| 【ラ・マジア】 | |
| 今、いろいろな意味で話題の「ブルネロ・ディ・モンタルチーノ」。シエナの街から南に約40km、中世の街並みが残る丘の上に築かれたモンタルチーノ村を超え、更に進んだ山奥に「ラ・マジア」はあります。現在、モンタルチーノ村周辺に200以上の生産者が存在しますが、30年前、まだ20件にも満たないワイナリーしかないときにシュヴァルツさんが土地を買い、一人で開墾して始めた蔵元です。 昔はF3、またはラリーのレーサーとして各国をまわり、世界大会で優勝したこともあるというシュヴァルツさん。若いときからワインが相当に好きだったのですが、レーサー人生を終え、兼ねてからの「トスカーナで赤ワインを造りながら暮らす」という夢を実現し、当時は誰も知らないぶどう産地であり、土地もまだ安かったモンタルチーノの畑を購入する機会に恵まれ移住。「先見の明があったかもね」と冗談で笑うシュヴァルツさんでしたが、この地場ワインをDOCGに押し上げ、イタリアを代表する世界的銘醸地として知られるようになった功労者であり、パイオニアでもあるのです。 |
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モンタルチーノの村から更に奥に入った 山中にラ・マジアはあります。 |
まるで天空の中に畑が存在するかのよう。 |
| 15haのぶどう畑はブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者の中でも最高標高(海抜500m以上)あたりに位置します。畑の全てが南向きに面し豊富な日照量があり、さらに一般的なモンタルチーノの生産者より200~300m標高が高いため、良質で繊細さを与える酸味がグッとのり、冷涼なので収穫も10月に入ってから行う(ぶどうの実が樹になっている時期が長い)ため、より複雑な風味とミネラル感がしっかりとしたぶどうが収穫できるとのこと。また、畑は起伏の激しい高い山に囲まれているため、強風や雹などからぶどうを守ってくれる効果があり「あまり意識していないが畑はビオロジック。化学肥料は使いたくないね。」とシュヴァルツさん。 醸造面では「長年いろいろ試した中でこの500Lの樽が僕のワインにとって最良の熟成を与えてくれるんだ」とのことで、樽の焦がし具合もきつくならないようにフランスの樽会社に特注、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノについては2年半の樽熟成、さらに瓶内2年の熟成を経てからリリースされます。 |
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長年試行錯誤を繰り返し到達した、 マジアのワインに最適の500L樽。 |
モンタルチーノ最古参のひとり。 そのこだわりは 限定生産にあります。 |
| そんなこだわりで造られている「ラ・マジア」なのですが、上ランクのレゼルヴァでない普通のブルネロで、毎年「ワインスペクテイター90~94点」を獲得、イタリアワイン最高評価誌のひとつ「デュエミュラ・ヴィーニ」でも5ッ星にランクされている蔵元。アメリカではなんと、ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト社)が数あるワインの中でマジアのワインも愛飲しているとか。 このとっておきのブルネッロ、充分な果実味、ミネラル分、酸、渋味と全てが高いレベルでバランスがとれ、入荷後即完売を繰り返す大人気ワイン。再入荷した今、絶対にあるうちにご購入され楽しんでいただくことをオススメします!! |
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