「R」のワインと覚えてください・・・

今週はカリフォルニアワインをテーマに各店で試飲イベントを開催しました。

カリフォルニアと言えば、銘醸地「ナパ・ヴァレー」を連想される方が多いかと思いますが、実はカリフォルニア州内でナパ・ヴァレーが占める生産量の割合は、僅か4%程度しかありません。

日本での知名度こそあまり高くありませんが、高品質な素晴らしいワインはナパ・ヴァレー以外でも多く造られています。

例えば、今回ご紹介したこちらのワイン。

 

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レンウッド・ジンファンデル

 
ワイナリーは、サンフランシスコからネバダ州にほど近いシエラフットヒルズの山奥にあります。
そこからさらに車を走らせること数時間、秘境の地プリマスにひっそりと佇むワイナリーが、1993年に創業したこのワインの造り手「レンウッド・ワイナリー」です。
 
プリマスが位置する「アマドール」という地区は、かつてゴールドラッシュで栄えた地です。
東海岸から一攫千金を狙い多くの人々が西へ移住してきたときに、一番初めに定住した場所で、その際に移住者によって多くのぶどう畑が開墾されました。
そこで盛んに育てられてきたぶどうが「ジンファンデル」で、レンウッドもこのアマドールでジンファンデルを育ててきた生産者の一人です。
 
このぶどうはカリフォルニアを代表する品種の一つで、色は濃く、果実の味わいがしっかりと感じられる骨太なワインに仕上がります。
よく、「ジャミー(ジャムのような)」と表現され、濃厚な味わいでいて、渋みは味わいの力強さほど強くなく、ラズベリーやカシスのような甘い香りが特徴です。
 

そしてなんと、彼らの畑には樹齢100年を超える超古木のジンファンデルも存在します。

 

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もちろん、彼らのワイン造りに対するこだわりはとても強く、収穫は全て手摘み、醸造の過程もすべて人の手を入れ、手造りに徹底してこだわっています。


醸造家のジョーさんは、1999年から10年間レンウッドにて醸造を担当し、その後ソノマの有名ワイナリーにて醸造家として活躍しました。そこで更にワイン造りの腕を磨いてレンウッドに戻ってきたのです。
 
 
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また、通常の蔵元はジンファンデルに関しては、アメリカンオークを使用するのですが、
レンウッドはフレンチオークというフランス産の高級樽を合わせて使うことで、より完成度の高いワインを造りだしています。
 
 
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濃厚でありながらも、果実味たっぷりで口当たりの柔らかい味わいは、一度試すと虜になってしまう方が多くいらっしゃいます。
 
また、Rが大きく描かれた印象的なラベルは既に多くのお客様に覚えて頂いているようで、
店頭ではよく「Rのマークが入ったあのワインありますか?」なんてお問い合わせを頂いております。
 
 
合わせる料理もその味わいから、ビーフシチューやステーキなど濃厚な味付けのお肉料理とは相性抜群です!
皆様もご自宅でお肉料理を召し上がる際は是非、 「R」 のワインと合わせてお楽しみください。
 
それでは、皆様のご利用を心からお待ちしております。
 
矢尾
 
 

注目産地!南アフリカへ飛び立ちます!

当店の看板ワインとして人気の「シャトー・レゾリュー・赤ラベル」

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当たり前のように店頭にならんでいるこちらのワインですが、ヴィノスやまざきの「蔵元直送便」の歴史はこの1本から始まりました。

それから月日が経ち、今年2019年で蔵直ワインの歴史は25周年を迎えることができました。

南フランスから始まった蔵直便ですが、もちろんボルドーやブルゴーニュにも足を運びました。

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現在では銘醸ワインの宝庫ともなったナパヴァレー。

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夏ヌーヴォーでも人気を博した地球の裏側オーストラリア。

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昨年はまだまだ知られていないウルグアイやメンドシーノまで蔵直便は広がりました。

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そして、今回訪れるのはここ数年で品質も人気も急上昇中の産地南アフリカ。

10年以上前に買付隊が訪れた時はまだまだ知名度も低く、本当に美味しいワインを探すのは一苦労だったそうです。
しかし今では当店にはなくてはならないワインがこの南アフリカの地で生み出されています。

日経プラス1にて、1位を獲得した「ボーモン・ホープ・マルゲリート」

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そして、買付隊が現地で蔵元とともにアッサンブラージュして造り上げたオリジナルワイン「アルダリン・レディY」

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こうした素晴らしいワインが生み出される現在の南アフリカの魅力や最新情報を、日本のお客様に発信して参ります。

最新情報はスタッフダイアリーはもちろん、ヴィノスやまざき公式facebookページやインスタグラムでも随時発信させていただきますので、ぜひご覧くださいませ!

Facebookページ▼

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それでは行って参ります!


 

保坂・高澤

一目惚れのシャンパンがダブル・ゴールド受賞

昨日発表のにサクラワインアワードは、多くのお客様から既にお問い合わせを頂くなど、注目のワインコンペティションの受賞結果でした。
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特に、現時点での最高賞「ダブルゴールド」は、出品ワインの僅か5%前後しか受賞出来ない狭き門であり、この受賞ワインの中から3月に発表の「ダイヤモンド・トロフィー」が決まります。

 

今回、当店直輸入シャンパーニュの「モンマルト」がダブルゴールドを受賞しておりました。

モンマルトは、ぶどうの栽培から醸造、瓶詰に至るまで全て自社で行っている小さな農家です。

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シャンパーニュではこれを「RM=レコルタン・マニピュラム」と呼び、ぶどうの栽培の時点から自分たちの理想の原料を造る事ができるため、より希少な作り手として注目されております。

 

ヴィノスやまざきとモンマルトの出会いは、今から約20年前になります。

当時から「力強く、コクのあるシャンパン」で多くのお客様からご好評を頂いている蔵元ですが、この度受賞したのはモンマルトの造る限定シャンパーニュになります。 

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モンマルト・クープ・ド・クール

直訳すると「一目惚れ」

モンマルトのオーナー夫婦が何か新しいシャンパンを造りたいとの想いから、長期熟成のシャンパンを試作したところ、その美味しさに自分たちが感動し、一目惚れしてしまったために、「クープ・ド・クール」(フランス語で、心揺さぶるとか一目惚れの意味)命名したそうです。

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大事な工程である澱引きも、全て手作業にて行うなど、この蔵でも大事にしているシャンパーニュ。

グラスに注げば、足元より溢れる細かい泡は、長期熟成により細かく繊細に。まるで針の先で軽く押したような点のような泡。

さらに、黒ぶどう(ピノ・ノワール種)の濃厚さと、白ぶどう(シャルドネ種)の織り成す繊細かつはっきりとした果実味が、口の中で長い余韻となり、いつまでも酔いしれます。

一目惚れの名前に相応しく、飲んだ人を虜にする。そんなシャンパ―ニュになりました。

当店が出会って以来、たくさんのお客様にお楽しみいただいている人気の生産者「モンマルト」が造るプレミアムシャンパンをぜひ、お楽しみいただければと思います。

岩谷

"SAKURA" WINE AWARDS 2019 受賞ワイン発表!

今年で早くも6回目となる「"SAKURA" JAPAN WOMAN'S WINE AWARDS 2019」の

 受賞ワインが本日発表となりました。

この「サクラアワード」では、日本のワイン業界で活躍する女性による

ワインの審査会が行われ、表彰されます。

今年は560名の審査員が34カ国4,326アイテムのワインをブラインドで審査したそうです。

 

評価の高かった順番に「ダブルゴールド」「ゴールド」「シルバー」と表彰されます。

今回、ヴィノスやまざきから出展したワインは

ダブルゴールドが14アイテム、ゴールドが47アイテム、シルバーが28アイテム獲得いたしました。

また、3月5日にはダブルゴールドの中から特に優れたワインに「ダイヤモンドトロフィー」が

選ばれ、発表されます。今から、どれが選ばれるのか、はたまた選ばれないのか、

ワクワクドキドキです。

 

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さて、数ある受賞ワインの中でぜひ、試していただきたいのは

今回、ダブルゴールドを受賞した「シャトー・ヴェリー 2005」です。

シャトー・ヴェリーは、ボルドー屈指の実力派醸造家クリスチャン・ヴェリー氏が、

ぶどう栽培からワインの醸造までを行うプライベート・シャトー。

畑はわずか4ヘクタールと非常に小規模で、もちろん生産量も少ないです。

そんな彼が「ワイン造りに理想的な土地」として選んだのは、

ボルドー右岸屈指の銘醸地区サンテミリオンの境界に位置する、

「コート・ド・カスティヨン」という土地でした。

 

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醸造コンサルタントとして世界各国で活躍していたヴェリー氏は、

「いつか自分のワイナリーで、自分のワインを造りたい」と夢を持つようになりました。

そして、ついに小さいながら自分の畑を所有し、1997年からワインを

リリースするようになりました。

 

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≪足元の草は手入れをしてわざと残すことにより、樹の根を地中深く伸ばすための農法≫

 

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≪フレンチオークでの長い熟成により上品な口当たりのワインに≫

 

しかも、今回のワインは10年以上の熟成を経た、ボルドーの当たり年と言われる

2005年。メルロー主体のワインは若いうちは果実味がたっぷりで、

それはそれで美味しいのですが、熟成すると果実味も酸味もやわらかくなり、

渋みも溶け合って、なめらかでビロードのような口当たりになります。

18カ月の樽熟成からくるバニラやトーストのような香りはもちろん、

トリュフのようないわゆる熟成香も楽しんでいただけます。

ぜひ、ダブルゴールドの実力をお試しあれ!

 

寺田

これぞまさに、秘蔵の逸品

当店がワインの直輸入を始めた頃から現在に至るまではや25年になりました。
数々の蔵元を訪問し、その数は1000件にものぼります。
 
その中でも、本当に味わいや価格に納得のできた蔵元さんとお付き合いをさせていただいているのですが、たまに、圧倒的に、飛びぬけて美味しいワインが出てくることがあります。
 
わくわくしながら、ぜひヴィノスやまざきの店頭に並べてより多くのお客様にご案内差し上げたいと思いつつも、生産量が極めて少なかったり、オーナーの自家消費用(非売品)であったりと
残念ながら本当に一部のお客様にしかご案内できないワインがございます。
 
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そんなワインを、まとめてお楽しみ頂けるセットを現在ご紹介しております。
 
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先日のヴィノスダイアリーでご紹介させていただきました、「バルチュス2007」
も絶対にお試しいただきたい一本なのですが、
 
本日はまた、かいつまんで一本ご紹介させていただければと思います。
現地で試飲した際、強烈に印象に残ったワインの内の一つです。
 
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ヴィンヤード7&8 エステート・カベルネソーヴィニヨン・スプリングマウンテン 2014
 
このワインを一言で申し上げますと、いわゆる「カルトワイン」です。 
 
このワインを造るヴィンヤード7&8は、カリフォルニア買い付けの時に当店の人気蔵元ウォーターストーンを訪問した際に「良いワイナリーがあるから、ぜひ紹介したい」と教えてもらった、ナパ・ヴァレーのブティックワイナリー。
 
「天地人」という言葉がございますが、
気候・ぶどう・人の全てが完璧に調和し完成したのがこのワインです。
 
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全ワインの年間生産量がわずか1800ケースという少量生産のワイナリーで、きめ細やかで丁寧なワイン造りを行っています。
珍しい名前の由来は、西洋のラッキーナンバー"7"と東洋のラッキーナンバー"8"の融合なのだそう。
 
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有名ワイナリーがひしめくスプリング・マウンテン地区の中でも頂上近くに位置する場所に彼らの畑があります。 ゆえに、日照量が多いのと同時に、高地ゆえの冷涼さも兼ね備えて凝縮したぶどうができる同地区らしさを最も享受している畑、と言っても過言ではありません。
 
 
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だからこそ、この大粒で、ツヤのある健康なぶどうが出来上がります。
一粒一粒選果し、状態の悪いものは除かれています。
特に、今回の2014年ヴィンテージはナパでも屈指のビッグヴィンテージとなり、
例年以上に優れたぶどうができたそうです。
 
 
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醸造責任者はマーサ・マクレランさん。2014年の今回のヴィンテージから彼女が担当しています。
世界一有名なワイン評論家から「傑出した10人の米国ワインコンサルタント」に挙げられており、
実際に彼女の造るワインの評価は尋常ではなく、代表作としては「スローン」という赤ワイン。
 
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2002年、2007年にワインアドヴォケイト誌100点獲得のパーフェクト・ワイン。
彼女のワイン造りの特徴でもある、50~60日という長い発酵期間の後、27か月間のフレンチオーク樽での熟成。ラザフォード地区を代表するワインの一つです。
ナパヴァレーの中でも非常に長い発酵・熟成期間を経てリリースされる傑作ワインと言えるでしょう。
 
お値段はと申しますと...、大体9万円ほどで取引されています。
 
 
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ちなみに、彼女の旦那さんは、同じくパーフェクトワインであるハーラン(15万円ほど)やボンド(8万円ほど)といった有名カルトワインを手掛けるボブ・レヴィさん。「ナパ最強のパワーカップル」などと言われているとか。
 
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今回ご紹介をしております、ヴィンヤード7&8は彼女の代表作「スローン」とほぼ同じ造りをしています。
通常より長い発酵期間をとり、26か月間フレンチオーク樽で熟成します。
 
ラザフォード地区でパーフェクトを果たした彼女が、同じく屈指の銘醸地のスプリングマウンテンのぶどうを使用し仕込むのがこの逸品。
言うなれば、スプリング・マウンテン版スローンともいえるこのワイン。美味しくないわけがない、というのが正直なところでございます。
(ちなみに、彼女の初ヴィンテージのこの2014年で95点を獲得しています。)
 
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今回はセット限定数量でのご案内となりますゆえ、このワイン単品でのお買い求めは難しいのですが、お値付けとしましては1本29,800円でご案内をしております。
それこそ一本10万円くらいで取引されていてもおかしくない、そんなワインです。
 
比較的安いワインに使われがちな「コスパ」という言葉がございますが
このワインこそ、本当の意味での「コスパ」ワインなのではないかと思います。
 
 
 
昨今のナパワインの値上がりを鑑みますと、この価格でご案内できるのは最後かもしれません。今回のセットはこのワインを含め、他に5本も秘蔵のワインをお楽しみいただけます。
 
 
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現地とは別に、先日テイスティングする機会があったのですが、いま召し上がって頂いても圧倒的に美味しいワインです。
熟成のポテンシャルに関していえば、他の地区以上にあるのがスプリングマウンテンですので
軽く20年程度、恐らく50年程度は十分に熟成するでしょう。
 
ご案内は始まったばかり。ですが、今回入荷数の関係につきまして100セット限定でのご案内を差し上げております。
 
年度末最後ですので、昇進のお祝いや、一年頑張ったご自身へのプレゼント。
特別な日をこういったワインでお楽しみいただければと思います。
 
 
川口
 
P.S
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直輸入25周年を記念し、祝賀パーティーを開催する運びとなりました。
皆様のご参加を
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

ほんのりピンク?の人気スパークリングが再入荷!

明日から2月度のワインセミナーが各地でスタート致しますね。

毎月恒例のワインセミナーでは、テーマに合わせて色々なワイン情報をお届け致します。

まずは明日の静岡会場から、仙台、池袋、川崎...と続きますが、まだまだご参加承っておりますので、ご興味がおありの方は詳細をチェックしてみてください。

 

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さて、2月テーマは

『今注目のワイン産地はどこか?世界中への買付から最新情報をお届け』

 

その中でも登場する予定の人気ワインが、先日待望の再入荷を果たしているのをご存じでしょうか?

 

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プンティ・フェレール・パイス・スパークリング

 

パイスという品種は日本では馴染みがなく、ご存じ無い方がほとんど。

しかしながら、この品種は実はチリワインの原点となったブドウと言っても過言ではありません。

 

「Pais」という名前は、スペイン語で「国」という意味を表し、16世紀にスペイン人がチリに進出した際に一番初めに持ち込まれた品種と言われています。

それ以降、長い間パイスはチリで最も多く栽培された品種でしたが、それも1990年代まで。

近年では徐々にその栽培面積は減少傾向にあり、珍しい品種となってきました。

その理由はパイスというブドウはあまり長期熟成には向かず、高品質ワインを作れないと言われてきたからです。

 

 そんなパイス種を使用して人気のスパークリングワインを作り出しているのが、プンティ・フェレール。

「チリで最高のワインを造りたい」と、自社ぶどうを中心にコストパフォーマンスに優れたワインを手掛ける生産者です。

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昨年度開催した「蔵の祭典」ではクリストバル氏が来日。

 

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(写真右:プンティフェレール/クリストバル氏)

 

私自身も彼らの移動にアテンドする機会があり、多くのお話を伺うことができました。

その中でも印象的だったのが、

「我々にとっても、このパイス・スパークリングは大いなるチャレンジだった」

という言葉。

 

「果たして、ちゃんと美味しいワインが作れるのか...」

ワイナリーもそんな不安と闘いながら日々ワイン造りに励んでいるんだな、と実感した瞬間でした。
 

そんなパイス・スパークリングも、初入荷から約1年半。

今では立派な人気ワインとして多くのお客様にご支持を頂いております。

 

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平均樹齢80年の古木から造られるこのワインは、フレッシュな風味とでありながらも古木ならでは深みと心地よいコクを併せ持った、バランスのとれた味わいに仕上がっています。

そして、今回再入荷したロットは、黒ぶどうの果皮の色が少し強く出たため、ピンクがかった色合いになっています。

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見た目も華やかになり、これからの季節にもピッタリ!

ご自宅用にもカジュアル・ギフトにもお使いいただける素敵な1本です。

是非ご利用ください!

 

近光 

直輸入25周年を記念して

ヴィノスやまざきがワインの直輸入を開始したのは1994年。

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お客様が求める本当に安くて美味しいワインを探して、南フランスまで自ら足を運びました。
以来、蔵直(R)は当店の登録商標としてヴィノスやまざき店舗と共に全国に広がって行きました。

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今では直輸入の相手国は11ヶ国に増え、大手では赴かない秘境の産地からも、素晴らしいワインの造り手を発掘し続けています。
ヴィノスやまざきが、現地を毎年訪れているからこそ分けていただけた蔵元秘蔵のワインを25周年の記念に取り揃えました。

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特にオススメさせていただきたいのが1番の「直輸入25周年記念プレミアムワインセット」


世界中の蔵元にお願いしてご用意したワイン達ですが、中でも注目は「バルチュス2007」

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昨日のヴィノスダイアリーでもご案内したレイニャックが造る最高峰がこのバルチュスです。

有名グランヴァンを下回る低収穫量(15ヘクトリットル/ヘクタール)の平均樹齢40年のメルロ100%を使用します。

バルチュスが特に注目されているのは、オーナーのヴァテロ氏が考案した「ヴァテロメソッド」。
国内ワイン専門誌でも取り上げられたほど画期的な技術です。
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特殊な醗酵樽と、樽を回転させながら熟成させるオクソラインシステムの組み合わせにより、他のグランヴァンに真似できないほどの豊
かな果実味、濃縮感と複雑味が生まれています。

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さらに、この2007年ヴィンテージは、2011年に開催された「グランジュリー・ヨーロピアン」と呼ばれる厳格な審査会で、ペトリュス、ラフィット・ロートシルト、シュヴァル・ブランの2003年・2004年・2005年・2006年・2007年・2008年との垂直ブラインドテイスティングで、ラフィット2004年、ペトリュス2005年に次いで、24本中の第3位に選ばれた秀逸な1本です。

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そのため、現地の在庫もヴァテロ氏のプライヴェート用が僅かに残るだけとなっていますが、昨年、ヴァテロ氏が来日した際に、当店の特別なお客様にご案内したいと伝えたところ、100本だけ分けていただいた本当に希少な1本です。

その他、特別な想いで造られたワイン達がまだまだございます。
蔵元と当店、そしてお客様に支えられて実現したプレミアムワインをお試しください!

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また、直輸入25周年を記念した祝賀パーティーも3月に開催が決定しました!


ぜひ一人でも多くのお客様に蔵直ワインの魅力を再発見していただければと思います。
皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

井山

熟成というワインの魅力

ワインの楽しみであり、魅力である熟成。

出来たばかりのワインの豊かな果実味、力強さ。
時間と共に、その力強い味わいは、穏やかになり、その反面、深みが増してくる。
ワインの熟成は人の成長みたいですね。

本日開催したワインフェスタでは、11年熟成のボルドーワインをお楽しみいただきました。

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レイニャックは、16世紀から続く歴史あるシャトーを1990年にヴァテロ氏が、
畑とシャトーを全面改装し再出発し、いまや世界中で注目を浴びるボルドーの革命的蔵元です。

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現に、「クラスマン・デュ・グラン・ジュリー・ヨーロピアン」や「インターナショナル・ワイン&スピリッツフェア」では、メドック1級格付けワインを越える評価を獲得しています。

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レイニャック2008は、世界的なワイン評論家のロバート・パーカー氏からボルドーの良年2005年を彷彿させる出来栄えを高い評価を得ています。

そして、その味わいは熟成とともに渋みは穏やかになり、甘みとも思える果実味とボリューム感、深みへ。

いまも十分美味しいこのレイニャック2008は、今後の熟成が楽しみで仕方ありません。

あと5年、そして10年たったこのワインはどんな表情をしているのか?

ワイン好きを魅了すること間違いなしのこのワインですが、在庫はわずかとなりますのでお見逃しなく!


深澤

バレンタインにマリアージュをプレゼント!

本日からの3連休。
店頭にはバレンタインギフトにと、ワインをお探しにいらっしゃる方が増えています。

特にここ数年、バレンタインは女性から男性にプレゼントするだけではなく、

お友達同士で交換したり持ち寄って食べ比べたりという女性のイベントが増えているそう。

ヴィノスやまざきでご用意しているバレンタインワインやチョコブラウニーも、本日から第二便が店頭に並びました。
一部店舗ではご予約の方分で完売してしまっていたワインもございましたが、今ならご用意させていただけます。

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ハートのラベルのカリフォルニア赤ワインとチョコブラウニーのセットがが一番人気ですが、

ブラウニーと当店のワインを食べ合わせてみた結果、一番マリアージュしていたのが、


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このワインを造るルー・ミランダは、シラーズの銘醸地として知られる南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーにある、
3代続く家族経営の蔵元です。今は主に姉妹でワイン造りを行っています。

長女のジャネリー氏はイタリアやフランス、ソノマでも20年以上の醸造経験を積み、
今では他ワイナリーへのコンサルタントも10年以上行っているワイン醸造のスペシャリスト。

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ワイン醸造におけるこだわりが強く、納得がいかない年(ヴィンテージ)はワイン生産を行わないほど。
普段はシラーズやメルロー等のしっかりコクのある辛口ワインを作っていますが、
彼女たちが温暖なこのバロッサーヴァレーの甘みたっぷりなブドウで造るのが、このポートタイプの赤のデザートワイン。

トロっと濃厚甘口で、樽熟成のオークの香りにカラメルやチョコレートを思わせる甘やかな風味がプラスされています。


ヴィノスやまざきでは、バレンタインの季節に、ワインに合うオリジナルのチョコブラウニーを限定販売しておりますが、
実は、かつてカリフォルニアのある蔵元を訪問したときに、
オーナーの奥様が焼いてくれたチョコブラウニーの味わいに感動したのがきっかけでした。

長い移動と蔵元との様々な交渉を終え、疲れがピークの時に味わった、優しい味わい。

その時に、蔵元がチョコブラウニーに最もマリアージュするワインとして一緒に出してくれたのが、
ポートタイプのワインでした。

ほんのりビターでカカオの風味のブラウニーに、甘さとスパイシーな香りのあるポートのマリアージュを、
日本のお客様にも楽しんでいただきたい!という想いでバレンタインの時期だけ、ブラウニーを販売してまいりました。

ある年から、蔵元がポートワインを造るのを止めてしまったことで、ブラウニーのみを販売し続けてきましたが、
昨年ルー・ミランダを訪問したときに、出会ったポートワインを飲んだ買付隊が、
「またあのマリアージュを!」と買付たワインです。

ぜひ、今年のバレンタインのギフトに、
ブラウニーとダークエンジェルのマリアージュを贈ってみてはいかがでしょうか?

片山

ベスト甘口ワインに輝きました!

うれしいニュースが飛び込んできました!

つい先ほど、ジャパン・ワイン・チャレンジ2018の表彰式が開催され、当店のロングセラーワイン、スリーブリッジス貴腐ワインが、デザートワイン部門で最高賞のトロフィーを受賞しました。

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2018年で第21回目を迎えたジャパン・ワイン・チャレンジは、アジア最大規模のワイン審査会のひとつ。1700種類以上ものワインが世界各国からエントリーされ、各国のマスター・オブ・ワインなど、世界的にトップクラスの審査員たちによって厳正に審査されます。

じつは、このワインがトロフィーに選ばれたのは、今回が初めてではありません。2010年にも、デザートワイン部門のトロフィーと、ベスト・オーストラリアワインの2冠を獲得!フランス、ソーテルヌの貴腐ワインなど、世界最高峰のデザートワインを抑えての獲得となりました。

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作り手のカラブリア・ファミリー・ワインズは、オーストラリア南東部、ニュー・サウス・ウェールズ州内陸部のワイン産地リヴァリーナでワイン造りを行う家族経営の蔵元。オーストラリアの中でも、古くからワイン産業が根付いてきた産地で、大手の大量生産のメーカーが多い中で、良よりも質を重視したワイン造りを行ってきました。

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この貴腐ワインは、ソーテルヌの貴腐ワインと同じ、セミヨン種を使用。パイナップルやマーマレードのような香りに、ピーチや柑橘類の豊かな果実味がたっぷり。甘いだけでなく、フレンチオークで10カ月熟成しているので複雑味もあり、適度な酸味がバランスよいので、飲み飽きしない一本です。

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ブルーチーズや、クリーミーな白カビチーズにあわせて、またフルーツやアイスクリームにかけると大人のデザートに。バレンタインのギフトにもおすすめですよ!

本島