あの蔵元も参加が決まりました!

2月末に開催となります蔵の祭典2020!

もう間もなく開催まであと1ヶ月弱となりました。

第10回目の開催となる『蔵の祭典2020』には、世界11カ国から、約30のワイナリーが参加予定となっています。

そして、私自身想い入れのある蔵元から参加の連絡がありました!

10年前に初めて海外研修で訪問したイタリア・トスカーナの蔵元「テッレ・デル・マルケサート」です。

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「テッレ・デル・マルケサート」はイタリア・トスカーナのボルゲリ地区でワイン造りを行う生産者です。

ボルゲリ地区を代表する高級ワインと言えば、元祖スーパートスカーナ"サッシカイア"。

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マルケサートが所有する畑は、1954年にオーナーのマウリッツィオさんの祖父エミリオさんが、ボルゲリの大地主マリオ・インチーザ・デッラ・ロケッタ侯爵から買い受けた区画。あのサッシカイアで有名な「サングイードぶどう園」の区画でもあり、サッシカイアが産み出されていたかもしれない畑です。

そして、ぶどう栽培へのこだわりは、サッシカイ以上では?

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2010年に現地に行って、サッシカイアとマルケサートの畑のぶどうを食べ比べてみましたが、果実の濃縮度が違いました!

マルケサートでは、徹底したぶどうの選果、間引きにより、より濃縮したぶどうに仕上げています。

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マルケサートが造るワインは、現地のワインショップやレストランで好評で、ワインがオンリストされたレストランに食べに行ったところ人気で完売していました。

翌日、ワインショップに行った際にも、驚かされました!

なんと、日本で数万円するワインの隣に、マルケサートが造る「エミリオ・プリモ・ロッソ」が並べられていました。

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ワインショップで、出会った方も「現地で話題のワインだよ」と紹介してくれました。

そして、ボルゲリ地区を代表する生産者となり、世界中のワインバイヤーが注目する蔵元になっています。

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10年たった現在は、息子のアレッサンドロ氏が、蔵元を引き継いでいます。

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蔵の祭典2020には、アレッサンドロ氏が来日!

イタリアワイン好きの方は、ぜひ現地のワインショップで高級ワインと一緒に並んでいたこのワインをお試しください!

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カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、メルロ、シラーを使用した「スーパートスカーナ」スタイルの高級ワイン産地ボルゲリを代表する1本です。

そして、蔵の祭典2020の東京会場と静岡会場は、もう間もなく第一次募集を終了となりそうです。

ご参加お考えの方はぜひお早めにお申し込みください。

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深澤

「新定番ワイン」が人気沸騰中です!

蔵元直輸入を開始して25年以上。その間、お客様に愛され当店を代表するワインが多く誕生して参りました。

 

その代表的なワインと言えば、蔵直第1号ワインの「シャトー・レゾリュー赤ラベル」

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そして、お客様の声で誕生した当店の赤ワイン部門人気No.1の「ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー」シリーズ。

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「赤ラベル下さい!」

「メリタージュは今日ありますか?」

など、常連のお客様にとっては長い年月をかけて「いつもの1本」といったように親しまれるようになりました。

 

そして、最近新たなワインが新定番として定着しつつあります...。

それが、お客様が「ギヨさんのワイン」と呼ぶこちらの商品。

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「ローラン・ギヨ・赤 2016」

 

ギヨさんと出会ったのは15年以上も前。

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様々なヌーヴォーを探し続けて、満場一致で「おいしい!」と買付隊が納得したのがこのギヨさんのワインでした。

 

それ以来、ほぼ毎年現地を訪れ、そしてギヨさん自身も日本に来日して毎年進化する素晴らしいボジョレー・ヌーヴォーを造り続けてくれました。

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そんなギヨさんが「南フランスで最高にコスパなワインを造る!」と、新天地に新たな可能性を求めたのが、このワインです。

 

一昨年フランスを訪れ、初めてテイスティングをしたとき、そのたしかな味わいに脱帽!!

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フランス・ローヌ地方の豊富な日照量を浴びて育ったぶどうから造られた、果実味たっぷりでコクのある出来栄えには高級感さえ感じました。

日本のお客様の声に耳を傾け続けてきたギヨさん自身も

「日本のお客様が絶対に喜んでもらえるワインが出来上がったよ」

と熱く語ってくれたのがとても印象的でした。

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気になった方はぜひ店頭で「ギヨさんのワインありますか?」と尋ねてみて下さい!

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もちろん、現在ご案内中の「ヴィノスの冬市」対象商品として、Webショップでもお買い求めがいただけます。

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2020年、新たな年の幕開けとともに皆様の「新定番ワイン」を探してみてはいかがでしょうか。

スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。

 

高澤

 

 

 

 

 

ワイン産地のニューリーダー

「南アフリカってワイン造ってるの?」
とお客様から、たまにですがご意見を頂戴します。

まず、誤解を解くために声を大にして申し上げますが・・・

「この10年で、世界で最も発展を遂げたワイン産地の1つ!」です。
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1 今から350年以上前にはワイン造りを始めており、実は歴史のあるワイン産地であること。
2 長年自国消費量が高かったが、近年"輸出"されることが多くなり、世界的ワイン産地として認められるようになった。
3 国を挙げて厳しい基準を独自で設けており、"世界で一番環境に配慮し自然なワインを造る国"になっていること。
などから、今注目されている産地である事は疑いようが無く、多くの南アフリカワインを日本でも見るようになりました。

つまり、輸入されている南アフリカの全ては、自然なワインで造られた安心して、美味しく楽しめるワインなのです。

しかし、日本で見かけるようになったのはここ数年。
ヴィノスやまざきでは、まだどのインポーターも輸入をしていなかった15年以上前から南アフリカのワインを直輸入しております。

「南アフリカに、家族経営の小さな農家がある。一度見に来て欲しい」
と南アフリカの州政府から依頼があり、買付隊は数十時間かけ南アフリカへと飛び立ちました。

何十というワイナリーを訪ね、そこで発掘した幾つかの素晴らしい生産者たちのワインは、今でも当店でも入荷後すぐ売り切れてしまうワインとなりました。

例えば、日経プラス1何でもランキングで1位になった「ボーモン・ホープ・マルゲリート」など。
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そして近年、さらなる発展を遂げた南アフリカで、"最も高い評価で、最もプレステージなワインを造る新しい生産者"を発見しました。

それがアルダリンです。

ワイン初リリースからまだ10年足らずで、世界的ワイン評価誌でも高い評価を受け、地元航空会社だけでなく、オランダ航空会社や日系航空会社ファーストクラスにもオンリストされたことがあるほどの実力派。

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ほとんどが格付ワインや有名ブランドワインがファーストクラスワインを占める中、2000銘柄を超えるコンペティションにおいてファーストクラスオンリストの座を勝ち取ったのは、当時無名のアルダリンでした。

実は、搭載する以上欠品が許されないため、期間中の1年間は店頭に並べることもできなかったワインなのです。


南アフリカの銘醸地と名高い「ステレンボッシュ」に広がる自社畑で小粒で凝縮感あふれるぶどうを育てるため、灌漑も極力抑え、地中の湿度をモニタリングするなど徹底した管理を行っています。

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更には環境への配慮も怠らず、灌漑用水や地下水などを灌漑用に利用したり、化学肥料や農薬の使用を徹底的に抑えることで

南アフリカ国内でも数少ないサスティナブル認証「ENVIRO」を取得しています。


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本日からの一週間、ヴィノスやまざき店舗ではこちらのワインを含む5種類のワインを楽しめるワイン会を開催しております。
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もちろんオンリストするのは、以前日系航空会社ファーストクラスにオンリストされていた「アルダリン・ソーヴィニヨン・ブラン」です。


ぜひ南アフリカの魅力を体感してください。

岩谷

世界の一流ワインブランドに選ばれた唯一のウルグアイワイン


これまで、一流ワインと呼ばれていたものは、フランスの格付けワインやシャンパーニュのグランメゾンで造られるワイン、ブルゴーニュのグラン・クリュ(特級畑)から生み出されるワインなど、歴史と伝統に基づき格付けされたものが一般的でした。
※毎日新聞出版株式会社「世界の一流ワインブランド」引用。


そのワインの歴史の中で、2007年のワイナリー設立から10年余りでワイン業界のニューウェーブとして注目を浴び、
「世界の一流ワインブランド」に選ばれた唯一のウルグアイワインが「ボデガ・ガルソン」です。


「ボデガ・ガルソン」は、2007年にオーナーのアレハンドロ氏によって設立されました。

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当時、ウルグアイワインの生産量の90%以上が、アルゼンチンと川を挟み隣接しているコロニア地域で生産されていましたが、アレハンドロ氏がマルドナド地域のガルソン(ワイナリー名でありながら、地区の名前)に注目し、未開拓の地を開墾してヴィンヤードを作りぶどうを植えました。

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当時、地元の人達からは、「その場所でぶどうを栽培するのは難しい、成功するはずがない」と言われながらもぶどうの栽培を始めると大西洋からの海風の影響と独特な土壌とテロワールにより、素晴らしいぶどうが育ちました。

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醸造家のヘルマン氏は、区画ごとにワインを醸造し、最新設備を使用しながら高品質ワインを手掛けています。

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熟成樽もすべてフレンチオークを使用。
さらには、樽香の強弱が記載された樽を使用し、品種に合わせて選別し熟成を行っているこだわり。

ヘルマン氏は「品種ごとのアロマを大切にしながら、果実本来の旨味を引き出したワイン造りを心がけている」とのこと。

イタリアのトップワインメーカーである「アンティノリ」で、ティニャネロやソライアなどスーパータスカンを手掛けたアルベルト・アントニーニ氏も醸造チームに加わり、年々品質が向上しています。

その結果、有名ワイン専門誌「Wine Spectator2017」にてウルグアイ初の世界TOP100ワイナリーに選出。

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さらに、同じくワイン専門誌「Decanter2017」にてBest Red Single Varietalにて最高評価を獲得、その他数多くのワイン評価誌においても高い評価を獲得し、2018年にアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」で「ニュー・ワールド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、今最も世界中のワインバイヤーがガルソンに注目しています。


アレハンドロ氏がウルグアイの未開拓の地でぶどうを植えてから現在に至るまで様々な苦悩や挑戦をした結果、今や世界が注目するワイナリーに成長しました。

そしてそれは、ワインの評価だけではなく、自然環境への配慮や地域への貢献など、様々な取り組みが評価されています。

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只今、「ボデガ・ガルソン」のフラッグシップワイン「ガルソン・タナ・レゼルバ」の新ヴィンテージ2018年が入荷しています。

今週末開催の試飲イベントは、この「ガルソン・タナ・レゼルバ2018」を含む、2019年に話題となった蔵直ワインが一挙に登場します。

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どうぞこの機会に世界が注目する一流ワインをお試しください!

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深澤

話題となったワインを一挙に!

令和最初となった2019年、実は話題となった蔵直ワインが数々登場していました!

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夏には初入荷にも関わらず、予約完売となり店頭に並ばなかったイタリアのフリッツァンテ(弱発泡性ワイン)や、
設立から10年余りでありながらワイン業界のニューウェーブとして注目を浴び、昨年発売となった「世界の一流ワインブランド」の一つとして紹介されたウルグアイの「ボデガ・ガルソン」など、2019年を駆け抜けたBESTワインをお楽しみいただく試飲イベントを今週末開催いたします。

中でも、昨年末に来日し、初お披露目で「オークションワインを超える味わい!」とご好評いただいたこちらのワインも登場です。

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カリフォルニアの人気蔵元ウォータストー ンが手掛けた限定ワイン「プロジェクトC」は、
昨年末入荷したばかりですが、早くも倉庫の在庫が100本余りとなりました。

昨年、ナパヴァレーにあるウォーターストーンのテイスティングルームを買付隊が訪問した際、
オーナーのブレント氏から「新しいプロジェクトワインを造ったからテイスティングしてほしい」と奥からこっそりと出してくれたのがこのワイン。

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サンプルボトルには、「C」と書かれており、ブレント氏に聞いたところ、
この「C」はナパ・ヴァレーの超有名な高級ワインの味わいの分析しながら造ったプロジェクトワインでした。

とにかくブランドにこだわらず、味わいを重視したワインを造りたいと現在のウォーターストーンの女性醸造家として活躍しているローリー氏と共に手掛けた極秘プロジェクト。

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果実の凝縮感はもちろんですが、濃いだけでなく洗練された味わい。
かつてウォーターストーンが手掛けたオークションワインや今まで飲んできたカルトワインを彷彿させる品格高いナパのカベルネソーヴィニヨンと私は感じました。

ブレント氏に、そんなプロジェクトCの美味しさの秘密を聞いてみると・・・


(1)厳選した良質のぶどう

ブレントは、長年のネットワークから有名ワイナリーも使用している良質なぶどうを作る農家との契約し調達しています。

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今回の「プロジェクトC」も、トップクラスのヴィンヤードとしても知られ、ナパの名門ワイナーも使用しているトゥルシャードヴィンヤードやチルズ・ヴァレーにあるスーセリー・ヴィンヤードの厳選したカベルネソーヴィニヨンを使用しています。

そして、この「プロジェクトC」を完成させるためには、かなりの完熟度の高いぶどうが必要だったそうです。

この「プロジェクトC」には2017年のぶどうが使用されています。
2017年はカリフォルニアのナパ・ソノマで大規模な山火事が発生し、多大な被害が発生しました。

奇跡的にその被害を免れ、また例年よりも収穫時期が遅くなることで、
完熟度を増したぶどうから造れたのがこの「プロジェクトC」です。


(2)ナパでもトップクラスの女性醸造家

数年前からウォーターストーンの新しい女性醸造家として活躍しているローリー氏。
ナパ・ヴァレーの名門ワイナリーで醸造経験をし、パーカーポイント97点を獲得するなど敏腕・女性醸造家として知られています。

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ぶどう畑を所有しないウォーターストーンですが、彼女の参画により、ぶどう栽培指導、ぶどうの生育状態の確認、ぶどう生産者とのコミュニケーションを密にとることで、ぶどうの品質がさらに向上し、彼女のたゆみない努力なくして、「プロジェクトC」は完成しなかったとブレント氏は言っていました。


(3)最初で最後!?限定生産

今回が初めての試みで、今後いつ「プロジェクトC」をリリースするのかは未定です。
ウォーターストーンの代名詞でもあるオークションワイン以上の評価を獲得し、もしかしたら今後このプロジェクトワインがオークションワインとして出品する可能性もあるかもしれません。

その時は、価格が倍以上になってしまいます・・・

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現地でサンプル試飲し、あまりの美味しさに感動をした買付隊。
その際はまだ、ラベルのデザインもボトルの仕様も、さらにはネーミングも決まっていなかったそうです。

その場でラベルのイメージなども決め、
最後のネーミングは、色々な意見がでましたが最後は、今回のこのプロジェクトを商品化しようとなり「プロジェクトC」と名付けられました。

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こうして、昨年末にお披露目となったこのワインは、新たな匿名ワインの誕生との話題にもなっております。

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そして、倉庫の在庫も僅かとなりました。

今週末の試飲イベントで、ご紹介することも悩みましたが、ぜひ一度このワインの味わいを知っていただきたいとオンリスト!

どうぞこの機会をお見逃しなく!

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深澤

静岡の"初"のご紹介!

2020年に入って早くも2週間。

この2週間でいろんな"初"を実践された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今日はぜひお試しいただきたい、静岡自慢の"初"をご紹介させていただきます。

 

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初亀醸造 粋囲 特別純米酒

 

実は先ほど、静岡県の某番組で初亀醸造さんが紹介され、早速テレビをご覧になったお客様からお問合せもいただきました。

 

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初亀醸造さんは、寛永12年(1636年)創業の、現存する造り酒屋の中では静岡県で最も古い蔵元。

昭和42年当時、当時最も権威ある全国食品品評会でダイヤモンド賞を5年連続獲得するなど、「東海道に並びなき名酒」とまで謳われた蔵元でもあります。

 

伝統を重んじつつ近代的な技術を取り入れて造られる味わいは世界的に評価が高く、イギリスやアメリカの品評会での受賞に加え、昨年11月には、イタリアソムリエ協会による初の酒品評会「ミラノ酒チャレンジ」にて「初亀 特別純米」が金賞を受賞しました。

 

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先月のブログでも綴ったように、ヴィノスやまざきの原点は静岡の地酒専門店「やまざき酒店」。

 

ヴィノスやまざきと言えば「ワイン」のイメージを持たれる方も多いかと思いますが、その原点はワインではなく、「山崎酒店」という地酒専門店でした。 

 

今でこそ「吟醸王国」とまで呼ばれるようになった静岡の日本酒ですが、40年前はなかなか「静岡=日本酒」のイメージは定着しませんでした。

 

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しかし、地元のお客様から「静岡に美味しい地酒はないの?」とのお声をきっかけに、先代が蔵元達と共に県内日本酒の振興に取り組み始め、1981年からは7年間に渡り「静岡県産酒を見直してください」という広告を打ち続けるなど、県内酒の普及に努めてきました。

 

初亀醸造さんもその中の蔵元の一人。数年前からは静岡の米・水・酵母を使った「粋囲シリーズ」を共同開発をするなど、静岡のお酒の魅力を全国のお客様にお伝えすべく、お取組みを重ねてきました。

 

今回ご紹介させていただく粋囲 特別純米は、静岡県唯一の酒造好適米「誉富士」を芳醇な香りが特徴の静岡酵母で発酵させ、初亀醸造さんが得意とする純米造りに仕上げた1本。

 

ミラノ酒チャレンジでも金賞を受賞したのは特別純米酒でしたが、初亀醸造さんの造る純米酒は清流のようなみずみずしさと芳醇なお米の旨みが見事な味わい。食中酒として最適な1本です。

 

また、番組の中で紹介された"超"限定酒もご用意しております。

 

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初亀醸造 亀 純米大吟醸

 

高級酒の先駆者とも言われる所以がこの"亀 純米大吟醸"。全国で先駆けて、1万円を超える価格で商品化された日本酒でもあります。

 

3年もの長期期間、零度以下の熟成庫でゆっくりゆっくりと氷温熟成させてから出荷される"秘蔵"酒。一口飲めば日本酒のイメージを覆すほどの重厚感と深みに驚きます。毎年入荷数量はごくごく僅か。在庫がある時にすぐご購入をおすすめいたします。

 

是非この機会に初亀醸造さんのお酒をお試しください!

 

加藤

ワインの銘醸産地を巡る 酸っぱくないブルゴーニュワイン

ブルゴーニュと言えば、あのロマネ・コンティを始めとする高級赤ワインの宝庫。

また白ワインの銘醸地としても知られ、辛口白ワインの代名詞「シャブリ」や、偉大な白ワイン「モンラッシェ」など、数多くの高品質な白ワインで高価格ワインを産み出しています。

ここ数年の厳しい天候(遅霜や雹による被害)による生産量の激減と、土地の価格の高騰により、ブルゴーニュワインの価格が高騰してきています。

手頃で美味しいブルゴーニュワインに出会えるのは難しい中、長らくご愛顧いただいているワインがあります。

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ヴィレ・クレッセというのは、ワイン名でもありますが、場所の名前であるヴィレとクレッセという2つの村の秀逸性が認められ、近年マコネ地区から独立して格上げされた地域です。


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ワインに厳しい規律のあるフランスでは、新しいアペラシオン(ワイン原産地名)の格上げは容易ではありません。

その格上げに一役かった英雄的生産者「アンドレ・ボンノム」を父に持ち、父以上の技術のある生産者が、先ほど紹介したパスカル・ボンノムです。


偉大な父からワイン造りを学び、2001年に同蔵元を立ち上げました。


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ぶどう栽培は、化学肥料は一切使用せず、認証はとっていないものの、有機の認証が取れる栽培方法を実施しています。


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またヴィレクレッセの95%のぶどうは機械収穫を行っている中、パスカル・ボンノムでは、ぶどうの選果を徹底するため、すべて手摘みで行っています。


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こうして造られたワインは、マコン地区のワインとは思えないくらいの上品な酸、そしてぶどうの旨みが素直に感じられる果実味とヴィレ・クレッセ特有のミネラル感が楽しめます。


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しかも、コート・ド・ボーヌ並みの品質ながら価格は半額以下というコストパフォーマンス。


普段高級ワインを楽しまれている方にも「デイリーに、高級なブルゴーニュワインのような味わいが楽しめる」とご好評いただいています。


パスカル・ボンノム・ヴィレ・クレッセ2017は、只今「ワインの銘醸地を巡る」飲み比べイベントにオンリスト中です!
17日(金)まではバーカウンター併設店舗でお試し頂けますので、是非お試しください。

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深澤

ワインはじめてみませんか? ワインの銘醸産地を巡る~ドイツ編~

2020年が始まり、あっという間に2週間になりますね。

そして、本日は令和初の「成人の日」。

新成人になられた皆さま、おめでとうございます。


ヴィノスやまざき各店では、新成人になられた方や、これからワインを楽しみたい方にオススメしたい世界の銘醸ワインを楽しんでいただくイベントを開催しております。


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ワイン入門編として、ご紹介したいのがドイツワインです。


「ドイツワイン」と聞くと、どのようなイメージを抱かれるでしょうか?

ワインに詳しい方は、「甘口の白ワイン」を連想されるかと思います。


ラベルに黒猫が描かれた「シュヴァルツ・カッツ」などが有名ですよね。

実際にドイツで造られる甘口ワインが古くから世界的に支持されてきたように、ドイツワインは糖度が高く甘口であるほど高級とされています。


更に、世界のワイン生産地の中で最も北に位置していることで、冷涼な気候に適した白ブドウが多く栽培されていることも関係しています。

 

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2000年代に入ってからは食の変化もあり、それまで以上に食中酒として辛口の白ワインが主流になってくるにつれ、ドイツでも辛口ワインの生産量が増加してきました。

それでも、依然ドイツで生産される白ワインの半数が甘口なのです。

辛口はおもに国内で消費されるため、国外に輸出される白ワインの大部分は甘口になります。

比較的アルコール度数が低めで、半甘口から極甘口など味わいのバリエーションも多く、アルコールが苦手な方や辛口ワインが苦手な方でも楽しめるワインが多くあります。


しかし一口に甘口ワインと言っても、ドイツの甘口白ワインの歴史は深く、実にさまざまな蔵元が多種多様な甘口ワインを生産しています。

 

その中でも、特に長年銘蔵元として現地でも名を馳せているのが、本日ご紹介する「ウィリ・ハッグ」です。

 

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この蔵元は、ドイツ最古のワイン生産地域で、国内で最高級クラスのぶどうが造られる「モーゼル地方」でワイン造りを行います。

畑は、世界的なワイン評論家から「モーゼルにおけるグランクリュ(特級)」とまで言わしめたブラウネベルグ村にあり、モーゼル川に面した南向きの傾斜60度の急斜面に広がります。

 

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ここまで斜度があるともちろん機械を入れることはできないため、命綱を手繰りながらぶどうを全て手作業で収穫しなければいけません。
 
この傾斜により太陽の光と川の反射光を十分に浴びて、完熟したぶどうが造られます。

更に、ウィリハッグは同地域で500年以上に渡りぶどう栽培を続ける銘家「ハッグ家」の分家に当たり、1本数万円するワインを造りだすドイツの有名ブランド「フリッツ・ハッグ」とは親戚関係にあります。
 
現在は当主であり醸造家を務めるマルクス・ハッグさんが指揮を取り、伝統的な製法を大切にしながら、家族のメンバーだけで高品質なワインを造り続けています。

今回は彼らが少量造る、「乙女:ユッファー」の名が付いた銘醸畑のぶどうを使用した限定ワインが入荷しました。

 

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「ウィリ・ハッグ・ブラウネベルガー・ユッファー・リースリング・シュペートレーゼ 2018」

 

ちなみに、ドイツワインはワイン産国で最も長いワイン名になっており、ラベルの文字も多く一見難しいように見えますが、実はとっても簡単なんです。

 

★ブラウネベルガー・・・ブラウネベルグ村

★ユッファー・・・ドイツ語で「乙女」という名の畑名

   ※昔この畑が尼僧修道院に属していたことが由来となっています。

★リースリング・・・高級白ぶどう品種

★シュペートレーゼ・・・遅摘みぶどうで造られる肩書付上級ワイン

 

このようにワインに関する全ての情報が記載されています。

読み方が理解できれば、世界で最も親切なワインのラベルかもしれません。


気になる味わいは...

 

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青りんごや柑橘類の爽やかな香りと、白いお花やピーチのようなほんのりと甘い香りが感じられます。

口に含むとまっすぐで繊細な印象。

糖蜜のような程良い甘味を伸びやかで綺麗な酸が包み込むことで、甘味でべたつくことなく、全体的に引き締まった印象を与えてくれます。

とにかく甘味と酸味が驚くほどにバランスよく調和しているので、飲み疲れせずに気付いたら1本開けてしまいそうです。

辛口ワイン派の方にも、自信を持ってお勧めできる一本です。


そして、このワインは只今「ワインの銘醸地を巡る」飲み比べイベントにオンリスト中です!

17日(金)まではバーカウンター併設店舗でお試し頂けますので、是非ご利用ください。

 

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皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

矢尾 

No.780はもう手に入らないかもしれません。

先日雑誌に掲載され、また店内試飲会にもオンリストしている「メリタージュ・リザーブ2014 No.780」。

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「780と有名ワインの飲み比べをしたが、どちらも濃厚、かつ上品。」
「舌に残る果実味だけではなく、酸と渋味のバランスが良く、ナパ・ヴァレーの奥深さを感じました。」

と、お客様からのお声を頂戴しました。

実はこちらのワイン、現地のナパ・ヴァレーでも入手できない逸品。
当店とナパ・ヴァレーの敏腕醸造家ドン・ベイカー氏と共同で造った日本のお客様のためのワインです。


価格の高騰が著しいナパ・ヴァレーのワイン。
しかし、高級ワインとして知られるようになったのは、ここ最近の話しです。

今から44年前に、当時から高価であったボルドーやブルゴーニュの格付ワインと、当時無名のナパ・ヴァレー産ワインのブラインドテイスティングが行われました。

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だれの目にもフランスの圧勝と思われたこの試飲会で勝利したのは、赤ワイン、白ワインともにナパ・ヴァレーのワイン。
ナパ・ヴァレー・ワインの実力が世界に知らしめた瞬間でした。

そこからナパ・ヴァレーのワイナリー数も増え、現在約500あるワイナリーのワインのほとんどが5千円を下回ることなく、またメーリングリストに載せてようやく手に入る入手困難な"カルトワイン"と呼ばれるようなワインたちも多く存在します。

アメリカというと広大な土地をイメージするかもしれませんが、なんとナパ・ヴァレーは、フランス・ボルドーの6分の1しかぶどうの栽培面積がありません。

しかし、その中に様々な気候や土壌などが存在し、特に優れたエリアはさらに細かいぶどう栽培地域に区分けして地域別に名前を付けられました。

それが「サブ・アペレーション」と呼ばれる16個の小区画になります。


実はこのメリタージュ・リザーヴNo.780は、高級ワインが生み出される「ヨントヴィル」と「オークノール」というサブ・アペレーションのぶどうを中心にオーダーしました。

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他の地域より少し冷涼で、ぶどうの成熟にも時間が掛かり、より複雑なアロマティックなぶどうが採れます。
ボリュームのある大味ではなく、力強さもありながら繊細さも感じ、長期熟成にも向いた本格ナパワインが出来ます。

原料のぶどうから蔵元とともに買付けを行うことで、本来数万円のワインが産出されるようなぶどう畑であっても価格を抑えることに成功。
もちろん、ぶどうだけでなく、品種のブレンド比率や、樽熟成の期間なども全て日本のお客様のためだけに、ナパ・ヴァレーの敏腕醸造家と一緒に造り上げた1本です。

そしてNo.780という数字は、様々なナンバーのワインを試飲した中でも特に優れているものが780というロットだったからです。

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そして2014年は、ナパ・ヴァレーの中でも特に優れたヴィンテージ。
ここ数十年の中でも指折りの年と言えます。


特にカベルネ・ソーヴィニヨン種やカベルネ・フラン種が優れ肉厚なワインに仕上がったこの年は、今お飲みになるのはもちろん、15年から20年は熟成するワインになりました!

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既に在庫は少なくなり、このロットナンバーのメリタージュ・リザーヴは二度と手に入りません。

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ヴィノスやまざき各店舗では、こちらのワインを含めた4種類のワインを全てお楽しみ頂ける試飲会を開催しております。
まずはお試しください!

また、1月24日(金)までこちらのワインをポイント10倍にてご紹介しております。

どうぞ、この機会をお見逃しなく!


岩谷

女性自身の新春号に、大きく掲載されました!開運ワイン!

女性自身の新春号で「2020年の開運」企画が掲載されていました。

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そして、開運ワインとして当店の人気ワインをご紹介いただきました!

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「ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ No.780 2014」

高級ワイン産地ナパ・ヴァレーの中でも、銘醸地区「ヨントヴィル」、「オークノール」のぶどうを中心に造られたストーンヘッジのナンバーシリーズ。


何故ナンバーかと言うと!
最終的にブレンドして使用するワインを樽からテイスティングした際に、余りにも美味しい樽を見つけ、樽のまま買い付け、ボトルにその樽のナンバーを商品名にしたからです。

つまり、世界トップクラスのナパ・ヴァレーで、さらに銘醸区画のぶどうを使用!
さらに樽を厳選した、それだけでも相当開運ワイン!

そして、「ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ No.780 2014」は、倉庫の在庫も僅かとなりました。

ですので、こちらをお手に出きた方も、かなりの運の持ち主?

そして、この開運をお分けしたく、明日から店頭で、こちらのワインを特別に無料でお試しいただけます。

また明日の1月12日(日)から24日(金)まで
「ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ No.780 2014」をポイント10倍でご案内!

キーワードは#開運ワイン#女性自身
こちらのブログ読まれた方への特別企画です。

新年早々女性自身に大きく取り上げて頂き、私達も良い運を頂きました。
いつも応援して下さるお客様のお陰です。
今年も宜しくお願いいたします!


駒木根