「シャトー・ヴァランドロー」といえば、1991年に突然現れ、一気にシンデレラワインにのぼり詰めたサンテミリオンのトップ・ガレージワイン!!一時は5大シャトーよりも高値をつけ良年のものは10万円を越えるほどの高級ワインです!そのヴァランドローの真横に隣接する家族経営のシャトーが、今回ご紹介する「シャトー・オー・ヴェイラック」です!このシャトーは5世代に渡って引き継がれてきました。南向きの斜面にある8haの畑は、現オーナーのジェラール・クラヴリー氏と家族メンバーだけで管理し、1つのぶどう樹に6房しか残さないなど、収量にも最善の注意を払っています!!
オーナーのジェラールさん無口でおとなしいが、ワインのことになると人一倍熱くなるほど、ワイン造りに情熱を傾けています!彼はワインを若いうちに消費するのではなく、飲み頃になるまで熟成するこだわりを持っています。ワインは固くミネラルに富んでいるため、飲み頃になるまで3~5年もの間、カーヴ内にてビン内熟成を行い十分に熟成したワインだけを販売します。その反面、ほとんどの生産者は若いうちからリリースしてしまうとのこと。「高品質のワインを届け、お客様に喜んでいただきたいから」と当たり前のように言うジェラールさんは、 真にお客様のことを考えワインを造っている本物の生産者なのです!
オー・ヴェイラックのワインの特徴はそのストラクチャーの強さにあります。力強い果実の風味と樽のトースト香に溢れていて、ブーケは複雑で、赤い果実や繊細な森のアロマに満ちています!余韻の長さ、凝縮感、バランスのよさは最高のサンテミリオンの共通の特徴といえるでしょう。屈強なスタイルは、「まるでヴァランドロー!」と一同声をそろえたほど!ジェラールにその理由を聞いてみました。 「私たちはヴァランドローと同じ土壌の畑で、同じ方法で畑仕事をしている。醸造に関しても同じことが言える。我々は無名だが、品質は引けをとらない。ただ価格はヴァランドローの10分の1程度。君たちが聡明な 消費者であれば、どちらを選ぶ?」
2008年
6月30日(月)
10:00
シャトー・ディニョール
12:00
シャトー・ド・ベルノン
14:00
シャトー・オー・ヴェイラック
17:00
フラン・ボーセジュール
7月1日(火)
12:00
シャトー・ル・コトー
15:00
シャトー・
ラ・ロゼ・ サンテステフ
17:00
シャトー
・
レスタージュ・ダルキエ
7月2日(水)
10:00
シャトー・ラ・クロワ・メラン
16:00
シャトー・
アンクロ・オー・マゼイル
19:00
シャトー・
ド・ヴィオー・ラランド