蔵直ワインの専門店ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki「蔵直®」は株式会社ヴィノスやまざきの登録商標です

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カリフォルニアワイナリー訪問記【第二弾!!】
有名ワインジャーナリストも知らなかった!!
ワインの教科書にも載っていない!!
あのカーネロスを越えた銘醸地「スースン・ヴァレー」のグロワー(ぶどう栽培者)!!

   レッジウッド・クリーク(2007年5月11日)
   前日のマホニーでの美味しさの感動も冷めやまず、翌日は「スースン・ヴァレー」なる産地 に向かうことになりました。ご存知でした?地元でさえ「カリフォルニア最後の秘境地」 として知られるのみ!!が、実はナパやカーネロスに隣接する、ぶどう栽培には最高の立地条件!! ちなみに「スースン」とはインディアンの言葉で「西の風」という意味。サンフランシスコ湾から の涼しい風の影響を受けるため、この名前がそのままAVA(American Viticultural Areasの 略)名となり、1982年に正式認定。
   訪問当日もその風が心地よくぶどう畑の間を走り抜け、以前訪問した南フランスのルーション地方特有のトラモンターニュ(ピレネー山脈からの風)やボジョレー地方特有のラ・ビズ(涼しい北風)を思い出しました。スースンをはじめ、これらの風はぶどうを病害虫から守り衛生的に保つことができることから、地元では「幸運をもたらす風!!」と手 放しで歓迎されています。。結果、ワインはもともと持つパーフェクトな果実味に加え、日中の激しい寒暖の差から生まれる引き 締まった酸味!!ちなみに、気候的には冷涼なフランスのシャンパーニュ地方に近いそうです。

   約85%のぶどうは有名ワイナリーに卸売!!
  残り20%最高品質ぶどうのみ自社ワインに!!
   実はナパやソノマの有名ワイナリーの多くは、近隣のグロワーズ(ぶどう栽培者たち)から ぶどうを購入し、自社ブランドでワインを販売しているのです!!だから、自社ぶどう使用比率もまちまちで、ワイナリー側ももあまり口外したがらないそうです。。。カーネロスの某有名ワイナリー でさえその比率はなんと、25%前後!?だとか・・・
   もちろん、レッジウッド・クリークのお得意先にはレイヴンズウッド、ベリンジャー、クロ・デュ ・ボワ、ドメーヌ・カーネロス、マムなど超豪華ワイナリーばかりが名を連ねます!!2002年より自分たちもワイナリーとしてスタートしましたが、未だに彼等からのぶどう指名買いが殺到し、収穫量の85%近くが卸売り用。でも、実は最良質区画ぶどうは自社ブランドで販売しているそう。粘土質土壌と石灰質土壌などの地層が複雑に重なり合い、果実味と酸味に加え、豊富なミネラルがワインに高級感を与えます!!
 
 現在、この地にたった2件しか存在しないワイナリーの1件が、レッジウッド・クリーク。もちろん、現在この地区のワインが日本で購入できるのは当店のみ!!特に買付け隊全員が試飲数秒後に輸入を即決した「GSM」という名のワインは「まるで、5,000円クラスの高級コート・デュ・ローヌ並み!!」とは同行したワインジャーナリストS氏の驚愕の一言!!大ブレーク寸前、欠品する前に絶対にお試しください!!

■WebShop【レッジウッド・クリーク】→


現地直接交渉成立!!日本市場初入荷となりました!!
目と閉じればメドックの味!!当店最高バリューのカベルネ・ソーヴィニョン!!

   グリエモ・ワイナリー(2007年5月11日)
   買付け隊一行はスースン・ヴァレーを南下し、あの高級ワインで有名なリッジ・ヴィンヤー ズやデヴィッド・ブルース・ワイナリー(詳細はパリティスティングを参照→)のあるAVA サンタ・クルーズ・マウンテンズの真東に位置する「サンタ・クララ・ヴァレー」に向かいました。 同行したS氏(某有名ワインスクールの教壇で13年間以上もワインを教えているプロ中の プロ!!)でさえ、サンタ・クララ・ヴァレーは名前程度しか知らず、もちろんこの産地のワインを 飲むのは初めてとのこと!!それもそのはず、主にナパのワイナリーに対するぶどうの供給源 としての役割を果たしてきたのが、このサンタ・クララ・ヴァレーだからです。
   グリエモというだけあって、創業者はイタリアのトリノ出身、1925年より3代に渡り家族経営でぶどう栽培からワイン造りまで行う、この地で最も歴史の古いワイナリー!!歴史も土壌も気候も全てナパに匹敵するポテンシャルを持ちながら、ナパよりもずっとずっとバリュー価格なのは、いわゆるブランド産地名がないから。もう、ブランド志向は卒業です!!

   カリフォルニアのワインコンテストで2006年も見事、金賞受賞!!最高峰カベルネ!!
   黒ぶどう中心(カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、サンジョベーゼ、ジンファンデルなど)に 栽培、各アイテムなんと1000ケース以下の超少量生産!!よって、その生産量の大部分が 地元で消費、国外に出回ることはまず皆無でした。でも、このワインをいち早く輸入できたの は、当店ではお馴染みの敏腕ワインメーカー、フィリップ・ゾーン(詳細はウォーターストーン を参照 →こちらもモノ凄いワイン!!)の紹介があったからです。ちなみに醸造に関してはゾー ン氏のコンサルティングのもと行われているため、品質も人気も上がる一方です。
 

 手摘み収穫&低収量で完熟したぶどうはステンレスタンクで醗酵後、大小のアメリカンオークで熟成、アッサンブラージュ(ブレンディング)は巨大なレッドウッド(杉科の植物)製タンクで実施。中には100年以上使用しているレッドウッドが存在!!それ自体がワインにフレイバーを与えることはありませんが、適度な酸素との接触により酸が柔らかくなり、まろやかでピュアな果実味を獲得!!S氏曰く、「ブランンドで試飲したらメドック3,000円クラスでしょう!!」2005年、06年連続ゴールドメダル受賞に当たり前か!!・・・

WebShop【グリエモ・ワイナリー】→
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