蔵直ワインの専門店ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki「蔵直®」は株式会社ヴィノスやまざきの登録商標です

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ヴィノスやまざき フランス蔵元訪問記

◆ヴィユー・シャトー・サンタンドレ

   「シャトー・ペトリュスの最高醸造責任者が
 "ペトリュスを造るように手を掛け、より愛情を注いで造る極秘プライベートワイン"」
  って、飲んでみたいと思いませんか。
 

そんな噂を聞きつけて行ってきました!!

シャトー・ペトリュス(2003年は時価30万円!?)から程近い「モンターニュ・サンテミリオン村」。ここに、ペトリュスを40年造り続け、現在ムエックス社の最高醸造責任者である「ジャン・クロード・ベルエ」さんの自宅兼シャトーがあります。ベルエさんは、ペトリュスだけでなくトロタノワ、マグドレーヌ、ドミナスなどムエックス・グループが手がける世界最高のメルロを醸す、名実ともに世界最高の醸造家のひとり。そして、この自宅の前にある6haの庭でメルロを栽培、2人の息子とともにヴィユー・シャトー・サンタンドレを極秘に造っているというわけなのです。

 
 
かの「Mr.ペトリュス」ジャン・クロード・ベルエ氏
 
「秘蔵」のオーラ漂う
ヴィユー・シャトー・サンタンドレ

   Mr.ペトリュスの息子たち

 

シャトーに行くと2人の息子オリヴィエとジャン・フランソワがシャトーを案内。サンテミリオンと同じ土壌性質を持ち、畑には樹齢35年のメルロと僅かなカベルネ・フランが植えられ、収穫は通常より2週間遅らせ完熟まで待ちます。"お父さんの指示"で、アロマと色を引き出すための漬け込みをアルコール醗酵前にセメント層で行い、新樽も全体の10~15%しか使用せず果実味主体のピュアなスタイルに仕上げるのも、"お父さんがそのやり方とその味わいが好きだから"と、オリヴィエは説明してくれました。

 
セメント層。醗酵中、温度が上がりにくいので 「Mr.ペトリュス」はこのタイプを好みます。


 

しかし、驚くことなかれこの2人の息子たちもとんでもなく立派な醸造家。ジャン・フランソワは南西地方の「幻の白ワイン」の醸造を担当し、オリヴィエはオーストラリア、ナパで研鑚を積み、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社)での醸造経験もあるほか、現在はあのサンテミリオン最高峰「シャトー・シュヴァル・ブラン」の最高醸造責任者をも務めている超サラブレット!!

 
 
オリヴィエ・ベルエ
 
ジャン・フランソワ・ベルエ

   毎日飲めるペトリュス!!

 

そんな、ベルエさんの自宅でペトリュスやシュヴァルブラン以上に愛情を注いで造るワインが、この「ヴィユー・シャトー・サンタンドレ」。ペトリュスはワイン市場での値段が毎年釣りあがっていますが、未上場で少量生産、限定流通のこの秘蔵ワインは、間違いなくペトリュスより入手困難で、味わいも当店セミナーのブラインドテイスティングではいつもグランヴァンに圧勝してしまうほど。この「毎日飲めるペトリュス」の価値は天井知らず、是非一度試してみてください!!

 
「毎日でも飲めるペトリュス」の買付に成功!!


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