蔵直ワインの専門店ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki「蔵直®」は株式会社ヴィノスやまざきの登録商標です

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  3. ボルドー買い付け訪問記
6月30日(月) 10:00


ボルドーの革新的産地から手付かずのシャトーを発見!

サンテミリオンは異業種からの参入や、伝統にとらわれない革新的なワイン造りが盛んです。そこでバリューなボルドーを探すに当たって、絶対的なQuality & Priceを保障できるワインは、サンテミリオンにあると我々は目論んだのです!しかし生産量が少ないため稀少価値を呼び、価格が高騰している人気シャトーも多く、決して容易ではありません。
我々買付け隊は、ボルドーの右岸、ピュイスガン・サンテミリオンに足を運びました。そこで真っ先に訪問した蔵が、今回ご紹介するこの「シャトー・ディニョール」です。



自然な農法で最高60年の古木を栽培!

832年から続くシャトーは極めて小規模で、35haという小さな畑を所有。このシャトーはボルドー大学の地質学、栽培学教授を務めるパトリック・ボケさん(写真左)の弟、オリヴィエ(写真右)さんがオーナーを努めます。彼は畑を徹底したリュットレゾネ(減農薬農法)で畑を管理し、除草を極力行なわず自然派のぶどうを栽培。最高樹齢60年という古木を使い、収穫量は通常58hl/haが限度のところ、45hl/haまで引き下げ、量より質を重視する姿勢は格付けシャトー並み!

「ぶどうの量が減れば質が向上するので、ワインの質も上がる。最大量のぶどう作りを行うということは決してない。ぶどうを減らして、残った実に栄養を凝縮させる。良いワインを造るためには、当然のことだ。」と熱く語るオリヴィエさんは本物の職人です!



驚くほどの濃縮感を持った長命な1本に一同感動!

シャトー・ディニョールのワインは、その濃縮感としなやかさが特徴。やわらかくもしっかりと主張があります。メルロー主体であるがカベルネ・ソーヴィニヨンを25%と多くブレンドするため、しっかりとした骨格が感じられます。どこか古典的な味わいは、ステンレスタンクは極力使用せず、70年代から使用しているセメントタンクを使用するところから由来するのでしょう。なんと1998年と1999年も特別に試飲させてもらいました!それらオールドヴィンテージはワイン倶楽部に登場します!10年が経過しても、全く劣ることのない濃縮感は圧巻でした!


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2008年
6月30日(月)
10:00

シャトー・ディニョール

12:00

シャトー・ド・ベルノン

14:00
シャトー・オー・ヴェイラック

17:00
フラン・ボーセジュール

7月1日(火)
12:00

シャトー・ル・コトー

15:00
シャトー・
   ラ・ロゼ・ サンテステフ


17:00
シャトー ・
   レスタージュ・ダルキエ


7月2日(水)
10:00

シャトー・ラ・クロワ・メラン

16:00
シャトー・
   アンクロ・オー・マゼイル


19:00
シャトー・
    ド・ヴィオー・ラランド