、通常であればメンドシーノ地区のシラーでこの価格で販売することはなかなか難しいのですが、同地区を知り尽くしたデニス氏がぶどう農家との長年の強い絆を持っているからこそ実現することが出来たワインだったのです。

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「これは少し秘密だよ」と言いながらデニス氏が教えてくれたには、長期の契約をぶどう栽培農家と結ぶことで通常のぶどうの市場価格よりもはるかにお得にぶどうを入手しているそうです。ぶどう農家さんも安定して収入を得ることが出来て、信頼関係があるからこそ可能とのこと。

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改めて、今回日本に輸入することが出来たワインを試飲してみると、その味わいに驚きます。

樽熟成によるコーヒーやカラメルの甘い香り、シラー種らしいブラック・オリーヴや胡椒のニュアンス...
芳醇でミディアム?ミディアム・フルボディーの程良い飲みごたえは飲み飽きず、一本飲みほしてしまえるほどの飲みやすさです。
適度な酸と渋みが生き生きとした印象で、様々なお料理と共にお楽しみいただきたい一本です。

お店ではまだ並んだばかりでほとんどご紹介していない商品ですが、お試しいただいたお客様がケースでご購入されたりもするなど、徐々に人気が出そうでほっとしています。
しかし、実は今回は特別オファーということで、当面は入手できるのは今回入荷分だけ...
ぜひこの機会に一度お試しいただきたい一本です。

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セノバ店店長 石井

ナパを越える!?話題のワインが登場!

「 えっ!?このワインすごいんじゃない? 」
「 んっ?ナパヴァレー? 」

週末より開催しているテイスト・オブ・ヴィノスで、お客様をざわつかせるNewフェイスが登場!

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今週のテイスト・オブ・ヴィノスのテーマは、カリフォルニアの秘境「メンドシーノワイン」の魅力!

カリフォルニアの秘境産地メンドシーノ。
オーパス・ワンなどの有名ワインが生まれるナパ・ヴァレーに隠れて、まだ日本ではメジャーではありませんが、そのナパ・ヴァレーにぶどうを提供する高品質なぶどう栽培地として現地で注目を浴びています。

実は、当店が初めて販売したカリフォルニアワインがこのメンドシーノのワイン。
当時人気を博したものの、蔵元の跡継ぎ問題等で輸入を断念せざるを得ませんでした。

しかし、「もう一度メンドシーノの素晴らしいワインを販売したい」と再度現地へ足を運び、メンドシーノで長期に渡りワイン醸造家として活躍したデニス氏と共にオリジナルワイン「トゥルー・ヴァイン」を開発することに成功しました。

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そして、ただいま開催中のテイスト・オブ・ヴィノスで話題になりつつあるこのワインを造るのも醸造家デニス氏です。

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2019年夏に現地を訪問した際に、デニス氏から「特別のワインができた、どうしても飲んでほしい!」と紹介いただいたのが、このドライクリークのカベルネソーヴィニヨン2016でした。

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デニス氏がカリフォルニア・ナパヴァレーに並ぶ銘醸地ソノマ・ヴァレーのAVAドライ・クリークに自社畑を所有しています。
AVAドライ・クリークは、湖や高い山に囲まれた複雑な地形で多様性のもったエリアで、主にジンファンデル種の一大産地として知られていますが、少量だけですが良質のカベルネ・ソーヴィニヨン種も栽培しています。

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現地で試飲した際「スモーキーで香ばしく樽熟成の風味を感じ、プラムやカシスの果実味でタンニンもしっかりとしたパワフルワイン。ナパヴァレーのカベルネに負けない芯のしっかりした凝縮した味わい」と買付隊一同、買付を即決したコクありワイン。

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フレンチオークの新樽を一部使用し、約18カ月樽熟成を行っています。渋みと果実味とのバランスが樽熟成をすることで見事なハーモニーを奏でています。

現地ではドライ・クリークのカベルネソーヴィニヨン種の価格が高騰し、数万円を超えるワインがある中でデニス氏から特別オファーを頂き入荷した秘蔵ワイン。

デニス氏も「このドライ・クリークのカベルネソーヴィニヨンは、私の醸造経験の中でも自信作の1本。タンニン(渋み)がしっかりしているだけでなく、果実の凝縮感もあり樽の香ばしくて上質な風味を感じる完成度の高い味わいを楽しんでいただける」と自信満々に語ってくれました。

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普段、ナパヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンなどコクあり凝縮したワインをお好みの方に是非味わっていただきたい1本です。

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高澤

2大蔵元の競宴!開催まであと1週間!

12月に入り、クリスマスにふさわしいワインフェアも各店で開催されました。

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そして!クリスマスのビッグイベントとして開催される、2大蔵元を招いたクリスマスパーティ開宴まであとわずかです。

 

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今回は全国5会場で開催!

しかし、先日ご案内を開始したばかりにも関わらず東京会場が満席となってしまいました...。

楽しみにしていた皆様、本当に申し訳ございません。

 

しかし、今回関東では2会場の開催があり、もう1つの会場となるのがみなとみらいにある人気ホテルの1つ「横浜ベイホテル東急」

横浜・みなとみらいエリアの中心に位置し、横浜みなとみらいの美しい夜景とオーシャンビューを堪能できる横浜市内随一の空間です。

 

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今回参加する2大蔵元フランスボルドーの「ムーラン・オーラロック」とカリフォルニアの銘醸地ナパヴァレー「ウォーターストーン」。

 

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共に素晴らしいワインを提供してくれる蔵元ですが、そのマリアージュも気になるところ...。

実は今回の会場である横浜ベイホテル東急の総料理長である丸山シェフは、渋谷・セルリアンタワー東急ホテルにて10年にわたり手腕を発揮しつつ、フレンチの伝統と最先端の技術を継承した当ホテルを代表する名料理人。

今回、当日提供予定のワインを一部試飲していただき、マリアージュにこだわった限定メニューをご提案いただける予定となっております!

ワイン&食事のマリアージュをお楽しみいただくのであれば、こちらの横浜会場もぜひオススメです。

こちらも残り席数はわずかとなっておりますので、是非お早めにお申し込み下さいませ!

 

横浜会場お申込はこちら▼

http://corp.v-yamazaki.com/archives/seminar/20191211yokohama


 

是非またとない素晴らしいワインと食事のマリアージュをお楽しみ下さいませ!

 

高澤

 

 

特別な日に楽しむシャンパーニュ

つい先日ボジョレー・ヌーヴォーが解禁したと思ったら、気付けばもう12月。

カレンダーを見る度に、もうこんなに経ったのかと驚く日々を過ごしています・・・

 

この時期になると冬の寒さも日に日に深まり、外に出れば街中のイルミネーションが煌びやかに輝いてクリスマスムードが高まってきたのを感じます。

 

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昨日のブログではそんなクリスマスにお勧めの特別なシャンパーニュをご紹介させて頂きましたが、もう一つ是非お薦めしたいシャンパーニュがあります。

 

和訳すると一見ちょっと照れてしまいそうな名前ですが、造り手の熱い想いをストレートに表した、本当に素晴らしいワインです。

それは、シャンパーニュの名手「モンマルト」が造る、「クープ・ド・クール」

 

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「Coup de coeur」とは「一目惚れ」を意味しており、「Coup」は【叩く、一撃、一打】と言う意味。「Coeur」は、【ハート】のことです。

 

要するに、フランス語で「一目惚れ」は「ハートの一撃」とも言えます。

 

この大胆なネーミングの由来は、ある時モンマルト夫妻が新しいシャンパーニュを造ろうと長期熟成のシャンパーニュを試作したところ、あまりの美味しさに衝撃を受け、思わず一目惚れしたとのこと。

そして、その時抱いた感情をそのまま商品名にしたそうです。

 

このワインを造るモンマルトは、1737年からシャンパーニュ地方の1級格付村リュードに蔵を構え、現在は6代目の当主「ジャン・ギイ・モンマルト」氏を中心とした家族経営の小さな蔵元です。

 

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ちなみに世界的に有名なヴーヴ・クリコの設立が1772年であることを考えると、シャンパーニュ地方の中でも歴史があることが分かります。

 

 更に、シャンパーニュ地方では現在ぶどう栽培とワイン醸造の分業化が一般的な中で、ぶどうの栽培からワイン醸造・出荷までそれらを一貫して自ら手掛ける、いわゆるRM(レコルタン・マニピュラン)の生産者なのです。

 

 

そしてこのクープ・ド・クールは彼等の造る最上キュヴェで、4年熟成からくる複雑な旨味と綺麗に溶け込んだ泡が印象的。シャンパーニュ好きの方には是非一度お試しいただきたい一本です。

 

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ワインの中でもシャンパーニュはやはり特別なもので、そこにあるだけで非日常的な演出をしてくれますよね。

実際に、特別な機会として華やかに演出したいイベントではシャンパーニュを開けるのが通例にもなっています。

 

想いを伝えたい方に、改めて「一目惚れ」と言葉にするのは少し恥ずかしい(?)ですが、特別な日には、その想いをこの特別なシャンパーニュを通して伝えてみるのはいかがでしょうか。

 

 当店でも長年多くのお客様を虜にしてきた人気の生産者「モンマルト」が造るプレミアムシャンパンをぜひ、お楽しみいただければと思います。

 

 コレド室町店 矢尾

 

 

聖なるシャンパーニュが今年も入荷!!

11月も今日で最終日。今年も残すところあと1か月となりました。

 

昨日より、令和初のヴィノスのクリスマスフェアがスタート。クリスマスを彩るスパークリングワインをはじめ、新商品も多数ご用意いたしました。

 

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毎年、この時期入荷のクリスマスにぴったりの限定商品が2つあります。

一つがアベイ・ド・レランス、昨日のブログでもご紹介させていただいた、カンヌの修道士が造る聖なるワイン。

 

もう一つがこちら、

 

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テール・ド・ノエル

 

ノエル(クリスマス)の名を冠する特別な1本。毎年入荷を楽しみにしていただいているお客様も多いのですが、造っている数が少ないため、入荷数量はごくわずかです。

 

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造り手のジャン・ミランは、当店とは10年以上のパートナー。

大手のメゾンが多いシャンパーニュ地方において、丁寧な造りに定評がある小さな家族経営の蔵元です。

 

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シャルドネの銘醸地でもある特級畑の「オジェ」に畑を所有し、大手有名シャンパーニュ生産者へぶどうを供給していた歴史を持つほど優れたぶどうを育てています。

 

テール・ド・ノエルは、なんと平均樹齢70年もの古木のシャルドネが植えられている特別な区画「テール・ド・ノエル」のシャルドネを使って造る、特別なシャンパーニュ!しかも、ぶどうの出来が良かった年にのみ造られるヴィンテージ・シャンパーニュです。

 

特級畑、単一区画、古木、単一年、数万円クラスの銘醸シャンパーニュにもまったく負けていない特長を持ったテール・ド・ノエル、その味わいは一言では言い表せないほど優美で洗練された1本。

 

令和初のクリスマスを彩る1本として是非いかがでしょうか? 

 

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また、今日から4週連続で、クリスマス特集T.O.Vもスタートしましたが、

★LINE・メルマガ会員&インスタをフォローいただいたお客様

★フェスタタイムにご参加いただいたお客様

にはウェルカムとして、ミランの造るシャンパーニュをサービスさせていただきます!!

 

是非、ご予約のうえご参加ください。

皆様のご来店をお待ちしております!

 

加藤