ボルドー最小!?といわれる手造りワインを限定入手!
「ラランド・ポムロール」はポムロール、サンテミリオンに次ぐ右岸の銘醸産地。この地で「極小シャトーの元詰めワイン」があるという情報があり、一行は足を運んだのです。 シャトー・ヴィオー・ラランドは17世紀から続く由緒ある蔵元。現在のオーナーはフィリップ・デュロン・テシエ氏。彼は1963年にこのシャトーを購入、1990年に醸造所を設立し、少量のワインを造り始めたのがこの蔵の始まりです。畑の総面積は1.8haと今回訪れたシャトーで最も小さく、庭程度の広さの畑が広がっています!もちろん全行程をフィリップさん自ら手作業で行います。元々フィリップさんはモンターニュ・サンテミリオンにも40haのシャトーを所有していましたが、より自由な造りを実践したいという情熱から、現在のシャトーを立ち上げたのです。
一切妥協はしない自然派農法を実践!
地所はポムロールに比べ格下とはいえ、テロワールはさほど変わりません。ぶどうはメルロを主体としますが、固い果実味の個性あふれるワインが出来あがります。自然派の農法を実践するフィリップは、ぶどう栽培に一切の妥協を許しません!ラランド・ポムロールは収穫量を61.4hl/haと規制しますが、フィリップは40hl/haまで落とし込みます!一人で造るワインに、量など無縁。質を追求するため最大の努力を怠りません!
まるでポムロールと見紛うほどの完成度!
ワインはメルロ70%にカベルネ・フラン30%をブレンドします。今でも小さな木製のプレス機でぶどうを圧搾する様は、手造りによる親近感を覚えます。ワインは小さなコンクリートタンクで発酵させ、30%の新樽を用いて12ヶ月熟成させます。成熟したメルロのフェミニンなニュアンスと、デリケートな質感、砂利質の土壌によるキリリとした酸が感じられ、ラベルを隠せば、まるでポムロールと見紛うほどの出来!!まさに同アペラシオンでトップクラスのバリューと言えます!
2008年
6月30日(月)
10:00
シャトー・ディニョール
12:00
シャトー・ド・ベルノン
14:00
シャトー・オー・ヴェイラック
17:00
フラン・ボーセジュール
7月1日(火)
12:00
シャトー・ル・コトー
15:00
シャトー・
ラ・ロゼ・ サンテステフ
17:00
シャトー
・
レスタージュ・ダルキエ
7月2日(水)
10:00
シャトー・ラ・クロワ・メラン
16:00
シャトー・
アンクロ・オー・マゼイル
19:00
シャトー・
ド・ヴィオー・ラランド